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クアラルンプール国際空港

マレーシア・セランゴール州にある空港 From Wikipedia, the free encyclopedia

クアラルンプール国際空港(クアラルンプールこくさいくうこう、略称: KLIA、英語: Kuala Lumpur International Airport、 マレー語: Lapangan Terbang Antarabangsa Kuala Lumpur, ラパンガン テルバン アンタラバンサ クアラルンプール)は、マレーシアのセランゴール州セパン (Sepang) にある国際空港。マレーシア最大の空港である。

国・地域 マレーシアの旗 マレーシア
種類 民間
概要 クアラルンプール国際空港Lapangan Terbang Antarabangsa Kuala Lumpur Kuala Lumpur International Airport, 概要 ...
クアラルンプール国際空港
Lapangan Terbang Antarabangsa Kuala Lumpur
Kuala Lumpur International Airport
IATA: KUL - ICAO: WMKK
概要
国・地域 マレーシアの旗 マレーシア
所在地 セランゴール州セパン
母都市 クアラルンプール
種類 民間
運営者 マレーシア空港会社
運用時間 24時間
開港 1998年6月30日
ターミナル数 2
拠点航空会社 マラヤ連邦の旗マレーシア航空
マラヤ連邦の旗エアアジアグループ
敷地面積 10,000 ha
標高 21.15 m (70 ft)
座標 北緯2度44分36秒 東経101度41分53秒
公式サイト http://www.klia.com.my/
地図
空港の位置
空港の位置
KUL
空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
14R/32L 有 4,000×60 アスファルト
14L/32R 有 4,000×60 アスファルト
15/33 有 4,000×60 アスファルト
統計(2024年)
旅客数 5,700万人
CAPA[1]
リスト
空港の一覧
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クアラルンプール国際空港の位置 別地図
クアラルンプール国際空港の位置 別地図
KUL
クアラルンプール国際空港の位置 別地図

概要

クアラルンプール中心部から南へ約43km地点に位置する。メインターミナル、サテライト、klia2(格安航空会社ターミナル)、および4,000m滑走路3本で運用されている。航空管制はマレーシア民間航空局によって行われている。総敷地面積は10,000haと広大であり、将来計画では2つのメインターミナルと4つのサテライト、滑走路5本で運用される計画である。

マレーシアのフラッグ・キャリアのマレーシア航空と、エアアジアグループのハブ空港になっている。F1マレーシア・グランプリが開催されていたセパン・インターナショナル・サーキットが付近にある他、空港内及び空港周辺には乗り継ぎ客用のホテルが複数存在する。

沿革

鳥瞰 メインターミナルとサテライト
管制塔と立体駐車場

マハティール・ビン・モハマド首相の主導で、これまで運営されていたセランゴール州スバン (Subang) のスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港(通称 : スバン空港)に代わる空港として建設がスタートし、1998年6月30日に開港。「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、黒川紀章がターミナルビルを含む全体計画を設計し、メインターミナルを大成建設、サテライトを竹中工務店が施工した[2]。実際に周辺はプランテーションされたアブラヤシの森に囲まれている。

なお、この空港の開港により従来の国際空港であったスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港は、マレーシアの玄関口の役割を終えた。

2017年2月13日、LCCターミナル(klia2)で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正男がVXガスで暗殺される事件が起きた[3][4][5]。

ターミナル

メイン・ターミナル(KLIA)

1998年、開港と同時に供用開始した。216か所のチェックインカウンターと20か所の搭乗ゲートがあり、国際線と国内線が同じゲートを共用できるようになっている。主に国内線と短距離国際線が利用している。KLIAエクスプレスの駅がある。ラウンジはマレーシア航空が国内線用、国際線用の2つのラウンジを設けている。

サテライト・ターミナルA

メイン・ターミナルから、地下式のエアロトレインを利用して移動する。27か所の搭乗ゲートがあり、国際線の大型機、長距離線が利用している。商業施設のほか、トランジットホテル、そしてマレーシア航空をはじめ、キャセイパシフィック航空、タイ国際航空、シンガポール航空などの航空会社ラウンジ、そしてPlaza Premium Lounge、サマサマ・エクスプレスラウンジなどの有料ラウンジが設けられている。西側に同一規模のサテライト・ターミナルBを建設する計画があり、用地は確保されている。

LCCターミナル(klia2)

