柳田将洋

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-07-06) 1992年7月6日(33歳)
身長 186cm
柳田 将洋
Masahiro Yanagida
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-07-06) 1992年7月6日(33歳)
出身地 東京都江戸川区
身長 186cm
体重 80kg
血液型 O型[1][2]
高校 東洋高等学校
大学 慶應義塾大学
選手情報
所属 東京グレートベアーズ
背番号 8
愛称 マサ、ハンターマサ
ポジション OH
指高 240cm
利き手[1]
スパイク 337cm
ブロック 315cm
所属歴
2015-2017 サントリーサンバーズ
2017-2018 ビソンズ・ビュールドイツ語版
2018-2019 クプルム・ルビンポーランド語版
2019-2020 ユナイテッド・バレーズ・フランクフルトドイツ語版
2020-2022 サントリーサンバーズ
2022-2023 ジェイテクトSTINGS
2023- 東京グレートベアーズ
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柳田 将洋(やなぎだ まさひろ、1992年7月6日 - )は、日本の男子バレーボール選手[2]

公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)理事[3]、JVAアスリート委員会委員長[4]国際バレーボール連盟(FIVB)アスリート委員[5]

東京都江戸川区出身。バレーボールは両親の影響で始めた。

東洋高等学校在校中の2010年3月、第41回全国高等学校バレーボール選抜大会に主将として出場して優勝を果たし[6]、2011年に慶應義塾大学環境情報学部に進学[7]

2013年に全日本メンバーに登録され[8]、2014年6月には東京オリンピックの強化指定選手であるTeam COREメンバーに選出された[9]。同年10月、Vプレミアリーグサントリーサンバーズに内定[10]

2015年3月14日、Vプレミアリーグ・ファイナル6のパナソニックパンサーズ戦に途中出場しVリーグデビューを果たした[11]

2015/16シーズンレギュラーラウンドでは全試合に出場し、最優秀新人賞を受賞[12]

2017年4月24日、サントリーサンバーズは柳田が黒鷲旗大会をもって退団し、プロ契約選手として海外移籍することを発表[13]

同年6月21日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のTVインガーソル・ビュールへの移籍と、株式会社アミューズとの契約を発表[14]。7月1日、アシックスジャパン株式会社とのアドバイザリースタッフ契約を締結[15]。10月14日、ユナイテッド・バレーズ・レインマン戦にてドイツ・ブンデスリーガ1部デビュー。結果は、0対3 (19-25, 19-25, 14-25) のストレート負けであった。対戦相手のユナイテッド・バレーズには、大竹壱青も所属しており、第3セットにブンデスリーガ初の日本人対決が実現した[16]。2018年3月4日、DVV-POKAL(バレーボール・ドイツカップ)決勝戦に出場。日本人選手としては初の快挙となり、対戦相手のVfBフリードリヒスハーフェンに対し、ビュールは3対0 (25-20, 25-8, 25-21) で敗戦するも、この試合両チーム合わせ最多得点13ポイント(アタック11・サーブ2)をマークしMVPを受賞。

2018年4月10日、バレーボール日本男子代表の主将に就任[17]

2018年6月8日、昨年7月1日に締結していたアシックスジャパン株式会社とのアドバイザリースタッフ契約を2021年3月31日まで延長した[18]

2018年7月26日、2018/19シーズン、ポーランドのプラスリーガ、クプルム・ルビン (Cuprum Lubin) と1年契約が締結された[19]ことを自身のSNSで発表[20][21]。クプルムでの背番号は15[22]

2018年10月12日、ONICO Warszawa戦にてスタメンデビュー。11月7日、MKS Będzin戦にて18得点(アタック決定率70%)をあげMVPを受賞[23]。12月12日、Jastrzębski Węgiel戦にて18得点(アタック決定率54%)をあげベストプレイヤー賞を受賞[24]。12月21日、Aluron Virtu Warta Zawiercie戦にて24得点(アタック決定率78%)をあげベストプレイヤー賞を受賞[25]。2019年2月1日、GKS Katowice戦にて15得点(アタック決定率55%)をあげ2度目のMVPを受賞[26]。2月21日、試合中に負った左足首の亀裂骨折の治療のため、チームを離脱し日本へ帰国することを自身のインスタグラムで伝えた[27]

2019年5月22日、ドイツ1部リーグのUnited Volleysとの契約を締結[28]

2019年12月11日、CEV Volleyball Cupにて、Shakhtior SOLIGORSK(ベラルーシ)戦に先発。ホームマッチの初戦は2-3のフルセットで敗戦するが、翌週の12月17日アウェイマッチにて3-1で勝利し、8th Finalsへ進出決定[29]。初戦は17得点(サーブ2・アタック14・ブロック1)[30]、2戦目は11得点(アタック11)の成績。特に2戦目のアウェイマッチではレセプションPosが81%と非常に高かった[31]

2020年3月2日、トータルボディケアブランド「ドクターエア」のスペシャルアドバイザーに就任[32]

2020年5月17日、バレーボールを通して得た競技のスキルやさまざまな知識・経験を発信していく「Yanagida Masahiro Academy "Garden"」をスタート[33]

2020年6月1日、サポーター限定「LINE LIVE」を配信し、2020/21シーズン、サントリーサンバーズと契約締結したことを発表[34]

