ブラバム・BT7

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ブラバム・BT7(Brabham BT7)(レプコ・ブラバム・BT7 Repco Brabham BT7とも)はブラバムが開発したフォーミュラ1カー1963年から1966年のF1世界選手権に投入された。設計者はロン・トーラナック。

前作BT3は開発により、1963年から1964年の間にダン・ガーニーの手で2勝を挙げその競争力を発揮した。BT7は技術的な問題により、より良い結果を得られなかった。BT7にはBT3のコロッティ-フランシスと比較して信頼性の高いヒューランドのギアボックスが装備されていた。チームはジャガー・カーズマルコム・セイヤーにシャシーの改善について相談した。空気力学を考慮したなめらかな車体はモンツァやスパのような高速サーキットで特にその性能を発揮した。後継であるBT11はロブ・ウォーカージョー・シフェールなどのカスタマー向けに少々変更されたマシンであった[1]

デニス・ハルムがグランプリレースでデビューしたのはこのBT7だった。彼は後に1967年のF1世界選手権でタイトルを獲得した。

BT7は2リッターのBMW Neue Klasseエンジンを搭載し、ヒューベルト・ハーネがF2にも参戦している。

参照

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