ダートグレード競走

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ダートグレード競走(ダートグレードきょうそう)とは、日本の競馬において、地方競馬中央競馬ダート交流重賞競走にGI〜GIIIならびにJpnI〜JpnIIIの格付けを行ったものである[1]。発足当時は統一グレードと呼ばれることが多かった。

概要

日本全国で行われる重賞競走の中で、地方・中央の所属に関係なく出走できるダートの競走について、格付けを行う。格付けはGI〜GIII(国際格付けの得られたもの)ならびにJpnI〜JpnIII(国際格付けの得られていないもの)で行う[1]。現在は日本中央競馬会(JRA)、地方競馬全国協会(NAR)、日本軽種馬協会アジア競馬連盟日本代表からなる日本グレード格付け管理委員会が格付けを行っている。

ダートグレードの特徴は中央競馬・地方競馬で格付けが統一されており、中央競馬の格付けと同一の体系となっていることである(中央競馬でIに格付けられている競走はダートグレードでもIに格付けられている)。

2016年現在、2歳馬と牝馬限定のダートグレード競走は地方競馬のみに設定されている。

2022年現在、ダート競走を実施している主催者でダートグレード競走を施行していないのは岐阜県地方競馬組合笠松競馬場)のみである(笠松競馬組合は2004年までは2競走施行していたが、2005年から廃止された)。また競馬場単位では中央競馬の函館競馬場福島競馬場小倉競馬場、地方競馬の水沢競馬場姫路競馬場でもダートグレード競走が施行されていないが、地方競馬においては現在盛岡競馬場で施行されているダートグレード競走の一部が水沢競馬場にて施行された実績があり[2]、中央競馬においては、1996年に設立されたシーサイドステークスが初回のみ函館競馬場で開催された(第2回以降はエルムステークスに改名の上、札幌競馬場での施行に変更)ほか、代替開催により函館競馬場[3]、小倉競馬場[4]での施行実績がある。よって、過去にダートグレード競走の施行実績がない現存の競馬場は福島競馬場と姫路競馬場のみである。

歴史

1995年の開放元年以降、中央競馬、地方競馬問わず全国各地で中央地方指定交流競走が設けられるようになった。そこでダート競走の位置づけを明確にして分かりやすく提供するため、全国的な基準によって格付けを行う機関として、1996年11月にJRA、NAR、全国公営競馬主催者協議会(全主協)の3者によって「ダート競走格付け委員会」を発足、1997年4月の競走よりダートグレードによる格付けが行われるようになった[5]。委員会の委員には学識経験者・マスコミ関係者・生産関係者も加えられ、第三者機関としての性格も与えられている[6]

格付けは2006年まではGI・GII・GIIIが用いられてきた[7]が、日本の国際セリ名簿基準委員会パート1国への昇格(競馬の競走格付け#日本のパート1昇格)に伴い2007年に格付け表記の変更が行われ、国際的に承認されたグレードを持っている競走は従来のGI、GII、GIIIで、それ以外の競走はJpnI、JpnII、JpnIIIで格付けられることとなった。なお、「ダートグレード競走」の呼称はそのまま存続する[8]

また上記昇格に伴い、自国の格付け委員会(日本グレード格付け管理委員会)を発足させることになったことから、ダート競走格付け委員会はこれに機能を移行して2008年10月に解散した。なおこれに伴い、NARではダート競走の体系化等について検討する機関として、ダート競走振興会議を発足させている[9]

2022年11月、JRA・NAR・全主協・地方競馬主催者の4者は「芝とダートを両輪とする日本競馬の発展を目指し、地方競馬が主体となってダート競走の体系」を整備することを目的に、2023年から翌2024年にかけて「3歳ダート三冠競走を中心とした体系整備」「2・3歳ダート短距離路線の整備」「既存ダートグレード競走の総括的な見直し」を柱とする「全日本的なダート競走の体系整備」に取り組むことを発表した。これにより、地方競馬におけるダートグレード競走の体系が創設以来大幅に変更されることとなった。2歳戦は2023年から、3歳および古馬の重賞改革は翌2024年から実施される。さらに将来的に「日本のダート競馬の国際的な評価を高める」とともに、ファンの間で長年言われてきた「地方競馬は中央競馬よりも格下」という固定観念を払拭する意味合いも込めて、地方競馬では2028年から段階的に「Jpn」表記の使用を取り止め、全てのダートグレード競走を国際競走とすることを目標としている[10][11]

