アロス・カルド
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| アロス・カルド, ル一ガオ | |
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ベニバナを使った鶏肉の「アロス・カルド」 | |
| 別名 | Aroskaldo, caldo de arroz, arroz caldo con pollo, chicken arroz caldo, chicken pospas |
| フルコース | メインディッシュ |
| 発祥地 |
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| 地域 | ルソン島 |
| 提供時温度 | 温 |
| 主な材料 | もち米、ショウガ、鶏肉、焼いたニンニク、スキャリオン、黒胡椒、ベニバナ |
| 派生料理 | pospas, arroz caldong palaka |
| 類似料理 | ゴトー、ルガウ、中華粥 |
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アロス・カルド(Arroz caldo、Aroskaldoとも綴られる)は、フィリピン料理のひとつで、鶏肉と米の粥である。大量のショウガ、焙ったニンニク、スキャリオン(ネギ類の若い葉の部分)、固茹での卵、黒胡椒が添えられ、調味料にはカラマンシーや魚醤が共に用いられる。大抵のレシピではベニバナが使用されており、料理が特徴的な黄色になる。アロス・カルドはビサヤ地方ではポスパ (pospas)として知られているが、ポスパの材料は若干異なっている。
アロス・カルドはルガウの一種である。フィリピン文化のコンフォート・フードとされており、人気の朝食メニューである。
詳細
アロス・カルドには通常もち米(malagkit)を使用するが、うるち米を大量の水で煮ても作ることができる。通常、鶏肉を最初に大量のショウガとともにブイヨンの中で煮る。一度鶏肉を鍋から取り出し、身をほぐしてから米とともに再び鍋に戻す。米は鍋に焦げ付かないように混ぜ続ける必要がある[6][7][8]。特徴的な黄色は kasubha(ベニバナ)の添加によるものである。高価なバージョンではベニバナではなく、風味をさらに高めるためにサフランを使用することがある[9][10]。どちらも使えない場合にターメリックを使うこともある[11]。
アロス・カルドはそれぞれ1つの固茹で卵とともにここのボウルに取り分けられる。トーストしたニンニク、刻んだスキャリオン、黒胡椒が添えられる。食感と風味を強化するために砕いたチチャロン(カリカリに揚げた豚バラ肉)を加えることもある。アロス・カルドは非常に香りが強いが、通常は味付けが非常に淡白なので、さまざまな調味料でさらに味付けをする必要がある。もっとも一般的な調味料はカラマンシーと魚醤(patis)である。カラマンシーの代わりにライムが使われることもある[12][13]。
アロス・カルドはフィリピン料理においてコンフォート・フードと見なされている。通常、朝食、寒い時期、雨天時や、病気や寝たきりの人に食べられている。冷えると固まるので温かくか、熱くして食べられる。再加熱時には少量の水を加える必要がある[10][13][14][15]。
