ビクアリン
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| 臨床データ | |
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| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| ChemSpider | |
| UNII | |
| ChEMBL | |
| CompTox ダッシュボード (EPA) | |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C20H26N2O |
| 分子量 | 310.44 g·mol−1 |
| 3D model (JSmol) | |
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ビクアリン(Viqualine (INN) ;開発コードPK-5078)は、販売されることはなかった抗うつ薬・抗不安薬である[1][2][3]。パラクロロアンフェタミン(PCA)と同様に、強力で選択的なセロトニン放出薬(SRA)およびセロトニン再取り込み阻害薬(SRI)として作用する[1][2][3] 。加えて、ビクアリンはジアゼパムをGABAA受容体から置換し、ベンゾジアゼピン様作用を引き起こすことから、GABAA受容体のベンゾジアゼピン部位の陽性アロステリック調節因子でもあることが示されている[3][4]。主にアルコール依存症の潜在的な治療薬として研究されてきた[5][6]。