大塩正義

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大塩 正義(おおしお まさよし、1933年 - 2022年1月6日)は、日本の陶芸家赤膚焼の作家として活動し、日展を主たる発表の場として、作品「樹相」により日本芸術院賞を受賞した。

奈良県出身。赤膚焼の窯元に生まれた。1952年京都市立美術工芸学校彫刻科を卒業し、のちに六代清水六兵衛に師事した。1992年、赤膚焼窯元八代目となる[1]

第6回日展(1974年)および第8回日展(1976年)で特選を受賞し[2]、第24回日展(1992年)で文部大臣賞を受賞した[3]。さらに、平成7年度(第52回)日本芸術院賞を、工芸作品「樹相」により受賞した[4][5]

日本現代工芸美術展では常務理事を務め、のちに顧問となった[6][7][8]

2022年1月6日死去[9]

作風・活動

赤膚焼の伝統を背景としつつ、日展の中では現代的な陶芸表現を展開した作家として扱われる。日本現代工芸美術展の出品作では「巣のかたち」「華」「双映」「刻像(芽吹き)」などがみられ、植物・自然・生命感を思わせる題材への志向がうかがえる[6][10][11][7]

日展の所蔵作品としては、2003年制作の「紫陽彩映 花入」が公開されている[12]

主な受賞・役職

  • 第6回日展 特選
  • 第8回日展 特選
  • 第24回日展 文部大臣賞
  • 平成7年度(第52回)日本芸術院賞
  • 日本現代工芸美術展 常務理事
  • 日本現代工芸美術展 顧問

脚注

関連項目

外部リンク

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