ダートグレードの設定

中央競馬を含む北半球の競馬は暦年(1月を基点とする)で進められているのに対し地方競馬が会計年度(4月を基点とする)によって行われているため、ダートグレードについては次のように格付けられる(以下の説明では年は暦年制に従い、年度は会計年度に従って記述する)[12]

  • 3月に地方競馬の翌年度に当たる4〜12月のダートグレードの確定と翌年1〜3月までの暫定格付けを行う。中央競馬の競走についてはこの時点で未定なため、この年とほぼ同条件で競走が施行されるものとして格付けする。
  • 11月に翌年のダートグレードの暫定格付けを行う。地方競馬の競走についてはこの時点で未定なため、この年度とほぼ同条件で競走が施行されるものとして格付けする。
  • 各主催者の競走実施計画が定まった段階でダート競走格付け委員会を開催し、格付けを確定する。

なお2010年以後は、前身に同条件のオープン特別が行われていた場合を除き、重賞の新設がなされる場合は、当初原則として2年間は統一格付けなしの「新設重賞」(2年目以後は「重賞」)扱いとして行う。ただし地方競馬においては、主催者独自のグレードをつける場合はある。

出走要件

地方の競馬場で行われるダートグレード競走は、概ねフルゲートの半数以下の枠内で中央所属馬の出走が認められ、残りを地方所属馬の枠とする。

地方で開催される競走

地方側のレースに中央所属馬が出走する場合、および2023年までのGI東京大賞典については地方馬についても、NAR及び各主催者による出走馬選定委員会により選定された馬だけが出走できる。なお、全日本的なダート競走の体系整備[13]に伴い、2024年4月以降に開催される競走からは、東京大賞典以外のダートグレード競走に出走を希望する地方馬も出走馬選定委員会を経なければならなくなった。

開催2週間よりも前かつ最も近い日曜日[14]16時に東京・虎ノ門のJRA本部競走部で、中央所属馬について特別登録が受け付けられ、出走申し込みをしたすべての中央所属馬が、賞金上位順に発表される。翌日の月曜日に、開催競馬場において地方馬の出走申し込みが受け付けられた後、選定委員会の会合が行われ、選定馬と補欠馬が決まる。中央馬については、国際GI・JpnIでは最大7頭、JpnII以下は原則5頭が選定馬になり、他に補欠馬5頭以内が選ばれる。フルゲートから中央選定馬の頭数を引いた残りが地方側とし、選定馬と補欠馬が決定され、中央・地方の双方一括で発表される。

中央・地方共に、選定馬が開催3日前の枠順確定までに出走を回避した場合は、補欠馬が繰り上がる。開催前週末のいずれかの時点で、そこまでの出走回避馬、および補欠馬の繰り上がり、未定だった騎乗予定騎手の決定が、まとめて中間発表される。

なお、騎手については後述する中央で開催される重賞競走とは異なり、JRA所属馬でも地方所属騎手(所属問わず)の騎乗が可能である[15]

中央で開催される重賞競走への地方馬の出走

JRAが施行する重賞競走に地方馬が出走する場合は、JRA本部競走部が定めた出走馬選定基準により選定された馬、または競走ごとに指定されたステップレースで1着を取った馬が出走できる。なおGIのフェブラリーステークス、チャンピオンズカップに出走を希望する場合は、収得賞金がJRAのオープンクラスに相当する1601万円以上あることも必要とされている。

なお、地方所属馬が出走する場合の騎乗騎手は、JRAの内規にて出走馬が所属する地区の所属騎手に限られる。各種事情にて騎手の選定が叶わない場合はJRA所属騎手を選定し、その騎手が騎乗する[16]

