2027年国際園芸博覧会
2027年に神奈川県横浜市で開催予定の国際園芸博覧会
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2027年国際園芸博覧会(2027ねんこくさいえんげいはくらんかい)は、2027年に神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷町・北町と旭区上川井町に位置する上瀬谷通信施設跡地を主会場に開催予定の国際園芸博覧会。
| EXPO 2027 | |
|---|---|
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| 概要 | |
| BIE区分 | 国際園芸博覧会 |
| 名称 | 2027年国際園芸博覧会 |
| 標語 |
幸せを創る明日の風景 Scenery of the Future for Happiness |
| 面積 | 約100ha(内、会場区域80ha)[1] |
| 観客数 | 想定来場者数:約1,500万人(有料来場者数:1,000万人以上)[2] |
| 運営者 | 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会[3] |
| 出展者 | |
| 国数 | 目標:70か国以上[4] |
| 会場 | |
| 国 |
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| 都市 | 横浜市 |
| 会場 | 旧上瀬谷通信施設 |
| 経緯 | |
| 立候補 | 2022年6月17日 |
| 選出 | 2022年11月28日 |
| 初日 | 2027年3月19日 |
| 最終日 | 2027年9月26日 |
| 登録博覧会 | |
| 前回 | 2025年日本国際博覧会(大阪) |
| 次回 | 2030年国際博覧会(リヤド) |
| 認定博覧会 | |
| 前回 | ブエノスアイレス国際博覧会(中止)(ブエノスアイレス) |
| 次回 | ベオグラード国際博覧会(ベオグラード) |
| 園芸博覧会 | |
| 前回 | ドーハ国際園芸博覧会(ドーハ) |
| 次回 | ウッチ国際園芸博覧会(ウッチ) |
| 同時期開催 | |
| 認定博覧会 | ベオグラード国際博覧会 |
| インターネット | |
| ウェブサイト | 公式サイト |
日本の国際博覧会としては、2025年の大阪・関西万博の次に開催される博覧会となる予定である[5][6]。国際園芸家協会 (AIPH) の分類で「大規模国際園芸博覧会(A1)」に認定された博覧会が日本で開催されるのは、1990年の国際花と緑の博覧会(大阪花博)以来2回目である[7][8]。
正式略称は「GREEN×EXPO 2027」(グリーン エクスポ ニーゼロニーナナ[注釈 1])[9]。また「横浜園芸博」「横浜花博」「横浜万博」などの呼称も使用されている[10][11]。
博覧会の概要
- テーマ:幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)[2][12]
- キャッチコピー:「地球と。咲きに行こう。」[13]
- 会期:2027年3月19日から9月26日までの192日間[2][12][注釈 2]
- 開園時間:全期間 9:30~21:30 [注釈 3]
- 主会場:旧上瀬谷通信施設[1]。米軍返還地242haのうち南側約100haを使用[12][15]。
- クラス:A1(最上位)[8]
- 想定参加者数:約1500万人[注釈 4](うち有料来場者数約1000万人以上)[2][16]
- 費用:会場建設費約417億円(国・自治体・民間が各3分の1を負担)[15]、運営費約360億円(入場料収入・出展料等で賄う)[17]
会場上空でのドローン飛行は禁止[18]。
約1000万株の植物が用いられる[19]。中には横浜市限定の希少なチューリップの品種であるラバーズタウン、宿儺かぼちゃなど希少な植物も出展される[20]。
国際博覧会条約に基づき、植物等の公式参加者の展示物等は、滅却処理し、関税関係法令、植物防疫法、外来生物法等に基づき廃棄が義務付けられている植物は、焼却等で処理する。なお、以下の植物は植栽に使用しない[21]。
- 日本国内の法令で規制している植物や特定外来生物(植物)
- 国内未定着の侵略的外来種(植物)
博覧会に出展する輸入植物リスト(中古農業機械を含む)を博覧会協会に提出する。また、海外から輸入して果樹苗木・穂木、花き球根類、サツマイモ、ジャガイモ、サトウキビを展示する場合、隔離検疫を経て植栽する[22]。
植栽試験を日本大学と連携して2024年および2025年に非公開で実施した[23][24]。 また、生産試験を兼ねた植栽試験を2026年3月から会場近くの瀬谷本郷公園にて実施する[25]。
テーマ
《出典:[26]》
- テーマ:幸せを創る明日の風景(英: Scenery of the Future for Happiness)
- サブテーマ
ロゴマーク
公募によって決定された。
緑の葉や花びらをモチーフにした、複数の有機的な形状のパーツで構成されている。これらのパーツがしなやかに重なり合い、形を変えながら広がっていく様子を表現している。
公式マスコット
公式テーマソング
2025年11月現在、協会による公式テーマソングはまだ設定されていない。
博覧会の開催に向けて機運醸成に取り組む住民有志団体「横濱花博連絡協議会」は、May J.の楽曲「Flowers」をテーマソングに決定した[27]。
開催目的
気候変動などの世界的な環境変化を踏まえた上で、自然環境が持つ多様な機能を暮らしにいかす知恵や文化について考え、園芸文化の普及、花と緑があふれ農が身近にある豊かな暮らしの実現などを目的としている[28][26]。
2022年11月28日にパリで行われた第171回「博覧会国際事務局 (BIE)」総会で、国際条約に基づく国際博覧会として最上位A1の国際園芸博覧会として認定を受けた[29]。
日本の国際園芸博覧会A1クラス開催は1990年「国際花と緑の博覧会」以来37年ぶり2回目であり、日本の国際園芸博覧会そのものとしてもBクラスの浜名湖花博以来である[30]。総合博覧会を含めると2025年日本国際博覧会に次ぐ7回目の国際博覧会であり、関東地方で開催される万博としては1985年に茨城県筑波郡谷田部町御幸が丘(現在のつくば市御幸が丘)で開催された「国際科学技術博覧会」以来42年ぶりの開催である。また前回の日本での万博終了日より今回のこの万博開始日までの空白期間がわずか1年5ヶ月なのも、日本国内での万博空白期間の最短間隔となった。
公式参加者(国・地域、国際機関)
公式契約した国以外でも、2026年6月3日時点で、約60の国・機関が参加表明している[4][31][32]
国・地域
アゼルバイジャン
アメリカ合衆国 [注釈 5][34]
アンゴラ [35]
イエメン
イタリア [注釈 6][36][37]
インド
インドネシア
ウガンダ
英国 (グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)[注釈 7][38]
エクアドル
エジプト [注釈 8][39]
エスワティニ [注釈 9][40]
エチオピア [注釈 10][41]
ガーナ [注釈 11][42]
カタール
カメルーン [注釈 12][43]
ガンビア [44]
ギニア [注釈 13][45]
キルギス [注釈 14][46]
クロアチア [注釈 15][47]
ケニア
コートジボワール
コモロ [注釈 16][48]
コンゴ民主共和国 [注釈 17][49]
サントメ・プリンシペ [注釈 18][50]
ジブチ [注釈 19][51]
シリア [注釈 20][52]
ジンバブエ [注釈 21][53]
スーダン
スペイン
セーシェル [注釈 22][54]
赤道ギニア
セルビア [55]
ソマリア
ソロモン諸島
タイ
大韓民国 [注釈 23][56]
タジキスタン
チャド
中央アフリカ [注釈 24][57]
トーゴ [注釈 25][58]
トルクメニスタン
ネパール
ハイチ
パナマ [注釈 26][59]
パラオ
東ティモール
フィジー
フィリピン [注釈 27][60]
ブータン [注釈 28][61]
ブルンジ [注釈 29][62]
ベトナム
ベナン [注釈 30][63]
ボツワナ [注釈 31][64]
ボリビア [注釈 32][65]
マダガスカル [注釈 33][66]
マラウイ
マリ [注釈 34][67]
マレーシア
ミクロネシア連邦
南スーダン
モーリタニア [注釈 35][68]
モザンビーク
モロッコ [注釈 36][69]
モンゴル
ヨルダン
ラオス
リベリア [注釈 37][70]
ルクセンブルク [注釈 38]
レソト [注釈 39][71]
レバノン
国際機関
以下50音順
出展
国内外の政府、自治体、企業、団体などが、博覧会のテーマに基づき、技術や文化・アイデアを花や緑を活用して展示や催事を行う。出展は参加形態等により複数に分類される。
出展形態
主催者展示
テーマ館と園芸文化館のデザイン監修は建築家の隈研吾が担当する[3]。
- テーマ館
- シンボルゾーン。「全ての生命はつながっている。植物を中心に」がコンセプト[13]。展示ディレクターは杉山央。
- パークセンター1として建設。建物は、地上1階建、延床面積約3,900平方メートル、直交集成板を多用する。大林・大洋・京急建設共同企業体が落札[72]。
- 建築は「植物のような建築」や「生物としての建築」から発想。建物の基礎は地面を全面的にコンクリートで覆わずに最小限とし、建物内の樹木が建物外の樹木と菌糸のネットワークが成立するようにした[73]。
- 土の中の世界の体験、映像技術による植物の時間軸、シードペーパーから育てた植物の投稿写真がシンボルツリー「きぼうの樹」[74]の展示などを行う[75]。
- 奇跡の一本松の根などを展示し、植物と菌類の共生を紹介[76][77]。
- 園芸文化館[注釈 40]
- 日本ゾーン。
- パークセンター2として建設。建物は地上1階建、延床面積約1,800平方メートル。桔木構法を用い、雁行配置とした。屋根は緑化し、地面と接続する。
- 日本の伝統園芸を紹介する。園芸文化館のほか、映像シアター、江戸の植物屋・花屋敷などがある。江戸の植物屋・花屋敷は当時を再現した展示により江戸時代の園芸を文化的側面から紹介する。[76][77]
- 花きはツツジ、アサガオなどを季節で入れ替えたり、のとキリシマツツジを展示する。9,000平方メートル[78]
- 日本政府苑(
日本政府出展)
- 日本ゾーン。テーマは「日本の自然観を再考し、未来へ進む」。
- 建物は東西分棟の高床式木造建築。屋内外を一体的に構成(庭屋一如)。体験デッキ(約40平方メートル)、芝生エリア(約50平方メートル)、イベントスペースも設ける。
- 屋内では環境課題に関する展示、いけばな展示、盆栽展示を行う。
- 和泉川の流頭部が存在し、屋外に流域治水を取り入れた庭園を設置[76][79]。桜は14種のを植樹。
- 政府出展エリアの展示館出口付近のスペースに、高校生未来咲きガーデンプロジェクトとして各グループ約25平方メートルのガーデンを制作する[80]。
- 北海道音更高等学校
- 千葉県立成田西陵高等学校
- 神奈川県立横浜瀬谷高等学校
- 三重県立四日市農芸高等学校
- 京都府立桂高等学校 植物クリエイト科園芸ビジネス科
- Vibrant INOCHI Forest かながわ館(
神奈川県)
- 屋外庭園と屋内展示を行う。テーマは「“Vibrant INOCHI”一人ひとりの”いのちが輝く“」[81]。2026年4月15日起工式実施。
- 屋外庭園では、約1,600本の樹木と約8万株の花苗を植える。大屋根リングで使用された木材を花壇やデッキで再活用する。
- また、オリジナルミュージカル「Vibrant INOCHI(バイブラント・いのち)」を主催事場で上演する[82]。制作形態は舞台版・映像版の2形態。キャッチコピーは「未来へ輝け!いのちのハーモニー」。ミュージカルの主題歌はGRe4N BOYZが作詞・作曲した「星の子」。
横浜市「建物空間を活用した発信拠点」
- Urban GX Villageに設置。敷地面積約3,000平方メートル。
- コンセプトは「世界の明日を、みんなでひらく。」。建物は木目の風合いを生かしたデザイン。大阪・関西万博のリユース材を活用し、会期後は部材を市内の学校や公共施設で再利用する。外壁は、東急リゾートタウン蓼科で展開する森林循環プロジェクト「蓼科カラマツ」の間伐材を使用。
- 「ライフスタイル・ゾーン」(行動変容体験ゾーン)・「フューチャー・ゾーン」(先進技術体験ゾーン)を通じて、循環型の未来のまち・暮らしを展示する[21][83]。横浜市立金沢動物園で伐採した竹を活用したゾウなど、市民と制作する高さ約4メートルのモニュメント3点も展示[84]。
- 一部展示体験については、企業と協賛して行う。
- SATOYAMA Villageに設置。敷地面積約10,000平方メートル。
- 横浜産植物の花壇の展示、公園愛護会などによるフィールドづくり、ツアーガイド、ワークショップを実施[21][93]。
- ウェルカム・ゾーン(ウェルカムガーデン)、アクション・ゾーン(みんなでつくるフィールド、活動広場、観察とあそびの森)、フューチャー・ゾーン(未来志向フィールド)で構成される。
- 相沢川エリア
国際出展
公式参加国・地域・国際機関による展示。
- テーマは「The Pursuit of Happiness」(幸せの追求)。アメリカ公共庭園協会(APGA)の全面的な協力のもとでアメリカ植物庭園(USBG)[注釈 41]が主導する。ジョージ・エドワード・グラス駐日米国大使の夫人であるメアリー・グラスが米国出展の代表に就任する。アメリカ合衆国国務省、アメリカ合衆国農務省、および駐日アメリカ合衆国大使館の支援を受ける[94]。
- ハワイとグアムの緑豊かな熱帯植物が植えられた日陰の到着スペースであるウェルカムセンター、曲がりくねった小道に沿って6つの異なる生物地理区、 コミュニティ・ギャザリング&リフレクション・スペースが設けられる。景観デザインはシアトルのグスタフソン・ガスリー・ニコル(CGN)ランドスケープ・建築デザイン事務所が担当。展示スペースは15,000平方フィート。
- イベントは、滞在型ガーデン体験、連邦政府機関や米国の教育・文化機関などによるパートナーイベント、月例文化イベント、独立記念日イベントなどが行われる。
- 2016年8月4日にアンゴラ共和国の公式ロゴマークを発表した[95]。ロゴマークは、公募を経て選出されたエリアス・ナヴィオ・シロンボ・サンガンボンゴ(Elias Navio Chilombo Sangambongo)によるデザインで、2026年7月29日に一般公開された。意匠は自然、文化、進歩の融合を表現しており、同国の視覚的シンボルとして機能することを目指している。中央に配置された「ウェルウィッチア・ミラビリス」は、過酷な環境での長寿と適応力で知られるアンゴラ砂漠の固有植物であり、同国国民のレジリエンス(強靭さ)やアイデンティティの進化、持続可能な成長を象徴している。また、上部に描かれた昇る太陽は、希望や新たな始まり、国際協力を意味すると同時に、開催国である日本(日出ずる国)との象徴的な架け橋としての意味を持たせている。ロゴマークは、アンゴラの伝統、現在、そして持続可能な開発やイノベーションに向けた未来への姿勢を世界に示す視覚的アイデンティティとして位置づけられている。
- テーマは「Designing harmony between nature, tradition, and innovation. Through culture, creativity, and industry.」(自然・伝統・革新の調和を設計するイタリア[36])。日本とイタリアの外交関係樹立160周年記念行事の一環として参加する[96]。
- GX Houseで参加する。また、環境負荷を抑える取り組みと組織的継続性の観点から、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のイタリアパビリオンで使用された建築および展示要素の一部をを再利用する。約660平方メートル。
- 展示では、持続可能な土地管理と景観保護のための応用科学研究を中心とした人間中心の開発モデルを提示する。農業分野では革新的な節水システム、耐乾性作物に焦点を当てる。
- コンセプトは自然と文化の共生。館内のデザインはリムコックウィン創造技術大学およびエスティワニ農業省がデザインを担当する。また、同国の文化の象徴である盾と槍[注釈 42]を取り入れ、竹を用いる[100]。
- テーマは「Playful Serbia – Cultivating in Harmony for Prosperity」(遊び心あふれるセルビア - 繁栄のための調和の育成)。タイプA(庭園やパビリオンを自費で設営する参加者向けの出展)パビリオン。
- 建物は地上2階建て。1階はバー・レストラン・売店を設ける。2階の展示スペースでは展示のみならず、体験を通じて遊び・感触・音・動きに触れる[104]。
- 庭園は200平方メートル。花きではラズベリー、イチゴ、森林果実を重点的に展示する。
- 出展テーマは「Collaboration with Nature: Caring for Life, Cultivating the Future」[105]。建物のテーマは「ดอกไม้ร่วง – ดอกไม้ลอย」(Fallen Flower)[106]。
- パビリオンの屋根は、天から舞い降りた花であるマンダラヴァの花から着想を得ており、舞い落ちる花びらを重ねたイメージで竹製。タイ政府芸術局のチームが設計。庭園にも花びらを模した建築で木陰を作り、鐘やたいこを鳴らす鐘楼も配置する[107]。建物の部材はタイで行い、資材を輸送後、日本国内での現地建設を行う。619平方メートル。2026年6月30日の国際参加者会議(IPM)の記者会見の際、タイ代表団は博覧会協会にタイパビリオンの縮尺模型を贈呈した[108]。季節ごとの樹木の植え替えも行う。
- 展示スペースは5つのゾーン(ウェルカムホール、屋内展示、まとめ、イベントエリア、タイ庭園)に分かれている[109]。
- 屋内展示では食品(健康のためのタイ料理)、ハーブ(タイの薬草の知恵)、衣服(健康のためのタイの織物)、住居(健康のための生活空間)、信仰(精神的な健康)のカテゴリーに分かれ、味覚・香り・視覚・音を通じて、心と体の調和を育むマルチセンサリーな体験や、持続可能な社会へのタイの取り組み、熱帯園芸を展示する[110]。
- また、タイ館の開会式・閉会式、花・果物・食・絹・薬草祭り、ソンクラーン祭り(仏像の沐浴、タイの伝統衣装の着用など)、花輪作り、フラワーアレンジメントなど、期間限定のイベントも行う[111]。
パナマ館
- テーマは「Puentes de Agua y Tierra: Cooperación para la Coexistencia」(水と大地の架け橋:共生を育む協力)[112][113]。このテーマは特にJICAによるパナマ運河流域における協力など、パナマと日本の協力関係を示している。
- テーマは「Bukás: Gardens of the Bayanihan Spirit」(助け合いの精神が息づく庭園)[114]。
- 庭園とパビリオン用の敷地は436平方メートル[115]。同国の豊かな自然、伝統的な園芸文化、持続可能な農業を紹介する。
- 主要農産物、OCOP(一村一品)商品、村の工芸品などを紹介する定期的なテーマ別プロモーションイベント、グリーン経済、循環型経済、デジタル変革を促進することを目的とした貿易・投資促進活動、文化体験や直接的な交流を盛り込んだ定期的な公開交流プログラムを開催する[116]。
Village出展
企業・団体が会場内の5つのテーマ別エリア(Village)で展開する大型展示。市民・企業・行政が協働し、屋外空間(庭園、広場等)や展示施設で体験型コンテンツを提供する[119][31][120]。
三光ソフランホールディングスはVillage出展を辞退した[121][注釈 43]。
- Urban GX Village
- とうきゅうグループ館(東急グループ)
- 第二次内定。テーマは「GREEN LIFESTYLE 2050“種から育み、つながる未来”」[13][122]。
- 建物は膜屋根で植物の種をモチーフにした外観。2026年5月27日に地鎮祭を実行。
- パリリオンのキャラクターは「みらいだね」[123]。
- Mobi+ (モビタス)(KTグループ)
- 第一次内定。建名は「モビリティ」(クルマ)と「足す」から命名された。必要な時・場所へ「くるまたち」が“エネルギー”を運び、笑顔を届ける。建物は幾何学的なファサードである。
- NTT EAST館(NTT東日本)
- 第二次内定。コンセプトは「well(ウエル)」。「ウェルビーイング」、「ウェルカム」、「(未来の種を)植える」の3つの意味がある。
- 2026年4月8日に起工式を実施[124]。壁面の一部はグリーンウォール。[125]
- 産業・自然・文化が調和する“Well-being な社会”を体験型展示で表現。建物の外観は人と自然が共生する社会の姿を描く。IOWNに関する展示も行う。
- 大林組モリソラミライ(大林組(大林グループ))
- 第二次内定。
- 建物は仮設材を多用し、リユースに配慮する。
- 大林グループが描く「地球・社会・人」の調和した世界観を展示。メインテーマは「自然で心地よい幸せが続く」。建物は切り株をイメージした外観の円形の建物が並ぶ。「地球・社会・人」の調和した世界観を体感できる展示。再利用品やリース資材などを原則100%使用する[126]。「もりの国」と「そらの国」の2つのショーで構成される[127]。「もりの国」では大林組が構想する「LOOP50」をキーコンテンツとする。「そらの国」では「宇宙エレベーター」の建設構想を紹介しつつ、宇宙とつながった世界を表現する。
- 第一次内定。展示テーマは「みんなで繋ぐ、豊かな地球」。館名は大阪万博(1970年)以来継続・継承してきた三菱未来館から変更した。建物は大阪・関西万博の三菱未来館で使用したく木材を再利用する。また、大和リースが提供するGX Houseを使用する。自然と人、社会との共生を再確認できる展示。[128]
- KAJIMA TREE(鹿島建設)
- 第一次内定。
- 2026年6月1日に起工式を実施[129]。大阪・関西万博の大屋根リング木材を強度試験や補修を実施して再構築し、高さ約60mのGREEN×EXPOを象徴とするタワー建てる予定。[130]。タワーには地震などの揺れを抑えるための鹿島独自の制振ダンパーが導入される。タワーの足元を通り抜けられるが、内部空間や展望台はない[131]。
- 大和ハウスグループ エンドレスハートパーク(大和ハウスグループ)
- コンセプトは「風・太陽・水、緑がつくる Future Living」。
- 2026年5月27日に横浜市瀬谷区の瀬谷諏訪社で安全祈願祭を実施[132]。6月1日に着工。
- 風・太陽・水と緑が織りなす未来の景色が体感可能。
- やさしくなりたい。STUDIO(東邦レオ)
- 第一次内定。
- 館名は雑誌AERAの「やさしくなりたいプロジェクト」からとっている[133]。テーマは「8歳の大人」。キックオフイベントは、2026年5月27日に東京都千代田区九段下のkudan house(山口萬吉邸)で開催した[134]。
- 建物は永山祐子建築設計が設計を担当。
- 東邦レオは、永山が設計した大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」のファサードを再利用し、GREEN×EXPO 2027にVillageを出展する計画を進めていた。この計画を知った小山薫堂が、AERAの「AERAやさしくなりたいプロジェクト」と東邦レオ側を結び付けたことで、「やさしくなりたい。STUDIO」の構想が具体化した。永山も「ノモの国」のファサードの再利用を希望しており、東邦レオの社長に直接連絡し、提案が了承され、「ノモの国」のファザードは「STUDIO」として再利用が決定した。建築物にホップのツルを這わせる。
- 展示では循環型の体験を提供する。
- また、京都産業大学生命科学部の環境生命科学科(2027年4月に産業生命科学科から名称を変更)は、学科のコンセプトである「生命科学で、環境と人の未来をデザインする」に基づく展示を、2027年8月7日から20日まで「やさしくなりたい。STUDIO」で開催する。展示のテーマは「自然との対話」で、生命科学の視点とデジタル技術を活用し、植物、生態系、人間社会のつながりを多角的に紹介する。
- Craft Village
- くるくるく(竹中グループ)
- 第一次内定。竹中工務店を代表企業とするグループ7社(竹中土木、アサヒファシリティズ、朝日興産、TAKリビング、オフグリッドフィールド、竹中道路)が共同で展示施設を出展する[135]。竹中グループが博覧会において自社展示施設の建設および独自の出展を行うのは、今回が初の事例である。
- 館名は、物や命の循環、および展示主体による「廻す」というアクションに由来して命名された。
- 建物は2026年6月11日に起工式を実施[136]、2026年6月15日着工[137]。建物は「舞い降りた花びらに切り取られた大地」をコンセプトとし、緩やかな曲線を描く緑化屋根と細い単管に支えられ、隆起する形状を表現している。土と草花で覆われた屋根部分は、季節ごとの植生の変化や生物の飛来に対応する。屋根の下部は半屋外の展示スペースとなっており、日陰が形成される構造である。季節ごとに開花する植物が異なるため、時期に応じた景観が提供される。全体に日陰を確保するほか、接触時に冷感を得られる柱などを設置する。構造体の柱は、繰り返し使用が可能な単管を採用し、博覧会終了後の解体時は、これらの単管を再び仮設材として利用する。屋根には4つの開口部(穴)が設けられており、時間や季節の経過に伴って変化する自然光が地面に照射される。資材再利用率は99%を目指す。
- 敷地面積は約1000平方メートル、延床面積は約300平方メートル、高さは約4.3メートル。[138]。
- 脱炭素・資源循環・自然共生をテーマにし、それらが体験できる展示や、同社の技術や製品を活用した展示・イベントを行う。
- 住友林業館「100(ひゃく)の森」(住友林業)
- Kids Village
- SOTETSU PARK(相鉄ホールディングス)
- 第一次内定。テーマは「ともだちとすみか」。子どもが遊びながら自然や環境について理解を深められ、自然と身近な生き物のつながりを学べる。
- 外観は直径約30m・高さ約8mの大きな屋根を中心とした開放的な構造で、壁の少ない半屋外型である。植栽や草地、水辺などが配置され、自然環境を再現した景観の中に展示が展開される。内部は遊びながら学べる体験型展示やワークショップスペースが設けられるほか、相鉄沿線の自然や生き物を紹介する。遊具やランドスケープの中で身近な生き物「ともだち」のすみかの疑似体験ができ、どの様に暮らしているかを学ぶことができる[142]。
- 2026年デビューの新型車両相鉄13000系電車の実物展示もある[143]。
- シミズ 森のまち(清水建設)
テーマ営業出店
Farm & Food Village内において、エシカル消費や食育等に関わる飲食・物販を出店[146][15]。
- コンセプトは「「いただきます」を生むチカラ」[147]。
- 展示棟とマルシェブースを設ける。展示棟では、日本の農業の発展に向けた生産現場の取り組み、国産の農産物の魅力、日本の食と農業について展示する。マルシェブースでは飲食物の販売、農産物などの物販を行う。
- 2026年7月27日に起工式を実施[148]。展示棟は鉄骨造の1階建て。1000平方メートル。
- HONEY HARMONY GARDEN(丸兆)
- Nエリア。
- テーマは「小さな生命が紡ぐ 自然と調和する未来へ」[149]。公式キャラクターはミツバチのビーネちゃん[150]。また、丸兆は開幕前から小学生に向けて自然・ミツバチ・食のつながりを学ぶ機会を設けるなどの活動を行っている。
- 屋外展示、食・蜂蜜に関する体験展示、飲食・物販営業を行う。
- 屋外展示では、蜂と花の関係を表現した庭園、自然循環の体験空間を展示する。
