2024年シーズンのサンフランシスコ・49ers
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| サンフランシスコ・49ers 2024 | |
|---|---|
| 成績 | 6勝11敗 |
| 地区 | NFC西地区4位 |
| CON | NFC12位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| オールプロ |
1st:1名 2nd:2名
|
| プロボウラー |
4名選出
|
| 組織 | |
| オーナー | ジェド・ヨーク |
| GM | ジョン・リンチ |
| HC | カイル・シャナハン |
| ホーム | リーバイス・スタジアム |
| ユニフォーム | |
|
| |
« 2023 2025 » | |
2024年シーズンは、サンフランシスコ・49ersのチーム創設79年目のシーズンであり、NFLによるAAFC併合に伴いNFLに参入して75年目のシーズン。カイル・シャナハン・ヘッドコーチの8年目のシーズン[1]。
マキャフリーとアイユークの離脱
2024年シーズンの49ersは最終成績6勝11敗を記録。前年のスーパーボウル出場から一転、NFC西地区最下位に沈むという屈辱を味わった。
攻撃陣は開幕前から不穏な空気に包まれていた。エースRB クリスチャン・マキャフリーがアキレス腱の炎症により開幕から8試合を欠場。第10週に復帰を果たしたものの、第13週のビルズ戦で膝を負傷し、無念のシーズン終了となった。 さらに、契約延長問題を経て合流したエースWRブランドン・アイユークも、第7週のチーフス戦で膝の靭帯(ACL/MCL)を断裂し戦線を離脱。LT トレント・ウィリアムズも終盤に足首を負傷するなど、シャナハンHCが誇る強力な攻撃ユニットは、一度も本来の姿で揃うことがなかった[2]。
守備陣の再編
守備陣は解任されたスティーブ・ウィルクスの後任として、内部昇格したニック・ソーレンセンが守備コーディネーター(DC)に就任した。 しかし、平均失点は25.6点(リーグ29位)と壊滅的に悪化。LBフレッド・ワーナーやDEニック・ボーサらスター選手は孤軍奮闘したものの、勝負所での守備の乱れやタックルミスが目立ち、接戦を落とす要因となった。シーズン終了後、ソーレンセンはわずか1年でDCの職を退くこととなった[3][4]。
ルーキーの台頭
暗いニュースが続く中、ドラフト上位指名選手たちの活躍は未来への希望となった。ドラフト1巡目のWR リッキー・ピアソルは、開幕前に銃撃事件に巻き込まれる悲劇に見舞われながらも奇跡的な復帰を果たし、アイユーク不在の穴を埋める活躍を見せた。また、ガード(G)のドミニク・プニ、セーフティ(S)のマリック・ムスタファらも1年目から主力として定着し、チームの次代を担う存在であることを証明した。
NFL Top 100
2024年シーズン開幕前の発表されたNFL Top 100に49ersからはリーグ最多の9人の選手が選出された[5]。
| 順位 | 前年 | 比 | 選手 | PO | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 35 | クリスチャン・マキャフリー | RB | ||
| 7 | 14 | トレント・ウィリアムズ | OT | ||
| 11 | 15 | フレッド・ワーナー | LB | ||
| 14 | 18 | ジョージ・キトル | TE | ||
| 27 | 4 | ニック・ボーサ | DE | ||
| 28 | NR | ブロック・パーディ | QB | ||
| 30 | 61 | ディーボ・サミュエル | WR | ||
| 66 | NR | ブランドン・アイユーク | WR | ||
| 76 | 79 | ドレ・グリーンロー | LB | ||
| NR | 78 | タラノア・フファンガ | S |
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 4位 | 6 | 11 | 0 | .353 | 1-5 | 4-8 | .564 | .402 | 22.9 | 25.6 |
| 2023 | 第58回スーパーボウル敗戦 | 1位 | 優勝 | 12 | 5 | 0 | .706 | 5-1 | 10-2 | .509 | .475 | 28.9 | 17.5 |
| 2022 | NFC決勝敗退 | 2位 | 優勝 | 13 | 4 | 0 | .765 | 6-0 | 10-2 | .417 | .414 | 26.5 | 16.3 |
| 2021 | NFC決勝敗退 | 6位 | 3位 | 10 | 7 | 0 | .588 | 2-4 | 7-5 | .500 | .438 | 25.1 | 21.5 |
| 2020 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 3-3 | 4-8 | .549 | .448 | 23.5 | 24.4 |
| 2019 | 第54回スーパーボウル敗戦 | 1位 | 優勝 | 13 | 3 | 0 | .812 | 5-1 | 10-2 | .504 | .466 | 29.9 | 19.4 |
| 2018 | レギュラーシーズン敗退 | 15位 | 3位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 1-5 | 2-10 | .504 | .406 | 21.4 | 27.2 |
| 2017 | レギュラーシーズン敗退 | 13位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 1-5 | 3-9 | .512 | .438 | 20.7 | 23.9 |
| 2016 | レギュラーシーズン敗退 | 16位 | 4位 | 2 | 14 | 0 | .125 | 2-4 | 2-10 | .504 | .250 | 19.3 | 30.0 |
| 2015 | レギュラーシーズン敗退 | 15位 | 4位 | 5 | 11 | 0 | .312 | 1-5 | 4-8 | .539 | .463 | 14.9 | 24.2 |
| 2014 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 3位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 2-4 | 7-5 | .527 | .508 | 19.1 | 21.2 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|
最終ロースター
| サンフランシスコ・49ers 2024 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
|
オフェンシブライン
ディフェンシブライン
|
ラインバッカー
ディフェンスバック
スペシャルチーム
|
| ||||||
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| P1 | 8/10(土) | 8/11(日) | @テネシー・タイタンズ | 13-17 | ニッサン・スタジアム | R | |
| P2 | 8/18(日) | 8/19(月) | ニューオーリンズ・セインツ | 16-10 | リーバイス・スタジアム | R | |
| P3 | 8/23(金) | 8/24(土) | @ラスベガス・レイダース | 24-24 | アレジアント・スタジアム | R |