ちなみにJRAがグランプリ競走と位置付けているGI宝塚記念有馬記念、および国際招待GIジャパンカップについては、2024年(令和6年)まではフルゲート割れなどの事情がありJRA競走部が特に認めた場合に限り、収得賞金が1600万円未満[17]の地方馬でも出走できた。このルールにより出走可能となった地方馬として、2023年ジャパンカップのクリノメガミエースの例がある。2025年(令和7年)からはフェブラリーステークス、チャンピオンズカップと同様にJRAオープンクラス相当の収得賞金が必要となり、3勝クラス相当以下の条件馬は出走できなくなった。

競走一覧(2025年)

GI・GII・GIIIは国際格付けのある競走、JpnI・JpnII・JpnIIIは国際格付けのない競走である(上記参照)。

GIおよびJpnI競走

GIIおよびJpnII競走

GIIIおよびJpnIII競走

年間レースレーティング

地方競馬全国協会(NAR)は毎年1月に前年地方競馬で実施されたダートグレード競走の年間レースレーティングを発表している[18]。また、2017年までは日本中央競馬会(JRA)でも地方競馬のGI競走・JpnI競走のレーティングを発表している[19]

年間レースレーティングは、当該競走における上位4着までの馬の公式レーティングの平均値をいう。この数値は、国際グレードにおける格付審査に対して用いられている。なお、牝馬限定競走以外のレースで、上位4着までに牝馬が入着した場合には、当該馬に牝馬アローワンス(一律4ポンド)を加算して算出される。

2001年以降のGI競走・JpnI競走及び2016年以降のダートグレード競走における年間レーティングは以下の通り[JRA 1][JRA 2][JRA 3][JRA 4][NAR 1][NAR 2][NAR 3][NAR 4]

太字は各競走で最高レーティングのレース。

GI競走

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出走条件 4歳以上 3歳以上 出典 備考
競走名 フェブラリー
ステークス
チャンピオンズ
カップ
東京大賞典
実施場 東京中京大井
距離 160018002000 JRANAR
2001年 110.75[注 1]
2002年 112.75[注 2]
2003年 110.25[注 3]
2004年 113.00[注 4]
2005年113.25114.00111.50 [JRA 5]
2006年115.25111.50110.50 [JRA 6]
2007年110.75114.50111.25 [JRA 7] 東京大賞典がGIからJpnIに格付けを変更
2008年112.50116.00116.25 [JRA 8] ジャパンカップダートが2100mから短縮
2009年116.75113.50114.50 [JRA 9]
2010年108.25112.75113.50 [JRA 10]
2011年115.75115.25113.75 [JRA 11] 東京大賞典が国際競走となり、JpnIからGIに格付けを変更
2012年113.25114.25113.25 [JRA 12]
2013年114.25114.00113.00 [JRA 13]
2014年114.50114.00113.75 [JRA 14] ジャパンカップダートをチャンピオンズカップに変更
2015年114.50114.00116.00 [JRA 15]
2016年115.00116.00116.50 [JRA 16] [NAR 1]
2017年114.25116.75116.75 [JRA 17] [NAR 1]
2018年114.25113.75115.50 [JRA 18] [NAR 1]
2019年111.75116.75113.75 [JRA 19] [NAR 2]
2020年112.75115.00110.75 [JRA 20] [NAR 2]
2021年112.75114.00113.25 [JRA 21] [NAR 2]
2022年115.25116.25113.00 [JRA 22] [NAR 3]
2023年116.00116.50116.00 [JRA 23] [NAR 3]
2024年114.25116.00118.25 [JRA 24] [NAR 3] 東京大賞典が国内ダート競走における過去最高年間レースレーティングを記録
2025年116.75116.25116.00 [JRA 25] [NAR 4]
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JpnI競走