- 飲食メニューでは、自社製の生パスタやソース、発酵食品やテーマである「ハチミツ」を取り入れた限定メニューを提供する。
- ORAGA VILLAGE 未来のふるさと(明治グループ)
- テーマは「再生(Regneration)」。コンセプトは「未来のふるさとが、ここにある。」[151]。建物の壁には カールおじさんが描かれる[13]。農業、自然、原料、商品パッケージ等における再生に向けた取り組みを展示したり体験できるようにする。
- ヤマザキ「明日の明るい食卓」館(山崎製パン)
- テーマは「日本の食と食卓の明日の未来」。映像による展示や体験が可能。会場限定の製品も用意する[152]。
花・緑出展
企業や団体、専門家および自治体など約360者が、花壇・庭園・フラワーアレンジメント・盆栽・新品種・希少種などを展示[119][77][153][154]。
出展区分は屋外と屋内がある。屋内出展はシンボルゾーン内の屋内出展施設での出展となる。
都道府県、指定都市、市町村の屋外出展エリアは日本ゾーン内である。
花・緑出展においても本園芸博で実施するコンペティションの参加権はあり、庭園については自動エントリーとなる[155]。
各出展の期間は「全期間出展」と「短期間出展」(展示期間:9日間、会期中は合計27回の入れ替え)の2つの種類があるが、屋外出展は基本的に「全期間出展」である。
| 出展週 | 期間 | 出展週のテーマ |
|---|---|---|
| 第1週 | 3月19日~3月28日 | |
| 第1-2週 | 3月19日~3月21日 | |
| 第2週 | 3月27日~4月4日 | |
| 第3週 | 4月3日~4月11日 | 暮らしに彩りを与える春の花々 |
| 第4週 | 4月10日~4月18日 | |
| 第5週 | 4月17日~4月25日 | 世界に発信する日本の園芸文化 |
| 第6週 | 4月24日~5月2日 | |
| 第7週 | 5月1日~5月9日 | |
| 第8週 | 5月8日~5月16日 | |
| 第9週 | 5月15日~5月23日 | 初夏を彩る全国各地からの花々 |
| 第10週 | 5月22日~5月30日 | 日常の暮らしに花と緑をとりいれる工夫 |
| 第11週 | 5月29日~6月6日 | |
| 第12週 | 6月5日~6月13日 | 雨の季節でも屋内で楽しめる花と緑 |
| 第13週 | 6月12日~6月20日 | |
| 第14週 | 6月19日~6月27日 | 香りでめぐる花の旅 |
| 第15週 | 6月26日~7月4日 | 花と緑がつむぐ循環する未来 |
| 第16週 | 7月3日~7月11日 | 暑い夏を花と緑で涼しく |
| 第17週 | 7月10日~7月18日 | |
| 第18週 | 7月17日~7月25日 | |
| 第19週 | 7月24日~8月1日 | |
| 第20週 | 7月31日~8月8日 | 花・緑とウェルビーイング |
| 第21週 | 8月7日~8月15日 | 自然から学ぶ・体験する |
| 第22週 | 8月14日~8月22日 | |
| 第23週 | 8月21日~8月29日 | 自然の恵みからヘルスケアを考える |
| 第24週 | 8月28日~9月5日 | |
| 第25週 | 9月4日~9月12日 | |
| 第26週 | 9月11日~9月19日 | |
| 第27週 | 9月18日~9月26日 | |
| 第27-2週 | 9月24日~9月26日 |
企業・団体・個人
2026年7月1日時点で、319件の内定があり、そのうち316件が公表された(一部非公表あり)。 [注釈 44]
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日)
- アーティフィシャルフラワーズ協会
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- 屋内全期出展
- アイバルブ・ジャパン
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日・9月18日~9月26日)
- IVY TAMAI アイビー タマイ
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- アオキ・グリーン
- 屋外出展
- 赤塚植物園
- アジャイルエナジーX
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 足立原造園土木
- 屋外出展
- アトリエ十色
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- アトリエ Rose jour
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- アミノ
- 屋外出展
- アライグリーン
- 屋外出展
- Anti kukka
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- and now
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日・7月31日~8月8日・8月7日~8月15日・9月4日~9月12日)
- EPFD協会
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- 生きる庭
- 屋外出展
- イクエトコウリョク
- 屋外出展
- 池坊のいけばなを魅せる会「咲ら-SAKURA-」
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- 佐藤 池坊いけばな華道教室および東京都内の2つの池坊いけばな教室での共同出展[158]。いけばなの魅力を世界に発信するとともに、いけばなの持つ心の癒し、いけばなの背後にある日本古来の哲学を感じてもらうことを目標とする。
- いけばな協会
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- いけばな草月×日本茜プロジェクト実行委員会
- 屋内短期出展(7月24日~8月1日)
- いけばな文化振興普及協會 いけはなworks
- 屋内短期出展(6月12日~6月20日)
- 生駒造園土木
- 屋外出展
- 石井造園
- 屋内全期出展
- 屋外出展
- 造園技術とネイチャーベースドソリューション(NbS)による暑熱対策を行った展示を行う。[159]
- いづもファクトリー
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 伊藤商事
- 屋内全期出展
- イノチオ精興園
- 屋内短期出展(4月3日~4月11日)
- 屋外出展
- 今井ナーセリー
- 屋内全期出展
- 岩崎造園
- 屋外出展
- 岩間造園
- 屋外出展
- インターフローラルデザイナー協会
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- WOOTANG/中島大輔
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- VERDE(ヴェルデ)
- 屋内短期出展(5月15日~5月23日)
- 内田造園
- 屋外出展
- 内田緑化興業
- 屋外出展: 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 屋外出展
- エコ・ファーム鳥取
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日・8月21日~8月29日)
- 江崎真吾 グリーンプラザみやま
- 屋内全期出展
- ENEGGO
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- FSブルーム
- 屋外出展
- FGL
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 圓修造園
- 屋外出展
- 欧風花インスティテュート
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 大島造園土木
- 屋外出展
- オーストラリアプリザーブドフラワー協会(APA)
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- 大田市場花き部代表者会
- 屋内短期出展(7月17日~7月25日)
- フラワーオークションジャパン、仲卸組合、事業協同組合などと共同出展[161]。
- 岡田茂吉美術文化財団 神奈川支部
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- 屋内緑化推進協議会
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 小原流 横浜支部
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- オリビアス
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- ガーデンを考える会
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 街路樹・都市樹木診断協会
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- 屋内短期出展(5月15日~5月23日・9月18日~9月26日)
- 園芸やインドアグリーンを通じてともに暮らす存在を提案[162]。
- 果樹あるオフィス
- 屋外出展
- 神奈川県園芸協会
- 屋内短期出展(3月19日~3月21日)
- 神奈川県造園業協会
- 屋外出展
- 神奈川県立中央農業高等学校 国際園芸博覧会生徒実行委員会
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 社会課題の解決や地域活性化、当園芸博の機運醸成などを行う「未来共創ラボ」の活動である「フラワーロードプロジェクト」の紹介、ビカクシダ等の展示を行う。
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 金沢臨海サービス
- 屋外出展
- Kam's YOSHIDA
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- カレンフジ(おにわさん)
- 屋外出展
- 環境芸術学会 生命芸術研究部会
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 季織苑
- 屋内全期出展
- 岸田園芸
- 屋外出展
- kinoiro
- 屋外出展
- テーマは「伐られた木が、根を張る場所に。」。廃棄予定の伐採された丸太を主役にし、木の循環を表現する[166]。
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- コンセプトは「つながりから生まれる、発見の楽しさ」。木材が生まれ変わる様子を紹介し、端材を活用したギターを製作。
- 屋外出展
- 京都産業大学 生命科学部
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- テーマは「自然との対話 ―植物・生態系との会話を通じて、環境と人の未来を考える ―」[167]。
- 自然や生命科学に関し、植物・生態系・人間社会のつながりについての展示を行う。
- 東邦レオVillage出展「やさしくなりたい。STUDIO」でも特別展示を行う。2027年8月7日から20日まで、生命科学部環境生命科学科の取り組みに関する展示を行う。
- 近畿花き振興協議会
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- 屋内短期出展(5月8日~5月16日)
- クォンタムフラワーズ&フーズ
- 屋内全期出展
- 久保井インキ
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- CLASS EARTH・プランティオ
- 屋外出展
- 子どもたちが主役でネイチャーポジティブを世界へ発信するプロジェクト「Earth Saver Farm」を実践し、園芸博では展示等を行う[168]。
- 展示では放置竹林を用いた秘密基地を作成する。また、外壁では日本のブドウを栽培する[169]。
- 屋外出展
- GREEN×EXPO 2027 日本盆栽・水石展
- 屋内短期出展(4月17日~4月25日・9月24日~9月26日)
- Green Era Peer Support Project(GEPS)
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- グリーンファーム
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- グリーンフィールドプロジェクト
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- クレイ
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- クロダファーム
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- グンゼグリーン
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 屋外出展
- 原色ドライフラワー研究会
- 屋内短期出展(5月8日~5月16日)
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 幸徳園
- 屋外出展
- 港南植木ガーデン・福岡造園
- 屋外出展
- 国際校庭園庭連合日本支部
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 国際花と緑のセラピー協議会
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 国際雪割草協会
