東京駅のバス乗り場
東京駅周辺の路線・高速バス乗り場
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概要
東京都千代田区丸の内に位置する東京駅(東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道・東京地下鉄)周辺のバス乗り場に発着する一般路線バスは、都営バス(東京都交通局)や、都営バスと相互乗り入れしていた民営バスが多数発着していたが、地下鉄の延伸・開業の度に減少し続け、2022年現在、都営バスは丸の内北口と丸の内南口、八重洲南口(都営バスでは「東京駅八重洲口」と称している)に合計で10系統前後が乗り入れるのみとなっている[1]。都営以外では東急バスが丸の内南口(同社では「東京駅南口」と称している)に、京王バスがバスターミナル東京八重洲に発着しているほか、八重洲口側では周辺地域を巡回するコミュニティバスの乗り入れもある。
一方、1969年(昭和44年)6月10日の東名ハイウェイバス開設にあたり、当時の日本国有鉄道(国鉄バス)が八重洲南口に拠点となるバスターミナル(自動車駅)を整備したことをきっかけに、東京駅八重洲南口が東京都心部における高速バスターミナルの拠点の一つとなり、全国から多数の高速バスが乗り入れている。なお、JRバスが関与しない路線の一部は、東京駅八重洲口から外堀通りを挟んだ東側の、八重洲中央口前交差点周辺の路上バス停に停車する。また、東京空港交通らが鉄鋼ビルディング内にバスターミナルを設けているほか、高速ツアーバスから転換した事業者向けの拠点として「鍛冶橋駐車場」がある。
東京駅周辺に分散している非JR系バス会社の乗り場は、八重洲口駅前再開発地区に建設された高層ビルの地下にあるバスターミナル東京八重洲に集約される予定である(後述)。
一般路線バス
丸の内南口
駅前再開発工事のため、丸の内南口横と駅前広場に乗り場が分散したが、2017年3月1日より駅前広場内に集約された[2]。都営バスの定期券売り場もこの一角にある[1]。停留所名は都営バスが「東京駅丸の内南口」、東急バスが「東京駅南口」。
なお東京駅の京葉線ホーム(京葉地下丸の内口)へは、ここから発着の全系統が経由する「東京国際フォーラム前」停留所がより至近である。
2024年5月7日より、それまで1番のりば始発だった都05-1系統群(出入含む)は、広場外南方(丸の内南口発各系統走行経路上、後述のはとバスのりば手前側)に新設された7番のりば始発に変更された[3]。
都道上、広場入口手前に1 - 3のりば用降車場が、7番のりば手前に同発路線専用降車場が設置されている。
広場内は、1 - 3番のりばとは別の場所に、JR竹芝水素シャトルバスの専用発着場もある(後述)。
その他、はとバスは丸の内南口から南へ進んだガード下のエリアを定期観光バスの発着拠点として(登記上本店でもある東京営業所もこの付近に構えている)切符売り場、待合室、売店を、ガード前の両方向に乗降場を設置している[4]。また、日の丸自動車興業も観光周遊バス「スカイバス東京」の拠点として丸の内南口の三菱ビルヂング1階に切符売り場を、ビル前に乗降場を置いており[5]、無料巡回バスの丸の内シャトルも停車する。
- はとバス東京駅丸の内南口乗り場(2013年7月)
- 日の丸自動車興業三菱ビル乗り場(2013年9月)
丸の内南口(東京駅ステーションホテル前)
2020年10月24日より運行を開始した竹芝地区への無料巡回バス「JR竹芝 水素シャトルバス」が東京駅ステーションホテル前のバス乗り場に発着する[6]。
- 東京駅ステーションホテル前のりば
丸の内北口
