塗られた本

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日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 長編小説
塗られた本
作者 松本清張
日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 長編小説
発表形態 雑誌連載
初出情報
初出婦人倶楽部1962年1月号 - 1963年5月号
出版元 講談社
刊本情報
刊行 『塗られた本』
出版元 講談社
出版年月日 1984年5月1日
装幀 市川英夫
装画 伊藤憲治
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塗られた本』(ぬられたほん)は、松本清張長編小説。『婦人倶楽部』(1962年1月号 - 1963年5月号)に連載され、1984年5月に講談社ノベルスから刊行された。小さな出版社の女社長の、野心と愛の行方を描くサスペンス・ロマン。

2007年テレビドラマ化されている。

小さな出版社を経営する紺野美也子は、伝手を使い、売れっ子作家の青沼禎一郎に原稿の執筆を依頼した。無名出版社の大胆な要求に呆れる青沼だったが、美也子は女を武器にした強引な手管を駆使、ついに青沼は執筆依頼を呑む。美也子の夫・卓一は純粋な人で、美也子は愛する夫の詩集の出版を目標としていた。だが他方、美也子は資金を得るため、R銀行頭取の井村重久に融資を依頼する。実は井村は、美也子の結婚以前から関係の続く愛人でもあった。

ある日、井村から一泊旅行に誘われた美也子。しかし旅先にて思わぬトラブルが発生、美也子の行動を疑う女性も出現し、次第に追い詰められる彼女を待ち受けていた運命とは…。

主な登場人物

テレビドラマ

外部リンク

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