2026年のスポーツ
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2026年のスポーツ(2026ねんのスポーツ)では、2026年(令和8年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
1月
- 1日 - 【陸上競技・駅伝】 第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)が群馬県内で行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝[1]。
- 2日 - 【陸上競技・駅伝】 第102回箱根駅伝往路(東京・大手町 読売新聞ビル前→箱根・芦ノ湖)で、青山学院大学が小田原中継所での3分24秒差を逆転し3年連続8回目の往路優勝[2]。
- 3日
- 【陸上競技・駅伝】 第102回箱根駅伝復路(箱根・芦ノ湖→東京・大手町 読売新聞ビル前)で、青山学院大学が大会史上初の10時間40分切りとなる10時間37分34秒で2回目の3連覇で9回目の総合優勝[3]。また復路も5時間19分26秒で2年ぶり9回目の復路優勝もし完全優勝を達成。また東洋大学は総合14位に終わり連続シード権が20年でストップした[4]。一方、前日の往路では17位だった帝京大学は、復路で怒涛の追い上げを見せ総合9位に入り、3年連続のシード権を獲得した[5]。
- 【アメリカンフットボール】 第79回ライスボウルが東京ドーム(東京都文京区)で行われ、パナソニック インパルスが9-7でオービックシーガルズを降し2年連続6度目の優勝[6]。
- 7日 -【ラグビー】 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会決勝が行われ、桐蔭学園(神奈川第1)が36-15で京都成章(京都)を降し第89回 - 第91回大会の東福岡以来14年ぶり史上6校目となる大会3連覇で6回目の優勝[7]。
- 8日 - 【陸上競技】 女子マラソン日本歴代7位の記録を持ち、2024年パリ五輪では女子マラソンの日本代表補欠選手に選出された細田あい(エディオン)がこの日、現役引退を発表[8]。3月1日に開催の東京マラソンがラストランとなり[9]、日本勢最上位となる2時間23分40秒の10位で現役生活を終えた[10]。
- 11日
- 【ラグビー】 第62回全国大学ラグビー選手権決勝がMUFGスタジアム(東京都新宿区)で行われ、明治大学が22-10で早稲田大学を降し大会史上最多となる7大会ぶり14回目の優勝[11]。
- 【陸上競技・駅伝】 第44回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会がたけびしスタジアム京都(京都市右京区)を発着とする9区間・42.195kmで行われ、大阪府が2時間18分19秒で3年ぶり5回目の優勝[12]。
- 13日 - 【五輪・ボブスレー】 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は、連盟側がミラノ・コルティナ冬季五輪の出場枠獲得条件の解釈を誤まったことで、男子2人乗りボブスレーの出場資格が消失したことを発表し、謝罪した[13]。
- 20日 - 前日(19日)に第51回衆議院議員総選挙が2月8日投開票で実施されることが発表されたことを受け、スポーツ界にも影響が出た。主なものは以下の通り。
- 【バスケットボール】 B1リーグの宇都宮ブレックスはこの日、2月8日にブレックスアリーナ宇都宮(栃木県宇都宮市)で予定されていた第22節第2戦(対長崎ヴェルカ戦)について、会場が衆院選の開票所として使用されるため、別日程での開催をBリーグおよびヴェルカと協議の上調整中であることを発表した[14]。その後22日に、2月8日分(第2戦)を6日に前倒して開催、2月7日(第1戦)の試合開始時間を2時間繰り下げることを発表した[15][16]。
- 【陸上競技・駅伝】 静岡県富士宮市はこの日、本年の箱根駅伝5位の中央大学をはじめとする大学5チームも参加し、2月8日に開催予定だった第76回富士宮駅伝競走大会(富士宮市役所前発着)について、「同日開催となった場合の人員確保、交通規制、警備の問題等を総合的に勘案すると、(衆院選と同駅伝の)双方の適正かつ確実な実施が困難である」として中止を発表した[17][18]。
- 23日
- 【陸上競技】 2020年東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾が3月末をもって現役を引退し、指導者に転身することを所属先の富士通が発表した[19]。その後、4月より明治学院大学陸上部の監督に就任することを発表した[20]。
- 【競馬】 2011年の凱旋門賞、2012年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したことで知られ、地元
ドイツでは10回のリーディングジョッキーに輝き、日本のJRAでは短期免許で幾度も来日し、通算104勝(うち重賞競走6勝)を記録したアンドレアシュ・シュタルケが現役を引退したことをこの日、複数の欧州メディアが報じた[21]。
- 25日
- 【陸上競技・マラソン】 「第45回大阪国際女子マラソン」(大阪市東住吉区・ヤンマースタジアム長居発着)が開催され、矢田みくに(エディオン)が日本歴代6位の記録となる2時間19分57秒で4位に入線し、日本人選手としては6人目、日本国内でのレースでは2人目となる20分切り[注 1]を達成すると共に、安藤友香(当時ワコール)が2017年の「名古屋ウィメンズマラソン」で記録した2時間21分36秒を更新する女子の初マラソン日本新記録を樹立した[22]。
- 【卓球】 「2026年全日本卓球選手権大会」(東京都渋谷区・東京体育館)最終日の女子シングルス決勝に於いて張本美和(木下グループ)が大会4連覇を目指していた早田ひな(日本生命レッドエルフ)にゲームカウント4-3で競り勝ち、悲願の大会初優勝を果たした[23]。
- 【スキージャンプ】 「スキーフライング世界選手権」(
ドイツ・バイエルン州オーベルストドロフ)の団体戦で、日本チーム(小林陵侑(チームROY)、内藤智文(山形市役所)、中村直幹(フライングラボラトリー)、二階堂蓮(日本ビール))が合計得点1569.6点で優勝。同大会で2004年の団体戦開始以後、日本が優勝するのは初となった[24]。
- 30日
- 【柔道】 世界選手権の女子48kg級で3連覇(2021年 - 2023年)を達成し、2024年パリ五輪の同級では日本柔道史上最年長の31歳11か月で金メダルを獲得するなど息の長い選手活動を続けた柔道家の角田夏実(SBC湘南美容クリニック柔道部[注 2])がこの日千葉県浦安市内で記者会見を催し、「選手として第一線から退くことを決意した」と語り、事実上の現役引退を表明。今後については「柔道普及活動などを行っていきたい」としている[25]。
- 【陸上競技】 夏季五輪の女子マラソンに2大会連続(2020年東京五輪・2024年パリ五輪[注 3])出場し、2020年の「名古屋ウィメンズマラソン」で当時の女子単独レースでの日本記録およびアジア記録である2時間20分29秒[注 4]を樹立するなど、日本女子長距離界の第一線で活躍した陸上競技選手の一山麻緒がこの日、所属の資生堂を通して「2025年度限りで現役を引退すると共に、本年3月31日付で資生堂を退職し、新たな道を歩む」ことを表明した[27]。
2月
- 1日 - 【卓球】 「全日本卓球選手権大会」ダブルスの部(愛知県豊田市・スカイホール豊田)の各決勝が行われ、張本美和(木下グループ)が女子ダブルスで長﨑美柚(木下アビエル神奈川)と、混合ダブルスで松島輝空(木下グループ)と組んでそれぞれ優勝し、前週に行われた、女子シングルスおよび女子ジュニアの優勝と合わせ史上初の全日本卓球4冠を達成した[28]。
- 3日 - 【バスケットボール】 日本バスケットボール協会(JBA)はこの日、バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ人事について、2021年に就任したトム・ホーバスを退任させ、琉球ゴールデンキングスヘッドコーチの桶谷大を新たに就任させることを発表。なお、桶谷は今季2025/26 B1リーグのシーズン中の代表ヘッドコーチ就任であることから当面の間、ゴールデンキングスのヘッドコーチと兼摂する形を執る[29][30]。
- 7日 - 【五輪・スノーボード】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード競技・男子ビッグエア決勝がこの日開催され、日本から出場した木村葵来(中京大学/ムラサキスポーツ)が最終3本目に90.50点という高得点をマークし、総合で179.50点で1位となりこの種目で初となる金メダルを獲得。また木俣椋真(YAMAZEN ROCK THE KIDS)が総合171.50点で2位に入り銀メダルを獲得、日本選手のワンツーフィニッシュとなった[31]。
- 9日 - 【五輪・スノーボード】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード競技・女子ビッグエア決勝がこの日開催され、日本から出場した村瀬心椛(TOKIOインカラミ/ムラサキスポーツ)が3位で迎えた最終の3本目でフロントサイドトリプルコーク1440を跳び、着地も決め89.25点を出し、合計179.00点で逆転で1位となり、この種目で日本人女子選手初となる金メダルを獲得。また村瀬は前回の北京大会に続いての2大会連続メダル獲得となった[32]。
- 13日 - 【五輪・スノーボード】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード競技・男子ハーフパイプ決勝で戸塚優斗(ヨネックス)が金メダルを、山田琉聖(JWSC)が銅メダルをそれぞれ獲得した[33]。