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日)
- 苔むすび共同プロジェクト
- 屋内全期出展
- 小島庭園工務所
- 屋外出展
- 小杉造園
- 屋外出展
- 寿精版印刷
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 小林園
- 屋外出展
- 巨摩ファーム
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- Comoris DAO
- 屋外出展
- これからのいけばなを考える会
- 屋内短期出展(9月11日~9月19日)
- 出展コンセプトは「世界を動かす、タネをまこう。」[170]。
- 種子の紹介や育成の魅力を展示する。花きではトルコギキョウ、インパチェンス(サンパチェンス)、ペチュニア(ビューティカル)、ヒマワリ(ビンセント)、新品種の展示を行う。[159][171]。
- 屋外出展(パビリオン:Farm&Food Village、庭園展示:国際出展ゾーン)
- 屋内短期出展(5月8日~8月16日、7月17日~7月25日)。
- サカタのタネ グリーンサービス
- 屋外出展(Urban GX Village)
- テーマは「自然と溶け合う理想の暮らし」。
- 相模庭苑
- 屋外出展
- 作庭志稲田
- 屋外出展
- SANOYOI-咲の宵-
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 佐橋造園
- 屋内全期出展
- 座間洋らんセンター
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 屋外出展: 屋内短期出展(4月3日~4月11日)
- 三楽衆
- 屋外出展
- シード園芸/蘭万園
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- 屋外出展・屋内短期出展(7月31日~8月8日・9月18日~9月26日)
- JA足利花き部会
- 屋内短期出展(4月10日~4月18日)
- 「2027 JAPAN CUP」などで花の魅力を発信。
- ジェーピーエス製薬
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- GS KOREA & 星和グリーン
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- 四季彩庵×花の絵美術館
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日・7月17日~7月25日・8月7日~8月15日)
- 四季の企画社
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 四国庭石
- 屋外出展
- シドモア桜の会 横浜
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日)
- 清水工業ガーデン
- 屋外出展
- シフトガーデニングアンドグリーン
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- シャン フルーリー イズミ
- 屋内短期出展(4月3日~4月11日)
- リサイクルやリユース素材、出荷できない規格外の花材などを使ったオランダスタイルのアレンジを展示[178]。イベントスペースでは、花育をテーマにしたワークショップを行う。
- 春峰園・貝塚造園
- 屋外出展
- 湘南造園
- 屋外出展
- John Eduardo Nieto
- 屋外出展
- 新松戸造園 二十世紀梨里帰りプロジェクト
- 屋内短期出展(4月3日~4月11日・9月4日~9月12日)
- スープ
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- シードペーパー、花咲く和紙、古紙循環の活動について展示する[179]。
- 鈴木造園土木
- 屋外出展
- 鈴鍵
- 屋外出展
- Stone Puraniq(ストーン・プラニク)×おしゃ楽
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- スピカ
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 住友林業緑化
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 屋外出展。
- テーマは「未来への出航」。新しい庭のスタイルを展示。
- 晴照造園
- 屋外出展
- 世界押花芸術協会
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 全国女性造園技術者の会
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 全国花みどり協会
- 屋内短期出展(5月15日~5月23日)
- 全日本愛瓢会
- 屋内短期出展(5月29日~6月6日)
- ソアラ
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 草月会神奈川県支部
- 屋内短期出展(9月18日~9月26日)
- 相武造園土木
- 屋外出展
- ソラフラワーズ協会
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- SOMPO環境財団/SOMPOホールディングス
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- ダイカツプラント
- 屋内短期出展(7月17日~7月25日)
- 泰山園・北沢建設
- 屋外出展
- 大本山總持寺
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- テーマは「禅 心の花を咲かせよう」[180]。
- 屋外出展。
- 高梨庭園 谷山庭苑
- 屋外出展
- 髙山煉瓦建築デザイン/YKK AP LANDSCAPE/ANDO Imagineering Group
- 屋外出展
- DAKTEN
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 竹内庭苑
- 屋外出展
- 竹藤商店
- 屋外出展
- 田澤園
- 屋外出展
- 多肉スタイリング協会®
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日)
- 食べるバラ農園
- 屋外出展
- 玉川大学・玉川学園
- 屋外展示(第1次内定)。自然と学びの共創空間。
- 地域共創 造園有志チーム
- 屋外出展
- TEAM EARTHLINGS
- 屋外出展
- TEAM OSAKA
- 屋外出展
- 千葉県まちづくり公社
- 屋外出展
- 長生会&狛江市菊花会
- 坪庭展合同組合
- ZOEN、尾張でお庭展、天空の坪庭、庭展伍國、なにわの坪庭展、庭展NARAでの共同出展
- 屋外出展(Craft Village内)
- 全国の坪庭展を開催する。
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- DFAフローリスト資格認定協会
- 屋内短期出展(9月18日~9月26日)
- Temple Japan
- 屋外出展
- 天龍造園建設
- 屋外出展
- TOI
- 屋外出展
- 東海園
- 屋外出展
- 東海グローバルグリーニング
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- 東京セキスイファミエス ザ・シーズン営業部
- 屋外出展
- 屋内全期出展
- 使用済みのアーティフィシャルフラワーを再利用した展示物を出展[182]。
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 総合農学の知見を発信する[183]。
- 東京農業大学グリーンアカデミー造園クラブ
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 東光園緑化・スタジオテラ
- 屋外出展
- 東都造園
- 屋外出展
- とう美緑化
- 屋外出展
- つなぐ・守る・体験する「こもれびの森」(東洋大学)
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 川越キャンパス「こもれびの森」の保全活動を発信する[184]。
- 杜若園芸
- 屋外出展: 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- トロッケンゲシュテック(木の実とスパイスの飾り花)協会
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 中川造園
- 屋外出展
- なか区民クラブ
- 屋内短期出展(5月8日~5月16日)
- 名古屋市みどりの協会
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 並木園
- 屋外出展
- 奈良造園土木
- 屋外出展
- ナリコー
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- 南神
- 屋外出展
- NICOガーデン
- 屋外出展
- 2027年国際園芸博 東北ガーデンプロジェクト
- 屋外出展
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 日本苔緑化研究所
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- 日本中央競馬会(JRA)
- 屋外出展
- 屋内短期出展(4月24日~5月2日)
- 「日本フラワーデザイン大賞2027」および「第23回NFD全国高校生フラワーデザインコンテスト」を開催。日本フラワーデザイン大賞2027のテーマは「Florescence ~希望の種から繋ぐ、幸せな明日の風景~」[185]。フラワーデザインで持続可能な未来を表現し、コンテスト・国際友情展示の作品が展示され、コンテストの表彰式や最新のフラワーデザインのデモンストレーション、体験ワークショップが行われる。
- 日本インドア・グリーン協会
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 日本植木協会
- 屋外出展
- 日本えだもの
- 屋内短期出展(7月17日~7月25日)
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 日本花き生産協会
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日・4月3日~4月11日・5月15日~5月23日・5月22日~5月30日・8月21日~8月29日)
- 日本家庭園芸普及協会
- 屋内短期出展(4月3日~4月11日)
- 日本華道連盟
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 日本クラフト盆栽作家協会
- 屋内全期出展
- 日本サステナブルフラワー協会
- 屋内全期間出展
- フラワーロスの認知度の向上を目指し、廃棄花を使った大型の装飾やワークショップを実施[186]。
- 日本皐月協会
- 屋内短期出展(5月29日~6月6日)
- 日本種苗協会
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日・9月18日~9月26日)
- 日本樹木医会神奈川県支部
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日・8月21日~8月29日)
- 日本瑞祥愛好会
- 屋内短期出展(6月5日~6月13日)
- 屋外出展
- 日本造園組合連合会大阪府支部
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日)
- 日本造園建設業協会東北総支部
- 日本造園建設業協会 神奈川県支部
- 屋外出展
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- 日本ナチュロック
- 屋外出展
- 日本花あしらい普及協会
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 屋外出展
- 日本ばら会
- 屋内短期出展(5月8日~5月16日)
- 日本ハンギングバスケット協会
- 屋内短期出展(3月19日~3月28日・9月18日~9月26日)
- 日本フラワー作家協会
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 日本メディカルハーブ協会
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- 日本レミコ押し花学院 国際プレスドフラワーデザイナー協会
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- NIWA・IKU
- 屋外出展
- 庭工荒川・霧が丘緑舎
- 屋外出展
- 庭咲桜(にわざくら)
- 屋外出展
- 庭師生樹
- 庭祥 清水庵
- 屋外出展
- 庭作す森
- 屋外出展
- 庭屋遠舟
- 屋外出展
- 庭屋の関
- 屋外出展
- 屋外展示
- 屋内短期展示(5月22日~5月30日)
- BAOBABLISS×MOTOMACHI花こ
- 屋外出展
- ハクサン
- 箱根植木
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 一造園土木
- 屋外出展
- 花育 Casual Flower Salon
- 屋内短期出展(7月10日~7月18日)
- 花鏡
- 屋外出展
- Swallowtail garden、創景、日本工学院八王子専門学校造園コースの学生による共同出展[193]。150平方メートル[194]。
