2023年のテレビドラマ (日本)

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2023年のテレビドラマでは、2023年日本国内で放送されたテレビドラマについてまとめる。

1月

高橋幸宏
高橋幸宏死去(1月11日、70歳没。写真は2008年6月撮影)

2月

  • 4日
  • 5日
    • 【BS・大河ドラマ】NHK総合及びNHK BS4K同時放送にてこの日の16時30分 - 17時29分枠でNHK大河ドラマ第1作『花の生涯[注 10](1963年、原作:舟橋聖一、主演:二世尾上松緑(1989年没))の第1話(1963年4月7日)のフル映像及び第38話(1963年12月22日・桜田門外の変)の一部映像をカラー化して放送した[100][104]
    • 【訃報】1959年に創作人形作家となり、NHK総合の人形劇『新八犬伝』(1973年 - 1975年)にて、劇中に登場した「犬塚信乃」ら八犬士や「玉梓が怨霊」などのキャラクターの人形を創作したことで人気を集め、テレビドラマではテレビ朝日系『必殺仕事人V・激闘編』(朝日放送制作)第12話「頼み人は津軽のあやつり人形」(1986年2月14日放送)に人形師役でゲスト出演したり、またTBS系時代劇『浮浪雲』(1990年版)の衣装デザインを担当するなどジャンルを問わず幅広く活動した創作人形師・衣装デザイナーの辻村寿三郎(旧名義:辻村ジュサブロー)がこの日夜遅く、心不全のため広島県三次市内の病院で死去(89歳没)。訃報は13日に明らかになった[105]
  • 8日(7日深夜)
    • 【恋愛・近畿広域圏】毎日放送「ドラマイズム」枠にて、凪良ゆうの同名小説を原作とし、2021年11月から12月に「ドラマ特区」枠で放送された『美しい彼』の続編『美しい彼 シーズン2』を放送開始(全4話、 - 3月1日(2月28日深夜))[106]。主人公の二人である平良一成(ひら・かずなり)役を萩原利久が、清居奏(きよい・そう)役を八木勇征FANTASTICS from EXILE TRIBE)がそれぞれ続投。
    • 【ヒューマン・関東広域圏】フジテレビ「火曜ACTION!」枠で、『凋落ゲーム』を放送開始(全4話、 - 3月1日(2月28日深夜))[107]。主演は菅生新樹、共演に水谷果穂ら。
  • 9日 - 【医療・東京都】TOKYO MX独立局)はこの日同局公式サイトにおいて、TOKYO MX1及び同局公式配信サイト「エムキャス」で1月12日未明(11日深夜)から放送・配信していたゴッドワールドエンターテインメント製作の医療ギャグドラマ『GODドクターNEOX』を打ち切ることを発表。ドラマ内で新型コロナワクチンへの不安を煽る内容の描写が放送されたことで物議を醸していた[108]
  • 10日 - 【BS・オムニバス】WOWOWプライムにて『俳優が、ある休日の1日をどう過ごすか』をテーマに気鋭の脚本家・演出家(監督)が描くオムニバスドラマ“撮休シリーズ”第4弾[注 11]として、主役に杉咲花を迎えて制作する「連続ドラマW-30」『杉咲花の撮休』を放送開始(全6話、 - 3月17日)。本作では演出を松居大悟今泉力哉三宅唱の3名が、 脚本を松居、今泉、三宅並びに燃え殻向井康介和田清人の計6名がそれぞれ担当する[109][110]
  • 11日 - 【訃報】東映に1983年4月入社以来、フジテレビ系『スケバン刑事』シリーズやテレビ朝日系『味いちもんめ』、『科捜研の女』、『京都迷宮案内』など主にテレビドラマ畑で活動し、その後取締役、常務取締役を経て2020年6月から代表取締役社長を務めていた手塚治がこの日、肺動脈血栓のため死去(62歳没)。訃報は14日に東映から発表され、さらに翌15日には死亡日と死因が同社から発表された[111][112]
  • 13日 - 【帯・SF】NHK総合「夜ドラ」枠の新作として、大間九郎原作・まつだこうた作画の同名漫画(「イブニング」連載)をドラマ化した『超人間要塞 ヒロシ戦記』を放送開始(全20話、 - 3月16日)[113]。主演に同局のテレビドラマ初主演となる高山一実を起用。共演に豆原一成JO1)、山之内すずら。
  • 14日 - 【訃報】1953年に開催された『ミス・ユニバース1953』(アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ)にて第3位入賞を果たして“八頭身美人”の流行語を生み、その後はファッションモデルなどとして活動、テレビ創成期の1950年代前半に日本テレビ開局2周年記念ドラマ『真夏の夜の夢』(1955年8月26日放送)に準主役として出演した経歴を持つ元ファッションモデル・実業家の伊東絹子(結婚後の本名:松村絹子)がこの日、心不全のため東京都内の病院で死去(90歳没)。訃報は21日に公表された[114]
