日比野博鳳
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かな書を主たる領域とし、日展で活動する。花園大学文学部日本文学科教授。2025年、日本芸術院賞を受賞した[1][2][3][4]。
1983年、同志社大学文学部文化学科を卒業した。2014年から花園大学文学部教授を務める。専門分野は、書作品制作指導、書写書道教育、中国書法史、日本書道史、書作品制作(かな)である[3]。
1988年に日展へ初入選した。その後連続12回入選し、2000年に特選、2002年に再特選を受けた。2021年の第8回日展では作品「さくら」により文部科学大臣賞を受賞した[3][5][6]。
2024年の第11回日展出品作「春への移ろい」により、2025年に令和6年度日本芸術院賞を受賞した。日本芸術院は、日比野について、日本古来より伝わるかな書の姿や風姿を基調とし、祖父の日比野五鳳、父の日比野光鳳の書芸や芸術性を受け継ぎながら、現代性を加味した書風を確立したと評している[1][2]。
主な受賞
脚注
- 1 2 3 “令和6年度日本芸術院賞授賞者の決定について”. 日本芸術院 (2025年4月15日). 2026年3月21日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “令和6年度日本芸術院賞授賞者の決定について”. 日本芸術院 (2025年4月15日). 2026年3月21日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “日比野 実”. 花園大学. 2026年3月21日閲覧。
- ↑ “日本芸術院賞 川上弘美さんら受賞”. 毎日新聞. (2025年4月16日). https://mainichi.jp/articles/20250416/ddm/012/200/069000c 2026年3月21日閲覧。
- ↑ “さくら”. 公益社団法人日展. 2026年3月21日閲覧。
- ↑ “内閣総理大臣賞 文部科学大臣賞 東京都知事賞 日展会員賞”. 公益社団法人日展 (2021年10月28日). 2026年3月21日閲覧。
- ↑ “内閣総理大臣賞 文部科学大臣賞 東京都知事賞 日展会員賞”. 公益社団法人日展 (2021年10月28日). 2026年3月21日閲覧。
参考文献
- 日本芸術院「令和6年度日本芸術院賞授賞者の決定について」
- 花園大学「日比野 実」
- 毎日新聞「日本芸術院賞 川上弘美さんら受賞」
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| 太字は恩賜賞受賞者。雅号、筆名、芸名等は受賞時のものによる。表記揺れによる混乱を避けるため、漢字は便宜上新字体に統一する。 | |||||||||