LCCターミナル(klia2)出発ホール

2014年5月2日開業。メイン・ターミナルと離れているため専用の管制塔を備える。延床面積26万㎡はLCC専用ターミナルとしては世界有数の規模で、68か所の搭乗ゲートがある。ターミナルビルとサテライトは「スカイブリッジ」と呼ばれる全長300mの橋で連結されており、橋の下を航空機が通過できる構造になっている。航空会社や利用クラスシートに関わらず、有料で利用できる空港ラウンジ(Plaza Premium Lounge)も設けられている[6]。KLIAエクスプレスの駅やバス・タクシー乗り場、車寄せは、ターミナルと接続している商業施設gateway@klia2内にある。

建設の経緯

旧LCCターミナルは利用客の急増により手狭となっていた。2009年1月、エアアジアはサイム・ダービー社と共同でヌグリ・スンビラン州ラブに自社専用の空港「KLIA East @ Labu」を新規に建設する計画を明らかにした[7][8]。当初は運輸大臣も同意していたが、首相の介入の結果、マレーシア政府は既存の空港用地内に、新たに恒久的なLCCターミナルを2011年9月までに建設することを決定し、エアアジア側の提案は却下された。2010年9月の着工時点では2012年の供用開始が予定されていた[9]が、設計変更、工事の遅れなどにより2014年5月2日にようやく供用が開始された[10]。エアアジアは、新施設の安全性への懸念から当面はターミナル移転を見合わせる意向であったが[11]、同年4月15日に「klia2」への移転に合意し、5月9日までに移転した[12]。

旧LCCターミナル (閉鎖)

旧LCCターミナル(Low Cost Carrier Terminal, 格安航空会社ターミナル)は2006年供用開始。既にエプロンが整備されていた貨物地区の空き区画に、当初から将来の貨物上屋への転用を想定した設計で建設されたもので、増改築を経て、30機分の駐機スポット(いずれも搭乗橋なし)を擁するに至った。klia2の開業により2014年5月9日をもって閉鎖された。

就航航空会社と就航都市

国際線

メインターミナル(第1ターミナル)

○ - ワンワールド
☆ - スターアライアンス
△ - スカイチーム

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航空会社就航地
マレーシアの旗 マレーシア航空○ 東アジア: 東京/成田、大阪/関西、福岡(2026年9月2日より運航再開予定)[13]、ソウル/仁川、北京/首都、上海/浦東、広州、廈門、海口[14]、福州[14]、南京[14]成都/天府[14]、重慶[14]、深圳、長沙[15]、香港、台北/桃園

東南アジア・南アジア: マニラ、ハノイ、ホーチミンシティ、プノンペン、バンコク/スワンナプーム、プーケット、バンダルスリブガワン、シンガポール、ジャカルタ、デンパサール、メダン、ヤンゴン、ダッカ、デリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、ハイデラバード、コロンボ、カトマンズ、マレ

中東: ジェッダ

オセアニア: シドニー/キングスフォード、メルボルン、パース、アデレード、ブリスベン [16]、オークランド(NZ)