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出走条件 4歳以上3歳以上 出典 備考
競走名 川崎記念かしわ記念さきたま杯帝王賞マイルチャン
ピオンシップ
南部杯
実施場 川崎船橋浦和大井盛岡
距離 21001600140020001600 JRANAR
2001年 107.25[注 5] 110.50[注 6] 109.50[注 7] 115.00[注 8]
2002年 109.50[注 9] 110.00[注 10] 111.00[注 11] 110.25[注 12] かしわ記念がGIIIからGIIに昇格
2003年 109.50[注 13] 107.75[注 14] 110.50[注 15] 113.50[注 16]
2004年 108.75[注 17] 108.25[注 18] 106.25[注 19] 112.50[注 20] 110.50[注 21]
2005年109.75110.00104.25[注 22] 112.00112.75 [JRA 5] かしわ記念がGIIからGIに昇格
2006年112.75111.50113.50112.00 [JRA 6]
2007年110.00111.75108.75[注 23] 112.50109.75 [JRA 7] GIからJpnIに格付けを変更
2008年108.50111.75106.00[注 24] 110.50107.50 [JRA 8]
2009年113.00113.25108.00[注 25] 112.00111.00 [JRA 9]
2010年113.00112.50113.00108.50 [JRA 10]
2011年105.50111.50107.00[注 26] 110.25116.25 [JRA 11] さきたま杯がJpnIIIからJpnIIに昇格
マイルチャンピオンシップ南部杯が
東京競馬場で実施
2012年110.00112.50101.75[注 27] 114.50107.50 [JRA 12]
2013年110.25113.25107.25[注 28] 114.75114.75 [JRA 13]
2014年111.50112.75108.75[注 29] 113.75107.00 [JRA 14]
2015年112.50113.25103.00[注 30]111.75109.75 [JRA 15]
2016年113.25114.25108.25116.25115.75 [JRA 16] [NAR 1]
2017年112.50114.50108.25114.50112.50 [JRA 17] [NAR 1]
2018年112.50115.25106.75114.00114.50 [NAR 1]
2019年111.75113.50109.00114.25112.50 [NAR 2]
2020年110.00113.50105.75116.50113.50 [NAR 2]
2021年111.50112.00109.25114.50112.50 [NAR 2]
2022年110.00111.00108.00116.25113.25 [NAR 3]
2023年114.25112.50110.00115.25113.00 [NAR 3]
2024年112.75115.25114.75115.25111.00 [NAR 3] さきたま杯がJpnIに昇格
2025年114.50115.50109.75116.25116.25 [NAR 4]
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出走条件 3歳以上3歳以上牝 出典 備考
競走名 JBCクラシックJBCスプリントJBCレディス
クラシック
JRANAR
2001年大井 2000112.50[注 31] 1200109.75[注 32] 2011年初開催
2002年盛岡 2000113.75[注 33] 1200111.25[注 34]
2003年大井 2000113.75[注 35] 1200112.00[注 36]
2004年大井 2000114.50[注 37] 1200110.75[注 38]
2005年名古屋1900111.501400108.75 [JRA 5]
2006年川崎2100111.751600106.50 [JRA 6] JBCスプリントをJBCマイルとして開催
2007年大井2000114.751200110.00 [JRA 7] GIからJpnIに格付けを変更
2008年園田1870115.251400110.25 [JRA 8]
