笹原右京

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-04-24) 1996年4月24日(30歳)
デビュー 2020(SF)
2020(SUPER GT)
笹原 右京
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-04-24) 1996年4月24日(30歳)
出身地 群馬県沼田市
スーパーフォーミュラ(SF)およびSUPER GTでの経歴
デビュー 2020(SF)
2020(SUPER GT)
所属 VANTELIN TEAM TOM'S(SF)
TGR TEAM Deloitte TOM'S(SUPER GT)
車番 37(SF)
37(SUPER GT)
過去所属 TEAM MUGENTEAM DANDELION RACING(SF)
TEAM Red Bull MUGEN(SUPER GT)
出走回数 26(SF)
46(SUPER GT)
優勝回数 2(SF)
3(SUPER GT)
ポールポジション 1(SF)
2(SUPER GT)
過去参加シリーズ
2017
2018-19
FIA-F4選手権
全日本F3選手権
選手権タイトル
2019 アジアン・フォーミュラ3選手権
ポルシェ・カレラカップ・ジャパン

笹原 右京(ささはら うきょう、1996年4月24日 - )は、群馬県沼田市出身のレーシングドライバー

母が片山右京の熱狂的なファンであるため「右京」と名付けられた[1]

経歴

2003年にカート競技を始め、国内外のシリーズでチャンピオンを獲得。2013年からはフォーミュラ・ルノーにステップアップした。

2016年から再び活動拠点を日本に戻す。同年SRS-Formulaを受講し、次席でスカラシップを獲得した[2]

2017年、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトからFIA-F4選手権に参戦。第1戦で勝利すると、その後シーズン14戦中第12戦終了時までほぼ一貫してポイントリーダーの座を守り続けるが、第13戦で宮田莉朋に逆転され、最終的に宮田と7ポイント差のシリーズ2位となった。

2018年はスリーボンドレーシングから全日本F3選手権に参戦。

2019年はポルシェジャパンジュニアドライバーに選出され、ポルシェ・カレラカップ・ジャパンに参戦する[3]

スーパーフォーミュラには2020年ユーリ・ビップスの代役としてチーム無限からデビュー。シーズン序盤のピンチヒッターの予定だったがビップスの入国が叶わずこの年の全レースに出走した。2021年シーズンは病気療養の牧野任祐の代役としてダンディライアンで序盤2戦のみ出場。第2戦鈴鹿では3位表彰台を獲得する。2022年は当所、ホンダ陣営のラインアップに含まれていなかったが、3月4日にチーム無限が笹原の追加エントリーを発表した[4]。2022年第6戦富士スピードウェイではシリーズ参戦初となる優勝を飾った。

2020年のGT500に参戦したRedBull MOTUL MUGEN NSX-GT

SUPER GTにも2020年よりチーム無限のドライバーとしてGT500クラスに参戦し、この年は武藤英紀と、2021年からは大湯都史樹とコンビを組む。2021年の第6戦オートポリスではポールポジションを獲得した。

2021年の途中から大湯と共に、レッドブルアスリートに就任した事が明かされた[5]

2022年12月をもって所属していたホンダを離れることが発表された[6]

2023年のGT500に参戦したDeloitte TOM'S GR Supra

2023年はトヨタに移籍、GT500にTGR TEAM Deloitte TOM'Sのドライバーとしてジュリアーノ・アレジとコンビを組み参戦。また、スーパーフォーミュラに於いてはアレジが第5戦を以て36号車のドライバーから降板したことで、第6戦からアレジに代わって出走することになった[7]。その一方で、GTワールドチャレンジ・アジアに参戦するBINGO RACINGの監督に就任、第3戦富士で総合優勝を果たした[8]

2024年も引き続き、TOM'SからGT500とスーパーフォーミュラに参戦。GT500では第3戦鈴鹿はポールtoウィンで、念願の初優勝を果たした。その後、第6戦菅生でも優勝を果たしシリーズ5位に入った。また、SROジャパンカップではドライバーとして菅生ラウンドにスポット参戦[9]、2レース共ダブルウィンを果たした[10][11]。 一方でスーパーフォーミュラではノーポイントに終わり、この年限りでスーパーフォーミュラのシートを失うことになる。

