大座礼山
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四国山地のうち、広義の「石鎚山脈」は、西部、中央部では東西に伸びる一本の主稜線を持つが、東部では、「笹ヶ峰」の少し東側の、「ちち山の分かれ」[注釈 2]と呼ばれる地点で2つの山脈に分かれており、その間に銅山川の谷を挟んで、北側の「法皇山脈」と、南側の愛媛/高知の県境をなす、2つの山脈(以下、「県境山脈(仮称)」とする)[注釈 3]が東へと並走している。
「大座礼山」は、その2つの山脈のうち南側の、「県境山脈(仮称)」に属する。大座礼山の頂上(三角点)は、主稜線沿いの県境から500mほど南側の高知県側にあるが、大座礼山を含む一帯は、この項でいう「県境山脈(仮称)」で愛媛県と高知県との県境をなしており、大座礼山の北側は愛媛県新居浜市 別子山地区((旧)別子山村)に属する。
植生
登山ルート
大座礼山の一般的な登山ルートとしては、愛媛県新居浜市((旧)別子山村)と高知県大川村とを結ぶ道路をたどる。この項でいう「県境山脈(仮称)」の下を通るトンネルの南側出口付近(標高;約1080m)に登山口があり、そこから高知県側に続く山道をたどり、山頂に至る。[2]