2009年名古屋1900112.251400105.75 [JRA 9]
2010年船橋1800114.001000108.50 [JRA 10]
2011年大井2000110.501200111.001800 [JRA 11]
2012年川崎2100109.251400108.001600104.25[注 39] [JRA 12]
2013年金沢2100109.251400112.751500100.00 [JRA 13] JBCレディスクラシックがJpnIに格付け
2014年盛岡2000115.751200110.751800105.25 [JRA 14]
2015年大井2000115.751200109.751800108.00 [JRA 15]
2016年川崎2100116.251400111.501600103.50 [JRA 16] [NAR 1]
2017年大井2000114.751200112.751800105.25 [JRA 17] [NAR 1]
2018年京都1900115.001200111.001800105.75 [JRA 18] [NAR 1]
2019年浦和2000111.251400106.751400104.50 [NAR 2]
2020年大井2000114.751200112.001800103.75 [NAR 2]
2021年金沢2100116.501400108.251500103.25 [NAR 2]
2022年盛岡2000114.001200113.751800107.75 [NAR 3]
2023年大井2000116.251200111.501800107.00 [NAR 3]
2024年佐賀2000110.251400111.251860107.50 [NAR 3]
2025年船橋1800113.501000111.751800110.50 [NAR 4]
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出走条件 3歳2歳 出典 備考
競走名 羽田盃東京
ダービー
ジャパン
ダート
クラシック
ダービー
グランプリ
全日本
2歳優駿
実施場 大井盛岡川崎
距離 18002000200020001600 JRANAR
2001年 104.75[注 40] 104.25[注 41]
2002年 107.00[注 42]
2003年 108.25[注 43]
2004年 107.00[注 44] 105.75[注 45]
2005年107.25108.25101.50 [JRA 5]
2006年105.50103.25103.75 [JRA 6]
2007年 105.50[注 46] 104.75[注 47] 105.75 2007年
格付け返上
103.50 [JRA 7] GIからJpnIに格付けを変更
2008年104.50103.25 [JRA 8]
2009年108.00100.00 [JRA 9]
2010年104.50[注 48] 107.50102.00 [JRA 10]
2011年107.25105.25 [JRA 11]
2012年108.00101.50 [JRA 12]
2013年105.75102.50 [JRA 13]
2014年108.75104.00 [JRA 14]
2015年105.75105.00 [JRA 15]
2016年108.50102.25 [JRA 16] [NAR 1]
2017年108.25106.25 [JRA 17] [NAR 1]
2018年 101.50[注 49] 103.25[注 50] 112.50105.75 [NAR 1]
2019年110.25105.75 [NAR 2]
2020年105.00101.50 [NAR 2]
2021年 102.75[注 51] 104.00[注 52] 108.25104.75 [NAR 2]
2022年100.50[注 53]111.25106.75 [NAR 3]
2023年 103.00[注 54] 104.75[注 55] 109.50101.50 [NAR 3] 南関東クラシック三冠最終年
2024年106.50111.25116.25108.25 [NAR 3] 羽田盃・東京ダービーが
交流重賞となり、JpnIに格付け
ジャパンダートダービーを
ジャパンダートクラシックに改称
2025年108.50110.25113.75109.25 [NAR 4]
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GII競走