丸の内オアゾ前にあった都営バス乗り場が2017年11月6日より駅前広場内に移設された[7]。同時に乗り場番号も丸の内南口からの連番に改番された。停留所名は「東京駅丸の内北口」。
八重洲南口
後述のJR高速バスターミナルの外側に都営バス専用の3面のホームを有する[1]。東京駅八重洲口の周辺整備のため一時移転していたが、2014年3月14日に元の乗り場に戻っている[8]。停留所名は「東京駅八重洲口」。
バスターミナル東京八重洲
長距離バスターミナルであるバスターミナル東京八重洲にも一般路線バスが発着している。
八重洲北口
外堀通り北行き・鉄鋼ビル南館前。2014年の時点で鉄鋼ビル建て替え工事のため、日の丸自動車興業の停留所が一時移転し、元の位置から少し先の日立自動車交通の停留所を一時的に共用していたが、建て替え工事の終了に伴い、2016年9月12日より日の丸自動車興業の停留所が50メートル呉服橋寄りに再移転し、停留所共用を終了した。以降、事業者ごとに停留所が分かれ、以下の路線バスが停車する。停留所名は日立自動車交通が「東京駅八重洲北口」、日の丸自動車興業が「東京駅八重洲口」。
高速バス
現在運用中の高速バスのりばは、6地区に大別される。
- 東京駅高速バスターミナル(八重洲南口)
- JRバスグループなど50バス事業者
- バスターミナル東京八重洲
- 京成バスなど51バス事業者
- 東京駅八重洲北口バス停(鉄鋼ビル)
- 東京空港交通、富士急系
- 八重洲中央口交差点周辺に散在する各社のバス停
- 東北急行バスほか
- 東京VIPラウンジ
- 平成エンタープライズ VIPライナー
- 東京駅丸の内北口バス停
- 鶴岡・酒田方面ほか
この他、かつて定期便が発着していたバスのりばは次のとおり
- 東京駅丸の内南口(三菱ビル前)バス停
- 京都・枚方方面〈関東バス・京阪バス〉【運休中】
- 鍛冶橋駐車場(八重洲南口)
- 旧ツアーバス系【臨時便・貸切バスの発着には引き続き使用】
東京駅高速バスターミナル

八重洲南口の一角に位置し、ジェイアールバス関東が営業、ジェイアールバステックが運営、同社と高速バス事業者50社及び東京都交通局(都営バス)が使用するバスターミナルである。旅客鉄道会社、都の管理地にまたがって存在する。
別名東京駅JR高速バスターミナル、東京駅八重洲口バスターミナル、東京駅八重洲南口バスターミナルなど。2017年10月、高速路線については現名称に一本化したブランディングを開始した[11]。
国鉄バス時代から独立した窓口が設置されており、分割民営化・バス分社化後も自動車駅の「(JRバス)東京駅」という位置付けである。
元々は東名ハイウェイバスならびにその夜行便であるドリーム号のターミナルであり、待合施設等も最低限のものであったが、ドリーム号のエリア拡充、さらには1987年運行開始の「つくば号」を端緒とする常磐高速バスの拡充や1989年運行開始の「かしま号」をはじめとする東関東道方面への路線展開などに伴い、発着系統が増大し、施設が手狭になっていった。
このため、窓口の拡充と共に降車ホームを日本橋口(後述)に移転し、さらには元々3面であったホームを駅前広場ぎりぎりの4面にまで拡大して対応してきたが、2008年に窓口を八重洲南口改札前に移転した上でホームを北側に増設。さらには八重洲口の再開発にあわせて施設改善が行われ、2011年3月23日に窓口を少し南寄りのグランルーフ1階に移転し、2013年12月11日にはグランルーフの下に8面のホームを持つ新しい高速バスターミナルが完成[12]、各路線の乗り場が大幅に変更された。また、のりば正面だけでなく、6番のりば後方にも発車標が設置された。なお発車ホームは2014年4月21日に9面に拡充している。
発着路線(昼行便)