- 16日 - 【五輪・フィギュアスケート】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート競技(ロンバルディア州ミラノ・メディオラヌム・フォーラム)ペアのフリースケーティングがこの日開催され、ショートプログラムでの5位から滑走したりくりゅうペアこと三浦璃来・木原龍一組(共に木下グループ)がフリーで世界最高となる158.13点を出し、合計231.24点で逆転し、日本フィギュア界史上初のペア種目でのオリンピック金メダル獲得を達成すると共に、荒川静香(当時プリンスホテル、2006年トリノ五輪)、羽生結弦(当時ANA、2014年ソチ・2018年平昌)に次ぐ史上3人目(4度目)の日本勢金メダルを獲得した[34]。また木原はこれによって冬季五輪における日本選手団金メダリストの最年長記録[注 5]も更新した。
- 17日 - 【五輪・スピードスケート】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート競技の女子団体パシュート3位決定戦がこの日開催され、日本(高木美帆(TOKIOインカラミ)・佐藤綾乃(ANA)・野明花菜(立教大学)[注 6])がアメリカに勝ち銅メダルを獲得、これにより高木は日本の女子選手では夏季冬季含めて史上初となる通算10個目のメダルを獲得した[35]。
- 18日
- 【五輪・スノーボード】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード競技・女子スロープスタイル決勝がこの日開催され[注 7]、日本から出場し、予選7位で臨んだ深田茉莉(YAMAZEN ROCK THE KIDS)が2回目に85.70点を出して首位に立ち、最終の3本目で87.83点を出して首位を守り切りこの種目で日本人女子選手初となる金メダルを獲得[37]。なお深田は19歳48日での金メダル獲得となり、日本の冬季五輪の歴史で女子最年少金メダリストとなった[注 8][38]。またビッグエア金メダリストの村瀬心椛(TOKIOインカラミ/ムラサキスポーツ)も3位に入り、銅メダルを獲得して日本スノーボード史上初の五輪1大会複数メダル獲得となった[39]。
- 【パラスポーツ】 国際パラリンピック委員会(IPC)は3月6日より開催される予定の2026年ミラノ・コルティナパラ五輪にロシアとベラルーシを国家代表として出場させることを発表[注 9]。これに対しウクライナは開会式参加をボイコットすることを明らかにした[40][41][42]。
- 19日 - 【五輪・フィギュアスケート】 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート競技(ロンバルディア州ミラノ・メディオラヌム・フォーラム)女子シングルのフリースケーティングがこの日開催され、坂本花織(シスメックス)が銀メダルを、中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルをそれぞれ獲得、これにより冬季オリンピック日本選手団通算100個目のメダル獲得となった[43]。
- 22日 - 【五輪】 ミラノ・コルティナオリンピックの閉会式が同日にヴェネト州ヴェローナで行われ、日本は2月6日 - 22日までの大会期間中に金5、銀7、銅12の計24個のメダルを獲得(日本としては冬季五輪史上最多)。五輪旗がミラノ市長・コルティナ・ダンペッツォ市長からフランス・アルプス地域に手渡され、聖火も納火され、同大会は閉幕した[44][45]。
3月
- 1日 - 【ボートレース】 鎌倉涼が鳴門競艇場(徳島県鳴門市)にて行われたスピードクイーンメモリアル優勝戦で1着となり、前年8月のレディース チャンピオン、前年12月のクイーンズクライマックスと合わせ史上初の同一年度女子三冠を達成した[46]。
- 4日 - 【スピードスケート】 日本スピードスケート界で史上最多のオリンピックメダル獲得数(10個)を保持し、女子1,500m走の世界記録保持者でもある髙木美帆(TOKIOインカラミ)がこの日更新した自身のSNSにて、「世界オールラウンドスピードスケート選手権大会(3月5日 - 8日、
オランダ・フリースラント州ヘーレンフェーン・ティアルフ)を最後に選手生活に区切りをつける」ことを明かし、この大会をもって現役から退く意思を表明[47]。高木は同大会で総合3位となった[48]。その後、4月6日に記者会見を開き、正式に現役引退を発表した[49]。 - 5日 - 【バレーボール】 国際バレーボール連盟(FIVB)は理事会の決定事項としてこの日、「これまで『バレーボール世界選手権(FIVB Volleyball World Championship)』として開催されてきた連盟最高選手権大会を、2027年より『FIVBバレーボール・ワールドカップ(FIVB Volleyball World Cup)[注 10]』に名称を変更する」ことを公式サイトにて告示した。大会名変更後初の大会となる『FIVBバレーボール・ワールドカップ』は2027年から開始され、同年の男子大会をポーランドの単独で、女子大会はアメリカ合衆国とカナダの共同開催という形で、かつ『2028年ロサンゼルス五輪』の予選大会[注 11]として開催することも同時に発表された[50][51]。
