金野駅
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駅構造
利用状況
2021年度の年間乗車人員は僅か308人で[* 1]、1日利用客数は1人にも満たない。その利用客の殆どが地元民では無く後述のレストラン目的で来訪する客である。
飯田線内の全94駅の中で最も利用客数が少ない。
近年では、1年あたりの乗車人員は以下の通りに推移している。
| 年度 | 年間乗車人数 |
|---|---|
| 1996年(平成8年) | [# 1]648 |
| 1997年(平成9年) | [# 1]707 |
| 1998年(平成10年) | [# 1]654 |
| 1999年(平成11年) | [# 1]588 |
| 2000年(平成12年) | [# 1]1,018 |
| 2001年(平成13年) | [# 2]921 |
| 2002年(平成14年) | |
| 2003年(平成15年) | [# 3]314 |
| 2004年(平成16年) | [# 3]273 |
| 2005年(平成17年) | [# 3]248 |
| 2006年(平成18年) | [* 2]109 |
| 2007年(平成19年) | [* 2]83 |
| 2008年(平成20年) | [* 2]141 |
| 2009年(平成21年) | [* 2]138 |
| 2010年(平成22年) | [* 2]155 |
| 2011年(平成23年) | [* 2]157 |
| 2012年(平成24年) | [* 3]227 |
| 2013年(平成25年) | [* 3]169 |
| 2014年(平成26年) | [* 3]236 |
| 2015年(平成27年) | [* 3]195 |
| 2016年(平成28年) | [* 3]162 |
| 2017年(平成29年) | [* 1]198 |
| 2018年(平成30年) | [* 1]198 |
| 2019年(令和元年) | [* 1]194 |
| 2020年(令和2年) | [* 1]144 |
| 2021年(令和3年) | [* 1]308 |
特徴
- 秘境駅の1つであり、周辺に民家は1軒も無い。駅名の由来になった金野の集落は、駅からの道を約3.5キロメートル(km)[1](徒歩1時間ほど)進み、米川に掛かる橋を渡り登った先にある。ただし集落自体は駅から1 km[1](徒歩20 - 30分)程坂道を登れば姿を現す。道路は舗装されており、秘境駅でありながら、駅前まで車を横付け出来る珍しい駅となっている[5]。また、2011年より駅からやや距離(徒歩15分)はあるものの、個人経営による食堂「ジジ王国 山のレストラン」がオープンしていた(要予約制であった)が、2021年1月10日付で廃業となった[6]。
- 駅前には以前は屋根付の自転車置き場があったが現在は撤去され基礎部分が残っている。
- 集落から離れているのは、この区間を建設した三信鉄道が、当初は集落の多い場所に線路を通そうとしたが、天竜川によって作られた複雑な地形に開削を断念し、このルートになったためである。ちなみに、金野集落は駅の位置する飯田市には無く、隣接する泰阜村にある[7]。
- 当初当駅開設予定は無かったが、当時の村人の運動によって造られることとなった。駅ベンチには『飯田線らくがきノートシリーズ』という交換ノートが置かれている[8]。
- 駅看板の「金」に触れると金運が上がると言われる[1]。
