2022年シーズンのサンフランシスコ・49ers

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成績 13勝4敗
地区 NFC西地区優勝
CON NFC2位
結果 カンファレンス決勝敗退
サンフランシスコ・49ers 2022
成績 13勝4敗
地区 NFC西地区優勝
CON NFC2位
結果 カンファレンス決勝敗退
組織
オーナー ジェド・ヨーク英語版
GM ジョン・リンチ
HC カイル・シャナハン
ホーム リーバイス・スタジアム
ユニフォーム
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2022年シーズンは、サンフランシスコ・49ersNFL73年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設77年目のシーズン。カイル・シャナハン・ヘッドコーチの6年目のシーズン[1]

度重なるQBの負傷とマキャフリーの加入

2022年シーズンの49ersは最終成績13勝4敗(NFC西地区優勝)を記録。レギュラーシーズンを10連勝で締めくくり、2年連続のNFC決勝へと進出した。

シーズンは前年に続きQBの負傷に翻弄された。第2週に正QBトレイ・ランスが足首の骨折で今季絶望となると、代わって先発したジミー・ガロポロも第13週に足を負傷し戦線離脱。 絶望的な状況に見えたが、第7週に大型トレードで獲得したRB クリスチャン・マキャフリーの存在がチームを支えた。マキャフリーはラン、レシーブ、さらにはパス(TDパスを記録)と縦横無尽の活躍を見せ、カイル・シャナハンHCの攻撃システムに究極の多様性をもたらした[2]

「ミスター・イレレバント」の衝撃

ガロポロの負傷後、先発を託されたのはドラフト全体262位(最終指名)のブロック・パーディであった。ドラフト最下位指名「ミスター・イレレバント」と呼ばれるルーキーだったが、トム・ブレイディ率いるバッカニアーズ戦に初先発して圧勝した。 パーディは冷静沈着な判断と勝負強さで、先発したレギュラーシーズン5試合全てに勝利。ドラフト最下位指名の新人QBが先発として5連勝を飾るのはNFL史上初の快挙であり、全米に「パーディ旋風」を巻き起こした[3]

リーグ1位の守備と悲劇の結末

守備陣は失点(16.3点)、総獲得ヤード(300.6ヤード)ともにリーグ1位という圧倒的な数字を記録。DE ニック・ボーサは18.5サックを挙げ、満場一致で守備部門年間最優秀選手賞(DPOY)を受賞した。 プレーオフでも快進撃を続けたが、フィラデルフィア・イーグルスとのNFC決勝で再び悲劇が襲う。試合序盤にパーディが右肘の靭帯を断裂し、代わった第4QB ジョシュ・ジョンソンも脳震盪で離脱。投球可能なQBを失った49ersは、なすすべなく7-31で敗戦。あまりにも残酷な形でシーズンを終えることとなった[4]

NFL Top 100

2022年シーズン開幕前に発表されたNFL Top 100に49ersからは7名が選出された[5]

所属選手
順位 前年 選手 PO 備考
144228トレント・ウィリアムズOT
19NR増加増加ディーボ・サミュエルWR
225028ジョージ・キトルTE
25NR増加増加ニック・ボーサDE
472126フレッド・ワーナーLB
96NR増加増加ジミー・ウォード英語版FS
100973カイル・ユーズチェックFB

直近のチーム成績

49ers の当年及び近年のシーズン成績
成績Con地区地区ConSOSSOV平均得点平均失点
2022 NFC決勝敗退2位優勝1340.7656-010-2.417.41426.516.3
2021 NFC決勝敗退6位3位1070.5882-47-5.500.43825.121.5
2020 レギュラーシーズン敗退10位4位6100.3753-34-8.549.44823.524.4
2019 第54回スーパーボウル敗戦1位優勝1330.8125-110-2.504.46629.919.4
2018 レギュラーシーズン敗退15位3位4120.2501-52-10.504.40621.427.2
2017 レギュラーシーズン敗退13位4位6100.3751-53-9.512.43820.723.9
2016 レギュラーシーズン敗退16位4位2140.1252-42-10.504.25019.330.0
2015 レギュラーシーズン敗退15位4位5110.3121-54-8.539.46314.924.2
2014 レギュラーシーズン敗退8位3位880.5002-47-5.527.50819.121.2
2013 NFC決勝敗退5位2位1240.7505-19-3.494.41425.417.0
2012 第47回スーパーボウル敗戦2位優勝1141.7193-2-17-4-1.504.47724.817.1

ドラフト

2022 サンフランシスコ・49ers ドラフト
全体選手Pos.大学備考

プレシーズン

サンフランシスコ・49ers 2022(プレシーズン)
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考
P18/12(金)8/13(土)グリーンベイ・パッカーズ28-21リーバイス・スタジアムR
P28/20(土)8/21(日)@ミネソタ・バイキングス17-7U.S.バンク・スタジアムR
P38/25(木)8/26(金)@ヒューストン・テキサンズ0-17NRGスタジアムR