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出走条件 4歳以上 出典 備考
競走名 プロキオン
ステークス
実施場 京都
距離 1800 JRA
2014年106.25[注 56]
2015年110.25[注 57]
2016年109.00 [JRA 1]
2017年108.75 [JRA 1]
2018年103.50 [JRA 1]
2019年110.00 [JRA 2]
2020年108.25 [JRA 2]
2021年108.75 [JRA 2]
2022年109.25 [JRA 3]
2023年108.75 [JRA 3]
2024年109.25 [JRA 3]
2025年112.50 [JRA 4] 東海ステークスをプロキオンステークスに改称
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JpnII競走

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出走条件 4歳以上3歳以上4歳以上牝3歳以上牝 出典 備考
競走名 ダイオ
ライト
記念
名古屋
グランプリ
日本
テレビ盃
東京盃浦和記念エンプレス杯レディス
プレリュード
実施場 船橋名古屋船橋大井浦和川崎大井
距離 2400210018001200200021001800 NAR
2014年 107.25[注 58] 107.75[注 59] 110.00[注 60] 106.25[注 61] 103.75[注 62]
2015年 106.75[注 63] 109.75[注 64] 111.25[注 65] 109.25[注 66] 108.25[注 67] 101.25[注 68] 108.00[注 69]
2016年105.00106.25111.75105.00102.50100.75102.50 [NAR 1]
2017年102.00105.00115.25108.00107.00100.00106.50 [NAR 1]
2018年109.00108.50113.50110.00110.50103.25103.50 [NAR 1]
2019年112.25106.25103.75108.00108.50100.75101.75 [NAR 2]
2020年105.25105.25106.75110.00109.00100.75104.75 [NAR 2]
2021年109.00105.00107.75110.75107.75105.25104.00 [NAR 2]
2022年106.50109.25111.25109.75106.00105.00104.25 [NAR 3] 名古屋グランプリが2500mから短縮
2023年108.25107.25110.00108.25108.00106.50106.00 [NAR 3]
2024年112.25109.50112.00108.25111.25107.75106.00 [NAR 3]
2025年113.75110.50113.75109.50109.25108.00106.00 [NAR 4]
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出走条件 3歳3歳牝2歳 出典 備考
競走名 京浜盃兵庫
チャンピオン
シップ
不来方賞関東オークス兵庫
ジュニア
グランプリ
実施場 大井園田盛岡川崎園田
距離 17001400200021001400 NAR
2015年97.00[注 70]
2016年103.2598.75101.25 [NAR 1]
2017年107.5097.5099.25 [NAR 1]
2018年98.2594.75100.75 [NAR 1]
2019年101.0096.00101.50 [NAR 2]
2020年97.7599.75103.25 [NAR 2]
2021年103.0097.00101.50 [NAR 2]
2022年109.25100.25[注 71]99.75100.25 [NAR 3]
2023年106.50107.25[注 72]101.00102.50 [NAR 3] ダービーグランプリ最終年
2024年104.50105.25107.5095.00103.25 [NAR 3] 京浜盃・不来方賞が交流重賞となり、JpnIIに格付け
2025年106.75110.00109.25103.75104.25 [NAR 4]
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GIII競走

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出走条件 4歳以上3歳以上 出典 備考
競走名 根岸
ステークス
マーチ
ステークス
アンタレス
ステークス
平安
ステークス
東海
ステークス
エルム
ステークス
実施場 東京中山阪神京都中京札幌
距離 140018001800190014001700 JRA
2016年111.25104.50111.25108.75106.25108.50 [JRA 1]
2017年112.25108.00107.25109.00107.25109.50 [JRA 1]
2018年107.50105.75108.50109.75109.25108.25 [JRA 1]
2019年108.00106.25108.25111.50109.75106.00 [JRA 2]
2020年108.75105.50108.50111.25106.25108.00 [JRA 2]
2021年112.25107.75110.25108.50103.25109.00 [JRA 2]
2022年110.00108.75109.00111.75105.50106.50 [JRA 3]
2023年112.75105.00110.25110.00106.25106.50 [JRA 3]
2024年107.50109.50107.25107.75109.00109.75 [JRA 3]
2025年111.50108.50107.75109.50110.00110.50 [JRA 4] プロキオンステークスを東海ステークスに改称
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出走条件 3歳以上3歳 出典 備考
競走名 シリウス
ステークス
みやこ
ステークス
武蔵野
ステークス
カペラ
ステークス
ユニコーン
ステークス
レパード
ステークス
実施場 阪神京都東京中山京都新潟
距離 200018001600120019001800 JRA
2015年110.75
2016年108.50111.50109.50106.50107.25106.25 [JRA 1]
2017年104.25108.25109.00107.75104.00106.50 [JRA 1]
2018年112.25休止106.75106.25107.50106.50 [JRA 1] みやこステークスはJBC競走の京都競馬場開催により休止
2019年104.75108.25104.50104.50105.75106.75 [JRA 2]
2020年104.00108.00108.50106.25105.50105.00 [JRA 2]
2021年106.25106.75110.25108.75105.50101.75 [JRA 2]
2022年113.00111.75110.00108.75109.00107.00 [JRA 3]
2023年107.25108.25110.50105.50103.75107.75 [JRA 3]
2024年103.50110.75110.75108.00110.75108.50 [JRA 3]
2025年109.00113.25112.50109.00109.00108.25 [JRA 4]
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JpnIII競走