2020年6月27日、「Yanagida Masahiro Academy "Garden"」特別対談編と称して、プロバスケットボールプレイヤー富樫勇樹選手をゲストに迎えた(定員300名)。互いの競技について探りながら話が弾み、それを300名のファンが"見守る"という終始和やかな雰囲気だった。

2021年4月4日、2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MENでは、サントリーの14シーズンぶり8度目の優勝に貢献し、自身もベスト6を受賞した[35]サントリーサンバーズが優勝から遠のいているから、もう一回強いチームを作るために戻って来て欲しいと毎年オファーを受けていたことを明かした。

2021年4月5日、2021年度日本代表登録メンバーが発表され、柳田も選出されるが、主将は自身が継続ではなく石川祐希が抜擢された[36][37]

2021年5月20日、ネーションズリーグの代表メンバー17人が発表され、若手のアウトサイドヒッターである髙橋藍大塚達宣ら(2人とも後に東京オリンピック出場)が選出される一方で自身は落選した[38][39]。この17人から東京オリンピック出場の最終メンバーが選ばれることとなり、東京オリンピック出場もならなかった[40]

2021年9月24日、自身のSNSで一般女性との結婚を発表。

2022年4月4日、2022年度日本代表登録メンバーが発表され、自身は2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENでアタック率4位、サーブ効果率2位と結果を残したが、それでも日本代表監督のフィリップ・ブランからは高評価を得られず、「非常に素晴らしい選手だが、国際レベルになるとブロック効果率が落ちる。サーブレシーブも国際レベルは比べものにならないぐらい違う。」などと語られ、2022年度日本代表登録メンバー入りはならなかった[41][42]。リーグの方は、サントリーの連覇に貢献し、自身もベスト6を受賞した[43][44]第70回黒鷲旗全日本選抜大会でもチームの前大会に続いての連覇に貢献し、自身もベスト6も受賞した[45][46]

2022年5月、テヘランで開催されたアジアクラブ選手権大会に出場。グループ予選含め全6試合すべてスタメン出場。決勝戦では同グループで一度敗戦を喫したテヘランペイカンとの再戦。結果、2セット先行したがフルセットで逆転負けをし準優勝。決勝戦の個人成績はアタック得点13(決定率52%)、ブロック得点2、サーブ得点1の合計16点。この試合の1stポイントは試合開始ホイッスル後のノータッチサービスエースから始まった。その後もバックアタック、レフトからのアタックに加えブロックポイントと1stテクニカルタイムアウトまでに計4点をたたき出し、その後も巧みなスパイクを立て続けに決め続けた。試合終了後のセレモニーでこの大会を通してのドリームチーム・ベスト6が発表され、ベスト1stアウトサイドヒッターに輝いた[47]。2021/22シーズンをもってサントリーサンバーズを退団し、ジェイテクトSTINGSに移籍した[48][49]

2023年、2年ぶりに日本代表登録メンバーに選出された[50]

2023年6月30日、契約期間満了に伴いジェイテクトSTINGSを退団した[51][52]。退団後、東京グレートベアーズに移籍した[53][54]

2024年11月、国際バレーボール連盟(FIVB)のアスリート委員に選出[55]。同年9月に行われた選挙に立候補し落選したが[56]、理事会による任命によって選出された。

2025年6月、日本バレーボール協会の非常勤理事に就任[3]。現役選手の就任は初[57]

球歴

  • 全日本ユース代表 - 2009年
  • 日本代表 - 2013-2021年、2023年
    • 三大大会
    • その他大会
      • アジア大会 - 2014年(銀メダル)
      • ワールドリーグ - 2015年-2016年-2017年
      • ネーションズリーグ - 2018年(12位)-2019年(10位)
      • 2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会 - 2016年
      • 2018男子世界選手権 アジア最終予選 オーストラリア大会 - 2017年
      • アジア男子選手権大会 - 2015年(金メダル)-2017年(金メダル)-2019年(銅メダル)
      • ワールドグランドチャンピオンズカップ - 2017年
  • クラブチーム国際大会

所属チーム

受賞歴

個人成績

Vプレミアリーグ 他 レギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[58]

シーズン 出場アタックブロックサーブレセプション総得点備考
試合数セット数打数得点決定率効果率得点/set打数エース得点率効果率受数成功率
2014/15 サントリー

サンバーズ

00000.0%%00.00000.00%0.0%00.0%0内定選手
2015/16216936816945.9%%100.14218219.63%17.8%28650.0%200
2016/17 22 82 371 165 44.5% % 12 0.15 272 23 8.46% 20.2% 223 44.8% 200
2017/18 Bisons Bühl 20 73 482 239 49.6% 28.3% 5 0.06 317 56 17.7% 29.8% 390 49.7% 300 ドイツの旗
2018/19 Cuprum Lubin 16 54 250 130 52.0% 38.0% 5 0.09 181 17 9.39% % 278 40.3% 152 ポーランドの旗
2019/20 United Volleys 18 67 337 159 47.2% 32.0% 8 0.12 266 23 8.65% % 348 50.9% 190 ドイツの旗
2020/21 サントリーサンバーズ 34 120 791 412 52.1% 47.3% 28 0.23 489 43 8.79% 12.2% 446 39.5% 483
2021/22 サントリーサンバーズ 35 119 696 361 51.9% 46.3% 21 0.18 457 52 11.4% 12.9% 503 45.5% 434

主な出演

参照

外部リンク

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