- 9日 - 【柔道】 2020年東京五輪男子60kg級金メダリストの高藤直寿(パーク24)がこの日、記者会見を開き現役引退を発表した[52]。
- 14日 - 【自動車】 国際自動車連盟(FIA)はF12026年シーズンの4月に行われる予定だったバーレーングランプリ(
バーレーン・バーレーン・インターナショナル・サーキット)とサウジアラビアグランプリ(
サウジアラビア・ジェッダ・コーニッシュ・サーキット)を中東情勢の悪化により中止することを発表した[53]。 - 15日 - 【スピードスケート】 女子団体パシュートでオリンピック3大会連続のメダルを獲得した佐藤綾乃(ANA)がこの日更新した自身のSNSにて、今季限りで現役から退くことを発表した[54]。
- 24日 - 【柔道】 2024年パリ五輪女子57kg級金メダリストの出口クリスタ(日本生命)がこの日、妹の出口ケリー(同)と記者会見を開き姉妹同時に現役を引退することを発表した[55]。
- 27日 - 【フィギュアスケート】 「2026年世界フィギュアスケート選手権」(
チェコ・プラハ/O2アリーナ)女子シングルフリースケーティングで大会通算3度の優勝を誇る坂本花織(シスメックス)が合計238.28点で1位となり、浅田真央(当時トヨタ自動車)超えとなる日本勢同種目最多の大会通算4度目の優勝を果たし、現役最終試合を金メダル獲得という有終の美で飾った[56]。また、千葉百音(木下グループ)が2位に入り、同種目では2007年大会以来19年ぶり、日本国外開催大会では初となる日本勢のワンツーフィニッシュとなった[57]。 - 31日 - 【ラグビー】 第27回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会決勝が熊谷ラグビー場(埼玉県熊谷市)で行われ、東福岡(九州・福岡)が33-22で桐蔭学園(関東・神奈川)を降し5年ぶり7回目の優勝[58]。
4月
- 7日 - 【陸上競技】 ワールドアスレティックスは2030年に「世界マラソン選手権」を創設することを発表[59]。第1回はアテネ(
ギリシャ)で開催される予定。これに伴い世界選手権でロード種目が行われるのは2029年大会までとなる予定。 - 8日 - 【パラ陸上】 嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が記者会見を開き、2028年ロサンゼルス五輪と同パラリンピックを目指すことを発表[60]。嶋津は「網膜色素変性症」という病気に罹患していることを以前から公表[注 12]しており、1月にパラ陸上の国内クラス分け判定を受け、「T13クラス」[注 13]と認定されている。パラ選手としてのデビュー戦は23日から開催のラバト・グランプリ(
モロッコ)の5000mを予定している。 - 15日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフ協会(JGA)はこの日、今年度より新設する『日本ゴルフ殿堂』[注 14]の実質第1回の顕彰者を決定。ゴルフの発展に関わった貢献部門顕彰者としてアーサー・ヘスケス・グルーム[注 15](実業家、1918年没)、新井領一郎[注 16](実業家、1939年没)、大谷光明[注 17](ゴルフコース設計家、1961年没)の3名を、またプレーヤー部門顕彰者として尾崎将司[注 18](プロゴルファー、前年12月没)の1名、合計4名を選出して発表した[61][62]。
- 16日 - 【陸上競技】 この日開催された陸上競技の十種競技国際大会「マウント・サック・リレー」(
アメリカ合衆国・カリフォルニア州ウォルナット・ヒルマー・ロッジ・スタジアム)の競技で丸山優真(住友電工)が、2014年に右代啓祐(当時スズキ)が樹立した8308点を12年ぶりに更新する通算8321点をマークする日本新記録を樹立して2位に入賞した[63]。 - 17日 - 【フィギュアスケート】 本年2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得し、かつオリンピック・世界選手権・グランプリファイナルと合わせたゴールデンスラムに輝いた“りくりゅうペア”こと三浦璃来・木原龍一ペアがこの日、相互に自身のSNSを通じて「今シーズンの終了をもって競技活動を終える」と綴り、今シーズン限りで現役を引退すると発表[64]。今後については「ペアの解散をせず、新しいことにチャレンジしてまいりたい」とする意思も明らかにした[65]。その後、28日に引退会見が行われた[66]。
- 22日 - 【バスケットボール】 国際バスケットボール連盟(FIBA) は、この日にベルリン(