さらに見る 出走条件, 4歳以上 ...
出走条件 4歳以上3歳以上 出典 備考
競走名 佐賀記念かきつばた
記念
黒船賞東京
スプリント
マーキュリー
カップ
クラスター
カップ
サマー
チャンピオン
実施場 佐賀名古屋高知大井盛岡盛岡佐賀
距離 2000150014001200200012001400 NAR
2016年106.75107.50109.25110.00105.25104.2597.00 [NAR 1]
2017年103.75102.25106.75103.75108.25104.75103.25 [NAR 1]
2018年103.00105.25104.25107.00103.25102.00104.00 [NAR 1]
2019年103.00106.00104.25106.50105.75104.7593.25 [NAR 2]
2020年102.00103.00103.25109.25105.00107.25106.75 [NAR 2]
2021年100.50102.25100.25106.75101.50104.50107.50 [NAR 2]
2022年99.50110.50107.75107.75104.75111.00104.75 [NAR 3] かきつばた記念が1400mから延長
2023年102.50108.75109.00107.50108.75110.50105.50 [NAR 3]
2024年110.25110.00106.50105.75107.25107.25103.25 [NAR 3]
2025年110.00112.75107.75108.00106.25107.00109.75 [NAR 4]
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出走条件 3歳以上4歳以上牝3歳以上牝 出典 備考
競走名 テレ玉杯
オーバル
スプリント
白山
大賞典
名古屋
大賞典
兵庫
ゴールド
トロフィー
クイーン賞兵庫
女王盃
スパー
キング
レディー
カップ
ブリー
ダーズ
ゴールド
カップ
実施場 浦和金沢名古屋園田船橋園田川崎門別
距離 14002100200014001800187016002000 NAR
2016年105.00108.50104.75105.5099.25100.75103.00101.00 [NAR 1]
2017年103.25107.50108.00104.25101.50102.75104.0096.00 [NAR 1]
2018年102.75105.75106.7599.0097.0099.75102.25101.00 [NAR 1]
2019年107.25106.75105.2599.75101.5094.2598.00102.50 [NAR 2]
2020年104.75107.25103.25103.2591.25103.75102.0099.50 [NAR 2]
2021年103.50110.50104.75105.7596.75105.88100.75103.75 [NAR 2]
2022年105.00106.50106.25109.00104.50105.25103.75100.75 [NAR 3] 名古屋大賞典が1900mから延長
2023年106.75110.25107.25104.25100.75105.00103.5099.75 [NAR 3]
2024年107.25106.50110.25105.50105.75104.25102.50102.00 [NAR 3] TCK女王盃を兵庫女王盃に変更
2025年106.25108.50106.00105.25108.25105.50105.00107.50 [NAR 4]
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出走条件 3歳3歳牝2歳2歳牝 出典 備考
競走名 ブルー
バード
カップ
雲取賞北海道
スプリント
カップ
マリーン
カップ
JBC
2歳優駿
エーデル
ワイス賞
実施場 船橋大井門別船橋門別
距離 180018001200180018001200 NAR
2016年106.7590.2596.7595.25 [NAR 1]
2017年106.75103.50101.0093.00 [NAR 1]
2018年104.25103.2596.0097.75 [NAR 1]
2019年103.0093.25100.7595.75 [NAR 2]
2020年104.0097.00102.2595.50 [NAR 2] 北海道2歳優駿がJBC2歳優駿に変更
2021年103.75104.75100.5098.50 [NAR 2]
2022年110.7599.0099.2594.25 [NAR 3]
2023年104.5094.75102.5096.50 [NAR 3]
2024年107.00107.00104.25101.25101.2596.75 [NAR 3] ブルーバードカップ・雲取賞が交流重賞となり、JpnIIIに格付け
北海道スプリントカップ・マリーンカップの出走条件を変更
2025年103.50104.50105.25102.50106.75101.00 [NAR 4]
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2024年に新規・昇格格付けされた競走