ヨーロッパ: ロンドン/LHR

マレーシアの旗 バティック・エア・マレーシア広州、海口、三亜、武漢、西寧(2026年4月18日より運航開始予定)[17]、上海/浦東(2026年6月23日より運航開始予定)[18]、香港、台北/桃園、東京成田、大阪/関西、札幌/新千歳、 バンコク/ドンムアン、プーケット、ハノイ、ホーチミンシティ、プノンペン、シンガポール、ヤンゴン、ダッカ [19]、デンパサール、ジャカルタ、バンドン、メダン、バリクパパン、ポンティアナック、マカッサル、ディリ、デリー、ムンバイ、アフマダーバード、コーチ、ティルヴァナンタプラム、ティルチラーパッリ、アムリトサル、ラホール、コロンボ、カトマンズ、ブリスベン、パース
マレーシアの旗 ファイアフライ[20]シンガポール、ジョホールバル、コタバル、コタキナバル、クアラトレンガヌ、クチン、シブ、タワウ、ペナン、セブ、クラビー、シェムリアップ
日本の旗 日本航空○ 東京/成田
日本の旗 全日本空輸☆ 東京/成田、東京/羽田
日本の旗 ZIPAIR Tokyo 東京/成田(2026年10月20日より就航予定)[21]
大韓民国の旗 大韓航空△ ソウル/仁川
中華人民共和国の旗 中国国際航空☆ 北京/首都
中華人民共和国の旗 中国南方航空 広州
中華人民共和国の旗 中国東方航空△ 上海/浦東
中華人民共和国の旗 上海航空△ 長春(福州経由)、福州[22]
中華人民共和国の旗 厦門航空△ 廈門、福州、鄭州、杭州、泉州、長沙[23]、南京[24]
中華人民共和国の旗 長竜航空 西安[25]
中華人民共和国の旗 春秋航空 上海/浦東
中華人民共和国の旗 四川航空 重慶[26]
中華人民共和国の旗 九元航空 広州[27]
中華人民共和国の旗 吉祥航空 無錫[28]
中華人民共和国の旗 海南航空 重慶(2026年5月16日より運航開始予定)[29]
中華民国の旗 エバー航空☆ 台北/桃園
中華民国の旗 チャイナエアライン△ 台北/桃園
香港の旗 キャセイパシフィック航空○ 香港[30]
フィリピンの旗 フィリピン航空 マニラ[31]
ベトナムの旗 ベトナム航空△ ハノイ、ホーチミンシティ
ベトナムの旗 ベトジェットエア ハノイ、ホーチミン、ダナン[32]
ベトナムの旗 サン・フーコック航空 フーコック(2026年9月1日より運航開始予定)[33]
タイ王国の旗 タイ国際航空☆ バンコク/スワンナプーム
タイ王国の旗 タイ・ベトジェットエア バンコク/スワンナプーム(2026年10月9日より運航開始予定)[34]
ブルネイの旗 ロイヤルブルネイ航空 バンダルスリブガワン
シンガポールの旗 シンガポール航空☆ シンガポール
シンガポールの旗 シルクエアー シンガポール
インドネシアの旗 ガルーダ・インドネシア航空△ ジャカルタ
インドネシアの旗 ライオン・エア ジャカルタ、バンドン[35]
インドネシアの旗 トランス・ヌサ バンダルランプン(2026年8月24日より運航開始予定)[36]
東ティモールの旗 アエロ・ディリ ディリ(2026年3月28日より運航開始予定)[37]
ミャンマーの旗 ミャンマー航空 ヤンゴン
バングラデシュの旗 ビーマン・バングラデシュ航空 ダッカ
インドの旗 エア・インディア・エクスプレス チェンナイ、ティルチラーパッリ
スリランカの旗 スリランカ航空○ コロンボ
ネパールの旗 ネパール航空 カトマンズ
パキスタンの旗 パキスタン国際航空 カラチ
カザフスタンの旗 エア・アスタナ アルマトイ
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン航空 タシュケント
ウズベキスタンの旗 カノット・シャーク航空 タシュケント
イランの旗 イラン航空 テヘラン、マシュハド
イランの旗 マーハーン航空 テヘラン、シーラーズ
イラクの旗 イラク航空 バグダード
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ
オマーンの旗 オマーン航空 ○ マスカット
カタールの旗 カタール航空○ ドーハ
バーレーンの旗 ガルフ・エア バーレーン
クウェートの旗 クウェート航空 クウェート
サウジアラビアの旗 サウディア△ リヤド、ジェッダ、マディーナ
ヨルダンの旗 ロイヤル・ヨルダン航空○ アンマン、バンコク/スワンナプーム
トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ☆ イスタンブール[38]
アルジェリアの旗 アルジェリア航空 アルジェ(2026年3月29日より運航開始予定)[39]
エチオピアの旗 エチオピア航空☆ アディスアベバ、シンガポール[40]
モーリシャスの旗 モーリシャス航空 ポートルイス
イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ○ ロンドン/LHR、メルボルン(2027年1月9日より運航開始予定)[41]
オランダの旗 KLMオランダ航空△ アムステルダム、ジャカルタ
ドイツの旗 ルフトハンザ航空☆ フランクフルト(2026年10月25日より運航再開予定)[42]
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KLIA 2(第2ターミナル)

