レネ・ラスト

From Wikipedia, the free encyclopedia

国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1986-10-26) 1986年10月26日(39歳)
デビュー 2016
レネ・ラスト
2023年
基本情報
国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1986-10-26) 1986年10月26日(39歳)
出身地 ミンデン, 西ドイツ
DTMでの経歴
デビュー 2016
所属 シューベルト・モータースポーツ
車番 33
過去所属 フェニックス・レーシング、チーム・ロズベルグ、チーム・アプト
出走回数 106
優勝回数 25
ポールポジション 25
ファステストラップ 15
基本情報
ポルシェ・スーパーカップでの経歴
活動時期 2007–2012
過去所属 MRS Racing
Lechner Racing
出走回数 54
優勝回数 20
ポールポジション 20
ファステストラップ 16
ル・マン24時間での経歴
20142016
チームセバスチャン・ローブ・レーシング
アウディ スポーツ チーム ヨースト
G-ドライブ レーシング
最高位6位 (2016)
クラス優勝0

レネ・ラスト (René Rast、1986年10月26日 - ) は、ドイツのミンデン出身[1]のレーシングドライバー。

2017, 19, 20年のドイツツーリングカー選手権チャンピオン。2012年と2014年のスパ・フランコルシャン24時間レースならびに2014年のニュルブルクリンク24時間レースで総合優勝したほか、2012年のデイトナ24時間レースではクラス優勝を記録した。

フォーミュラE

2009年のポルシェ・スーパーカップのハンガロリンクラウンドで走行中のラスト

レーシングカートとフォーミュラ・BMWを経験した後、ラストは2005年のADACフォルクスワーゲン・ポロカップでチャンピオンとなった。翌2006年シーズンにはセアト・レオン・スーパーカップ・ジャーマニーで選手権2位につけた。

2007年にスポーツカーレースに転向した後、ラストは2008年と2012年にポルシェ・カレラカップ・ジャーマニーのチャンピオンとなったほか、ポルシェ・スーパーカップでは2010年-2012年シーズンにかけて3年連続でタイトルを獲得した。同時期(2010年-2012年)にはADAC・GTマスターズにも参戦しており、2012年の選手権でチャンピオンとなった。

ラストは2011年のセブリング12時間レースでポール・ミラー・レーシングのポルシェ・911 GT3 RSRを走らせた。翌2012年のデイトナ24時間レースではマグナス・レーシングのポルシェ・911 GT3カップをアンディ・ラリーリヒャルト・リーツおよびチームオーナーのジョン・ポターと共に走らせ、GTクラスでクラス優勝を果たした。 スパ・フランコルシャン24時間レースにはファクトリーチームのアウディ・R8 LMSで参戦し、2012年と2014年のレースで総合優勝を果たした。

2013年のFIA GTシリーズではWRTチームのアウディ・R8をドライブして1勝と5回の表彰台を獲得し、翌2014年のブランパンGTシリーズ・スプリントカップでは1勝と3回の表彰台フィニッシュを記録した。

ラストは2014年ル・マン24時間レース初参戦を果たし、セバスチャン・ローブ・レーシングのオレカでLMP2クラスの4位に入った。2015年、ラストはFIA 世界耐久選手権(WEC)の2戦にファクトリーチームのアウディ・R18 e-tron クアトロで参戦し、スパ・フランコルシャン6時間レースでは総合4位、2015年のル・マン24時間レースでは総合7位で完走した。2016年、ラストはGドライブ・レーシングからWECのLMP2クラスにフル参戦し、最終戦バーレーン6時間レースでクラス優勝を記録した。2016年のル・マン24時間レースではクラス2位に入ったほか、シルバーストンとオースティンでも3位表彰台を獲得した。

2016年にはドイツツーリングカー選手権の2ラウンドにアウディ・RS5で参戦し、ホッケンハイムで行われた最終ラウンドのレース1では6位でフィニッシュした。

2017年のドイツツーリングカー選手権にチーム・ロズベルグから参戦し、フル参戦初年度でタイトルを獲得した[2]。翌2018年シーズンは終盤に6戦連続で優勝するなど計7勝を挙げ、ゲイリー・パフェットに次ぐ選手権2位で終えた。

2019年のホッケンハイムラウンドでアウディ・RS5を駆るラスト

2016年のベルリン・ePrixにアントニオ・フェリックス・ダ・コスタの代役としてチーム・アグリから参戦し、フォーミュラEにデビューした[3]

2020年、バーチャルレースでの不正で契約解除されたダニエル・アプトの代役として、アウディスポーツ・アプト・シェフラーからベルリンでの6戦に参戦した[4]。第10戦では最終周まで続いたアンドレ・ロッテラーとのバトルを制して3位入賞し、5戦目で初表彰台を獲得した。翌年はDTMから活動を移して参戦したが、アウディがこのシーズン限りでフォーミュラE撤退を決めたことから、1年でDTMに復帰した。

2023年、メルセデスEQを引き継いで新規参戦したネオム・マクラーレンから復帰した。

レース戦績

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI