2007年シーズンのサンフランシスコ・49ers

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成績 5勝11敗
地区 NFC西地区3位
CON NFC14位
結果 レギュラーシーズン敗退
サンフランシスコ・49ers 2007
成績 5勝11敗
地区 NFC西地区3位
CON NFC14位
結果 レギュラーシーズン敗退
組織
オーナー デニス・デバートロ・ヨーク英語版
ジョン・ヨーク英語版
GM マイク・ノーラン英語版
HC マイク・ノーラン英語版
ホーム モンスター・パーク
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2007年シーズンは、サンフランシスコ・49ersNFL58年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設62年目のシーズン。マイク・ノーラン・ヘッドコーチの3年目のシーズン[1]

攻撃陣:アレックス・スミスの負傷と指揮官との確執

2007年シーズンの49ersは、最終成績5勝11敗を記録し、NFC西地区最下位に終わった。ドラフト1巡目でLB パトリック・ウィリスを獲得し、守備陣には希望が見えたものの、攻撃陣は1試合平均13.7得点(リーグ最下位)という壊滅的な数字を叩き出した。

攻撃陣の総得点219点はリーグ32位。前年までの攻撃コーディネーター(OC)ノーヴ・ターナーがチャージャーズのHCとして去った影響は甚大で、新OCジム・ホストラーの戦術は機能しなかった。

QBアレックス・スミスは第4週のシアトル・シーホークス戦で右肩を脱臼。しかし、ノーランHCはスミスの負傷を軽視し、「精神的な弱さ」を暗に批判した。スミスは強行出場を続けたが、痛みの影響でパフォーマンスが急落(2TD、4INT、レイティング57.2)。最終的に手術が必要であることが判明し、スミスは「コーチが自分の評判を落とそうとした」と公然と批判した。この一件により、チームの柱となるべきQBとHCの信頼関係は完全に崩壊した[2]

守備陣:パトリック・ウィリスの衝撃的なデビュー

暗雲漂うチームにおいて、唯一にして最大の希望が新人LBパトリック・ウィリスであった。 ドラフト全体11位で指名されたウィリスは、1年目からリーグ最多の174タックルを記録。圧倒的なスピードとヒットの強さで、新人王を受賞し、オールプロとプロボウルにも選出された[3]

シーズンの推移

開幕2連勝と好スタートを切ったものの、第4週のスミスの負傷を境に8連敗を喫した。控えQBトレント・ディルファーも力不足を露呈し、シーズン最終盤には無名の控えQBであったショーン・ヒルが先発を務め、2勝を挙げて一矢報いた。しかし、チーム内の不協和音は解消されず、翌年以降への大きな課題を残したままシーズンを終えた。

直近のチーム成績

49ers の当年及び近年のシーズン成績
成績Con地区地区ConSOSSOV平均得点平均失点
2007 レギュラーシーズン敗退14位3位5110.3123-34-8.465.43813.722.8
2006 レギュラーシーズン敗退10位3位790.4383-35-7.500.41118.625.8
2005 レギュラーシーズン敗退15位4位4120.2502-43-9.539.39114.926.8
2004 レギュラーシーズン敗退16位4位2140.1252-42-10.488.37516.228.2
2003 レギュラーシーズン敗退9位3位790.4382-46-6.512.47324.021.1
2002 ディビジョナル敗退4位優勝1060.6255-18-4.504.45022.921.9
2001 ワイルドカード敗退5位2位1240.7506-28-4.465.38025.617.6
2000 レギュラーシーズン敗退11位4位6100.3751-74-8.449.26024.226.4
1999 レギュラーシーズン敗退14位4位4120.2502-63-9.504.42218.428.3
1998 ディビジョナル敗退4位2位1240.7507-110-2.469.39629.920.5
1997 NFC決勝敗退1位優勝1330.8128-011-1.463.42123.416.6

ドラフト

2007 サンフランシスコ・49ers ドラフト
全体選手Pos.大学備考

プレシーズン

サンフランシスコ・49ers 2007(プレシーズン)
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考

レギュラーシーズン

参照

外部リンク

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