- はなじゅく/フェリシテフラワー
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- 花と緑の研究所
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 花の国日本協議会
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 花LINKS
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- HAMART Indonesia
- 屋外出展
- 濱田園
- 屋外出展
- ハルディン
- 屋外出展
- 屋内短期出展(7月17日~7月25日)
- 花き産業からサステナビリティを考える展示を行う[195]。
- viridiflora
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- HIRO GARDENING
- 屋外出展、屋内全期間出展
- 体験型庭園「Sanctuary」(サンクチュアリー)を出展[196]。
- ファイブ・アイランド
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- フィーカ
- 屋外出展
- フォーシーズンズプレス
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- Fukunys
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 富士植木
- 屋外出展
- 藤造園建設
- 屋外出展
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 「自然との調和」や「新産業の創出」をテーマに出展[197]。
- ブラッサムアート協会
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- 手染めの紙のフラワーアートの作品を出展する。
- プラネット
- 屋内全期出展
- FlowerJapan実行委員会
- 屋内短期出展(6月12日~6月20日)
- Flower Design Works Floral ai
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- プリザービングフラワーズ協会
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- プリザーブドフラワーショップ ラスフローレス
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- プリザーブドフラワー全国協議会
- 屋内短期出展(8月28日~9月5日)
- プロトリーフ
- 屋内短期出展(3月27日~4月4日)
- BEAR TREE & tomboo
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- HERITAGE ART HOUSE
- 屋外出展: 屋内全期出展
- ベルグアースグループ
- 屋外出展
- ボスケ
- 屋内短期出展(7月3日~7月11日)
- 細野植産
- 屋外出展
- 堀江造園
- 屋外出展
- 松村工芸
- 屋内短期出展(9月4日~9月12日)
- MAFD AMINO/ロサ蓼科(有機JAS認証農園)
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- MAFD AMINO(生花デザイナーズ団体)
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- 馬渡コクナリ
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- ミスティックフラワー
- 屋外出展: 屋内短期出展(3月19日~3月28日・4月17日~4月25日・9月18日~9月26日)
- 三ヶ日みかん狩り つづさき観光
- 屋外出展
- 都実業
- 屋外出展
- ミヨシグループ
- 未来を拓く!暮らしのデザイン研究会&グリーンアドバイザー東京有志
- 屋内全期出展
- 明治大学農学部アグリサイエンス研究室
- 屋外出展
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- メイプル・ノブ
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- MAISON DE PEONY
- 屋内短期出展(8月21日~8月29日)
- MOSSTOPIA
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- 「苔のユートピアをつくる」という未来ビジョンをもとに、未来の都市空間を表現する。日本庭園の作庭思想に基づき、展示空間を坪庭に見立てて構成される。
- 主な展示内容は、都市の未利用資源を活用した「苔の増殖装置」。具体的には、都市に偏在する三角コーンと苔の生息地の類似性に着目し、新たなグリーンインフラとして提案する「苔コーン」を展示する。また、室外機やマンホール、ブロック塀、住宅の隙間など、苔の生育に適した公共物や隙間空間を利用して苔を増殖させる、新種の「苔×公共物」のプロトタイプもあわせて発表する。
- これらは、異常気象による街路樹の減少などの課題に対し、苔を都市の新しい緑化手法(都市の第三のみどり)として定着させる可能性を模索する試みである[200]。
- もちづき植木
- 屋外出展
- 本園 皐二
- 屋内短期出展(4月17日~4月25日・8月14日~8月22日)
- 藪会
- 屋外出展
- やました園芸
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- やまやす呉藤
- 屋外出展
- 游藝
- 屋内短期出展(6月26日~7月4日)
- 屋内短期出展(4月17日~4月25日)
- 屋外出展: 屋内全期出展
- 横浜朝顔会
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 横浜植木
- 屋外出展: 屋内短期出展(6月26日~7月4日・7月17日~7月25日)
- 横浜えびね会
- 屋内短期出展(4月17日~4月25日)
- 横浜華道協会
- 屋内短期出展(5月1日~5月9日)
- 横浜山草会
- 屋内短期出展(5月22日~5月30日)
- 横浜市造園協会
- 屋外出展
- 屋内短期出展(7月31日~8月8日)
- 横浜市立大学 木原生物学研究所・理学部
- 屋内短期出展(8月7日~8月15日)
- 横浜庭苑
- 屋外出展
- 横浜農と緑の会(はま農楽)
- 屋外出展
- 横濱花博連絡協議会
- 屋外出展
- 横浜ばら会
- 屋内短期出展(5月1日~5月9日)
- 米山庭苑
- 屋外出展
- ランドサット
- 屋内全期出展
- 屋外出展
- LAND-H.A.G
- 屋外出展
- Lier.succulent
- 屋外出展
- リッシュコーポレーション
- 屋内短期出展(8月14日~8月22日)
- 立命館大学・日本バイオ炭研究センター
- 屋内短期出展(5月15日~5月23日)
- 立命館大学産業社会学部永野聡ゼミナール
- 屋外出展
- 緑風舎
- 屋外出展
- リリープロモーション・ジャパン
- 屋内短期出展(6月19日~6月27日)
- ロスフィー
- 屋外出展
- ワクワクプラント、キリガヤ
- 屋外出展
- 雨水を活かす「雨庭」、五感を育むしょく育ガーデンを展示する[201]。
自治体
2026年3月19日時点で、神奈川県・横浜市を除いた70件(74自治体)の内定があり、そのうち69件が公表された(一部非公表の自治体あり)[13][注釈 46]。全都道府県、全政令指定都市が参加する。
- 屋外出展(東側)。共同出展
岩手県・いわて花と緑の普及協議会
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:9月18日~9月26日)
宮城県・宮城県花と緑普及促進協議会
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日)
秋田県国際園芸博覧会出展協議会(秋田県)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:9月18日~9月26日)
- 屋内出展(短期間出展:6月26日~7月4日)
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日、9月18日~9月26日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:4月3日~4月11日、5月15日~5月23日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日、6月19日~6月27日)
- 屋外出展(西側)
- 屋内出展(短期間出展:4月17日~4月25日、9月18日~9月26日)
- 15平方メートル。
- 屋外出展(西側)
- 屋内出展(全期間出展)
- 県が主体の「千葉県展示」、市町村・企業・団体等の「個別展示」を行う[210]。千葉県展示では、県産花植木、県内育種家の育成品種、県試験研究結果を紹介・展示する。10平方メートル。
- 屋外出展(西側)
- テーマは「いのち輝く"Vibrant INOCHI"」。会場西側エリアの北側。県出展エリアとして屋内展示や屋外庭園のほか、中催事場のステージで構成される。[211]
- 屋内出展(短期間出展:6月19日~6月27日)
富山県国際園芸博覧会出展協議会(富山県)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日)
- 屋内出展(短期間出展:4月3日~4月11日)
- 屋内出展(短期間出展:8月21日~8月29日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:8月28日~9月5日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:9月4日~9月12日)
- 屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日)
横浜国際園芸博覧会出展あいち実行委員会(愛知県)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日、9月18日~9月26日)
- 屋外出展(東側)
- 庭園のベースとする基本デザインを、造園・園芸を学ぶ県内の高校3年生を対象に募集する[215]。
- 屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日、8月7日~8月15日)
- 県産の花とみどりを活用したオリジナルな展示を県内高校生から募集する[216]。
- 屋外出展(東側)
- 共同出展
- 屋外出展(東側)「いのちの輝き、水と緑がつなぐ大阪の庭」※屋外庭園の名称
- 屋内出展(短期間出展:8月21日~8月29日)
- 屋外出展(東側)
- シルバーのせんとくんを設置。万葉植物、ナラノヤエザクラを展示するほか、奈良県らしさを感じるテーマ演出を行う。
- 屋外出展(東側)
- 出展する屋外庭園のデザイン案はデザインコンテストで募集した[221]。
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:島根県・島根県アジサイ研究会:5月15日~5月23日、島根県・日本庭園 由志園:6月19日~6月27日)
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日)
- 屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日)
- 屋外出展(東側)
- 山口県の昔ながらの豊かな自然、山口きらら博記念公園のフラワーガーデン、山口県が独自に品種開発した花きを表現する[223]。
- 屋外出展(東側)
- 屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日、9月18日~9月26日)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:9月4日~9月12日)
- 屋内出展(短期間出展:6月19日~6月27日)
- 屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日)
- 屋外出展(東側)
- 屋内出展(短期間出展:4月17日~4月25日、5月22日~5月30日、7月3日~7月11日)
- 屋外出展(東側)
- 屋外出展(東側)
- 屋内出展(短期間出展:5月22日~5月30日)
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日)
- 屋外出展(東側)。メディカルハーブマンも展示。
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:4月3日~4月11日)
- 屋外出展(東側)・屋内出展(短期間出展:6月26日~7月4日)
- 首里城正殿をモチーフにした花壇を出展。
- 屋外出展(東側)
- 屋外出展(東側)
- 屋外出展(西側)
- 屋外出展(西側)
- 屋外出展(西側)
- コンセプトは「完全CE(Circular Economy)・CN(Carbon Neutral)型社会の実現 ~ 川崎発、川崎臨海部の産業と環境が高度に調和したエリア ~」。川崎臨海部の歴史・これからの社会等を紹介する。約500平方メートル、そのうち屋内展示施設が100平方メートル。
- 屋外出展(西側)
- 「みどりとともに、子どもの夢を育むまち さがみはら」をテーマに「子育てするならさがみはら」のPRを軸に据えた庭園づくりを行う。工作物等については、博覧会終了後、市内公園等に移設を行うなど利活用を検討する[227]