2025年も引き続きTOM'Sに残留したが、GT500のみの参戦となる。12年振り開催となった第3戦セパンで今季初優勝を果たす[12]。前年は開幕戦のみ参戦したSROジャパンカップに今季フル参戦。開幕戦菅生のレース1と第3戦岡山レース1で2勝を挙げ、シリーズ4位に入った。また、前年まで同シリーズで戦っていたキャラウェイ・コルベットZ.06 GT3鈴鹿1000kmにも出場した。また、スーパーフォーミュラはシートを失っていたが、第9・10戦を前に国本雄資と共に、TGMGP TGR-DCのドライビングアドバイザーとして帯同する[13]

2026年もTOM'SからGT500に参戦。スーパーフォーミュラではKONDO RACINGから復帰が決まった。

略歴

シリーズ チーム レース 優勝 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2013 フォーミュラ・ルノー2.0ALPSシリーズ ユーロノヴァ・レーシング 14 0 0 0 0 32 13位
フォーミュラ・ルノー2.0EUROシリーズ 4 0 0 0 0 0 NC†
2014 フォーミュラ・ルノー2.0NEC ユーロノヴァ・レーシング 15 0 0 1 1 191 6位
イタリアF4選手権 ユーロノヴァ・レーシングbyFortec 3 1 0 0 1 25 17位
2015 フォーミュラ・ルノー2.0EUROシリーズ ARTジュニア・チーム 17 1 1 0 4 116 7位
フォーミュラ・ルノー2.0NEC 16 2 1 1 8 296 3位
2016 ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 Threebond w/T-Sport 6 0 0 0 0 0 26位
2017 FIA-F4選手権 Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 3 1 3 10 224 2位
2018 全日本F3選手権 Threebond Racing 19 0 0 0 10 65 3位
マカオグランプリ 1 0 0 0 0 N/A DNF
2019 アジアン・フォーミュラ3選手権 ハイテック・グランプリ 15 8 7 7 13 301 1位
全日本F3選手権 B-MAX Racing Team w/Motopark 3 0 0 0 0 3 12位
ポルシェ・カレラカップ・ジャパン ポルシェ・ジャパン 10 6 6 4 9 176 1位
FIAモータースポーツゲームGTカップ チーム・ジャパン 1 1 0 0 1 N/A 1位
2020 スーパーフォーミュラ TEAM MUGEN 7 0 0 0 0 5 18位
SUPER GT - GT500 TEAM RedBull MUGEN 8 0 0 0 1 25 14位
2021 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 2 0 0 0 1 18 12位
SUPER GT - GT500 TEAM RedBull MUGEN 8 0 1 0 0 20 16位
2022 スーパーフォーミュラ TEAM MUGEN 10 2 1 0 2 57 6位
SUPER GT - GT500 TEAM RedBull MUGEN 8 0 0 0 1 16.5 14位
2023 スーパーフォーミュラ VANTELIN TEAM TOM'S 3 0 0 0 0 0 NC
SUPER GT - GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S 8 0 0 0 0 15 15位
2024 スーパーフォーミュラ VANTELIN TEAM TOM'S 9 0 0 0 0 0 NC
SUPER GT - GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S 8 2 1 0 2 51 5位
SROジャパン・カップ - GT3 BINGO RACING 2 2 2 0 2 50 9位
2025 SUPER GT - GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S 6 1 0 0 2 43.5* 5位*
SRO・ジャパンカップ - GT3 BINGO RACING w/LM corsa 8 2 3 0 4 97 4位
鈴鹿1000km BINGO RACING 1 0 0 0 0 N/A DNF
スーパー耐久 - ST-USA
2026 スーパーフォーミュラ REALIZE KONDO RACING
SUPER GT - GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S
SROジャパンカップ - GT3 BINGO RACING w/LMcorsa

レース戦績

脚注

外部リンク

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