  • 15日 - 【訃報】日本大学芸術学部在学時に劇団を旗揚げして俳優として活動を始め、また声優やナレーターとしても数多くのテレビアニメやコマーシャルなどに出演、俳優としてもフジテレビ系『マグマ大使』(1966年、ピー・プロダクション制作)や『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』(1986年 - 1987年、東映制作)などに、声優としてはNET系『人造人間キカイダー』(1972年 - 1973年、東映制作)『キカイダー01』(1973年 - 1974年、同)『イナズマン』(同)、読売テレビ制作・日本テレビ系『超人バロム・1』(1972年、東映制作)などに出演した経歴を持つ声優・俳優の飯塚昭三がこの日午前、急性心不全のため死去(89歳没)。訃報は28日に所属事務所のシグマ・セブンから公表された[115]
  • 20日 - 【訃報】TBS系『水戸黄門』、テレビ朝日系『必殺シリーズ』、『遠山の金さん』(前者は朝日放送テレビ制作)など、主に時代劇で悪役として活躍し、独特の風貌や演技力の高さで存在感を示していた時代吉二郎きちじろう(旧芸名:浜伸二・浜伸詞、本名:濱田昇三)がこの日の夜、心不全のため大阪府堺市内の病院で死去(80歳没)。訃報は26日に明らかになった[116]
  • 22日 - 【訃報】1980年に大阪芸術大学を卒業し、笑福亭鶴瓶に入門し落語家となり、主に新作落語で高座を務める一方、タレントとしても大川慶次郎(競馬評論家、1999年没)やアントン・ウィッキー(国際比較学者)などのモノマネで人気を集める傍ら、テレビドラマではフジテレビ系『女ねずみ小僧』(1989年、C.A.L制作)やNHK連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』(2021年後期、BK制作)などに出演するなどジャンルを問わず幅広く活動した落語家・タレントの笑福亭笑瓶(本名:渡士としひろし)がこの日午前、急性大動脈解離のため死去(66歳没)[117]
  • 24日(23日深夜) - 【恋愛・近畿広域圏】毎日放送「ドラマ特区」枠にて、亀奈ゆう / COMIC ROOMの同名漫画をテレビドラマ化した『バツイチがモテるなんて聞いてません』を放送開始(全6話、 - 3月31日(30日深夜))[118]。主演は高梨臨、共演に綱啓永塩野瑛久ら。
  • 25日
    • 【学園・関東広域圏】日本テレビ「Zドラマ」枠にて『沼る。港区女子高生』を放送開始(全5話、 - 3月25日)[119]。主演は桜田ひより
    • 【訃報】1960年代より声優として活動し、テレビアニメ作品への出演や外国映画の日本版テレビ放送において外国人俳優のアテレコを担当するなどし、テレビドラマではNHKのスペシャルドラマ『負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜』(2012年)にて劇中のアナウンサーの声を担当するなど幅広く活動した声優の千田光男がこの日、虚血性心不全のため死去(82歳没)。訃報は28日に所属事務所の81プロデュースより公表された[120]
  • 25日 - 3月18日 - 【ローカル北海道北海道テレビ(HTB、テレビ朝日系)が開局55周年を記念して、札幌が舞台の喜多みどり原作の同名小説を実写化した『弁当屋さんのおもてなし』を4週にわたり放送(1話30分。いずれも10時40分 - 11時10分)。心に深い傷を負い東京から札幌に転勤してきた女性・小鹿千春役を久保田紗友、千春の相手となる弁当屋の店員・大上祐輔(ユウ)役を飯島寛騎、弁当屋の常連客・黒川晃役を戸次重幸(TEAM NACS)といずれも札幌出身の3人が出演。また全話の放送が終了した後にNetflixで配信される。なおHTBは放送終了後の3月19日、同ドラマのシーズン2制作を決定したことを発表した[121][122][123][124]
  • 26日(25日深夜)・27日(26日深夜) - 【恋愛・SP・近畿広域圏】朝日放送テレビでは、スペシャルドラマとして2022年3月に放送された『今夜、わたしはカラダで恋をする。』の第2弾、『今夜、わたしはカラダで恋をする。Season2』を2夜連続で放送[125][126][127]