- 屋内出展(短期間出展:6月19日~6月27日)
- 屋外出展(東側)。プラモニュメントも設置する。
- 屋内出展(短期間出展:4月17日~4月25日、6月5日~6月13日、7月3日~7月11日、9月18日~9月26日)
- 屋外出展(東側)
- 庭園は浜松市の自然や文化、産業の多様性を表現する。「花と緑のまちづくり」の取り組みをPRし、浜松市の樹木や園芸植物を使用した花壇や四阿等を設置する[228]。
- 屋外出展(東側)
- 屋外出展。(東側)
- 高温常態化、森林・里山の再生、まちの緑化に対する取り組み、伐採した街路樹の活用などを展示する。「BE KOBE」のモニュメントも展示される。[159]
岡山市・(公財)岡山市公園協会
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:8月7日~8月15日)
- 和室と日本庭園を再現したセットを設置。
- 屋外出展(東側)
- 庭園の名称は「PEACE=GREEN」。被爆アオギリ二世などを展示する。50平方メートル。
- 屋外出展(東側)
- 屋外出展(東側)
- 新技術やAIを活用したグリーンインフラを展示する[230]。
- 屋外出展(東側)
苫小牧市(北海道)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日)
米沢市(山形県)
- 屋内出展(短期間出展:7月3日~7月11日、9月18日~9月26日)
鹿沼市(栃木県)
- 屋内出展(短期間出展:5月15日~5月23日)
- 屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日)
- テーマは「川口の春 、400年の伝統が咲き誇る」。川口産の植木、枝物、切り花、鉢花、盆栽等の展示[231]。1区画、15平方メートル。
大和市(神奈川県)
富士市(静岡県)
- 共同出展
- 屋内出展(短期間出展:3月19日~3月28日)
- MINAMI Flower Daysを1日開催し、JA 愛知みなみ提供の花きを展示する。また、来場者参加型ワークショップも行う。
福山市(広島県)
- 屋内出展(短期間出展:5月8日~5月16日)
その他
- 都市再生機構(UR都市機構)
- テーマは「人が輝く まちとくらしの風景」。参加コンセプトは「UR GREEN TABLE」[235]。
- null⁴(テトラヌル)
GX House
出展は、敷地渡し型と、建物渡し型の「GX House提供サービス」がある[236]。
GX Houseの代行サービスの提供者は以下のとおりである[237]。
- ES Global Japan
- 三協フロンテア
- GL Events Japan [注釈 48]
- 西武消防設備
- 大和リース
- TSP太陽
- 独自開発した木造モジュールユニットを建設。協会施設やカフェとして活用される[239]。
会場構成
出展に関わる施設は出展の章を参照。
会場は旧上瀬谷通信施設の跡地に建設される。会場内には相沢川と和泉川も流れる。
6か月の会期中の季節に応じた植物が植えられ、桜は約40種600本植えられる。
メインゲート
海軍道路側に位置する入場ゲート。全長92メートル[240]。木材と鉄骨部材を組み合わせた造り。木材は大阪・関西万博のアイルランドパビリオンの外装に使った同国の木材を使用。
ゲートエリアには公式参加者の国旗・国際機関旗をポールを用いて掲揚する[241]。
入場時にはチケットの確認のほか、手荷物検査も行われる[242]。持ち込み禁止物として、他の一般的なイベントでも同様に危険物等のほか、酒類全般、補助犬以外の動物、植物、携帯電話、ラジオ、パソコン、タブレットを除く無線通信機器が定められている。
Village
Farm & Food VillageとSATOYAMA Villageでは、博覧会期間中、米や小麦などの作物が栽培され、季節性、土地利用、農業サイクルを視覚的に体験できる[243]。
- Urban GX Village
- GX (Green Transformation)[注釈 49]の実装や脱炭素(カーボンニュートラル)について考える。
- Craft Village
- 伝統的な循環型社会を見つめなおし、次世代のグリーン社会の在り方を考える
- Farm & Food Village
- 農、食、健康に関する課題解決を体験やテクノロージーで考える。
- Kids Village
- 学び、遊び、交流を通じて地球のミライについて考える。
- SATOYAMA Village
出展ゾーン・施設
テーマ館、園芸文化館、屋内出展施設の施設の愛称は公募となる[245][246]。
- 国際出展
- 国内出展
- 自治体出展
- 園芸文化館
- テーマ館
- 屋内出展施設
催事施設
- 主催事場
- 1,200平方メートル。
- 大催事広場
- 約800平方メートル。
- 催事場
- 約300平方メートル。ステージ型の催事空間。舞台(ステージ)と300席程度客席で構成され、屋根が設置される。
広場・休憩施設等
- 横浜銀行 GREEN WALL
- 入場ゲート正面に設置されるる緑化壁[250]。コンセプトは「Kaleidoscope」 。高さは最後部で4メートル、総延長は約40メートル。
- メインガーデン
- 夜はライトアップを行う[251]。
- 共創ガーデン
- コモンズ[注釈 50]
- 参加型交流拠点となる広場空間。芝生、草地、樹木植栽によって構成され、休憩・飲食、イベント開催が可能[252]。
- 始まりの森
- TAISEI GREEN TERRACE(大成建設)
- 会場が一望できる丘状の大型木製テラス。会場中央付近に設置。スロープ延長は約90m、展望高さは約4.5m、延床は約800平方メートル[255]。
- 明治安田『健活パーク』(明治安田生命保険)
- 健活ブース、キッチンカーがあり、スポーツ・文化体験ができ、物産展、パブリックビューイングを実施[256]。健康や地域の魅力を体験できる施設。全国各地の伝統や文化を体験できるイベントを実施する。1,300平方メートル[257]。
- 旧覆土式火薬庫
- 旧覆土式火薬庫の壁面でプロジェクションマッピングを行う。
- 案内所
- アクセシビリティセンター
- 迷子&ベビーセンター
- 忘れ物センター
- 来場者用リサイクルステーション
- 分別誘導員を配置する。
- 無料給水スポット
- リフィル・サーキュラープロジェクトに参加するOSGコーポレーション 、ウォータースタンドなどが設置・運用等を行う[258]。提供される水道水は川井浄水場から供給される[259]。
- マイボトル洗浄機
飲食店舗
- フードコート - :Farm & Food Village内に2店舗設置。
- KOTI
- 白ハト食品工業
- レストラン
- カフェ
- 白ハト食品工業:ゲート周辺、Urban GX Village内、SATOYAMA Village内。
- 鈴廣かまぼこ
- Farm & Food Village内。人と自然が共生する豊かな未来の実現に向けた取り組みを発信する[261]。
- 初亀:Craft Village内。
- Café Mar de Portugal ーカフェ・まるでポルトガルー[262](ポルトガル・トレード、薪窯パンLisboaと共同運営)
- SATOYAMA Village内SA-02。大阪・関西万博のポルトガルパビリオン公式レストラン「Mar de Portugalーまるでポルトガルー」をカジュアルなカフェスタイルにした店舗。パステル・デ・ナタ(ポルトガル風エッグタルト)、ポルトガルのコーヒー、ポルトガルワイン、地中海食をベースとした軽食を取り扱う。
- リビングホスピタリティジャパン
- チーズガーデン(庫や(コロワイドグループ))
- Farm & Food Village内。テーマは「自然と都市をつなぐ空間」[263]。
- ファストフード
- ケンミン食品:Urban GX Village内。
- トゥーバトレーディング:Kids Village内。
- フラット・フィールド・オペレーションズ:Farm & Food Village内。
- まねき食品:Urban GX Village内。
- 横浜バニラ:Kids Village内。会場限定スイーツを開発する[264]。
- リビングホスピタリティジャパン
- 予約制個室付レストラン
- 高級感があり、VIP接待にも使用可能。予約状況に応じて当日受付も行う。
大阪関西万博では水の提供は有料が義務だったが、今回はその制限の予定はない。また、従業員食堂は設置しない[14]。飲食店舗ではマイボトルなどの容器にテイクアウトの飲料を提供できる環境、マイボトルに給水できる環境を整備する。レストラン等では、原則として、木製、陶器、金属等のリユース食器、カトラリー等を使用し、使い捨てカトラリーやウェットティッシュ等は、希望者へ有料で提供する[265]。
2027年国際園芸博覧会一般規則第20条に基づき、公式参加者は主に自国の料理を提供するレストランを設置できる。また、第21条に基づき、参加国の陳列区域に自国のスタッフ専用のレストラン・軽食サービスを設置できる。
物販施設等
- オフィシャルストア - メインゲート付近に2店舗を出店[266]。
- グリーンショップ(日比谷花壇グループ)
- コンビニエンスストア - 会場内に5店舗設置。スタッフ用の管理棟でも営業する。一部コンビニでは現金自動預け払い機を設置する。アルコール飲料の販売は行わない。会場内のほか、会場外でも営業する。
- FOOD STATION - 15店舗設置。テイクアウト専用で、調理済みの商品を販売する小規模店舗の集合。
- ありあけ:Kids Village内。
- HRTニューオータニ:Farm & Food Village内。
- エイト:Urban GX Village内。
- 神奈川県パン協同組合連合会:Urban GX Village内。
- 崎陽軒:Farm & Food Village内。
- 京丹波:Urban GX Village内。
- 銀座に志かわ(銀座仁志川):Urban GX Village内。
- シーザースキッチン
- TDM 1874 Brewery(坂口屋):Farm & Food Village内。
- リビングホスピタリティジャパン
- 一般ショップ - 2店舗設置。園芸博に関連する物品を販売する。
- 初亀:Farm & Food Village内。
- リビングホスピタリティジャパン:Farm & Food Village内。
- 郵便局[268]
- 宅配・手荷物預かり所 - 営業時間は9:30~21:00 。
- 自動販売機 - 現金が使用可能な自動販売機も設置する。また、アイス自動販売機も設置する。会場内のほか、会場外、バックヤードにも設置する。
- コインロッカー - 会場ゲート外に設置。使用可能時間は9:00~22:00。
資源循環の観点からレシート・領収書は、依頼があった場合のみ提供する。
その他
- バックオフィス
- 植物バックヤード
会場内交通
会場内に鉄軌道路線は設置されない。
主園路や駐車場を中心に、ロードトレイン(泉陽興業)や電動自動運転バス(マクニカ)による、会場内の移動や先進的なモビリティ体験等が行える予定[269][13][21]。また、湘南貿易による会場内輸送サービス(複数人乗車モビリティ)自転車タクシー[270]も提供予定。
- 中央ループ(会場西側主園路)
- 東ループ(会場東側主園路)
- 会場西側南北路左側
- 会場西側南北路右側
- 来場者用駐車場
また、会場内でパーソナルモビリティ[注釈 52](WHILL)を100台程度貸出する。
キャッシュレス運用
2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)に引き続き、会場内決済では原則として現金を取り扱わない[271]。一般営業参加者は協会により指定された決済端末機・POSシステムを無償貸与されて使用する。決済端末は三井住友カードのstera terminal standard(JT-C60)およびmobile 端末(UT-P11)が使用される[272]。
閉幕後
レガシーとして、以下の施設は会期後も公園施設として存続予定である。
- テーマ館 - パークセンター1として建設され、閉幕後は環境体験学習施設等に利用する[274]。
- 園芸文化館 - パークセンター2として建設され、閉幕後は環境活動拠点等に利用する。
- 相沢川の田畑
公式スタンプラリー
公式マスコット
| トゥンクトゥンク Tunku Tunku | |
|---|---|
| 対象 | |
| 分類 | 2027年国際園芸博覧会の公式キャラクター |
| モチーフ | 地球、花、心臓 |
| デザイン | 牧野惇 |
| 指定者 | 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 |
| 備考 |
デザイン商標登録番号:6855078 デザイン意匠登録番号:1780590、1780591 ネーム商標登録番号:6924185(トゥンクトゥンク)・6909132(Tunku Tunku) |
| 公式サイト | 公式マスコットキャラクター(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会) |


トゥンクトゥンク(英: Tunku Tunku)は、当博覧会の公式マスコットキャラクター(万博マスコット)。宇宙の彼方から地球に憧れてやって来た精霊で、地球を模した「おうち」に宿り、地球がきれいになると花を咲かせ、汚れると元気がなくなるとされる[278][279]。
デザインは牧野惇[1]。名称は一般公募で集まった6,076点から選ばれ、恋をしたときや何かにときめいたときの心臓の鼓動を表す[280][281]。
2025年8月28日から最終日の10月13日まで大阪・関西万博の会場にモニュメントが設置された。また、2025年9月23日から9月27日まで2027年国際園芸博覧会展「未来につなぐ花き文化展示」が行われた。ミャクミャクとのコラボ展示のほか、期間限定のスタンプも設置された。さらに、2025年10月には開催都市のバトンタッチ企画に登場し、公式キャラクターのミャクミャクとともに次期開催地・横浜をPRした[282][283]。その後もミャクミャクは花博関連イベントに出演し[79][284]、トゥンクトゥンクとのコラボ商品も発売されている[285]。2025年9月に発売された初のコラボグッズは即日完売後に再販売が告知された[11][286]。