「東海道昼特急」「ドリーム号」については経路やグレードごとに異なる愛称の便が存在するが、便宜上一つにまとめる。行き先・経由地の詳細は各路線記事を参照のこと。
- 1番のりば
- 水郷潮来・アートホテル鹿島セントラル行・鹿島神宮駅行・メルカリスタジアム行「かしま号」(JRバス関東・関東鉄道・京成バス東京・京成バス千葉セントラル)
- ※鹿島アントラーズ主催J1試合開催日に運行される「メルカリスタジアム直行便(座席指定制)」はのりば番線が異なる
- 2番のりば
- 2番のりばまたは3番のりば
- 3番のりば
- 茨城空港行(関東鉄道)
- 境町高速バスターミナル行「境 - 東京線」(JRバス関東・関東鉄道)
- 航空科学博物館・国際医療福祉大学成田病院行・多古台バスターミナル行「東京 - 富里・多古線」(京成バス千葉イースト)
- 神栖・波崎行「はさき号」(関東鉄道)
- 東部湯の丸サービスエリア・長野小島田・長野駅前(東口)行(WILLER EXPRESS)行(WILLER EXPRESS)※
- 海浜幕張(幕張ベイタウン)・検見川浜駅方面「マイタウンライナー幕張ベイエリア線」(平和交通・あすか交通)
- 大宮台バスターミナル・おゆみ野駅・ちはら台駅行「マイタウンライナーおゆみ野・ちはら台線」(平和交通・西岬観光)
- 道の駅かさま・笠間駅前・益子駅行「関東やきものライナー(座席指定制)」GW臨時便[13](茨城交通)
- 4番のりば
- 5番のりば
- マイタウン・ダイレクトバス TDR行・新浦安(高洲・日の出)方面(JRバス関東・京成バス千葉セントラル・京成バス千葉ウエスト)
- 「深夜急行バス」新浦安駅・西船橋駅・船橋駅・津田沼駅・海浜幕張駅・検見川浜駅・JR稲毛駅行(京成バス千葉セントラル)
- 「幕張メッセ臨時直行バス」 幕張メッセ中央行(京成バス東京、京成バス千葉セントラル、京成バス千葉イースト)
- マイタウン・ダイレクトバス「ちばきたライナー」(花見川消防署前・長沼経由 草野車庫行)(京成バス千葉セントラル)
- マイタウン・ダイレクトバス「ユーカリが丘線・四街道ICルート」(千代田団地入口・臼井駅南口経由 ユーカリが丘行)(京成バス千葉イースト)
- 「深夜急行バス」鎌取駅・誉田駅・土気駅・大網駅行(京成バス千葉イースト)
- 飯能市ムーミンバレーパーク(メッツァ)行「ムーミンバレーパーク直行号」(日立自動車交通)
- 本庄沼和田・伊勢崎駅・伊勢崎オートレース場前・前橋駒形行(群馬中央バス)
- 常陸太田市高速バスターミナル行「新宿・東京 - 常陸太田線」(茨城交通)
- 常陸大宮市総合保健センター行・茨城交通大子営業所行「新宿・東京 - 常陸大宮・大子線」(茨城交通)
- 仙台駅東口行「仙台⇔首都圏線(仙台・東京号)」(JRバス東北)
- 伊香保温泉・四万温泉行「伊香保四万温泉号羽田線」(関越交通)<羽田エアポートガーデン始発>
- 燕三条駅三条口・新潟駅南口行(WILLER EXPRESS)行(WILLER EXPRESS)
- 仙台駅前・仙台営業所行「ニュースター号」(東北急行バス)※
- 6番のりば
- いわき駅行・ラパークいわき行・小名浜行・富岡営業所行「いわき号」(JRバス関東・新常磐交通・東武バスセントラル)
- 佐野プレミアム・アウトレット・佐野新都市バスターミナル行「マロニエ東京号」(JRバス関東)
- 香取神宮・佐原駅・潮来駅・麻生庁舎前・新鉾田駅・鉾田駅行「あそう号」(関東鉄道)
- 館山駅行・休暇村館山前行・伊戸漁港行・南房総千倉行・安房白浜駅行・安房神戸経由安房白浜駅行「房総なのはな号」(JRバス関東・日東交通)
- 中津川駅・多治見駅・可児駅・可児車庫行(JRバス関東・東濃鉄道)「中央ライナー可児号」