3月

扇千景
扇千景死去(3月9日、89歳没。写真は2006年8月撮影)

4月

竹山洋
竹山洋死去(4月12日、76歳没。写真は2016年2月撮影)

5月

四世市川段四郎
四世市川段四郎死去(5月18日、76歳没。写真は2007年撮影)
  • 2日
    • 【業務問題・朝ドラ・高知県】NHK高知放送局はこの日更新した局の公式Twitterにおいて、高知県内でNHKのディレクターを名乗る人物から現在放送中の連続テレビ小説『らんまん』のエキストラにならないかなどという不審電話が相次いでいるとして注意喚起した。同局によるとエキストラの募集は行っておらず、詐欺に巻き込まれる可能性があるという[271]
    • 【訃報】近畿大学卒業後に演劇界に入り、舞台を中心に数々のテレビドラマや映画などでバイプレーヤーとして活動した俳優の雑賀さいが克郎よしおがこの日未明死去(49歳没)。訃報は所属する演劇集団「LIVES」が5日に公式Twitterにて報告した[272]
  • 5日 - 【災害・編成・朝ドラ】この日14時42分ごろに石川県能登半島にてマグニチュード6.5の地震が発生したことを受け、NHK総合では発生時に放送されていた連続テレビ小説『舞いあがれ!』総集編[注 20][注 21]を中断し、臨時報道特別編成に切り替えて地震に関するニュースを放送した[273][274]
  • 6日 - 【法曹界】NHK総合「土曜ドラマ」枠にて大門剛明の同名小説を原作とし、2021年9月から10月に同枠で放送された『正義の天秤』のSeason2を放送開始(全5話、 - 6月3日)[275]。主演は前作に引き続き亀梨和也(KAT-TUN)、共演に奈緒、北山宏光(Kis-My-Ft2)、山口智子ら。
  • 8日(7日深夜) - 【ヒューマン】テレビ東京 月曜(日曜深夜)1時35分 - 2時5分枠にて、note主催の「創作大賞2022」で優秀作品賞を受賞した目からウロコの小説を原作とした『好感度上昇サプリ』を放送開始(全4話、 - 5月29日(28日深夜))。主演は三浦貴大、共演に生駒里奈[276]
  • 10日(9日深夜) - 【ヒューマン・関東広域圏】フジテレビ「火曜ACTION!」枠で、『バイバイ、マイフレンド』を放送開始(全4話、 - 5月31日(30日深夜))[277]。主演は地上波ドラマ初主演となる森田望智。
  • 14日 - 【ホームドラマ・BS】NHK BSプレミアム・BS4K「プレミアムドラマ」枠にて、作家・岸田奈美の自伝的エッセイを原作とした『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(演出:大九明子、脚本:市之瀬浩子鈴木史子・大九明子、全10話、 - 7月16日)を放送開始。家族や関係者への取材によるエピソードや独自の視点での脚色を加えており、主人公・岸本七実役にはこれが連続ドラマ初主演となる河合優実を起用。共演に坂井真紀錦戸亮吉田葵美保純[278]。また、2024年7月からはNHK総合「ドラマ10」枠でも放送された。
  • 17日(16日深夜) - 【恋愛・近畿広域圏】毎日放送「ドラマイズム」枠にて、をのひなおの同名漫画を原作とし、2022年4月期に同枠で放送された『明日、私は誰かのカノジョ』のシーズン2を放送開始(全7話、 - 6月28日(27日深夜))[279]。主演は茅島みずき。なお、3日(2日深夜)と10日(9日深夜)にはシーズン1の主要人物・「高橋優愛」(演・齊藤なぎさ)の過去を描く特別編を放送[280]
