2008年シーズンのサンフランシスコ・49ers
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| サンフランシスコ・49ers 2008 | |
|---|---|
| 成績 | 7勝9敗 |
| 地区 | NFC西地区2位 |
| CON | NFC12位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| オーナー | ジェド・ヨーク |
| GM | スコット・マクラウハン |
| HC |
マイク・ノーラン 途中解雇(2勝5敗) マイク・シングレタリー 暫定(5勝4敗) |
| ホーム | モンスター・パーク |
« 2007 2009 » | |
2008年シーズンは、サンフランシスコ・49ersのNFL59年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設63年目のシーズン。マイク・ノーラン・ヘッドコーチの4年目のシーズン[1]。
攻撃陣:迷走する司令塔とベテランの加入
2008年シーズンの49ersは、最終成績7勝9敗を記録し、NFC西地区2位となった。開幕から2勝5敗と低迷したところでノーランHCが解任されたが、暫定HCに就任したマイク・シングレタリーの下で後半戦を5勝4敗と勝ち越し、チーム再建への新たな指針が示された。
攻撃陣は総得点339点を記録した。 前年にHCとの確執があったQBアレックス・スミスは、肩の負傷が再発しシーズン全休となった。代わってJ・T・オサリバンが先発を務めたが、インターセプトやサックを連発し失速。シーズン後半からはショーン・ヒルが先発に昇格し、堅実な采配で勝ち星を拾った。
WR陣には、かつてラムズの黄金時代を支えたベテランのアイザック・ブルースが加入。36歳ながらチーム最多の835ヤード、7TDを挙げ、若手中心のユニットに経験をもたらした。RBフランク・ゴアは1,036ランヤードを記録し、3年連続の1,000ヤード超えを達成した[2]。
守備陣:ウィリスの躍進とジャスティン・スミスの加入
守備陣では、2年目のLBパトリック・ウィリスが113タックルを記録し、2年連続のオールプロに選出されるなど、リーグ屈指のラインバッカーとしての地位を確立した。 また、この年FAで加入したDEジャスティン・スミスが7サックを記録。彼の献身的なプレースタイルは、後の49ers守備の象徴的な文化となった。
シングレタリーの衝撃
10月26日のシアトル・シーホークス戦、シングレタリーは初陣でいきなり衝撃的な行動に出た。不甲斐ないプレーを見せたエースTEバーノン・デービスを試合途中でロッカールームへ追い出し、試合後の会見で以下の有名なフレーズを残した。
「私は勝者が欲しい! (I want winners!) チームのことよりも自分のことを考えるような選手とは一緒に戦えない、勝てない、教えられない!」
この叱咤激励はチームの規律を劇的に高め、特にデービスはこの事件を機に私欲を捨てたプロフェッショナルへと変貌。チーム全体の意識改革に繋がった[3]。
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 2位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .447 | .286 | 21.2 | 23.8 |
| 2007 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 3位 | 5 | 11 | 0 | .312 | 3-3 | 4-8 | .465 | .438 | 13.7 | 22.8 |
| 2006 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .500 | .411 | 18.6 | 25.8 |
| 2005 | レギュラーシーズン敗退 | 15位 | 4位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-4 | 3-9 | .539 | .391 | 14.9 | 26.8 |
| 2004 | レギュラーシーズン敗退 | 16位 | 4位 | 2 | 14 | 0 | .125 | 2-4 | 2-10 | .488 | .375 | 16.2 | 28.2 |
| 2003 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 2-4 | 6-6 | .512 | .473 | 24.0 | 21.1 |
| 2002 | ディビジョナル敗退 | 4位 | 優勝 | 10 | 6 | 0 | .625 | 5-1 | 8-4 | .504 | .450 | 22.9 | 21.9 |
| 2001 | ワイルドカード敗退 | 5位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 6-2 | 8-4 | .465 | .380 | 25.6 | 17.6 |
| 2000 | レギュラーシーズン敗退 | 11位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 1-7 | 4-8 | .449 | .260 | 24.2 | 26.4 |
| 1999 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 4位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-6 | 3-9 | .504 | .422 | 18.4 | 28.3 |
| 1998 | ディビジョナル敗退 | 4位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 7-1 | 10-2 | .469 | .396 | 29.9 | 20.5 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|