3歳戦はいずれも2024年開始の3歳ダート三冠新設と競走体系整備に伴うもので、2023年まで南関東準重賞のブルーバードカップを除き、これまでの地方競馬主催者による独自格付けからの新規格付けとなる[20][21][10][11]さきたま杯は春季短距離路線の最高峰レースとして現行のJpnIIからの昇格となる。

3歳
3歳以上

格付け外・廃止となったダートグレード競走(2024年現在)

以下はレース自体は存続しているがダートグレード競走でなくなった、または競馬場廃止やレース自体が廃止になったものの一覧。廃止の理由の詳細については各記事を参照。

格付け表記はいずれも当時のものであり、2006年までは国際格付けの有無によらず「GI, GII, GIII」で表記(「歴史」節を参照)。「格付け外競走へ移行」「廃止」の区分は、格付け外競走に移行してから廃止した場合や一度廃止してから再開した場合については、最新の状況を優先する。

格付けなし競走として施行

さらに見る 競走名, 競馬場 ...
競走名競馬場格付け(格付け期間)備考
神奈川記念川崎なし川崎記念が現行の1月(年度によっては2月)から4月に移設されることになり、地方競馬の会計年度の関係で2023年度に川崎記念が実施されなくなることから、代替として2023年限りの競走として施行。
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格付け外競走へ移行

さらに見る 競走名, 競馬場 ...
競走名競馬場格付け(格付け期間)備考
東海菊花賞名古屋GII(1997年 - 2000年[* 1]東海地区限定の競走に移行(のちに対象地区を拡大)。ダートグレード競走としての施行条件は名古屋グランプリとして承継された。
オグリキャップ記念笠松GII(1997年 - 2004年[* 2]東海・北陸・近畿地区限定の競走に移行(のちに対象地区を拡大)。
全日本サラブレッドカップGIII(1997年 - 2004年)2005年より笠松グランプリ(東海・北陸・近畿地区限定、のちに対象地区を拡大)へ移行。
名古屋優駿名古屋GIII(1997年 - 2003年[* 1]
GII(2004年)
「東海ダービー」へ改称し東海地区限定の競走に移行(のちに対象地区を拡大)。
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廃止

さらに見る 競走名, 競馬場 ...
競走名競馬場格付け(格付け期間)備考
スーパーダートダービー大井GII(1997年 - 1998年[* 1]「スーパーチャンピオンシップ」へ改称し南関東限定の競走へ移行。競走自体は2002年限りで廃止。
朱鷺大賞典公営新潟GIII(2000年 - 2001年新潟県競馬の廃止により当競走も廃止。
さくらんぼ記念上山GIII(1998年 - 2003年)上山競馬の廃止により当競走も廃止。
グランシャリオカップ旭川GIII(1997年 - 2003年)[* 1]公式発表では廃止ではなく「休止」としている。
群馬記念高崎GIII(1997年 - 2004年)[* 2]高崎競馬の廃止により当競走も廃止。
とちぎマロニエカップ宇都宮GIII(2001年 - 2004年)宇都宮競馬の廃止により当競走も廃止。
サラブレッドチャレンジカップ金沢GIII(1999年 - 2004年)公式発表では廃止ではなく「休止」としている。
北海道2歳優駿門別GIII(1997年 - 2006年
JpnIII(2007年 - 2019年
2006年 - 2007年は札幌競馬場で施行。2020年よりJBC2歳優駿へ発展解消。
ダービーグランプリ盛岡GI(1997年 - 2006年)[* 1]
JpnI(2007年)[* 3]
1998年は水沢競馬場で施行。2007年限りで一旦廃止。2010年に水沢競馬場にて地方競馬全国交流競走として復活。2023年限りで不来方賞と統合され廃止。
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  1. 中央・地方交流競走としての施行は1996年より。
  2. 中央・地方交流競走としての施行は1995年より。
  3. 2007年は馬インフルエンザの影響によりダートグレード競走としての施行を取りやめたため、実際にグレード付きの競走として施行されたのは2006年が最後である。当該記事を参照。

脚注

関連項目

外部リンク

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