2001年シーズンのサンフランシスコ・49ers

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成績 12勝4敗
地区 NFC西地区2位
CON NFC5位
結果 ワイルドカードプレーオフ敗退
サンフランシスコ・49ers 2001
成績 12勝4敗
地区 NFC西地区2位
CON NFC5位
結果 ワイルドカードプレーオフ敗退
組織
オーナー デニス・デバートロ・ヨーク英語版
ジョン・ヨーク英語版
GM テリー・ドナヒュー英語版
HC スティーブ・マリウッチ英語版
ホーム 3Comパーク
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2001年シーズンは、サンフランシスコ・49ersNFL52年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設56年目のシーズン。スティーブ・マリウッチ・ヘッドコーチの5年目のシーズン[1]

攻撃陣:ハーストのカムバックとガルシアの円熟

2001年シーズンの49ersは、最終成績12勝4敗を記録。NFC西地区2位として、1998年以来となるポストシーズンへの切符を手にした。QBジェフ・ガルシアを中心としたウエストコースト・オフェンスが完成の域に達し、前年の低迷を完全に払拭した。

攻撃陣は総得点409点(リーグ9位)を記録した。 最大のトピックは、足首の重傷で2年間戦列を離れていたRBガリソン・ハーストの復活である。ハーストはラン1,206ヤード、TDを記録し、NFL史上でも稀に見る劇的な復活劇でカムバック賞を受賞した。

QBジェフ・ガルシアは、パス3,538ヤード、32TDを記録。WRテレル・オーウェンスは93キャッチ、1,412ヤード、16TDと圧倒的な数字を残し、ガルシアとのコンビはリーグ屈指の脅威となった。ジェリー・ライスが移籍した後の穴を、オーウェンスがエースとして完全に埋める形となった[2]

守備陣の躍進

守備陣は、前年の課題を克服し平均失点18.1点(リーグ9位)と劇的に改善した。 3年目のLBジュリアン・ピーターソンや、CBアハメド・プラマーといった若手が主力として成長。さらにDEアンドレ・カーターが加入し、ブライアント・ヤングとともに強力なパスラッシュを形成した。この守備の安定が、接戦での勝利(1ポゼッション差での勝利が6試合)に大きく貢献した[3]

プレーオフ:強豪パッカーズとの再戦

ワイルドカード・プレーオフでは、敵地ランボー・フィールドグリーンベイ・パッカーズと対戦した。 試合は第3クォーターまで接戦を演じたが、第4クォーターにQBブレット・ファーヴ有するパッカーズに突き放され、15-25で敗退した。しかし、2年前の4勝12敗からわずか2年で12勝を挙げるまでにチームを立て直した。

直近のチーム成績

49ers の当年及び近年のシーズン成績
成績Con地区地区ConSOSSOV平均得点平均失点
2001 ワイルドカード敗退5位2位1240.7506-28-4.465.38025.617.6
2000 レギュラーシーズン敗退11位4位6100.3751-74-8.449.26024.226.4
1999 レギュラーシーズン敗退14位4位4120.2502-63-9.504.42218.428.3
1998 ディビジョナル敗退4位2位1240.7507-110-2.469.39629.920.5
1997 NFC決勝敗退1位優勝1330.8128-011-1.463.42123.416.6
1996 ディビジョナル敗退4位2位1240.7506-28-4.449.35424.916.1
1995 ディビジョナル敗退2位優勝1150.6885-38-4.504.49428.616.1
1994 第29回スーパーボウル制覇1位優勝1330.8126-010-2.465.44731.618.5
1993 NFC決勝敗退2位優勝1060.6254-28-4.469.41929.618.4
1992 NFC決勝敗退1位優勝1420.8756-011-1.461.46026.914.8
1991 レギュラーシーズン敗退7位3位1060.6253-37-5.512.46924.614.9

ドラフト

2001 サンフランシスコ・49ers ドラフト
全体選手Pos.大学備考

プレシーズン

サンフランシスコ・49ers 2001(プレシーズン)
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考

