高橋章 (能楽師)

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高橋 章(髙橋章;たかはし あきら、1934年〈昭和9年〉8月21日 - 2022年〈令和4年〉4月16日)は、日本能楽師宝生流シテ方。日本藝術院賞受賞者、旭日双光章受章者である[1][2][3]

東京都に生まれる[4][5]人間国宝高橋進の長男で、弟に能楽師の高橋勇がいる[3][6][7]

1939年に『鞍馬天狗』の花見で初舞台を踏み、1953年に『胡蝶』で初シテを勤めた[5]。17世宝生九郎重英、18世宝生英雄、父高橋進に師事した[3][5]

宝生流シテ方として活動し、国立能楽堂などでも舞台を勤めた。また、後進の指導にもあたった[8][9][10]

2022年4月16日、肺炎のため死去した[1]。87歳没であった[1]

芸歴・評価

1996年、第18回観世寿夫記念法政大学能楽賞を受賞した[11]2007年には旭日双光章を受章した[1][5]

2016年、多年にわたる能楽の振興発展への寄与により日本藝術院賞を受賞した[2][3]。日本藝術院は授賞理由を「多年能楽の振興発展に寄与した業績に対し」としている[2]

受賞・栄典

脚注

参考文献

関連項目

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