佐々木海法

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名前 佐々木 海法
生年月日 2005年03月31日(20歳)
プロ入り年月日 2021年12月01日(16歳)
 佐々木 海法 女流初段
名前 佐々木 海法
生年月日 2005年03月31日(20歳)
出身地 大阪府茨木市
棋士情報
プロ入り年月日 2021年12月01日(16歳)
女流棋士番号 75
所属 日本将棋連盟(関西)
師匠 森信雄七段
段位 女流初段
女流棋士DB 佐々木 海法
2024年4月1日現在
■テンプレート ■プロジェクト

佐々木 海法(ささき みのり、2005年3月31日 -)は、日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士女流棋士番号は75。大阪府茨木市出身。森信雄七段門下[1][2][3]大阪府立春日丘高等学校卒業[1][4][5]関西大学政策創造学部[6][7]中退[8]

女流棋士になるまで

1つ上の兄と父が将棋を指しているのに影響を受けて将棋を始め、3つ下の弟も含め兄弟3人で将棋教室に通った[1]

2016年8月28日、茨木市立玉島小学校6年の時に第10回小学生女子将棋名人戦で準優勝[9]

2018年8月19日、茨木市立平田中学校2年の時に第10回中学生女子将棋名人戦で準優勝[10]

2018年10月、関西研修会に入会。

2019年8月18日、第11回中学生女子将棋名人戦で優勝(準決勝で松下舞琳、決勝で岩佐美帆子に勝利)[11]

2020年8月12日、第16回高校生王将戦で3位入賞[12]

2021年10月24日、関西研修会の定例会で3連勝し、12勝3敗でB2クラス昇級となり、女流棋士(女流2級)になる資格を得た[13]

女流棋士になってから

2021年12月1日付で日本将棋連盟(関西本部)所属の女流2級となった[1]

同年12月27日、デビュー戦となった第49期女流名人戦予選で山口稀良莉に勝利し、公式戦初勝利[14]

2022年2月7日、同じく第49期女流名人戦予選で武富礼衣に勝利し女流棋士デビューから3連勝、女流名人戦の予選決勝進出により女流1級に昇級[15]

2024年4月1日、年度成績指し分け以上(8勝以上)の規定で女流初段に昇段。

棋風・人物

  • 得意戦法は三間飛車[1]
  • 趣味は音楽鑑賞[1]
  • 先祖は佐々木盛綱[16]。実家は1262年創建の浄土真宗本願寺派寺院光明山佛照寺[6]
  • 「海法」という珍しい名前は、お経「讃仏偈(さんぶつげ)」の一節から付けられた[17]
  • 毎年大晦日に実家の寺で除夜の鐘を撞くのが恒例となっている[18]
  • 関西大学では政策創造学部で地域経営を専攻していたが[19]、将棋との両立が困難となり2年の秋に中退した[20]
  • 2024年の『FLASH』のインタビューで、好きなタイプについて「支えてくれる包容力がある年上の方。かわいいと思える顔がタイプです」と語っている[19]

昇段・昇級履歴

研修会
  • 2018年10月 - 関西研修会入会
  • 2021年10月24日 - 関西研修会B2クラスに昇級(女流2級資格)
女流棋士
  • 2021年12月01日 - 女流2級 = プロ入り[1]
  • 2022年2月07日 - 女流1級(女流名人戦予選決勝進出、女流通算3勝0敗)[21]
  • 2024年4月01日 - 女流初段(年度成績指し分け以上・8勝以上/2023年度13勝11敗、女流通算25勝23敗)[22][23][24]

主な成績

在籍クラス

女流順位戦の在籍クラスの年別一覧
開始
年度
(出典)女流順位戦
白玲 A級 B級 C級 D級 0
2023 3 D26 5-3
2024 4 D11 7-1
2025 5 C16
女流順位戦の 枠表記 は挑戦者。右欄の数字は勝-敗(番勝負/PO含まず)。
順位戦の右数字はクラス内順位 ( x当期降級点 / *累積降級点 / +降級点消去 )

年度別成績

女流棋戦成績
年度 対局数勝数負数勝率(出典) 女流通算成績
2021年度 5320.6000[25] 対局数勝数負数勝率(出典)
2022年度 199100.4736[26] 2412120.5000[27]
2023年度 2413110.5416[23] 4825230.5208[24]
2024年度 2212100.5454[28] 7037330.5285[29]
通算 7037330.5285[29]
2024年度まで

脚注

関連項目

外部リンク

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