- 国際展示場駅・東京ビッグサイト・東京港フェリーターミナル行(JRバス関東)
- マイタウン・ダイレクトバス(小倉台駅・千城台駅経由 御成台車庫行)(京成バス千葉イースト)
- 7番のりば
- 成田空港行「エアポートバス東京・成田」(JRバス関東、平和交通、あすか交通、京成バス千葉ウエスト、京成バス千葉セントラル、京成バス千葉イースト)
- 8番のりば
- 富士急ハイランド・河口湖駅行・山中湖旭日丘行・河口湖自然生活館行「東京駅 - 河口湖駅線」(JRバス関東・富士急バス・フジエクスプレス)※13:10発は9番のりば
- 御殿場プレミアム・アウトレット行 (JRバス関東)
- 裾野市内・沼津駅・富士急沼津営業所行「さんさんぬまづ・東京号」(富士急シティバス)
- 清水駅・折戸車庫行「しみずライナー」(JRバス関東・しずてつジャストライン)
- 渋川駅・伊香保温泉・草津温泉行「上州ゆめぐり号・東京ゆめぐり号」(JRバス関東・秩父鉄道観光バス)※一部便を除く
- 9番のりば
※出発時刻によりのりばが異なる路線
発着路線(夜行便)
JRバス関東の公式案内に基づく[14]が、続行便の有無や他便の発車遅れなどにより、乗り場が変更になることがある。
- 1 - 6番のりば
- 2番のりば
- 3番のりば
- 盛岡駅・青森駅行「ドリーム青森/盛岡・東京号」(JRバス東北)
- 秋田駅東口行「ドリーム秋田・東京号」(JRバス東北)
- 郡山駅・福島駅東口行「ドリームふくしま・東京号」(JRバス東北)
- 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅東口行(WILLER EXPRESS)
- 4番のりば
- 5番のりば
- 6番のりば
- 5 - 9番のりば
- 7番のりば
- 仙台駅前・仙台営業所行「ニュースター号」(東北急行バス)
- 長町駅東口・仙台駅東口行「ドリーム仙台・東京号[17]」(JRバス東北・JRバス関東)
- 米沢駅東口・山形駅行「ドリーム山形/米沢・東京号」(JRバス東北)※運休中
- 広島駅新幹線口・広島バスセンター行「グランドリームエクスプレス広島号」(JRバス中国)
- 8番のりば
- 9番のりば
- 5・6・7・9番のりば(オリオンバス運行便[18])
- オリオンバス 盛岡・弘前・青森行(オー・ティー・ビー)
- オリオンバス 盛岡・八戸・北里大学行(オー・ティー・ビー)
- オリオンバス 岡山・高知行(オー・ティー・ビー)
- オリオンバス 米子・松江・出雲行(オー・ティー・ビー)
バスターミナル東京八重洲(地下A・地下B)
八重洲口付近各所に分散している高速バスの停留所を集約する計画に基づいて整備された高速バスターミナルで、UR都市機構が整備し、京王電鉄バスが運営する。
第1期区画(地下Bバスターミナル)は2022年9月17日に東京ミッドタウン八重洲の地下にオープン(地下B)し、八重洲中央口交差点周辺に発着していた房総半島方面の路線を中心に、鍛冶橋駐車場から発着していたツアーバスからの転換事業者が移転した。2026年3月20日にはTOFROM YAESU地下に拡張開業(地下A)。今後、2028年までに地下Cバスターミナルもオープンする予定で、最終的には乗降バース数20、床面積約21,000 m2と、日本最大のバスターミナルとなる見込み。
東京駅八重洲北口・鉄鋼ビル

八重洲北口・鉄鋼ビルディング南館1階に整備されたバスターミナル[19]。2016年3月1日開業。八重洲南口にあったリムジンバス乗り場がこちらへ移転した[20]。
- 鉄鋼ビルのりば
- リムジンバス 羽田空港行(東京空港交通・京浜急行バス)
- リムジンバス 成田空港行(東京空港交通)
