小杉小二郎
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東京都滝野川区に生まれる[3]。1967年に日本大学芸術学部工業デザイン科を卒業し、1968年に中川一政に師事した[3][2]。1970年に渡仏し、グランド・ショミエール研究所で学んだのち、サロン・ドートンヌ、サロン・デ・ボザールなどに出品した[3]。1976年にはパリからサン=レミにアトリエを移し、日本とフランスを拠点に活動している[3][2]。静物や風景を中心に、対象を単純化しつつ微妙な色調で表現する作風で知られる[2]。
1973年にサロン・デ・ナシオナル・ボザールのフラマン賞を受賞し、フランス国家文化省による作品買上げを受けた[3]。1984年と1986年に日本青年画家展優秀賞、1991年にタカシマヤ文化基金新鋭作家奨励賞、2006年に損保ジャパン東郷青児美術館大賞を受賞した[3][4]。2001年から2016年まで『銀座百点』の表紙絵を担当し、2023年から2024年にかけて日本経済新聞連載小説の挿画も手がけた[2]。2025年、令和6年度(第81回)日本芸術院賞を「トスカーナの窓辺」に対して受賞した[1]。
家族
書籍
- 1982年『小杉小二郎画集』ISBN 9784062002974[5]
- 2003年『巴里ゆらゆら』ISBN 9784532123758[6]
- 2005年『小杉小二郎作品集』ISBN 9784532123956[7]
脚注
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| 太字は恩賜賞受賞者。雅号、筆名、芸名等は受賞時のものによる。表記揺れによる混乱を避けるため、漢字は便宜上新字体に統一する。 | |||||||||