2000年シーズンのサンフランシスコ・49ers
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| サンフランシスコ・49ers 2000 | |
|---|---|
| 成績 | 6勝10敗 |
| 地区 | NFC西地区4位 |
| CON | NFC11位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| オーナー | エドワード・デバートロ・ジュニア |
| GM | ビル・ウォルシュ |
| HC | スティーブ・マリウッチ |
| ホーム | 3Comパーク |
« 1999 2001 » | |
2000年シーズンは、サンフランシスコ・49ersのNFL51年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設55年目のシーズン。スティーブ・マリウッチ・ヘッドコーチの4年目のシーズン[1]。
攻撃陣:ガルシアの台頭とオーウェンスの記録的試合
2000年シーズンの49ersは、最終成績6勝10敗を記録し、NFC西地区4位となった。2年連続の負け越しとはなったものの、中盤以降に攻撃陣がリーグ屈指の破壊力を見せ、翌年以降の躍進に向けた確かな手応えを掴んだ。
攻撃陣は総得点388点(リーグ4位)を記録。 QBジェフ・ガルシアはパス4,278ヤード、31TDという、ヤングやモンタナに比肩する驚異的な成績を残し、自身初のプロボウルに選出された。
WRテレル・オーウェンスは97キャッチ、1,451ヤード、13TDを記録し、名実ともにリーグを代表するレシーバーとなった。特に第16週のシカゴ・ベアーズ戦では、当時のNFL記録となる1試合20キャッチ(283ヤード)を達成。これは、チームの象徴であったジェリー・ライスの本拠地最終戦という記念すべき日に、次代のエースが引導を渡すかのような衝撃的なパフォーマンスであった。
WRジェリー・ライスは、この年75キャッチ、805ヤード、7TDを記録。依然として主力として貢献したが、シーズンオフにはサラリーキャップの影響もあり、長年住み慣れたサンフランシスコを離れ、オークランド・レイダースへ移籍することとなった[2]。
守備陣の課題と若手の成長
守備陣は平均失点26.4点(リーグ28位)と、前年に続き苦戦を強いられた。 ドラフト1巡目でDEジュリアン・ピーターソン、2巡目でLBアハメド・プラマーを獲得するなど、守備の若返りを図った。ブライアント・ヤングが9.5サックを挙げ孤軍奮闘したが、セカンダリーの経験不足からくる失点が多く、乱打戦で競り負ける試合が目立った。
ジェリー・ライスとの別れ
12月17日のベアーズ戦は、ライスの49ersとしての最後のホームゲームとなった。試合後、ライスはヘルメットを脱ぎ、詰めかけたファンに別れを告げた。1985年の加入から3度の世界一をもたらした「史上最高のレシーバー」の退団により、49ersの一つの巨大な時代が完全に幕を閉じた[3]。
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | レギュラーシーズン敗退 | 11位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 1-7 | 4-8 | .449 | .260 | 24.2 | 26.4 |
| 1999 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 4位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-6 | 3-9 | .504 | .422 | 18.4 | 28.3 |
| 1998 | ディビジョナル敗退 | 4位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 7-1 | 10-2 | .469 | .396 | 29.9 | 20.5 |
| 1997 | NFC決勝敗退 | 1位 | 優勝 | 13 | 3 | 0 | .812 | 8-0 | 11-1 | .463 | .421 | 23.4 | 16.6 |
| 1996 | ディビジョナル敗退 | 4位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 6-2 | 8-4 | .449 | .354 | 24.9 | 16.1 |
| 1995 | ディビジョナル敗退 | 2位 | 優勝 | 11 | 5 | 0 | .688 | 5-3 | 8-4 | .504 | .494 | 28.6 | 16.1 |
| 1994 | 第29回スーパーボウル制覇 | 1位 | 優勝 | 13 | 3 | 0 | .812 | 6-0 | 10-2 | .465 | .447 | 31.6 | 18.5 |
| 1993 | NFC決勝敗退 | 2位 | 優勝 | 10 | 6 | 0 | .625 | 4-2 | 8-4 | .469 | .419 | 29.6 | 18.4 |
| 1992 | NFC決勝敗退 | 1位 | 優勝 | 14 | 2 | 0 | .875 | 6-0 | 11-1 | .461 | .460 | 26.9 | 14.8 |
| 1991 | レギュラーシーズン敗退 | 7位 | 3位 | 10 | 6 | 0 | .625 | 3-3 | 7-5 | .512 | .469 | 24.6 | 14.9 |
| 1990 | NFC決勝敗退 | 1位 | 優勝 | 14 | 2 | 0 | .875 | 4-2 | 10-2 | .445 | .451 | 22.1 | 14.9 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|