ドイツ)で開催した中央理事会で「2030年の『FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ』の開催地を日本の東京都に選定する」と決議した。女子ワールドカップの日本開催[注 19]は前身の女子世界選手権時代を含めても初となる[67][68]。 - 23日 - 【ゴルフ】 ジャパンゴルフツアーの前澤杯(千葉県長生郡睦沢町・MZ GOLF CLUB)初日で、同ツアーデビュー戦の青木瀬令奈(リシャール・ミル)が71ストローク・1アンダーの71位タイでホールアウトし、女子選手初となる国内男子ツアーでのアンダーパーを記録[69]。青木は4日間で通算1アンダーの76位タイで大会を終えた[70]。
- 24日(WAT[注 20])/25日(JST) - 【パラ陸上】 パラ陸上グランプリシリーズ2026第3戦(
モロッコ・ラバト)の男子5000m(視覚障害クラス)で、嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が14分03秒45の世界新記録を樹立した[71][72]。 - 26日 - 【陸上競技】 ロンドンマラソン(
イギリス・ロンドン)の男子で、セバスチャン・サウェ(
ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒の男子マラソンの世界記録を更新し、大会2連覇を達成した[注 21][73][74]。
5月
- 1日 - 【テニス】 2007年にプロ選手としてデビューした後、ATPツアー通算12勝を挙げ、2014年全米オープンで準優勝、2016年リオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得し、また男子プロテニス協会(ATP)世界ランキングではアジア人最高となる4位にランクインするなど、日本テニス界に燦然と輝く金字塔を打ち立てたプロテニス選手の錦織圭がこの日、自身のSNSを通して『2026年シーズンを最後に現役を引退する』ことを表明した[75]。
予定
- 日本国外の大会は現地時間表記。
開催中
5月
- 7日 - 10日:【ゴルフ・日本女子】第53回ワールドレディスチャンピオンシップ(茨城GC西コース)[76]
- 8日 - 31日:【自転車】ジロ・デ・イタリア2026(
ブルガリア・ネセバル第1ステージスタート→
イタリア・ローマ最終フィニッシュ)[77] - 14日 - 17日:【ゴルフ・米国男子】全米プロゴルフ選手権(ペンシルベニア州・アロニミンクGC)
- 15日 - 17日
- 15日 - 31日:【アイスホッケー】男子世界選手権(
スイス・スイス・ライフ・アレーナ他) - 21日 - 24日:【ゴルフ・日本男子】第93回日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ(滋賀県・蒲生GC)[79][80]
- 23日・24日・26日:【バスケットボール】りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26(神奈川県・横浜アリーナ)[81]
- 24日:【自動車競技・インディカー・シリーズ】インディアナポリス500決勝(インディアナ州・インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)
- 24日 - 6月7日:【テニス】全仏オープン(
フランス・スタッド・ローラン・ギャロス) - 28日 - 31日:【自動車競技・WRC】ラリージャパン(愛知県・豊田スタジアム他)
6月
- 4日 - 7日
- 【ゴルフ・米国女子】第81回全米女子オープン(カリフォルニア州・リビエラCC)
- 【ゴルフ・日本男子】第26回日本ゴルフツアー選手権(茨城県・宍戸ヒルズCC西コース)[79]
- 【競泳】第102回日本選手権水泳競技大会(東京アクアティクスセンター)
- 7日
- 【自動車競技・F1】モナコグランプリ決勝(
モナコ・モンテカルロ市街地コース) - 【ラグビーユニオン】NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 プレーオフトーナメント決勝(東京都・MUFGスタジアム)[82]
- 【自動車競技・F1】モナコグランプリ決勝(
- 11日 - 7月19日:【サッカー】FIFAワールドカップ26(
アメリカ合衆国・
カナダ・
メキシコ) - 12日 - 14日:【陸上競技】第110回日本陸上競技選手権大会(愛知県・パロマ瑞穂スタジアム)[83]
- 13日 - 14日
- 18日 - 21日:【ゴルフ・米国男子】第126回全米オープン(ニューヨーク州・シネコックヒルズGC)
- 25日 - 28日:【ゴルフ・米国女子】KPMG女子PGA選手権(ミネソタ州・ヘーゼルティンナショナルGC)
- 29日 - 7月12日:【テニス】ウィンブルドン選手権(
