マクラーレン・M4B
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| カテゴリー | F1 | ||||||||
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| コンストラクター | ランブレッタ-トロージャン, ブルース・マクラーレン・モーターレーシング | ||||||||
| デザイナー | ロビン・ハード | ||||||||
| 先代 | M2B | ||||||||
| 後継 | M5A | ||||||||
| 主要諸元 | |||||||||
| シャシー | アルミニウム製モノコック | ||||||||
| サスペンション(前) | シングルトップリンク、ラジアスアーム、ロワーウィッシュボーン、アンチロールバー、アウトボードコイルスプリング | ||||||||
| サスペンション(後) | ツインラジアスアーム、ロワーウィッシュボーン、シングルトップリンク、アウトボードコイルスプリング | ||||||||
| エンジン | BRM 1,998 cc (121.9 cu in) V8 NA ミッドエンジン, 縦置き | ||||||||
| トランスミッション | 5速 MT | ||||||||
| 燃料 | シェル | ||||||||
| タイヤ | グッドイヤー | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | ブルース・マクラーレン・モーターレーシング | ||||||||
| ドライバー |
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| コンストラクターズタイトル | 0 (最高位:ランキング10位, 1967年) | ||||||||
| ドライバーズタイトル | 0 | ||||||||
| 初戦 |
1967年のレース・オブ・チャンピオンズ (ノンタイトル戦), 1967年モナコグランプリ (世界選手権) | ||||||||
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マクラーレン・M4B (McLaren M4B) は、トロージャンがブルース・マクラーレン・モーターレーシングのために製作したフォーミュラ1カー。1967年の5戦に出場した。
M4Bは、M2BとM5Aの間のギャップとして、フォーミュラ2カーのM4Aを元にして製作された。二つの燃料タンクがコックピットの両側に追加され、グランプリを完走できるようになった。車の後部は2.0リッターV8エンジンのBRM・タイプ56-2に対応するように切り取られた。このエンジンはグラハム・ヒルが1962年にチャンピオンを獲得したエンジンである。
M4Bはブランズ・ハッチで行われた1967年のレース・オブ・チャンピオンズでデビューし、それぞれのヒートで4位と6位に入ったが、最終レースではエンジントラブルでリタイアとなった。オウルトン・パークで行われたスプリング・トロフィーでは両ヒートで5位となり、シルバーストーン・サーキットで行われた1967年BRDCインターナショナルトロフィーでも5位となった。
M4Bのグランプリにおけるデビューは1967年モナコグランプリで、その短いホイールベースが驚くほどの競争力を発揮した。マクラーレンは3位を走行したが、電力の低下したバッテリーをピットストップで交換し、4位でフィニッシュした。ここでのポイント獲得は1967年シーズン初であった。次戦のオランダでマクラーレンは1周目でクラッシュ、リタイアとなった。車は後に修理されたが、グッドウッド・サーキットでのテスト中に炎上し廃棄された。