- 東京駅 - 河口湖駅線 富士急ハイランド・河口湖駅行・山中湖旭日丘行・SDGsまなび館行(富士急バス・フジエクスプレス・JRバス関東)[21]
八重洲中央口交差点周辺
現存するのは下記の「東京駅八重洲通り」のみだが、かつては京成バスが以下の3か所の路上バス停を設置していた。
- 東京駅1番のりば - 八重洲通り沿い、八重洲地下街20番出口付近。2025年11月30日廃止。
- 東京駅2番のりば - 外堀通り沿い南側、八重洲地下街2番出口付近。2022年9月16日廃止
- 東京駅3番のりば - 外堀通り沿い北側、八重洲地下街16番出口付近(ホテル龍名館東京付近)。2026年2月28日廃止
バスターミナル東京八重洲などへの発着地移転により段階的に規模が縮小され、2026年の3番のりば(かつて成田空港方面の「東京シャトル」の発着場所)廃止を持って全廃された。また、ビィー・トランセグループが東京駅1番のりばの隣に乗降場所を設定していた。
なお京成バスでは2014年7月23日から2020年4月30日まで、八重洲地下街17番出入口付近にある八重洲ロータリービル1F・2Fに、乗車券類の発売窓口や待合所等の設備を兼ねた「京成高速バスラウンジ」を開設していた[22][23]。また2019年4月25日から2022年9月16日まで、八重洲地下街に乗車券発売ならびに各種案内業務を行う「京成高速バス案内カウンター」を開設していた[24][25]。
東京駅八重洲通り

八重洲地下街22番出口、八重洲フィナンシャルビル前[26]。都営バス東15・東16系統「通り三丁目」(東京駅八重洲口行のりば)、メトロリンク日本橋・メトロリンク日本橋Eライン「ヤエチカ(八重洲ダイビル前)」の反対側にあたる。東京駅から約250メートル離れており、住所も東京都中央区日本橋三丁目であって八重洲ではないため、バス停名も「東京駅八重洲通り」を名乗る。
- 仙台行「ホリデースター号」(東北急行バス)※ニュースター号はJRハイウェイバス乗り場から出発
- 福島・山形行「レインボー号」(東北急行バス)
- 新庄行「TOKYOサンライズ号」(東北急行バス・山交バス)
- 京都・大阪行「フライングライナー号」「フライングスニーカー号」(東北急行バス・近鉄バス)
- 岡山・倉敷行「ままかりライナー」(東北急行バス・両備バス)
- 津山・岡山行「ルブラン号」(東北急行バス・両備バス)
東京VIPラウンジ
平成エンタープライズが運行する一部の長距離バスの利用客は、八重洲北口から徒歩約4分、八重洲加藤ビルディング2階・3階にある待機場所「東京VIPラウンジ」[27]に集合して受付を行う。その後、出発15分前に係員の誘導により、徒歩約3分の東京VIPラウンジバス停(日本橋駅付近、日の丸自動車興業・日立自動車交通「日本橋髙島屋」バス停と同位置)まで移動し、バスに乗車する。定期観光バスであるVIP VIEW TOUR[28]も同様の乗車形式をとる。
東京駅丸の内北口(丸ノ内ホテル・オアゾ前)
東京駅丸の内北口の丸ノ内ホテル・丸の内オアゾ前のバス停に東京空港交通の羽田空港行・成田空港行のリムジンバスと、国際興業バス・庄内交通が運行する鶴岡・酒田方面への夜行高速バス「夕陽号」が発着する[29]。リムジンバスは「東京駅丸の内北口(丸ノ内ホテル)」、夕陽号は「東京駅丸の内北口(オアゾ前)」という名称を用いている。
- リムジンバス 羽田空港行(東京空港交通)
- リムジンバス 成田空港行(東京空港交通)
- 鶴岡(エスモールバスターミナル)・庄内町余目駅前・酒田(酒田庄交バスターミナル、さかた海鮮市場前)行「夕陽号」(国際興業・庄内交通)
東京駅南口(丸の内口)
丸の内南口にある東急バス東98系統の停留所を以下の高速バスでも使用する。