  • 18日 - 【訃報】歌舞伎役者・三世市川段四郎(1963年没)の次男として誕生し、1957年に初代市川亀治郎を名乗り初舞台を踏み、市川團子を経て1969年に父の名を4代目として襲名し、兄である2代目市川猿翁(3代目市川猿之助)と共に澤瀉屋のお家芸であるスーパー歌舞伎にて数々の作品に出演、テレビドラマでは四世中村梅之助(2016年没)のあとを受けてNET系『ご存知遠山の金さん』(1973年、東映京都撮影所制作)にて主役の遠山金四郎景元を演じたことで知られた歌舞伎役者の四世市川段四郎[注 17](本名:喜熨斗きのし弘之[注 22])がこの日、東京都内の自宅で倒れているところを発見され、直ちに病院に救急搬送されたものの死亡が確認された(76歳没)[281]
  • 19日 - 【訃報】1959年に「横山パンチ」の芸名を名乗り横山ノック2007年没)らとのトリオ『漫画トリオ』を結成して芸能界にデビュー。1970年代に横山ノックの政界進出[注 23]に伴ってトリオを解散した後は上岡龍太郎と芸名を改めてピン芸人・タレントとして数々のテレビ番組で活躍してお茶の間に親しまれ、20世紀最後の年である2000年限りで惜しまれつつ芸能界を引退。テレビドラマでは漫画トリオ時代に読売テレビ制作の連続ドラマ『花とスッポン』(主演:藤山陽子)に出演した経歴を持つ元タレント・司会者の上岡龍太郎(本名:小林龍太郎)がこの日、肺癌及び間質性肺炎のため大阪市内の病院で死去(81歳没)。訃報は現役引退後の上岡のメディア対応窓口先であった米朝事務所を通して6月2日に故人の長男である小林聖太郎(映画監督)より発表された[282]
  • 24日(23日深夜) - 【恋愛・関東広域圏】TBS「ドラマストリーム」枠にて、たまいずみの同名漫画をテレビドラマ化した『スイートモラトリアム』を放送開始(全9話、 - 7月19日(18日深夜))[283]。主演は鈴鹿央士、共演に小西桜子田辺桃子ら。
  • 28日 - 【BS・ヒューマン】WOWOWプライム「日曜連続ドラマW」枠で、『0.5の男』を放送開始(全5話、 - 6月25日)[284][285]。主人公の実家にひきこもったままの40歳の男を松田龍平が演じる。共演に臼田あさ美、井之脇海、青木柚、西野七瀬ら。
  • 31日 - 【賞】「第60回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)の授賞式がこの日執り行われ、テレビ部門大賞は関西テレビ・フジテレビ系『エルピス-希望、あるいは災い-』(2022年10月 - 12月)が[286]、個人賞はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年1月 - 12月)のナレーションや『エルピス』主人公・浅川恵那役の長澤まさみ(俳優)が[287]志賀信夫賞は岡崎栄(演出家・脚本家)がそれぞれ受賞[288]。またマイベストTV賞には毎日放送・TBS系『美しい彼 シーズン2』(本年2月)が受賞、前年のシーズン1に続いて2連覇を達成した[289]