イギリス・ロンドン・オールイングランド・ローンテニス・クラブ) - 【アイスホッケー・NHL】スタンレー・カップ・ファイナル七番勝負
- 【バスケットボール・NBA】NBAファイナル七番勝負
7月
- 4日 - 26日:【自転車】ツール・ド・フランス2026(
スペイン・バルセロナ第1ステージスタート→
フランス・パリ・シャンゼリゼ通り最終フィニッシュ)[84] - 5日:【自動二輪車競技・FIM EWC】コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝(三重県・鈴鹿サーキット)
- 9日 - 12日:【ゴルフ・米国女子】第32回アムンディ・エビアン選手権(
フランス・エビアンリゾートGC) - 16日 - 19日:【ゴルフ・米国男子】第154回全英オープン(
イングランド・ロイヤルバークデールGC) - 19日:【ハーリング・GAA】全アイルランドシニアハーリング選手権決勝(
アイルランド・クローク・パーク) - 22日 - 8月23日:【総合】令和8年度全国高等学校総合体育大会(滋賀県他)
- 23日 - 8月2日:【総合】2026年コモンウェルスゲームズ(
スコットランド・グラスゴー) - 24日 - 8月2日:【ラクロス】女子世界選手権(秩父宮ラグビー場他)[85]
- 25日・26日:【自動車競技・フォーミュラe】東京 E-Prix決勝(東京ストリートサーキット)
- 26日:【ゲーリックフットボール・GAA】全アイルランドシニアフットボール選手権決勝(
アイルランド・クローク・パーク) - 30日 - 8月2日:【ゴルフ・米国女子】第50回AIG女子オープン(
イングランド・ロイヤルリザム&セントアンズGC)
8月
- 13日 - 16日:【フラッグフットボール】世界選手権(
ドイツ・デュッセルドルフ) - 15日 - 30日:【フィールドホッケー・男女同時開催】ワールドカップ(
ベルギー・
オランダ) - 17日 - 23日:【バドミントン】世界選手権(
インド・インディラ・ガンディー・アリーナ) - 22日 - 9月13日:【自転車】第81回ブエルタ・ア・エスパーニャ(
モナコ第1ステージスタート→
スペイン・グラナダ最終フィニッシュ)[86] - 30日:【陸上競技・マラソン - アボットWMM】シドニーマラソン(
オーストラリア・シドニー) - 30日 - 9月13日:【テニス】全米オープン(
アメリカ合衆国・USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター)
9月
- 4日 - 13日:【バレーボール】男子アジア選手権(福岡県)
- 10日 - 13日:【ゴルフ・日本女子】第59回日本女子プロゴルフ選手権大会(石川県・片山津GC白山コース)[76]
- 11日 - 13日:【陸上競技】第1回世界陸上競技アルティメット選手権大会(
ハンガリー・ブダペスト) - 17日 - 20日:【ゴルフ・日本男子シニア】第36回日本シニアオープンゴルフ選手権競技(福岡県・玄海GC)[80]
- 19日 - 10月4日:【総合】アジア競技大会(
日本・愛知県名古屋市他)[87] - 22日:【バスケットボール】りそなグループ B.LEAGUE PREMIER 2026-27開幕戦・アルバルク東京対琉球ゴールデンキングス(TOYOTA ARENA TOKYO)[88]
- 26日:【オーストラリアンフットボール】AFLグランドファイナル(
オーストラリア・メルボルン・クリケット・グラウンド) - 27日:【陸上競技・マラソン - アボットWMM】ベルリンマラソン(
ドイツ・ベルリン)
10月
- 1日 - 4日:【ゴルフ・日本女子】第59回日本女子オープンゴルフ選手権競技(兵庫県・宝塚GC旧コース)[76]
- 3日:【ラグビーリーグ】スーパーリーググランドファイナル(
イングランド・オールド・トラッフォード) - 4日
- 4日 - 11日:【柔道】世界選手権(
アゼルバイジャン・バクー)[89] - 8日 - 11日:【ゴルフ・米国男子】Baycurrent Classic(神奈川県・横浜CC西コース)[90]
- 10日 - 26日:【総合】第80回国民スポーツ大会・第25回全国障害者スポーツ大会(青森県)
- 10–11日【空手・新極真会】第58回全日本選手権(東京体育館)
- 11日:【陸上競技・マラソン - アボットWMM】シカゴマラソン(
アメリカ合衆国・イリノイ州・グラント・パーク発着) - 12日:【陸上競技・駅伝】第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走(島根県・出雲大社正面鳥居前スタート→出雲ドーム前フィニッシュ)
- 15日 - 11月15日:【ラグビーリーグ】ワールドカップ(
オーストラリア・
パプアニューギニア) - 15日 - 18日:【ゴルフ・日本男子】第91回日本オープンゴルフ選手権競技(滋賀県・タラオCC西コース)[79]