鍛冶橋駐車場

八重洲南口から450メートルほど南(外堀通り沿い・鍛冶橋交差点南、首都高速西銀座JCTそば)。旧東京都庁舎第二本庁舎跡地[31]に整備され、東京都道路整備保全公社によって運営されている「丸ノ内鍛冶橋駐車場」[32]を暫定的なバス停留所として利用したもので、2013年8月のツアーバス規制(新高速乗合バス制度)以前から、大型車17台が利用できる駐車場であった[33]。2013年5月にバス事業者により「高速バス東京駅周辺停留所運用事業者協会」が設立され[34]、2015年12月には東京都道路整備保全公社により乗降客向けの待合室が整備され[35]、運用事業者協会により発着運用の管理や、車両誘導の警備員を配置し[34]、バス乗降客向けには、案内係員の配置、運行情報を提供していた[36]。
バス運行会社によっては「東京駅鍛冶橋駐車場[37]」「東京駅八重洲口鍛冶橋駐車場[38]」「東京駅八重洲口 丸ノ内鍛冶橋駐車場[39]」とも案内されている。最寄りの出口は京葉地下八重洲口で、地上の出口を基準とした場合、東京駅(八重洲南口)と有楽町駅(京橋口)のほぼ中間にあたる。東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅も近い。
通常は予約優先のバス専用駐車場(22台収容)として扱われており[40]、普通自動車の利用はできない。0時30分から5時までは駐車場自体が入出庫不可のため、この時間に発着する高速バスは別の場所から発着することになる。
バスターミナル東京八重洲・地下Aの開業に伴い発着路線が順次移転し、2026年4月5日をもって定期便の発着を終了[41]。以降はごく一部の臨時便や、貸切バスの発着場所として不定期に使用されている。
バスターミナル東京八重洲への移転前に発着していた路線は以下の通り。
- 東北方面
- MICHINORI EXPRESS:弘前駅城東口・青森駅東口行(岩手県北自動車)※臨時便のみ
- MICHINORI EXPRESS:盛岡・宮古方面[要説明](岩手県北自動車)※臨時便のみ
- JAMJAMライナー:盛岡駅西口行(ジャムジャムエクスプレス)※冬期運休
- JAMJAMライナー:福島駅西口・仙台(ヨドバシ仙台第1ビル前)行(ジャムジャムエクスプレス)
- JAMJAMライナー:長町駅東口・仙台(ヨドバシ仙台第1ビル前)行(ジャムジャムエクスプレス)
- オリオンバス:盛岡駅西口・弘前駅城東口・青森駅東口行(オー・ティー・ビー)※繁忙期の続行便のみ、定期便は北里大学方面のオリオンバスと共に東京駅JR高速バスターミナルに移管
- オリオンバス:水沢駅東口・北上駅東口・盛岡駅西口行(オー・ティー・ビー)
- オリオンバス:仙台(ヨドバシ仙台第1ビル前)行(オー・ティー・ビー)
- さくら高速バス:新白河駅東口・須賀川IC・郡山駅東口・福島駅西口行(桜交通)
- かごたびライナー:米沢駅東口・道の駅やまがた蔵王・山形駅西口行(武井観光)
- KBライナー:仙台(ヨドバシ仙台第1ビル前)行(千葉みらい観光バス)
- KBライナー:一ノ関駅東口・北上駅東口・盛岡駅西口行(三栄交通バス)※臨時便
- 甲信越方面
- 北陸方面
- 東海方面
- JAMJAMライナー:東岡崎駅南口・新豊田駅東口・名古屋南ささしまライブ行(ジャムジャムエクスプレス)
- JAMJAMライナー:星ヶ丘・名古屋南ささしまライブ・ナゴヤドーム前行(ジャムジャムエクスプレス)
- WILLER EXPRESS:栄・名古屋南ささしまライブ行(WILLER EXPRESS・鯱バス・帝産観光バス)
- 杉崎高速バス:浜松駅・名古屋駅ミッドランドスクエア前行(杉崎観光バス)
