2006年シーズンのサンフランシスコ・49ers

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成績 7勝9敗
地区 NFC西地区3位
CON NFC10位
結果 レギュラーシーズン敗退
サンフランシスコ・49ers 2006
成績 7勝9敗
地区 NFC西地区3位
CON NFC10位
結果 レギュラーシーズン敗退
組織
オーナー デニス・デバートロ・ヨーク英語版
ジョン・ヨーク英語版
GM マイク・ノーラン英語版
HC マイク・ノーラン英語版
ホーム モンスター・パーク
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2006年シーズンは、サンフランシスコ・49ersNFL57年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設61年目のシーズン。マイク・ノーラン・ヘッドコーチの2年目のシーズン[1]

攻撃陣:ゴアによる球団新記録の樹立

2006年シーズンの49ersは、最終成績7勝9敗を記録し、NFC西地区3位となった。プレーオフ進出には一歩及ばなかったものの、マイク・ノーラン体制2年目で攻守のバランスが改善。特にラン攻撃はリーグ屈指の破壊力を誇り、暗黒期からの脱却を予感させた。

この年の主役は、2年目のRBフランク・ゴアであった。ゴアは開幕から爆発的な走りを見せ、ラン1,695ヤード(リーグ3位、球団新記録)、8TDを記録。レシーブでも485ヤードを稼ぎ、トータル獲得ヤード(2,180ヤード)でリーグトップクラスの数字を叩き出した。

QBアレックス・スミスは全16試合に先発。パス2,890ヤード、16TD、11INTを記録し、前年の不振から大きく立ち直った。新加入のベテランWRアントニオ・ブライアントが772ヤードを記録し、ドラフト1巡目新人のTEバーノン・デービスも怪我に苦しみながらも将来性の片鱗を見せた。また、この年よりタナー・エングストランド(後のパスゲームコーディネーター)がコーチングスタッフに関わるなど、後のコーチ陣の礎となる動きも見られた[2]

守備陣:新戦力の台頭

守備陣は平均失点25.8点(リーグ32位)と、数字上は依然としてリーグ最下位であったが、随所で若手の成長が見られた。 ドラフト1巡目のLBマニー・ローソンが先発に定着し、前年加入のLBデレック・スミスとともに守備の核を形成。ベテランのブライアント・ヤングもチーム最多の7サックを挙げ、若手主体の守備陣を牽引した。失点数こそ多かったものの、第14週から3連勝を飾るなど、シーズン終盤には粘り強さを見せた[3]

2006年シーズンの意義

7勝9敗という成績は、2002年以来となる「勝率5割に近い」数字であった。フランク・ゴアという絶対的なエースの誕生と、アレックス・スミスの成長により、チームは「戦える集団」へと変貌を遂げた。

直近のチーム成績

49ers の当年及び近年のシーズン成績
成績Con地区地区ConSOSSOV平均得点平均失点
2006 レギュラーシーズン敗退10位3位790.4383-35-7.500.41118.625.8
2005 レギュラーシーズン敗退15位4位4120.2502-43-9.539.39114.926.8
2004 レギュラーシーズン敗退16位4位2140.1252-42-10.488.37516.228.2
2003 レギュラーシーズン敗退9位3位790.4382-46-6.512.47324.021.1
2002 ディビジョナル敗退4位優勝1060.6255-18-4.504.45022.921.9
2001 ワイルドカード敗退5位2位1240.7506-28-4.465.38025.617.6
2000 レギュラーシーズン敗退11位4位6100.3751-74-8.449.26024.226.4
1999 レギュラーシーズン敗退14位4位4120.2502-63-9.504.42218.428.3
1998 ディビジョナル敗退4位2位1240.7507-110-2.469.39629.920.5
1997 NFC決勝敗退1位優勝1330.8128-011-1.463.42123.416.6
1996 ディビジョナル敗退4位2位1240.7506-28-4.449.35424.916.1

ドラフト

2006 サンフランシスコ・49ers ドラフト
全体選手Pos.大学備考

プレシーズン

サンフランシスコ・49ers 2006(プレシーズン)
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考

レギュラーシーズン

参照

外部リンク

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