- 17日 - 25日:【体操競技】世界選手権(
オランダ・ロッテルダム) - 18日 - 24日:【総合】アジアパラ競技大会(
日本・愛知県名古屋市他) - 25日:【陸上競技・駅伝】第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(宮城県・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着)
- 31日 - 11月13日:【総合】2026年ダカールユースオリンピック(
セネガル・ダカール)
11月
- 1日
- 【陸上競技・マラソン - アボットWMM】ニューヨークシティマラソン(
アメリカ合衆国・ニューヨーク州・ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジスタート→セントラル・パークフィニッシュ) - 【陸上競技・駅伝】第58回全日本大学駅伝対校選手権大会(愛知県・熱田神宮西門前スタート→三重県・伊勢神宮内宮宇治橋前フィニッシュ)
- 【陸上競技・マラソン - アボットWMM】ニューヨークシティマラソン(
- 3日:【剣道】全日本剣道選手権大会・全日本女子剣道選手権大会(日本武道館)
- 6日 - 16日:【アイスホッケー】女子世界選手権(
デンマーク・ヘアニング他) - 7–8日【空手・極真会館】全日本選手権(東京体育館)
- 11日 - 14日:【自動車競技・WRC】ラリー・サウジアラビア(
サウジアラビア・ジッダ他) - 12日 - 15日:【ゴルフ・日本男子シニア】第65回日本プロゴルフシニア選手権大会(茨城県・イーグルポイントGC)[80][91]
- 22日:【陸上競技・駅伝】第46回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(宮城県・松島町文化観光交流館前スタート→弘進ゴムアスリートパーク仙台フィニッシュ)
- 26日 - 29日:【ゴルフ・日本女子】第48回JLPGAツアーチャンピオンシップ(宮崎CC)[76]
12月
- 3日 - 6日:【ゴルフ・日本男子】第63回ゴルフ日本シリーズ(東京よみうりCC)[79]
- 5日:【陸上競技】第110回日本陸上競技選手権大会10,000m(東京都・世田谷区立総合運動場陸上競技場)[92]
- 6日:【陸上競技・マラソン】福岡国際マラソン2026(福岡県・平和台陸上競技場発着)
- 12–13日【空手・全空連】全日本選手権・全日本団体形選手権(日本武道館他)
- 20日:【陸上競技・駅伝】第77回(男子)・第38回(女子)全国高等学校駅伝競走大会(たけびしスタジアム京都発着)
- 24日 - 30日:【バドミントン】第80回全日本総合バドミントン選手権大会(京王アリーナTOKYO)
- 30日:【陸上競技・駅伝】第21回全日本大学女子選抜駅伝競走(静岡県・富士山本宮浅間大社前スタート→富士総合運動公園陸上競技場フィニッシュ)
未定
アメリカンフットボール
米国の大会
- 第60回スーパーボウル(2月8日、カリフォルニア州サンタクララ・リーバイス・スタジアム)
- シアトル・シーホークス(NFC西地区、12年ぶり2度目)29-13ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC東地区)[93]
日本の大会
- 第79回ライスボウル(1月3日、東京都文京区・東京ドーム)
- パナソニック インパルス(2年連続6度目) 9-7 オービックシーガルズ[6]
ボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
| 開催日 | 会場 | タイトル種別 | 統括団体 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2月21日 | T-モバイル・アリーナ |
WBA世界スーパーライト級 タイトルマッチ[94] |
WBA | 平岡アンディ (1位/大橋) |
★判定0-3☆ | ゲイリー・アントゥアン・ラッセル (王者/ |
| 3月15日 | 神奈川県横浜市中区 横浜BUNTAI |
WBO世界フライ級 タイトルマッチ[95] |
WBO | 飯村樹輝弥 (11位/角海老宝石) |
★9回1分19秒TKO☆ | アンソニー・オラスクアガ (王者/ |
| WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ[96] |
WBA | 松本流星 (王者/帝拳) |
☆判定3-0★ | 高田勇仁 (4位/ライオンズ) | ||
| WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[97] |
WBC | 岩田翔吉 (3位/帝拳) |
☆8回1分33秒TKO★[注 22] | ノックアウト・CPフレッシュマート (王者/ | ||
