小幡栄
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1974年にレースデビュー[1]。スーパー耐久や全日本GT選手権、全日本ツーリングカー選手権などのレースで活躍。1981年には全日本フォーミュラ・パシフィック選手権に参戦。
全日本F3選手権では、1983年まで参加者の使用するエンジンがトヨタ・2T-Gエンジンのワンメイクの状況だったが、欧州での最大シェアを持つフォルクスワーゲン・GXエンジン(フォルクスワーゲン・ゴルフのエンジンをベースに2000ccへとボアアップしたもの)をコックススピードが日本に投入することになり、小幡はその初参戦ドライバーとして参戦した[3][4]。
1980年代に人気を博したミラージュカップでは歴代2位となる11勝を挙げ、4回のシリーズチャンピオンを獲得したほか、創設年の1985年から終了する1998年までの14シーズンすべてに参戦した唯一の皆勤賞ドライバーであった[5]。
1994年の全日本GT選手権では、GT2クラス(後のGT300)の初代チャンピオンをポルシェ・911で獲得した。また自動車ビデオマガジン「ベストモータリング」にも1990年より出演している。