1995年シーズンのサンフランシスコ・49ers

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成績 11勝5敗
地区 NFC西地区優勝
CON NFC2位
結果 ディビジョナルプレーオフ敗退
サンフランシスコ・49ers 1995
成績 11勝5敗
地区 NFC西地区優勝
CON NFC2位
結果 ディビジョナルプレーオフ敗退
組織
オーナー エドワード・デバートロ・ジュニア英語版
GM キャメロン・ポリシー英語版
HC ジョージ・シーファート英語版
ホーム 3Comパーク
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1995年シーズンは、サンフランシスコ・49ersNFL46年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設50年目のシーズン。ジョージ・シーファート・ヘッドコーチの7年目のシーズン[1]

主力選手の移籍と攻撃陣の変容

1995年シーズンの49ersは、最終成績11勝5敗を記録し、NFC西地区で4年連続となる優勝を果たした。前年のスーパーボウル王者として連覇が期待されたが、主力選手の移籍や怪我、そして新たな宿敵グリーンベイ・パッカーズの台頭により、ディビジョナル・プレーオフで敗退し、シーズンを終えた。

オフシーズン、前年の世界一に大きく貢献したCB ディオン・サンダースダラス・カウボーイズへ、エースRBリッキー・ワターズフィラデルフィア・イーグルスへと移籍した。

攻撃陣は総得点457点(リーグ1位)を記録。QBスティーブ・ヤングはパス3,200ヤード、20TDを記録したが、シーズン中盤に肩を負傷し数試合を欠場した。その間はバックアップのエルビス・ガーバックが代役を務め、第11週のカウボーイズ戦で金星を挙げるなどチームを支えた。

WRジェリー・ライスは、この年122キャッチ、1,848ヤード、15TDという驚異的な成績を収めた。この1,848ヤードというシーズン獲得ヤード記録は、2012年にカルビン・ジョンソンに破られるまで、17年間にわたりNFL記録として君臨した。また、ワターズの抜けたRBにはデレク・ロヴィルが入り、ラン723ヤード、チーム2位の87レシーブを記録し多才さを見せた[2]

リーグ1位の総守備

守備陣は、前年まで指揮を執ったレイ・ローズに代わりピート・キャロルが守備コーディネーター(DC)に就任。1試合平均275喪失ヤードに抑え、総守備でリーグ1位を記録した。 特にラン守備はリーグトップの堅牢さを誇り、平均失点も16.1点(リーグ2位)と極めて安定していた。フロントセブンでは、ベテランのリッキー・ジャクソンが9.5サック、ブライアント・ヤングが6サックを記録。セカンダリーではマルケス・ポープがディオンの穴を埋め、マートン・ハンクスティム・マクドナルドらセーフティ陣も健在であった[3]

プレーオフでの衝撃的な敗北

11勝5敗で第2シードを獲得した49ersは、本拠地3Comパークにグリーンベイ・パッカーズを迎えた。 しかし、試合開始早々にファンブルリターンTDを許すなど序盤から劣勢に立たされた。QBブレット・ファーヴ擁するパッカーズの勢いを止められず、最終的に17-27で敗退。この敗戦は、1980年代から続いた49ersの支配力に影を落とし、パッカーズとの長年にわたるライバル関係の幕開けとなった。

直近のチーム成績

49ers の当年及び近年のシーズン成績
成績Con地区地区ConSOSSOV平均得点平均失点
1995 ディビジョナル敗退2位優勝1150.6885-38-4.504.49428.616.1
1994 第29回スーパーボウル制覇1位優勝1330.8126-010-2.465.44731.618.5
1993 NFC決勝敗退2位優勝1060.6254-28-4.469.41929.618.4
1992 NFC決勝敗退1位優勝1420.8756-011-1.461.46026.914.8
1991 レギュラーシーズン敗退7位3位1060.6253-37-5.512.46924.614.9
1990 NFC決勝敗退1位優勝1420.8754-210-2.445.45122.114.9
1989 第24回スーパーボウル制覇1位優勝1420.8755-110-2.457.42927.615.8
1988 第23回スーパーボウル制覇2位優勝1060.6254-28-4.512.51323.118.4
1987 ディビジョナル敗退1位優勝1320.8675-110-1.473.44430.616.9
1986 ディビジョナル敗退3位優勝1051.6563-2-16-5-1.494.41923.415.4
1985 ワイルドカード敗退5位2位1060.6254-27-5.520.48125.716.4