レギュラーシーズン

第17週のバッファロー・ビルズ対シンシナティ・ベンガルズ戦でビルズのダマー・ハムリン英語版が心臓震盪で心肺停止となり救急搬送され(回復して翌シーズン後半には試合復帰)、試合が中止となった。

2022年シーズンの49ersの対戦相手
AFCNFC
前年西地区南地区北地区東地区西地区南地区北地区東地区
1位 チーフス タイタンズ ベンガルズ ビルズ ラムズ バッカニアーズ パッカーズ カウボーイズ
2位 レイダース コルツ スティーラーズ ペイトリオッツ カージナルス セインツ バイキングス イーグルス
3位 チャージャーズ テキサンズ ブラウンズ ドルフィンズ 49ers ファルコンズ ベアーズ コマンダース
4位 ブロンコス ジャガーズ レイブンズ ジェッツ シーホークス パンサーズ ライオンズ ジャイアンツ

 :1度対戦  :2度対戦 

サンフランシスコ・49ers 2022
米国日本対戦相手スコア勝敗開催地備考
19/11(日)9/12(月)@シカゴ・ベアーズ10-190-1ソルジャー・フィールド
29/18(日)9/19(月)シアトル・シーホークス27-71-1リーバイス・スタジアム
39/25(日)9/26(月)@デンバー・ブロンコス10-111-2エンパワー・フィールド・アット・マイル・ハイ
410/3(月)10/4(火)ロサンゼルス・ラムズ24-92-2リーバイス・スタジアム
510/9(日)10/10(月)@カロライナ・パンサーズ37-153-2バンク・オブ・アメリカ・スタジアム
610/16(日)10/17(月)@アトランタ・ファルコンズ14-283-3メルセデス・ベンツ・スタジアム
710/23(日)10/24(月)カンザスシティ・チーフス23-443-4リーバイス・スタジアム
810/30(日)10/31(月)@ロサンゼルス・ラムズ31-144-4SoFiスタジアム
9Bye Week
1011/13(日)11/14(月)ロサンゼルス・チャージャーズ22-165-4リーバイス・スタジアム
1111/21(月)11/22(火)@アリゾナ・カージナルス38-106-4メキシコの旗 エスタディオ・アステカ
1211/27(日)11/28(月)ニューオーリンズ・セインツ13-07-4リーバイス・スタジアム
1312/4(日)12/5(月)マイアミ・ドルフィンズ33-178-4リーバイス・スタジアム
1412/11(日)12/12(月)タンパベイ・バッカニアーズ35-79-4リーバイス・スタジアム
1512/15(木)12/16(金)@シアトル・シーホークス21-1310-4ルーメン・フィールド
1612/24(土)12/25(日)ワシントン・コマンダース37-2011-4リーバイス・スタジアム
171/1(日)1/2(月)@ラスベガス・レイダース37(OT)3412-4アレジアント・スタジアム
181/8(日)1/9(月)アリゾナ・カージナルス38-1313-4リーバイス・スタジアム

順位表

NFC西地区 2022
チーム勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(2)サンフランシスコ・49ers1340.7656-010-245027726.516.3.414.417
(7)シアトル・シーホークス980.5294-26-640740123.923.6.382.462
ロサンゼルス・ラムズ5120.2941-53-930738418.122.6.341.518
アリゾナ・カージナルス4130.2351-53-934044920.026.4.368.529
NFC 2022
順位チーム地区勝率DIVCONSOVSOS
地区優勝
1フィラデルフィア・イーグルス1430.8244-29-3.460.474
2サンフランシスコ・49ers西1340.7656-010-2.414.417
3ミネソタ・バイキングス1340.7654-28-4.427.475
4タンパベイ・バッカニアーズ890.4714-28-4.426.504
ワイルドカード
5ダラス・カウボーイズ1250.7064-28-4.487.508
6ニューヨーク・ジャイアンツ971.5591-4-14-7-1.395.526
7シアトル・シーホークス西980.5294-26-6.382.462
8デトロイト・ライオンズ980.5295-17-5.451.536
9ワシントン・コマンダース881.5002-3-15-6-1.449.536
10グリーンベイ・パッカーズ890.4713-36-6.449.525
11カロライナ・パンサーズ7100.4124-26-6.437.475
12ニューオーリンズ・セインツ7100.4122-45-7.462.508
13アトランタ・ファルコンズ7100.4122-46-6.429.468
14ロサンゼルス・ラムズ西5120.2941-53-9.341.518
15アリゾナ・カージナルス西4130.2351-53-9.368.529
16シカゴ・ベアーズ3140.1760-61-11.480.572
タイブレーク
・ ファルコンズ・パンサーズ・セインツ(同地区):直接対決の成績によりパンサーズが上位
・ ファルコンズ・セインツ(同地区):直接対決の成績によりセインツが上位
・ 49ers・バイキングス:カンファレンス内勝率により49ersが上位
・ シーホークス・ライオンズ:直接対決での全勝によりシーホークスが上位

プレーオフ

参照

外部リンク

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