中村伸夫

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中村 伸夫(なかむら のぶお、1955年1月27日 - )は、日本の書家筑波大学名誉教授日本藝術院賞受賞者[1][2]

福井県に生まれる[2]。のちに筑波大学で教鞭を執り、名誉教授となった[1]

作風・評価

中村は、篆書、とくに金文を素材とした作品研究に取り組んできた[2]。日本藝術院は、受賞対象作「劉廷芝詩句」について、生命力に富む金文を素材としながら、奇を衒わない沈着な線条によって動と静を画面内で融合させ、現代的感性と理知性を包含した優れた作であると評価した[2]。また、長年にわたる書の研究と、大学における後進の育成も評価されている[2]

受賞・栄典

脚注

参考文献

関連項目

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