| 4月3日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBA・WBO世界ライトフライ級 タイトルマッチ[98] |
WBA/WBO | 谷口将隆 (WBA7位・WBO9位/ワタナベ) |
★判定0-3☆ | レネ・サンティアゴ (王者/ |
| 4月7日 | IBF女子世界アトム級 王座決定戦[99] |
IBF | 山中菫 (1位/真正) |
☆判定2-1★ | 鵜川菜央 (3位/三迫) | |
| 5月2日 | 東京都文京区 東京ドーム |
WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
WBA/WBC/IBF/WBO | 井上尚弥 (WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー王者/大橋) |
中谷潤人 (WBA1位・WBC1位・WBO1位・IBF3位/M.T) | |
| WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
WBC | 井上拓真 (王者/大橋) |
井岡一翔 (4位/志成) | |||
| 6月6日 | 愛知県常滑市 愛知県国際展示場 |
IBF世界フライ級 タイトルマッチ |
IBF | 矢吹正道 (王者/LUSH緑) |
レネ・カリスト (5位/ |
モータースポーツ(自動車)
- FIA F1世界選手権→詳細は「2026年のF1世界選手権」を参照
体操
柔道
ゴルフ
※公式戦のみ記載。
全米プロゴルフ協会(PGA)
- 第90回マスターズ・トーナメント(4月9日 - 12日、ジョージア州オーガスタ・オーガスタ・ナショナルGC / 7565Yards, Par72)
全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)
ボートレース
SG・プレミアムGI【PGI】・レディースオールスター・レディースチャレンジカップ競走・賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。
| グレード | 競走名 | 開催競艇場 | 期間 | 優勝者 |
|---|---|---|---|---|
| PGI | 第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BBCトーナメント) | 尼崎 | 1月22日 - 25日 | 末永和也(佐賀)[108] |
| PGI | 第2回スピードクイーンメモリアル競走 | 鳴門 | 2月24日 - 3月1日 | 鎌倉涼(大阪)[109] |
| SG | 第61回鳳凰賞競走(ボートレースクラシック) | 蒲郡 | 3月24日 - 29日 | 峰竜太(佐賀)[110] |
| PGI | 第27回名人戦競走(マスターズチャンピオン) | 宮島 | 4月21日 - 26日 | 白井英治(山口)[111] |
| GII | 第11回レディースオールスター | 丸亀 | 5月5日 - 10日 | () |
| SG | 第53回笹川賞競走(ボートレースオールスター) | 浜名湖 | 5月26日 - 31日 | () |
| SG | 第36回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) | 鳴門 | 6月23日 - 28日 | () |
| SG | 第31回オーシャンカップ競走 | びわこ | 7月28日 - 8月2日 | () |
| PG1 | 第40回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) | 徳山 | 8月6日 - 11日 | () |
| SG | 第72回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) | 桐生 | 8月25日 - 30日 | () |
| PG1 | 第13回ヤングダービー競走(ヤングダービー) | 若松 | 9月22日 - 27日 | () |
| SG | 第73回全日本選手権競走(ボートレースダービー) | 尼崎 | 10月27日 - 11月1日 | () |
| GII | 第13回レディースチャレンジカップ競走 | 常滑 | 11月24日 - 29日 | () |
| SG | 第29回チャレンジカップ競走 | () | ||
| SG GP | 第41回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) | 大村 | 12月15日 - 20日 | シリーズ () 決定戦 () |
| GIII PGI | 第15回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) | 住之江 | 12月26日 - 31日 | シリーズ () 決定戦 () |