6月

平岩弓枝
平岩弓枝死去(6月9日、91歳没)
  • 1日(5月31日深夜)- 【恋愛】テレビ東京 木曜(水曜深夜)3時20分 - 3時50分枠にて、綾野綾乃の同名漫画をドラマ化した『私と夫と夫の彼氏』を放送開始(全10話、 - 8月3日(2日深夜))。主人公の仲道美咲を堀田茜が、夫の悠生を古川雄輝が、夫の元教え子で不倫相手である伊奈周平役を本田響矢が演じる。Paraviでは3月28日から1 - 5話、4月11日から6 - 10話が独占先行配信されている[290]
  • 2日
    • 【BS】WOWOWプライム「連続ドラマW-30」枠にて、品川ヒロシの同名小説をテレビドラマ化し、品川自身が脚本・監督を務める『ドロップ』を放送開始(全10話、 - 8月4日)[291]。主演は細田佳央太
    • 【訃報】1975年に東宝映画『メカゴジラの逆襲』で脚本家デビュー。その後は映画を中心にテレビドラマでも朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『必殺シリーズ』などの脚本を手掛け、映画監督や小説家としても活動した髙山由紀子がこの日午前、老衰のため東京都世田谷区内の自宅で死去(83歳没)[292][293]
  • 3日 - 【ヒューマン・コメディ】東海テレビ制作・フジテレビ系「土ドラ」枠で、「2時間ドラマの帝王」と言われる船越英一郎が、テレビ局が2時間ドラマを制作しなくなったことにより仕事を失った「元2時間ドラマの帝王」・熱護あつもり大五郎役に扮し、戸田菜穂演じる女性敏腕マネージャー・吉田ゆかりと共に人生のリベンジを描く『テイオーの長い休日』を放送開始(全8話、 - 7月29日)。他に売れない俳優で熱護の付き人・萩原匠役で今井悠貴、熱護の所属事務所社長・城戸太一役で木場勝己らが出演。またナレーションを大和田伸也が務める[294][295][296]
  • 7日
    • (6日深夜)【ホームドラマ・関東広域圏】フジテレビ「火曜ACTION!」枠で、事故によって新しく記憶を作ることができなくなった「前向性健忘症」の男性を描いた『もう一度パパと呼ばれる日』をNAOTOEXILE)の主演により放送開始(全4話、 - 6月28日(27日深夜))[297]。共演に前田亜季梨里花[298]
    • 【刑事】テレビ朝日系「水曜21時」枠で、2015年から開始された東山紀之主演による『刑事7人』のシーズン9を放送開始(全9話、 - 8月9日)。北大路欣也、吉田鋼太郎田辺誠一らレギュラー陣も引き続き出演する[184]
    • 【賞】「第49回放送文化基金賞」(公益財団法人放送文化基金主催)の受賞作品がこの日発表。テレビドラマでは、関西テレビ・フジテレビ系「月曜22時枠」で2022年10月期に放送された『エルピス-希望、あるいは災い-』が最優秀賞、また番組部門個人賞でも同ドラマに主演した長澤まさみが「演技賞」に選出された。また、NHK総合「ドラマ10」で1月 - 3月に放送された『大奥』(→1月10日を参照)が優秀賞、同ドラマで脚本を担当した森下佳子も脚本賞、さらにNHK BSプレミアムで2022年5月2日に放送された『ふたりのウルトラマン』と日本テレビ「日曜ドラマ」『ブラッシュアップライフ』(本年1月 - 3月)が奨励賞、『ふたりのウルトラマン』に金城哲夫役で出演した満島真之介も個人賞「演技賞」をそれぞれ受賞した[299]
  • 9日
  • 11日 - 【訃報】1959年に東京大学から東映に入社し、東映京都撮影所で修行を積んだ後に倉本聰と自身の共同脚本作でもある東映映画『くノ一忍法』(1964年、主演:芳村真理)で監督デビュー。以後は時代劇やヤクザ映画などを中心に数々の作品でメガホンを執り、テレビドラマでは関西テレビ・東映製作の『大奥』(1968年)、『徳川おんな絵巻』(1970年)などで演出を手掛け、脚本家としては日本テレビ系刑事アクションドラマ『ゴールドアイ』(1970年、東映製作)の第1話「闇を裂く男たち」を手掛けるなど幅広く活動した映画監督・脚本家・演出家の中島貞夫がこの日夕方、肺炎のため京都市内の病院で死去(88歳没)。訃報は15日に公表された[304][305]
  • 12日