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航空会社就航地
マレーシアの旗 エアアジア 杭州、広州、深圳、南寧、桂林、昆明、汕頭、長沙、武漢(2026年5月22日より運航再開予定)[43]、香港、マカオ、高雄、大阪/関西(2026年6月15日より運航開始予定)[44]、マニラ、クラーク、セブ、ダバオ、バンダルスリブガワン、バンコク/ドンムアン、プーケット、チェンマイ、ハートヤイ、クラビー、ラヨーン、ハノイ、ホーチミン、プノンペン、シェムリアップ、ヴィエンチャン、ルアンパバーン、ジャカルタ、デンパサール、ジョグジャカルタ、バリクパパン、メダン、スラバヤ、バンダ・アチェ、スラカルタ、マカッサル、プカンバル、バンドン、パレンバン、ポンティアナック[45]、バンジャルマシン、パダン、バンガロール、チェンナイ、コーチ、コルカタ、ティルチラーパッリ、ヤンゴン、マレ、シアヌークビル、ダナン、ニャチャン、ハイデラバード、ブヴァネーシュヴァル、ヴィシャーカパトナム、ダーウィン[46]
マレーシアの旗 エアアジア X 東京/羽田、大阪/関西、札幌/新千歳、ソウル/仁川、釜山(2026年6月17日より運航再開予定)[47][48][49]、北京/首都、上海/浦東、杭州、成都/天府、武漢、西安、長沙、台湾/桃園、デリー[50]、カトマンズ、コロンボ、マレ、テヘラン[51]、ジェッダ、バーレーン(2026年6月26日より運航開始予定)、ポートルイス[52]、ロンドン/ガトウィック(2026年6月26日より運航再開予定)[53]、シドニー/キングスフォード、メルボルン、パース、ゴールドコースト、アデレード、オークランド[54]、 タシュケント[55]、イスタンブール
タイ王国の旗 タイ・エアアジア ドンムアン空港(バンコク)
インドネシアの旗 インドネシア・エアアジア スカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)、ングラ・ライ国際空港(デンパサール)、フセイン・サストラネガラ空港(バンドン)、クアラナム国際空港(メダン)、ジュアンダ国際空港(スラバヤ)
フィリピンの旗 エアアジア・フィリピン マニラ、セブ(2025年11月15日より運航再開予定)
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)
シンガポールの旗 スクート シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア航空 シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
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国内線

メインターミナル(第1ターミナル)

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航空会社就航地
マレーシアの旗 マレーシア航空○ スルタン・アブドゥ・ハリム空港(アロースター)、ビントゥル空港(ビントゥル(英語版))、スナイ国際空港(ジョホール・バル)、スルタン・イスマイル・プトラ空港(コタバル)、コタキナバル国際空港(コタキナバル)、スルタン・アマッ・シャ空港(クアンタン)、スルタン・マァムド空港(クアラトレンガヌ)、クチン国際空港(クチン)、ラブアン空港(ラブアン)、ランカウイ国際空港(ランカウイ)、ペナン国際空港(ペナン)、ミリ空港(ミリ)、サンダカン空港(サンダカン)、タワウ空港(タワウ)
マレーシアの旗 バティック・エア・マレーシア コタキナバル国際空港(コタキナバル)、クチン国際空港(クチン)、ランカウイ国際空港(ランカウイ)、ペナン国際空港(ペナン)[56]、シブ空港(シブ)、ミリ空港(ミリ)、タワウ空港(タワウ)[57]
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KLIA 2(第2ターミナル)

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航空会社就航地
マレーシアの旗 エアアジア スルタン・アブドゥ・ハリム空港(アロースター)、ビントゥル空港(ビントゥル)、スナイ国際空港(ジョホールバル)、コタバル、コタキナバル国際空港(コタキナバル)、スルタン・マァムド空港(クアラトレンガヌ)、クチン国際空港(クチン)、ラブアン空港(ラブアン)、ランカウイ国際空港(ランカウイ)、ミリ空港(ミリ)、ペナン国際空港(ペナン)、サンダカン空港(サンダカン)、シブ空港(シブ)、タワウ空港(タワウ)
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就航地一覧

マレーシアの旗 マレーシア国内
東アジア
東南アジア
中央アジア
南アジア
西アジア・中東
ヨーロッパ
太平洋・オセアニア
アフリカ
過去に就航していた都市

新交通システム

メイン・ターミナルとサテライト間には、完全自動化された無人運転の新交通システム「エアロトレイン」が運行されている。両ターミナル間の移動にはエアロトレインを利用する必要がある。

宿泊施設

メインターミナルに直結した大規模ホテル「サマサマ・ホテル」と、ターミナル制限区域内にあり、時間利用も可能な「サマサマ・エクスプレス・ホテル」がある。また空港周辺に乗り継ぎ客などの利用を狙ったホテルが複数存在している。

市内へのアクセス

鉄道

空港連絡鉄道のKLIAエクスプレス、KLIAトランジットが、klia2ターミナルに隣接するklia2駅を始発駅に、次に停車するメインターミナルに隣接したKLIA1駅からKLセントラル駅までの間をノンストップで最短28分間で結んでいる。

バス

タクシー

セダン型のタクシーだけではなく、ベンツを使ったラグジュアリータイプ、ワゴンやミニバンのタクシーも用意されている。出口付近にある Taxi Fare Coupon 発券所でクーポン券(行先のゾーンにより決められた定額運賃券)を発券してもらうと安心である。セダン型のタクシーでクアラルンプール市内まで、RM100程度(人数・荷物数でも多少変わる)、その他のタイプはRM200程度から。

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

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