松島 (佐賀県)
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概要
- 面積 - 約0.63km2
- 人口 - 50人(2022年1月)。
島の南部に松島漁港があり、呼子港からの渡船が発着する。
長く無人島だったが、江戸時代末期の安政年間に加唐島住民であった宗貞八が松島を譲り受け、娘のウメと松島の開拓を始めた。
当時、長崎の黒島からイカ釣りに来ていた福蔵を養子に迎えた。その後、福蔵は黒島から仲間を呼び寄せ島の基礎を作った。黒島は潜伏キリシタンの島だったため、現在の松島住民もすべてがカトリックの信徒で、カトリック松島教会が漁港のすぐ前にある。
潜伏キリシタンの集落にしばしば見られる習俗で、男性が素潜りでウニ・アワビを採る海士漁で知られる[1][2]。近年は島の魚介類を使用した予約制のイタリア料理店が好評を得ており、島で暮らす若者が増える傾向にある[2]。2023年9月17日、TV番組の『離島で発見!ラストファミリー』で島が紹介された。近年、グランピング施設が出来ている[3]。

