イゴール・フラガ
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| イゴール・フラガ Igor Fraga | |
|---|---|
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2025年 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 生年月日 | 1998年9月26日(27歳) |
| 出身地 |
石川県金沢市(出生地) |
| SUPER GTでの経歴 | |
| デビュー | 2023年 |
| 所属 | Modulo Nakajima Racing |
| 車番 | 64 |
| 過去所属 | ANEST IWATA Racing |
| 出走回数 | 23 |
| 優勝回数 | 0 |
| ポールポジション | 0 |
| ファステストラップ | 0 |
| シリーズ最高順位 | 18位 (2025年) |
| 基本情報 | |
| スーパーフォーミュラでの経歴 | |
| デビュー | 2025年 |
| 所属 | PONOS NAKAJIMA RACING |
| 車番 | 65 |
| 出走回数 | 12 |
| 優勝回数 | 1 |
| ポールポジション | 0 |
| ファステストラップ | 1 |
| シリーズ最高順位 | 6位 (2025年) |
| 過去参加シリーズ | |
| 2023 2020 2020 2019 2018 2017–18 2015–17 |
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 FIA フォーミュラ3選手権 トヨタ・レーシング・シリーズ FR・ヨーロピアン・チャンピオンシップ USF・2000選手権 NACAM・フォーミュラ4選手権 ブラジル・フォーミュラ3選手権 |
| 選手権タイトル | |
| 2020 2017 |
トヨタ・レーシング・シリーズ ブラジル・フォーミュラ3選手権・アカデミー・クラス |
| Fraga in esports | |
|---|---|
| イゴール・フラガ | |
| 基本情報 | |
| 生誕 | 1998年9月26日(27歳) |
| 国籍 | ブラジル |
| 選手情報 | |
| ゲーム | |
| リーグ | Gran Turismo World Series |
| 優勝 |
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| チーム | |
| 2014–present | T1[注釈 1] |
イゴール・オオムラ・フラガ(Igor Omura Fraga, 1998年9月26日 - )は、ブラジルのレーシングドライバー、Eスポーツプレイヤーである。
2004年、父が購入したドライビングシミュレーター『グランツーリスモ』をプレイし始め、同時期にキッズカートを始める。同年と2005年にびわこSLシリーズ・キッズカート部門で連覇[3]。同期に牧野任祐・小高一斗・阪口晴南らがいる[4]。
2009年、リーマン・ショックによる父の日本事業の影響と、スポンサーの撤退が相次いだため、一度はレース活動から引退し、翌年の小学校(金沢市立三和小学校)卒業を待って両親と共にブラジルへ帰国。
この間、SCEと日産自動車が主催するレーシングドライバー養成プログラム「GTアカデミー」に参加。
2014年、レース活動を再開。翌2015年から3年間ブラジル・フォーミュラ3選手権に参戦。2017年にアカデミークラス年間総合優勝を果たす。同年には並行してメキシコで開催されたNACAM F4選手権にも出場し、年間総合2位を獲得。
2018年にはUSF・2000選手権に参戦し、年間総合4位(うち表彰台3回)を獲得。並行して同年より創設されたFIAグランツーリスモ チャンピオンシップの国別対抗個人戦部門「ネイションズカップ」にブラジル代表で出場し、初代王者に輝いた[5]。
2019年に欧州へ渡り、同年フォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権、翌2020年FIA F3選手権に参戦。同年レッドブル・ジュニアチームに加入したが[6]、新型コロナウイルス感染拡大の影響でレース活動が制限された事もあり同年脱退。
2022年、活動拠点を日本へ移し[7][2][8]、スーパーフォーミュラのeモータースポーツアンバサダーに就任[9]。翌2023年、B-MAX RACINGから全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に、アネスト岩田からSUPER GT GT300クラス(パートナーは古谷悠河)にそれぞれ参戦。
2025年、前年限りで引退した山本尚貴の後任としてNAKAJIMA RACINGからスーパーフォーミュラに参戦[10]。
2025年、 SUPER FORMULA 第10戦代替レース鈴鹿決勝にて念願の初優勝を遂げた。シーズンを通しては3回の表彰台を含めてランキング6位を記録し、チームメイトでエース格の佐藤蓮を上回り、この年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
2026年、スーパーフォーミュラ参戦に続きNAKAJIMA RACINGよりSUPER GT・GT500クラスにステップアップを果たす。
人物
略歴
| 年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | ブラジル・フォーミュラ3選手権 – Class B | プロップ・カー・レーシング | 16 | 4 | 2 | 4 | 9 | 117 | 3位 |
| 2016 | ブラジル・フォーミュラ3選手権 | プロップ・カー・レーシング | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 19 | 11位 |
| 2017 | ブラジル・フォーミュラ3選手権 – Academy Class | プロップ・カー・レーシング | 16 | 10 | 7 | 7 | 13 | 190 | 1位 |
| 2017–18 | NACAM・フォーミュラ4選手権 | プロップ・カー・レーシング | 18 | 6 | 5 | 7 | 12 | 280 | 2位 |
| 2018 | U.S. F2000 ナショナルチャンピオンシップ | エクスクルーシヴ・オートスポーツ | 14 | 0 | 0 | 0 | 3 | 213 | 4位 |
| 2019 | フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ | DR・フォーミュラ・RP・モータースポーツ | 24 | 4 | 4 | 3 | 11 | 300 | 3位 |
| 2020 | FIA フォーミュラ3選手権 | チャロウズ・レーシング・システム | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 24位 |
| トヨタ・レーシング・シリーズ | M2・コンペティション | 15 | 4 | 3 | 3 | 9 | 362 | 1位 | |
| 2023 | 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 | B-Max Racing Team | 18 | 1 | 1 | 1 | 7 | 62 | 4位 |
| SUPER GT - GT300 | ANEST IWATA Racing with Arnage | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 23位 | |
| 2024 | SUPER GT - GT300 | ANEST IWATA Racing with Arnage | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC |
| スーパーフォーミュラ | PONOS NAKAJIMA RACING | リザーブドライバー[12] | |||||||
| 2025 | スーパーフォーミュラ | 12 | 1 | 0 | 1 | 3 | 77.5 | 6位 | |
| SUPER GT - GT300 | ANEST IWATA Racing | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 31 | 18位 | |
| スーパー耐久 - ST-Z | TEAM ZEROONE | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 92‡ | 2位‡ | |
| 2026 | スーパーフォーミュラ | PONOS NAKAJIMA RACING | |||||||
| SUPER GT - GT500 | Modulo Nakajima Racing | ||||||||
- * 現在シーズン中。
- ‡ チーム成績