2014年シーズンのサンフランシスコ・49ers
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| サンフランシスコ・49ers 2014 | |
|---|---|
| 成績 | 8勝8敗 |
| 地区 | NFC西地区3位 |
| CON | NFC8位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| オーナー | ジェド・ヨーク |
| GM | トレント・バールケ |
| HC | ジム・ハーボー |
| ホーム | リーバイス・スタジアム |
| ユニフォーム | |
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« 2013 2015 » | |
2014年シーズンは、サンフランシスコ・49ersのNFL65年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設69年目のシーズン。また、ジム・ハーボー・ヘッドコーチの4年目のシーズンであり、本拠地をキャンドルスティック・パークからリーバイス・スタジアムに移転した最初のシーズン[1]。
攻撃陣の停滞とエースの別れ
2014年シーズンの49ersは、新本拠地リーバイス・スタジアムへの移転という節目の年であったが、最終成績8勝8敗を記録しNFC西地区3位に終わった。2011年のジム・ハーボー就任以来、初めてプレーオフ進出を逃しただけでなく、シーズン中から報じられていた首脳陣との確執が表面化し、一つの時代が終焉を迎えた年であった。
攻撃陣は1試合平均19.1得点(リーグ25位)と深刻な不振に陥った。QBコリン・キャパニックは、相手守備に「リード・オプション」を研究されたことで機動力を封じられ、パス精度も安定を欠いた。 一方で、RBフランク・ゴアは1,106ランヤードを記録し、4年連続(通算8度目)の1,000ヤード超えという金字塔を打ち立てた。しかし、この年を最後にゴアはFAでインディアナポリス・コルツへ移籍。球団史に残る偉大なRBのサンフランシスコでの物語は、ここで幕を閉じることとなった[2]。
守備陣を襲った負傷と引退の連鎖
守備陣は平均失点18.6点(リーグ10位)と踏みとどまったが、主力選手の離脱が相次いだ。ナバーロ・ボウマンが前年の大怪我でシーズンを全休し、さらに精神的支柱であるパトリック・ウィリスも足首の負傷により第6週で戦線を離脱。ウィリスはこの怪我をきっかけに、シーズン終了後、30歳の若さで電撃引退を表明した。 また、アルドン・スミスが出場停止処分により9試合の欠場を余儀なくされるなど、かつての「鉄のカーテン」は完全に崩壊の危機に直面した[3]。
ハーボー体制の崩壊
シーズンを通して、ハーボーHCとトレント・バールキーGM、そして球団オーナー陣との間の「権力闘争」がメディアを賑わせた。チーム内の規律と士気は目に見えて低下し、感謝祭のシーホークス戦での惨敗(3-19)がその象徴となった。 最終戦終了直後、球団はハーボーとの「相互合意による離別」を公式に発表。3年連続でNFC決勝進出を果たした名将は、志半ばでチームを去り、母校ミシガン大学へと戦いの場を移した[4]。
NFL Top 100
2014年シーズン開幕前に発表されたNFL Top 100に49ersからは8名が選出された[5]。
| 順位 | 前年 | 比 | 選手 | PO | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 10 | パトリック・ウィリス | LB | ||
| 33 | 7 | アルドン・スミス | DE | ||
| 46 | 32 | フランク・ゴア | RB | ||
| 47 | 37 | ナバーロ・ボウマン | LB | ||
| 51 | 38 | バーノン・デービス | TE | ||
| 69 | 29 | ジャスティン・スミス | DE | ||
| 75 | 78 | ジョー・ステイリー | OT | ||
| 81 | 81 | コリン・キャパニック | QB | ||
| NR | 93 | アンクワン・ボールディン | WR |
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 3位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 2-4 | 7-5 | .527 | .508 | 19.1 | 21.2 |
| 2013 | NFC決勝敗退 | 5位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 5-1 | 9-3 | .494 | .414 | 25.4 | 17.0 |
| 2012 | 第47回スーパーボウル敗戦 | 2位 | 優勝 | 11 | 4 | 1 | .719 | 3-2-1 | 7-4-1 | .504 | .477 | 24.8 | 17.1 |
| 2011 | NFC決勝敗退 | 2位 | 優勝 | 13 | 3 | 0 | .812 | 5-1 | 10-2 | .449 | .418 | 23.8 | 14.3 |
| 2010 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 3位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 4-2 | 4-8 | .488 | .375 | 19.1 | 21.6 |
| 2009 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 2位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 5-1 | 7-5 | .477 | .336 | 20.6 | 17.6 |
| 2008 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 2位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .447 | .286 | 21.2 | 23.8 |
| 2007 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 3位 | 5 | 11 | 0 | .312 | 3-3 | 4-8 | .465 | .438 | 13.7 | 22.8 |
| 2006 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .500 | .411 | 18.6 | 25.8 |
| 2005 | レギュラーシーズン敗退 | 15位 | 4位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-4 | 3-9 | .539 | .391 | 14.9 | 26.8 |
| 2004 | レギュラーシーズン敗退 | 16位 | 4位 | 2 | 14 | 0 | .125 | 2-4 | 2-10 | .488 | .375 | 16.2 | 28.2 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|