鶴澤清介

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鶴澤清介(つるざわ せいすけ、1952年9月22日 - )は、日本文楽三味線方。日本藝術院賞受賞者。重要無形文化財人形浄瑠璃文楽」保持者(総合認定・三味線)。紫綬褒章受章者[1][2][3]

1952年9月22日、大阪に生まれた[4]1973年、二代鶴澤道八に入門し、1974年1月に鶴澤清介を名のって朝日座で初舞台を踏んだ[4]

1982年鶴澤清治門下となった[4]。以後、文楽三味線方として活動し、文楽研修の講師も務めている[5]

芸歴・評価

1976年1977年に文楽協会賞を受賞した[3]1987年には大阪文化祭奨励賞、1994年には松尾芸能賞新人賞、1999年には国立劇場文楽賞文楽大賞を受賞した[3]

2002年には芸術選奨文部科学大臣賞2015年には第34回(平成26年度)国立劇場文楽賞文楽優秀賞を受賞した[3]2018年、長年の文楽公演における三味線の演奏と、子供たちのための新作文楽『かみなり太鼓』『ふしぎな豆の木』などの作曲に対して日本藝術院賞を受賞した[1]

2019年、重要無形文化財「人形浄瑠璃文楽」の保持者(総合認定・三味線)に認定された[2]2020年には紫綬褒章を受章した[3]

受賞・栄典

脚注

参考文献

関連項目

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