他にも多数のキャラクター等とのコラボが実現している。
- ミャクミャク
- サンリオキャラクター[287][288]
- 崎陽軒、ミャクミャク[289]
- そらジロー[290]
- ひこにゃん・わるにゃんこ将軍[291]
- くまのがっこう[292]
- よこはま動物園ズーラシア[293]
- レンジー(日本ラグビーフットボール協会公式マスコット)[294]
- フリ丸(横浜FCマスコットキャラクター)[295]
開催に向けて公式ライセンスのグッズもオフィシャルオンラインストアや実店舗で発売している。
2025年3月18日からは相模鉄道・相鉄バスで、10月28日からは横浜市営地下鉄でトゥンクトゥンクをあしらったのラッピング列車が、会期終了までの予定で運行している[296][297][298]。
2021年4月1日には純金製メダルが発売された[299]。
大阪関西万博のミャクミャクやデザインシステム(こみゃく)と同様、二次創作のガイドラインが制定され、個人的に楽しむなどの条件を満たせば二次創作が可能である。[300]
沿革

上瀬谷通信施設返還後
- 2015年6月30日:米軍の旧上瀬谷通信施設が日本側に返還される[301][302]。
- 2016年10月27日:横浜市が国に対し、「旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会の開催検討への支援・協力」を要請[303]。
- 2017年4月1日:旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例が施行[304]。
- 2018年3月29日:横浜市が「旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会 基本構想案」を策定[305]。
- 2018年6月22日、28日:横浜市が国に対し、「旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会の開催要請」を行う[306]。
- 2019年8月29日:農林水産省および国土交通省による第1回国際園芸博覧会検討会実施[307]。
国際園芸家協会 (AIPH) の承認後


- 2019年9月9日:北京で開催された「国際園芸家協会(AIPH)」年次総会において、2027年国際園芸博覧会の横浜市開催に関する申請が承認される[308]。
- 2019年9月30日:第2回国際園芸博覧会検討会実施[307]。
- 2019年12月18日:第3回国際園芸博覧会検討会実施[307]。
- 2020年11月6日:2027国際園芸博覧会推進委員会発足。
- 2021年6月22日:「2027年国際園芸博覧会の開催申請について」閣議了解[309]。
- 2021年11月15日:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が設立[310]。
- 2022年3月31日:2027国際園芸博覧会推進委員会は解散。
- 2022年6月17日:日本政府が、博覧会国際事務局に対し、2027年国際園芸博覧会の認定申請書を提出[311]。
- 2022年(令和4年)6月24日:「令和九年に開催される国際園芸博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律」が施行[312]。
- 2022年11月28日:フランス・パリで開催された第171回BIE(博覧会国際事務局)総会において、2027年国際園芸博覧会が国際条約に基づく国際博覧会として認定[313]。
- 2023年(令和5年)1月10日:園芸博覧会協会が基本計画を公表[314]。
- 2023年4月28日:第1回2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議実施。
- 2023年8月31日:第2回2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議実施。
- 2023年9月19日:公式アンバサダーに俳優の芦田愛菜が就任[315][316]。
- 2024年3月19日:公式マスコットキャラクターのデザインが発表。名前の募集を開始[317]。
- 2024年3月28日:ドーハ園芸博閉会式でBIE旗とAIPH旗をドーハから引継。[318]
- 2024年6月22日:公式マスコットキャラクターの名前が、6076件の公募から「トゥンクトゥンク(英: Tunku Tunku)」に決定[319][320]。
- 2025年6月25日:アメリカが参加を表明[321]。8月、アフリカ30カ国が参加を表明し[322]、10月までに約60の国と国際機関が参加表明[4]。
- 2025年11月4日:秋篠宮文仁親王が名誉総裁に就任[323][324]。
- 2025年12月5日:第3回2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議実施。
- 2026年3月5日・3月12日 - 開幕1年前イベントとして「地球と。咲きに行こう。1 year to go. GREEN×EXPO 2027 ドローンショー」が横浜みなとみらい21で実施[325]。
- 2026年3月19日:
- 入場チケット販売開始。
- 第4回2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議実施。
- GREEN×EXPO 2027 開催1年前記者発表会を実施[326]。公式アンバサダーの就任・発表の出展内容の発表、ボランティアユニフォームのお披露目が行われた。
- 2026年4月23日:ストラップ付カード型の記念チケットが発売開始[327]。
- 2026年5月19日~7月21日:記念切手発売。[328]
- 2027年4月1日~6月30日:JR6社による神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン実施[329]。
- 2026年6月18日 - チケットの販売枚数は46万2353枚。企業購入は申し込みベースで200万枚[330]。
- 2026年6月20日・6月21日 - 園芸博開催を盛り上げるためのカウントダウンイベント「FLOWER Fes 2026 FINAL」を実施[331]。
- 2026年6月25日 :ISO 20121:2024(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)の認証を取得。
- 2026年6月30日~7月1日 :国際参加者会議であるIPM(International ParticipantsMeeting)を開催[332]。74か国・6国際機関[注釈 53]の出展責任者約200人が出席。各国の準備状況の共有、日本の制度や出展に関するルールなどを説明し、公式参加者間での意見交換が行われた[333]。また、ISO 20121:2024の認証書の授与も行われた。6月30日はパシフィコ横浜会議センターで会議(10:00~18:00[334]。開会挨拶・全体セッション・共同記者会見)及びヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでウェルカムレセプション(18:30~20:30)が、7月1日は各種分科会 、三渓園および会場の現地視察、BIE事務局長と博覧会協会会長の面会が行われた[335]。
- 2026年7月8日 :横浜フリエスポーツクラブと包括連携協定を締結[336]。
開催期間中
- 2027年3月19日:開幕。航空自衛隊ブルーインパルス飛行展示[337]。
- 2027年5月~6月:第38回全国「みどりの愛護」のつどい、全国都市緑化祭
- 2027年9月19日~23日:第79回AIPH(国際園芸博覧会)年次総会[338]
- 歓迎ディナー、国際園芸博覧会会議、園芸産業会議、博覧会ツアー、専門家による訪問が行われる。
- 2027年9月26日:閉幕。
開催終了後
- 2027年10月10日 - 展示建築施設内の展示スペースの原状復帰および明け渡し期限。
- 2027年12月10日 - 参加者に割り当てられた建築用区画の原状復帰および明け渡し期限。
園芸博開催終了後、各展示施設は撤去しつつ、跡地の公園整備を行う。
機運醸成
当園芸博の機運醸成のための施策が実施された。
- ドコモ・バイクシェアとHELLO CYCLING(OpenStreet)のシェアサイクルのドレスガードに特別仕様のデザインを実施[339]。
- 広告・シティドレッシングの実施。
- PRイベントの実施、各種イベントでの紹介[340]
- ブルーミング リングの配布[341]
- 特別仕様ナンバープレート交付[342]
- 交通事業者におけるラッピング車両・ヘッドーマーク導入
- 神奈川県のふるさと納税の返礼品に入場チケットを設定[351]したり、各イベントで入場チケットの抽選を行う。
- 農林水産省(本省)内の食堂・売店等で「GREEN×EXPO 2027フェア」を実施[352]。
- 商工会議所むけ会場視察の実施[353]。
- 横浜市で行われたドローンショー
- 相鉄のラッピング車両
- 東急のラッピング車両
- 横浜市営バスのラッピングバス
行催事
会期中、国際理解と友好親善促進等を目的に、各種行事が行われる。また、成果伝達を行う。
- ダブルアイ・フォーラム
- 催事場でダブルアイ・プロジェクトの成果を共有する統括セッション。
- 第38回全国「みどりの愛護」のつどい[355]
- 5月から6月頃のうち各1日
- 主催:国土交通省、神奈川県、横浜市
- 運営:第38回全国「みどりの愛護」のつどい実行委員会
- 式典、記念植樹等を実施
- 主催事場で式典(「みどりの愛護」功労者表彰等)を実施。映像配信を行うサテライト会場を催事場で実施。そのほか、記念植樹等(園芸博会場)、会場内御視察を実施[356]。
- 5月から6月頃のうち各1日
- 主催:国土交通省、神奈川県、横浜市、公益財団法人都市緑化機構
- 運営:令和9年度全国都市緑化祭実行委員会[357]
- 式典、記念植樹等を実施
コンペティション
会場外オフィシャルストア
会場への交通
2025年時点で公表された計画では、公共交通機関、団体バス、自家用車、タクシー、周辺地域からの徒歩・自転車等でのアクセスとなる。
公共交通機関
園芸博会場に直結する鉄道駅は存在しない。そのため、鉄道駅等から園芸博会場まではバスなど道路交通での移動となる[注釈 57]。
また、従業員等専用のシャトルバスも運行する。
シャトルバス

完全予約制。予約は来場日予約等と同日の2026年9月18日から実施。
従来型のバスのほかEVバス(国産[363])、燃料電池バス等も導入。
バス発着場所は以下の通り。
運賃は以下の通り。
- 一般:大人200円、小児100円
- 障がい者割引:大人100円、小児50円
瀬谷駅は園芸博会場に最も近い鉄道駅であるが、2kmほど離れている。また、会場西側には鶴間駅もあるが、アクセスとして案内されていない。
直行バス
タクシー
会場メインゲート付近にタクシーターミナルを設ける。配車アプリでは乗車位置の調整を行う。
団体バス・自家用車
駐車場は会場駐車場および会場外駐車場の2種類がある。完全予約制で、会場駐車場は事前決済。
会場駐車場
- 北側駐車場
- バイク用、障がい者用駐車場がある。
- 西側駐車場
会場外駐車場
繁忙期はパークアンドライド駐車場が用意され、園芸博会場まではシャトルバスでの移動となる。
- イオンモール大和駐車場
- イトーヨーカドー大和鶴間店駐車場
- 相模大野立体駐車場(相模大野駅付近)
また、主に繁忙期は、会場近傍4駅より離れた駅周辺の提携駐車場(コインパーキング)からパークアンドレールライドでの移動も案内する。
会場周辺道路の改良等
園芸博開催に合わせ、周辺道路の改良等を行う。
- 瀬谷駅北口駅前広場の舗装工事で、装飾、日陰づくり、ミスト設置などを実施[368]。
- 環状4号線(海軍道路)を2車線から4車線に変更。桜の植え替え。保水性の高い歩道に改装または路面温度を下げる素材で舗装。ドライミストを設置。
- 地区内幹線道路を整備
- 目黒交番前交差点の立体交差化
- 八王子街道(市道五貫目第33号線)を2車線から4車線に変更
- 上川井IC(横浜方面)の拡幅
- 相鉄線と交差する部分の瀬谷地内線の地下アンダーパス化
- 周辺交差点における右折車線の延長
- 十日市場駅北口ロータリー改良
- 横浜市内全域で路上喫煙禁止を目指す[369]
また、園芸博終了後、瀬谷駅から会場付近まで地下トンネルによるバス専用道を整備する案も出ている。上瀬谷通信施設#新交通システムの整備も参照。
自転車
会場に隣接した自転車駐輪場を約1700台分準備する。予約は不要で料金は無料。自転車、ロードバイク、電動付自転車、電動付自転車(後部有)が利用可能であり、特定小型電動機付自転車や特例特定小型電動機付自転車は利用不可[370]。また、シェアサイクルのポートも設置する[注釈 58]。
また、会場近傍の駅付近にシェアサイクルのポートを新設・増設する。
交通需要マネジメント
園芸博開催期間中、道路・鉄道は大幅な混雑が予想されることから、GREEN×EXPO 2027 交通円滑化推進会議を設置し、交通需要マネジメント(TDM)を実施する[371]。
実施内容の検討後にトライアル(2026年9月7日~13日)を実施し、トライアルの結果を踏まえて開催を迎える。
会場周辺の道路では、混雑を現況より増大させないことを目標とする。 横浜駅や新横浜駅などにおける乗り換え駅では、乗換利便性を低下させないことを目標とする。
TDMに協力する企業や団体を「GREEN×EXPO2027TDMパートナー」として登録する。
関係各所
政府
博覧会をスムーズに実施するため、過去の万博と同様に以下の法律等を整備している。
- 令和九年に開催される国際園芸博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律