レギュラーシーズン

2001年シーズンの49ersの対戦相手
AFCNFC
前年西地区中地区東地区西地区中地区東地区
1位 レイダース タイタンズ ドルフィンズ セインツ バイキングス ジャイアンツ
2位 ブロンコス レイブンズ コルツ ラムズ バッカニアーズ イーグルス
3位 チーフス スティーラーズ ジェッツ パンサーズ パッカーズ レッドスキンズ
4位 シーホークス ジャガーズ ビルズ 49ers ライオンズ カウボーイズ
5位 チャージャーズ ベンガルズ ペイトリオッツ ファルコンズ ベアーズ カージナルス
6位 ブラウンズ

 :1度対戦  :2度対戦

サンフランシスコ・49ers 2001
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考
19/9(日)9/10(月)アトランタ・ファルコンズ16-131-0
29/23(日)9/24(月)セントルイス・ラムズ26-301-1
310/1(月)10/2(火)@ニューヨーク・ジェッツ19-172-1
410/7(日)10/8(月)カロライナ・パンサーズ24-143-1
510/14(日)10/15(月)@アトランタ・ファルコンズ37(OT)314-1
6Bye Week
710/28(日)10/29(月)@シカゴ・ベアーズ31(OT)374-2
811/4(日)11/5(月)デトロイト・ライオンズ21-135-2
911/11(日)11/12(月)ニューオーリンズ・セインツ28-276-2
1011/18(日)11/19(月)@カロライナ・パンサーズ25(OT)227-2
1111/25(日)11/26(月)@インディアナポリス・コルツ40-218-2
1212/2(日)12/3(月)バッファロー・ビルズ35-09-2
1312/9(日)12/10(月)@セントルイス・ラムズ14-279-3
1412/16(日)12/17(月)マイアミ・ドルフィンズ21-010-3
1512/22(土)12/23(日)フィラデルフィア・イーグルス13-311-3
1612/30(日)12/31(月)@ダラス・カウボーイズ21-2711-4
171/6(日)1/7(月)@ニューオーリンズ・セインツ38-012-4

順位表

NFC西地区 2001
チーム勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(1)セントルイス・ラムズ1420.8757-110-250327331.417.1.469.473
(5)サンフランシスコ・49ers1240.7506-28-440928225.617.6.380.465
ニューオーリンズ・セインツ790.4384-45-733340920.825.6.330.496
アトランタ・ファルコンズ790.4383-56-630037718.823.6.321.531
カロライナ・パンサーズ1150.0620-81-1125341015.825.6.313.574
NFC 2000
順位チーム地区勝率DIVCONSOVSOS
地区優勝
1ニューヨーク・ジャイアンツ1240.7507-19-3.385.445
2ミネソタ・バイキングス1150.6885-38-4.438.488
3ニューオーリンズ・セインツ西1060.6257-19-3.331.438
ワイルドカード
4フィラデルフィア・イーグルス1150.6885-38-4.335.441
5タンパベイ・バッカニアーズ1060.6254-47-5.481.500
6セントルイス・ラムズ西1060.6255-37-5.444.469
7グリーンベイ・パッカーズ970.5625-38-4.528.527
8デトロイト・ライオンズ970.5623-57-5.500.543
9ワシントン・レッドスキンズ880.5003-56-6.563.543
10カロライナ・パンサーズ西790.4384-45-7.429.465
11サンフランシスコ・49ers西6100.3751-74-8.260.449
12ダラス・カウボーイズ5110.3123-54-8.375.539
13シカゴ・ベアーズ5110.3123-53-9.538.582
14アトランタ・ファルコンズ西4120.2503-53-9.422.563
15アリゾナ・カージナルス3130.1882-62-10.333.523
タイブレーク
・ ライオンズ・パッカーズ(同地区):地区内勝率によりパッカーズが上位
・ セインツ・ラムズ(同地区):地区内勝率によりセインツが上位
・ ラムズ・バッカニアーズ:直接対決での全勝によりバッカニアーズが上位
・ ベアーズ・カウボーイズ:カンファレンス内勝率によりカウボーイズが上位

プレーオフ

参照

外部リンク

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