安原喜明

From Wikipedia, the free encyclopedia

安原喜明(やすはら よしあき、1906年6月18日 - 1980年10月28日)は、日本の陶芸家日展理事。第10回日展出品作「炻器花挿」により日本芸術院賞を受賞した[1]

東京目黒に生まれる。初め宮川香山、のち板谷波山に師事して作陶を学んだ。1927年に東陶会会員となり、1930年の第11回帝展に「透陶板嵌込ドアー」を出品して初入選した[1]

1939年の第3回新文展「炻器盒子」、1948年の第4回日展「孔雀文透彫盛鉢」で特選となった。1949年以来たびたび日展審査員を務め、1950年から依嘱出品、1960年に評議員となった[1]

活動

1965年の第8回日展出品作「炻器花挿」で文部大臣賞を受賞し、1967年には第10回日展出品作「炻器花挿」により日本芸術院賞を受賞した[1]。現代工芸美術家協会では常任顧問も務めた[1]

作風

主な所蔵作品

脚注

Related Articles

Wikiwand AI