ドラフト

1995 サンフランシスコ・49ers ドラフト
全体選手Pos.大学備考

プレシーズン

サンフランシスコ・49ers 1995(プレシーズン)
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考

レギュラーシーズン

1995年シーズンの49ersの対戦相手
AFCNFC
前年西地区中地区東地区西地区中地区東地区
1位 チャージャーズ スティーラーズ ドルフィンズ 49ers バイキングス カウボーイズ
2位 チーフス ブラウンズ ペイトリオッツ セインツ パッカーズ ジャイアンツ
3位 レイダース ベンガルズ コルツ ファルコンズ ライオンズ カージナルス
4位 ブロンコス オイラーズ ビルズ ラムズ ベアーズ イーグルス
5位 シーホークス ジャガーズ ジェッツ パンサーズ バッカニアーズ レッドスキンズ

 :1度対戦  :2度対戦

サンフランシスコ・49ers 1995
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考
19/3(日)9/4(月)@ニューオーリンズ・セインツ24-221-0
29/10(日)9/11(月)アトランタ・ファルコンズ41-102-0
39/17(日)9/18(月)ニューイングランド・ペイトリオッツ28-33-0
49/25(月)9/26(火)@デトロイト・ライオンズ24-273-1
510/1(日)10/2(月)ニューヨーク・ジャイアンツ20-64-1
6Bye Week
710/15(日)10/16(月)@インディアナポリス・コルツ17-184-2
810/22(日)10/23(月)@セントルイス・ラムズ44-105-2
910/29(日)10/30(月)ニューオーリンズ・セインツ7-115-3
1011/5(日)11/6(月)カロライナ・パンサーズ7-135-4
1111/12(日)11/13(月)@ダラス・カウボーイズ38-206-4
1211/20(月)11/21(火)@マイアミ・ドルフィンズ44-207-4
1311/26(日)11/27(月)セントルイス・ラムズ41-138-4
1412/3(日)12/4(月)バッファロー・ビルズ27-179-4
1512/10(日)12/11(月)@カロライナ・パンサーズ31-1010-4
1612/18(月)12/19(火)ミネソタ・バイキングス37-3011-4
1712/24(日)12/25(月)@アトランタ・ファルコンズ27-2811-5

順位表

NFC西地区 1995
チーム勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(2)サンフランシスコ・49ers1150.6885-38-445725828.616.1.494.504
(6)アトランタ・ファルコンズ970.5625-37-536234922.621.8.451.489
セントルイス・ラムズ790.4384-46-630941819.326.1.473.527
カロライナ・パンサーズ790.4383-54-828932518.120.3.440.478
ニューオーリンズ・セインツ790.4383-53-931934819.921.8.464.504
NFC 1995
順位チーム地区勝率DIVCONSOVSOS
地区優勝
1ダラス・カウボーイズ1240.7505-38-4.492.498
2サンフランシスコ・49ers西1150.6885-38-4.494.504
3グリーンベイ・パッカーズ1150.6885-37-5.466.492
ワイルドカード
4フィラデルフィア・イーグルス1060.6257-19-3.403.459
5デトロイト・ライオンズ1060.6256-27-5.488.497
6アトランタ・ファルコンズ西970.5625-37-5.451.489
7シカゴ・ベアーズ970.5624-47-5.438.508
8ミネソタ・バイキングス880.5003-55-7.486.540
9セントルイス・ラムズ西790.4384-46-6.473.527
10タンパベイ・バッカニアーズ790.4382-65-7.473.512
11カロライナ・パンサーズ西790.4383-54-8.440.478
12ニューオーリンズ・セインツ西790.4383-53-9.464.504
13ワシントン・レッドスキンズ6100.3752-55-6.500.493
14ニューヨーク・ジャイアンツ5110.3124-45-7.344.549
15アリゾナ・カージナルス4110.2671-63-8.516.550
タイブレーク
・ パンサーズ・セインツ・ラムズ(同地区):直接対決の成績によりラムズが上位
・ パンサーズ・セインツ(同地区):カンファレンス内勝率によりパンサーズが上位
・ パッカーズ・49ers:カンファレンス内勝率により49ersが上位
・ ライオンズ・イーグルス:カンファレンス内勝率によりイーグルスが上位
・ ファルコンズ・ベアーズ:共通の対戦相手との勝率によりファルコンズが上位
・ ラムズ・バッカニアーズ:カンファレンス内勝率によりラムズが上位
・ パンサーズ・バッカニアーズ:カンファレンス内勝率によりバッカニアーズが上位

プレーオフ

参照

外部リンク

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