東福山駅

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駅番号 JR-W13
所属事業者
所属路線 山陽本線
キロ程 197.5 km(神戸起点)
東福山駅
北口(2024年4月)
ひがしふくやま
Higashi-Fukuyama
JR-W12 大門 (3.3 km)
(4.2 km) 福山 JR-W14
広島県福山市引野町五丁目50-10(JR西日本)
広島県福山市引野町四丁目50-1(JR貨物)
北緯34度29分42.68秒 東経133度24分19.43秒 / 北緯34.4951889度 東経133.4053972度 / 34.4951889; 133.4053972座標: 北緯34度29分42.68秒 東経133度24分19.43秒 / 北緯34.4951889度 東経133.4053972度 / 34.4951889; 133.4053972
駅番号 JR-W13
所属事業者
所属路線 山陽本線
キロ程 197.5 km(神戸起点)
電報略号 ヒフ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,857人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1966年昭和41年)6月15日(貨物)[2]
1979年(昭和54年)4月1日(旅客)[2]
備考
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東福山駅(ひがしふくやまえき)は、広島県福山市引野町[3] にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)山陽本線である。駅番号JR-W13

所在地はJR西日本が引野町五丁目、JR貨物が引野町四丁目[4] である。

駅構造

JR西日本

相対式ホーム2面2線を有する地上駅橋上駅舎を備える無人駅である。みどりの券売機プラスを併設する[3]ICOCA利用可能駅[3](相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。以前はみどりの窓口も設置されていた。

バリアフリー対策でエレベーターが設置されている[14]

運転扱い上では、旅客案内上における下り1番乗り場が「6番線」、同上り2番乗り場が「7番線」とされている。さらに、ホーム北側に上り貨物列車の停車する8番線と上り貨物留置線、南側には上下貨物列車の停車する4・5番線、下り貨物留置線等がある。

のりば

のりば路線方向行先
1 W 山陽本線 下り 福山尾道方面[15]
2 上り 新倉敷岡山方面[15]

上表のホーム番号は旅客案内上のものである。

JR貨物

JFEスチール専用鉄道を走行する機関車

JR貨物の貨物駅は、旅客駅南口の東側に位置する。3面のコンテナホーム、4本の荷役線、その他数本の着発線、留置線機回し線等を有する。建造物は、旅客のものとは別に貨物駅本屋を有し、コンテナホームには上屋を据え付けているところもある。

コンテナ貨物は12 ftコンテナ、20 ft・30ft大型コンテナ、20 ftISO規格海上コンテナ(重量20トンまで)を取り扱う。産業廃棄物・特別産業廃棄物の取扱許可を得ている[4]。福山通運専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」が広島貨物ターミナル駅から当駅、岡山貨物ターミナル駅経由で東京貨物ターミナル駅、西濃運輸ブロックトレイン「カンガルーライナーTF60」が当駅から東京貨物ターミナル駅まで、運行されている[16][17][18]

構内入換作業のために岡山機関区HD300形ハイブリッド機関車が常駐している[19]

日鋼線

当駅から、福山港に面するJFEスチール西日本製鉄所福山地区(旧・日本鋼管福山製鉄所)へ至る専用鉄道(通称・日鋼線)が分岐している。全長約3.6キロメートルで、明確な運行ダイヤは無く不定期で製鉄所で生産されたJR西日本向けレール搬出が行われており、運行がある場合は朝に1往復されるが、稀に昼間にも1往復する[20]。また、当駅は一部の長物車の常備駅に指定されている。

利用状況

以下のデータは、「統計ふくやま」に基づいたものである。

旅客輸送

1日平均乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
1987年(昭和62年) 3,109
1988年(昭和63年) 3,405
1989年(平成 元年) 3,551
1990年(平成2年) 3,712
1991年(平成3年) 3,907
1992年(平成4年) 4,096
1993年(平成5年) 4,277
1994年(平成6年) 4,181
1995年(平成7年) 4,153
1996年(平成8年) 4,230
1997年(平成9年) 4,205
1998年(平成10年) 4,200
1999年(平成11年) 3,943
2000年(平成12年) 3,759
2001年(平成13年) 3,575
2002年(平成14年) 3,512
2003年(平成15年) 3,626
2004年(平成16年) 3,658
2005年(平成17年) 3,721
2006年(平成18年) 3,795
2007年(平成19年) 3,765
2008年(平成20年) 3,789
2009年(平成21年) 3,666
2010年(平成22年) 3,693
2011年(平成23年) 3,757
2012年(平成24年) 3,816
2013年(平成25年) 4,079
2014年(平成26年) 4,093
2015年(平成27年) 4,265
2016年(平成28年) 4,334
2017年(平成29年) 4,364
2018年(平成30年) 4,395
2019年(令和 元年) 4,411
2020年(令和2年) 3,754
2021年(令和3年) 3,606
2022年(令和4年) 3,795
2023年(令和5年) 3,857

貨物輸送

年間発送・到着量は以下の通り。全てコンテナ扱いで、車扱いは無い。

  • 2001年度:発送 93,775トン、到着 99,918トン
  • 2002年度:発送 91,663トン、到着 102,858トン
  • 2003年度:発送 90,192トン、到着 10,742トン
  • 2004年度:発送 75,593トン、到着 96,025トン
  • 2005年度:発送 75,538トン、到着 98,714トン
  • 2006年度:発送 89,429トン、到着 109,905トン
  • 2007年度:発送 90,739トン、到着 115,300トン
  • 2008年度:発送 85,850トン、到着 121,045トン
  • 2009年度:発送 80,737トン、到着 97,725トン

駅周辺

南口

公共施設
金融機関
教育機関
  • 福山市立引野小学校
  • 福山市立一ツ橋中学校
  • 朝日医療専門学校福山校
医療機関
  • 明神館脳神経外科
  • 福山回生病院
  • もりかわ内科クリニック
娯楽・宿泊施設
  • 福山センチュリーホテル
  • 東福山ビジネスホテル
  • 備後ハイツ
  • 平安祭典福山会館
  • ROUND1福山店
小売店

北口

金融機関
教育機関
医療機関
  • 蔵王病院
  • 福山第一病院
娯楽・宿泊施設
  • 福山メモリアルパーク - 広場・交通公園・こども遊園地・プール(夏季)兼アイスアリーナ(冬季)で構成された公園[21]
小売店
その他施設
  • 福山総合卸売市場

バス路線

南口

夜行便都市間高速バスおよび引野地区乗合タクシーが発着する[22]。かつては中国バスによる鋼管正門前・手城町・福山駅方面や、井笠鉄道による国道2号・福山駅方面の路線バスが発着していた。

南口から約450メートルほど南の国道2号線上にある「東福山駅口」バス停には、中国バスの福山駅 - 東陽台・大谷台・幕山団地線が発着している。

北口

井笠バスカンパニーによって運行されている。

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
W 山陽本線
大門駅 (JR-W12) - 東福山駅 (JR-W13) - 福山駅 (JR-W14)

脚注

関連項目

外部リンク

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