- 杉崎高速バス:名古屋駅ミッドランドスクエア前・高速バス金山行(杉崎観光バス)
- KBライナー:名古屋南ささしまライブ行(千葉みらい観光バス)
- あおぞらライナー:栄・名古屋駅(ミッドランドスクエア前)・四日市ユーユーカイカン・松阪駅・津市役所・宇治山田駅・VISON・青木バス車庫行(青木バス)
- 関西方面
- JAMJAMライナー:南草津・梅田(プラザモータープール)・難波OCAT・USJ・神戸三宮(神戸三宮高架商店街前)行(ジャムジャムエクスプレス)
- JAMJAMライナー:梅田(プラザモータープール)・難波OCAT・USJ行(ジャムジャムエクスプレス)※梅田を最初に経由するバスと、難波を先に経由するバスがある
- JAMJAMライナー:梅田(プラザモータープール)・難波OCAT・USJ・神戸三宮(神戸三宮高架商店街前)行(ジャムジャムエクスプレス)
- WILLER EXPRESS:WILLERバスターミナル大阪梅田行・天王寺公園東バス駐車場(WILLER EXPRESS、大阪さやま交通)※続行便はWILLERバスターミナル大阪梅田止まり
- WILLER EXPRESS:京都駅八条口・WILLERバスターミナル大阪梅田行(WILLER EXPRESS、城北交通)
- WILLER EXPRESS:WILLERバスターミナル大阪梅田行・和歌山駅西口行(WILLER EXPRESS・有田鉄道バス)
- オリオンバス:京都駅八条口・梅田(プラザモータープール)・USJ・神戸三宮(三宮高架商店街前)行(オー・ティー・ビー)
- さくら高速バス:京都駅(八条通)・梅田(ヨドバシ梅田タワー)・難波(パークス通り)行(桜交通・AT LINER・晶栄交通)
- キラキラ号:京都駅八条口・梅田(プラザモータープール)・USJ行(桜交通)
- ツーリストバス:梅田(ヨドバシ梅田タワー)・難波(難波パークス通り)・USJ・桜島駅前(リーベルホテル大阪)行
- ツーリストバス:梅田(ヨドバシ梅田タワー)・難波(難波パークス通り)行(ツーリストバス・北群馬自動車株式会社/フリーウェイバス)
- 杉崎高速バス:大阪梅田(プラザモータープール)行・神戸市役所前行(杉崎観光バス)
- KBライナー:京都駅八条口・大阪梅田(プラザモータープール)・USJ行(千葉みらい観光バス)
- サンシャインエクスプレス:京都駅八条口・梅田(プラザモータープール)・福住清水行(サンシャインエクスプレス)※一部続行便は難波O-CAT経由
- サンシャインエクスプレス:高速長岡京・梅田(プラザモータープール)・神戸三宮・篠山口駅西口行(サンシャインエクスプレス)※2台あるうち1台が高速長岡京に停車
- ユタカライナー:大阪梅田(プラザモータープール)・神戸三宮行(ユタカ交通)
- ナイトライナー:京都駅八条口・大阪梅田(プラザモータープール)・天王寺行(東京富士交通)
- たびのすけバス:高速長岡京・大阪梅田(プラザモータープール)・難波OCAT行・神戸三宮行(青垣観光バス)
- サン・アンド・ムーン:京都駅八条口・阪急バス大阪梅田ターミナル・難波OCAT・USJ行(大新東)
- サン・アンド・ムーン:南草津駅東口・阪急バス大阪梅田ターミナル・難波OCAT・USJ行(大新東)
- 中国・四国方面
- かごたびライナー:岡山駅西口・広島駅北口行(武井観光)
日本橋口
東京駅日本橋口改札北側。八重洲南口の東京駅高速バスターミナルを利用する路線の東京側の到着場所として使用され、ここから乗車可能な定期バス路線はない(終着でない便も降車専用)。
京葉線が東京駅まで延伸するまでは、東京ディズニーランド行の東京湾岸線が発着していた他、貸切バスの乗降場としても使用されていた。
