永守蒼穹

From Wikipedia, the free encyclopedia

永守 蒼穹(ながもり そうきゅう、1950年 - )は、日本書家熊本県出身。金子鷗亭金子卓義に師事し、日展毎日書道展創玄展などで活動した[1]

熊本県に生まれる[1]。金子鷗亭、金子卓義に師事した[1]

創玄書道会の会員プロフィールによれば、日展委嘱、毎日書道会評議員、創玄書道会常務理事、日本詩文書作家協会理事、大東文化大学跡見学園女子大学講師を務める[1]。また、NHK文化センターでも書道講座の講師を務めている[2]

受賞・活動

1986年に毎日書道展会員賞、1988年に創玄展文部大臣奨励賞を受賞した[1]。また、2003年の第35回日展および2008年の第40回日展で特選を受賞している[3]

令和4年度(第79回)日本芸術院賞(書)を、「松尾芭蕉の句」(令和4年第9回日展出品作)に対して受賞した[4]

毎日書道会の作家ページでは、永守は同会理事として紹介され、作品「三百六十五歩のマーチ」が掲載されている[5]。成田山書道美術館は、永守の作品「直後黒い塊」を、平成23年毎日書道展文部科学大臣賞受賞作として紹介している[6]

著書

  • 『禅林名句を書く 隷書篇』(2007年)[7]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI