2010年シーズンのサンフランシスコ・49ers
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| サンフランシスコ・49ers 2010 | |
|---|---|
| 成績 | 6勝10敗 |
| 地区 | NFC西地区3位 |
| CON | NFC12位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| オーナー | ジェド・ヨーク |
| HC |
マイク・シングレタリー 途中解雇(5勝10敗) ジム・トムスラ 暫定(1勝0敗) |
| ホーム | キャンドルスティック・パーク |
« 2009 2011 » | |
2010年シーズンは、サンフランシスコ・49ersのNFL61年目のシーズンであり、AAFC時代を含めチーム創設65年目のシーズン。マイク・シングレタリー・ヘッドコーチがシーズン最初から指揮した2年目のシーズン[1]。
攻撃陣:迷走するクォーターバック起用
2010年シーズンの49ersは、最終成績6勝10敗を記録し、NFC西地区3位に終わった。前年の8勝8敗という成績から、地区優勝とプレーオフ進出の最有力候補と目されていたが、度重なるQBの交代や指導陣の混乱により、チームは再び混迷の渦に飲み込まれた。
攻撃陣は、開幕3連敗を喫した直後に攻撃コーディネーターを交代させたが、劇的な改善には至らなかった。
QBアレックス・スミスは、第7週のパンサーズ戦で左肩を負傷し離脱。代わって先発を務めたのは、シーズン直前に加入した元ハイズマン賞受賞者のトロイ・スミスであった。トロイ・スミスは持ち前の機動力で3勝2敗と勝ち星を拾い、チームに勢いをもたらしたが、次第にパフォーマンスが低下。シーズン終盤には再びアレックス・スミスが先発に戻るという「QBの回転ドア」状態が続き、パス攻撃の安定感を欠いた。
RBフランク・ゴアは、第12週のカージナルス戦で腰を負傷しシーズン終了となるまで、ラン1,120ヤードを記録しエースの責任を果たした。TEバーノン・デービスも56レシーブ、914ヤード、7TDと奮闘したが、前年ほどの爆発力は見られなかった[2]。
守備陣:孤軍奮闘するウィリス
守備陣は、LBパトリック・ウィリスが128タックル、6サックを記録し、4年連続のプロボウル選出を果たすなど、リーグトップクラスのパフォーマンスを維持した。また、DEジャスティン・スミスも前線で強固な壁となり、守備ユニット自体はリーグ平均以上の実力を示していた。しかし、攻撃陣のターンオーバーから不利なフィールドポジションでの守備を強いられることが多く、肝心な場面で踏ん張りきれない試合が続いた。
シングレタリーの解任
12月26日のセントルイス・ラムズ戦に敗れ、プレーオフ進出の可能性が完全に消滅した直後、チームはマイク・シングレタリーHCの解任を発表した。 最終戦は守備ラインコーチのジム・トムスラが暫定HCとして指揮を執り、勝利を収めた。熱血漢シングレタリーによる再建は、規律の浸透という一定の成果を残しながらも、「勝利」を積み重ねることができず、道半ばで幕を閉じた[3]。
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 3位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 4-2 | 4-8 | .488 | .375 | 19.1 | 21.6 |
| 2009 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 2位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 5-1 | 7-5 | .477 | .336 | 20.6 | 17.6 |
| 2008 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 2位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .447 | .286 | 21.2 | 23.8 |
| 2007 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 3位 | 5 | 11 | 0 | .312 | 3-3 | 4-8 | .465 | .438 | 13.7 | 22.8 |
| 2006 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 3-3 | 5-7 | .500 | .411 | 18.6 | 25.8 |
| 2005 | レギュラーシーズン敗退 | 15位 | 4位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-4 | 3-9 | .539 | .391 | 14.9 | 26.8 |
| 2004 | レギュラーシーズン敗退 | 16位 | 4位 | 2 | 14 | 0 | .125 | 2-4 | 2-10 | .488 | .375 | 16.2 | 28.2 |
| 2003 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 2-4 | 6-6 | .512 | .473 | 24.0 | 21.1 |
| 2002 | ディビジョナル敗退 | 4位 | 優勝 | 10 | 6 | 0 | .625 | 5-1 | 8-4 | .504 | .450 | 22.9 | 21.9 |
| 2001 | ワイルドカード敗退 | 5位 | 2位 | 12 | 4 | 0 | .750 | 6-2 | 8-4 | .465 | .380 | 25.6 | 17.6 |
| 2000 | レギュラーシーズン敗退 | 11位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 1-7 | 4-8 | .449 | .260 | 24.2 | 26.4 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|