- 2022年3月に成立・公布し、同年6月に施行令が閣議決定された。
- 二千二十七年国際園芸博覧会政府委員の設置に関する臨時措置法
- 法律の具体的な運用ルールを定めた政令。2024年3月30日に成立し、4月1日から施行された。日本政府を代表して外交や交渉を行う「政府委員」という役職を置くことを定めている。なお、大阪・関西万博は登録博覧会だったため、同様の政令(二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法)では「政府代表」という役職名になっていた。
- 租税特別措置法の改正(税制改正)[372]
省庁等
- 農林水産省
- 国土交通省と連携し、開催準備を進める。
- 全国銘酒飲みくらべ大会、お菓子創作コンテストなどのイベントやワークショップを実施する。
- 経済産業省
- 福島復興に関する情報発信、日本の伝統工芸品の対外発信などを行う。
- 外務省
- 開発途上国の展示計画作成支援、日本政府苑での催事を行う。
- 文部科学省
- 日本の文化芸術、コンテンツなどを展示する。
- 環境省
- 地球環境課題の解決のための新技術、日本の魅力や先進的な取り組みを展示する。
アンバサダー
- 2023年9月19日就任。博覧会の認知度向上や機運醸成のため、広報として節目となるイベントや記者発表会に登壇している。
政府委員〔大使〕
スペシャルサポーター
《出典:[378]》
協賛等
《出典:[379]》
協賛
企業・団体・個人などが「共創パートナー」として資金・物品・サービスなどを提供して博覧会の企画や運営を支援し、共創する仕組み。[380]
「プロジェクト協賛」と「一般協賛」がある。
- プロジェクト協賛: 資金・物品・役務を提供。
- 一般協賛: 物品・役務を提供。「サプライヤー」の呼称が使用可能。
プロジェクト協賛では、協賛金額に応じて以下の呼称が使用可能になる。
- プラチナパートナー[注釈 60]
- アテンダントスタッフ、ボランティアが着用する4種類の公式ユニフォームを提供する。
- 横浜銀行(魅力創出プロジェクト、機運醸成プロジェクト)
- 社内に「2027年国際園芸博覧会推進室」を設け、さらに園芸博に関する各種プランやツアーなどを販売する。
- 長田広告グループ(機運醸成プロジェクト)
- ゴールドパートナー[注釈 62]
- サントリーホールディングス(にぎわい創出プロジェクト)
- 東海旅客鉄道(機運醸成プロジェクト)
- 日本航空(機運醸成プロジェクト、会場運営プロジェクト)
- シルバーパートナー[注釈 63]
- シンワ(テーマ館プロジェクト、園芸文化プロジェクト)
- 三井住友カード(キャッシュレス決済システムプロジェクト)
- 東武トップツアーズ(園芸文化プロジェクト、賓客接遇プロジェクト、主催者催事等プロジェクト)
- 関西イノベーションセンター LET’S EXPO(アクセシビリティプロジェクト)
- WILL-ICETECH Advance(暑熱対策プロジェクト)
- 首都高メンテナンス神奈川、佐藤産業、丸佐、WILLTEXとの共同プロジェクト
- ブロンズパートナー[注釈 64]
- 藤沢市建設資源リサイクルセンター(会場整備プロジェクト)
- LIXIL(暑熱対策プロジェクト)
- アルミ屋根構造のシェルターSCと人工木デッキを提供[382]。
- OpenStreet(機運醸成プロジェクト)
- ナイス(会場整備プロジェクト)
- 立川ブラインド工業(屋外展示プロジェクト)
- ツムラ(屋外展示プロジェクト)
- Craft Villageで薬用作物の生体展示などを実施[384]。
- メーカーズシャツ鎌倉(園芸文化プロジェクト、屋外展示プロジェクト)
- パシフィコ横浜(にぎわい創出プロジェクト)
- 日本気象(会場運営プロジェクト)
- 気象情報および防災支援サービスの協賛として、2026年10月より「異常気象監視サポート」を先行開始し、2027年1月からは「地上気象観測」および「WBGT予測」の提供を順次開始[385]。
- あいおいニッセイ同和損保(アクセシビリティプロジェクト)
- 埼玉高速鉄道(機運醸成プロジェクト)
- 東京メトロ南北線・東急目黒線・東急新横浜線・相鉄新横浜線を経て会場最寄り駅となる相鉄本線瀬谷駅まで乗り入れていることから車内広告で周知を図り、東急・相鉄のグリーンエキスポラッピング車両が埼玉県まで来ることで沿線住民への広報も担う[386]
- サンオータスグループ(会場運営プロジェクト)
- 東レ(会場運営プロジェクト)
- メネデール(園芸文化プロジェクト)
- ダイダン(暑熱対策プロジェクト)
- ジェイレックス・コーポレーション(テーマ館プロジェクト)
- マルトモ(園芸文化プロジェクト、屋外展示プロジェクト)[注釈 65][387][388]
- パシフィックコンサルタンツ(園芸文化プロジェクト)
- JAグループ神奈川(屋外展示プロジェクト)
- 東京トラベルパートナーズ(機運醸成プロジェクト)
- 横浜アリーナ(にぎわい創出プロジェクト)
- 中央日本土地建物グループ(屋外展示プロジェクト)
- ダイイチ(会場運営プロジェクト)
- コーエーテクモホールディングス(主催者催事等プロジェクト)
- NTTデータグループ(キャッシュレス決済システムプロジェクト)
- 伊藤園(屋外展示プロジェクト)
- Craft Villageにて、茶の歴史や活用法に関する展示やワークショップを実施する[390]。
- また、ライセンス契約に基づき、会場へのアクセス拠点となる三ツ境駅に、公式キャラクター「トゥンクトゥンク」をデザインしたラッピング自動販売機を2026年7月に設置し、機運醸成を図る。
- 日本アマチュア無線連盟(会場運営プロジェクト)
日台観光総合ビジネスサポートオフィス(機運醸成プロジェクト)- アール・エフ・ラジオ日本(機運醸成プロジェクト)
- ニップン(屋外展示プロジェクト)
- 神奈川中央交通(機運醸成プロジェクト)
- パートナー[注釈 66]
- 機運醸成プロジェクト
- ドコモ・バイクシェア
- アジア太平洋トレードセンター
- 横浜赤レンガ
- 花美術館
- スカイマーク
- 会場運営プロジェクト
- 学校法人岩崎学園
- JTOWER
- 会場全体の通信環境整備を担う[392]。
- 屋外展示プロジェクト
- 大内新興化学工業
- エムテックグリーン
- 樹木輸送プロジェクト
- 2026年3月4日から6日にかけて、大阪・関西万博の会場内の樹木を本園芸博の会場まで鉄道輸送した[393]。安治川口駅では出発式も行われた。機関車にはヘッドマークを装着し、輸送コンテナにはラッピングが施された。なお、ヘッドマークは会場内で展示される。
- 住友林業緑化
- 独自開発した樹木輸送コンテナ「Mirai Green Cargo(ミライグリーンカーゴ)」で大阪・関西万博の樹木を積み込みなどを実施。
- 空コンテナの回送業務、鉄道コンテナ集配業務、鉄道コンテナ輸送業務を実施。
- テーマ館プロジェクト
- 大川印刷
- 市進ホールディングス
- 暑熱対策プロジェクト
- 会場整備プロジェクト
- URIMAT Japan
- 屋外屋内出展プロジェクト
- 機運醸成プロジェクト
- サプライヤー
- エコサイン・東日印刷グループ
- 横浜岡田屋
- 消費科学研究所
- 消費科学研究所
- スワニー
特別協力パートナー
2027国際園芸博覧会推進委員会
園芸博開催に向けた準備や機運醸成のために、自治体や経済団体が共同で立ち上げた任意団体(準備組織)。
2020年(令和2年)11月6日発足[394]。2027年国際園芸博覧会協会の設立後、2022年3月31日に解散。
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
本園芸博の準備・運営を担う主体となる公益社団法人である。2021年11月15日に設立された。
博覧会の準備及び開催運営、機運醸成・広報活動、出展・参加者の募集・支援などを行う。
※肩書きは当時
有償スタッフ
博覧会協会による来場者サービス業務スタッフは派遣社員として600人を募集[注釈 67][396]。愛称はクルー。ユニフォームはポロシャツ、カーゴパンツ、ジャケット、ウィンドブレーカー、帽子が開催期間中貸与され、終了後に回収する。レインポンチョはスタッフ間で兼用する。ユニフォームは博覧会のロゴが描かれる。
そのほか、出展者等による個別の募集も行われる。
ボランティア
博覧会協会等による募集のほか、出展者による個別のボランティアの募集も行われる。
ボランティアもスタッフ同様、象印マホービンによるステンレスボトルが提供される[397]。
GREEN×EXPO協会によるボランティア募集
愛称はグリボラ。全ボランティアにユニフォームが配られ[398]、ボランティア保険も用意される。活動費は1回につき1,000円相当をプリペイドカード等で支給(交通費や宿泊費の支給は無し)し、希望者には、活動証明書を発行する。
花・緑ガイドボランティアは2026年1月9日まで募集。運営ボランティアおよび植物管理ボランティアは2026年4月30日まで募集。いずれも全国各地から32,679件の応募があった。横浜市の開催にもかかわらず、大阪・関西万博の影響からか、大阪府は都道府県単位で3番目に応募者件数が多かった[399]。
2026年7月頃からは各種研修(共通研修、役割別研修、会場研修)が開始される。
募集が行われたボランティアは以下の種類である。他の応募要件は出典を参照[400]。
- 応募要件
- 15歳以上(中学生を除く)
- 活動区分ごとに8日以上活動が必要
ボランティアの種類は以下のとおりである。
- 花・緑ガイドボランティア
- 花壇などの見どころをガイドする。
- 200名を募集。3,493件の応募から300人を選考。ユニフォームの色は緑。
- 植物管理ボランティア
- 会場内の花壇等の植物管理を行う。
- 2000名を募集。14,269件の応募[401]から2,000名を選考。ユニフォームの色は緑。
- 運営ボランティア
- 来場者案内などを行う。
- 1万名を募集。14,917件の応募から10,000名を選考。ユニフォームの色は青。
横浜市によるボランティア募集
- 横浜市出展エリア
- 横浜市内在住・在学・在勤者のみ応募可能。2026年7月1日から8月14日募集。
- ツアーガイド
- 100名を募集。
- フィールドづくり
- 200名を募集。
- プログラム運営補助
- 700名を募集。
関西イノベーションセンターによるボランティア募集
プロジェクト名は「レッツエキスポ」[402]。⾼齢者や障害者のサポートを行う[403]。
- 募集人数: 約2,000名[404]
横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局

神奈川県横浜市が設置している行政組織(行政局)。脱炭素化の推進および本園芸博の準備・推進を進める組織。
戦略企画部、総務部、脱炭素社会移行推進部、GREEN×EXPO推進部・GREEN×EXPO推進課、上瀬谷交通整備部、上瀬谷公園企画部、上瀬谷整備事務所などの部署がある。
横濱花博連絡協議会
2019年9月27日設立。地域の住民・団体・企業などの有志が主体となって設立された任意団体。GREEN×EXPO 2027 を地域から盛り上げるべく活動している。
情報発信、地域美化・花壇整備活動、絵画コンテストなどを行う。
オリジナルマスコットキャラクターとして、ミツバチをモチーフにした「ブンブン」がいる。
また、花・緑出展として屋外展示も行う。
横浜税関
チケット
券種及び価格について、2025年12月5日の2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議で了承され[406]、2025年12月5日に入場チケットの券種及び価格が発表された[407]。2026年3月19日(木)から、前売り販売を開始する[408]。
大人:満18歳以上、中人:満12~17歳、小人:満4~11歳。3歳以下は無料。[注釈 68]
電子チケットは、ストラップ付の記念チケットにすることも可能。
紙チケットは別途100円要で再発行不可。阪急交通社の一部サービスセンター(新橋、横浜)、カインズの一部店舗[注釈 69](昭島店、浦和美園店、青梅インター店、鶴ヶ島店、町田多摩境店)で取り扱う[409]。
券種
- 前売チケット(早割価格) 1日券:会期中いつでも1回入場可。2027年3月18日まで販売。
- 大人:4900円
- 中人:3000円
- 小人:1400円
- 販売期間:前売発売。2026年3月発売予定。
- 1日券:会期中いつでも1回入場可
- 大人:5500円
- 中人:3300円
- 小人:1500円
- 販売期間:会期中発売
- 夜間券:会期中いつでも17時以降1回入場可
- 大人:3500円
- 中人:1900円
- 小人:900円
- 販売期間:会期中発売
- 特別割引券:障がい者手帳等を持っている人、および同伴者1名が購入可能で、会期中いつでも1回入場可
- 大人:2800円
- 中人:1600円
- 小人:6500円
- 販売期間:前売・会期中発売
- 通期パス:会期中何度でも入場可。来場予約は最大4日まで可。
- 大人:28000円
- 中人:16000円
- 小人:6500円
- 販売期間:前売・会期中発売
- 夏パス:2027年7月1日から8月31日まで何度も入場可。来場予約は最大3日まで可。
- 大人:12000円
- 中人:7000円
- 小人:3000円
- 販売期間:前売・会期中発売
- 一般団体割引券 - 15名以上の一般団体が会期中いつでも1回同時入場可
- 大人:5200円
- 中人:3100円
- 小人:1400円
- 学校団体割引券:学校団体が会期中いつでも1回同時入場可
- 高校生:1700円
- 中学生・小学生・園児:900円
自治体による招待事業など
自治体によっては招待事業や入場券割引購入制度も導入。
来場日時・パビリオン・イベント入場枠の予約
来場日時予約は2026年9月18日から開始[415]。 夏パスは1度に最大3日まで予約可能、通期パスは1度に最大4日まで予約可能、1日来場すると翌日以降新たな来場日時予約が可能[416]。
施設予約は当日ゲート入場後にサイトで予約する計画。また、1日複数回予約枠を解放する予定。