    • 【帯・ヒューマン・コメディ】NHK総合「夜ドラ」枠で、たけだのぞむの同名漫画をテレビドラマ化した『褒めるひと 褒められるひと』を放送開始(全32話、 - 8月3日)[306]。主演は森川葵、共演に川崎鷹也ら。
    • 【恋愛】テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠にて、茜田千の同名漫画をテレビドラマ化した『さらば、佳き日』を放送開始(全8話、 - 7月31日)[307]。主演は山下美月(乃木坂46)と鈴木仁。
    • (死去推定日)【訃報】2006年から俳優活動を開始し、テレビドラマでは2016年上半期放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』やテレビ朝日系水曜21時枠『刑事7人』などに出演していた佐藤仁が持病のため死去(48歳没)。訃報は27日に所属事務所の公式サイトで公表された[308][309]
  • 15日 - 【訃報】落語家の柳家金語楼(1972年没)が主宰していた「金語楼劇団」に入り子役として活動し、喜劇役者転身後は金語楼主演映画『おトラさんシリーズ』など数々の映画に出演、テレビドラマではドラマ版『おトラさん』(1956年、ラジオ東京テレビ[注 24])や毎日放送『丹下左膳』(1963年)などの作品に出演、幅広くジャンルを問わず活動した喜劇役者・タレントの小桜京子(本名:稲葉郷子)がこの日、脳梗塞のため死去(90歳没)[310]
  • 20日 - 【ヒューマン・社会問題・BS】NHK BS1にて、同名のベストセラーとコミカライズを原作とした、知的障害をもつ少年の犯罪を題材としたドキュメンタリードラマ『ケーキの切れない非行少年たち』を放送(20時 - 21時39分)。ドラマ部分は主役の境界知能をもつ女子高生を小林桃子が演じ、共演に菊池日菜子、平岡祐太、工藤夕貴[311][312]
  • 23日 - 【時代劇・BS】NHK BSプレミアム「BS時代劇」の新作として、幡大介原作、中村隼人主演のシリーズ第3作『大富豪同心3』を放送開始(全8回、 - 8月11日)[313]
  • 24日 - 【ヒューマン】NHK総合「土曜ドラマ」枠にて、中島京子の同名小説をテレビドラマ化した『やさしい猫』を放送開始(全5話、 - 7月29日)[314]。主演は優香、共演に伊東蒼、オミラ・シャクティら。
  • 26日 - 【訃報】1970年に古今亭志ん朝門下に入門し修行を経て1973年に「古今亭志ん吉」の名で前座として初高座を踏み、1975年の二つ目昇進を機に芸名を「古今亭八朝」と改め、1984年に真打に昇進するなど活躍する傍ら、テレビドラマではTBS系『高原へいらっしゃい』(1976年、田宮二郎〈1978年没〉版)に出演した経歴を持つ落語家の古今亭八朝(本名:丸山まるやま美治みはる)がこの日、老衰のため死去(71歳没)[315][316]
  • 28日(27日深夜) - 【ホラー・サスペンス】テレビ東京系「ドラマチューズ!」枠にて、内海八重の同名漫画をテレビドラマ化した『なれの果ての僕ら』を放送開始(全12話、 - 9月13日(12日深夜))[317]。主演は連続ドラマ単独初主演となる井上瑞稀(HiHi Jets / ジャニーズJr.)、共演に犬飼貴丈ら。
  • 30日

7月

横田慎太郎
横田慎太郎死去(7月18日、28歳没。写真は2016年8月撮影)
  • 2日
    • 【サスペンス】読売テレビ制作[注 25]・日本テレビ系「日曜ドラマ」枠7月期作品として、2016年に台湾で放送された『浮士德遊戲(英題:CODE)』をリメイクした『CODE-願いの代償-』を放送開始(全10話、 - 9月3日)[321]。主演は4月期の土曜ドラマ『Dr.チョコレート』に引き続き同局系の連続ドラマに主演する坂口健太郎、共演に染谷将太ら。
    • 【事件・北海道】1984年に日本テレビ系で放送された倉本聰脚本のドラマ『昨日、悲別で』の舞台となった北海道歌志内市の「悲別ロマン座」の建物などが落書きされているのを市民が発見し、北海道警赤歌署に通報した。同署で器物損壊の疑いで調べている。同施設は2020年4月に不審火が発生したため以降は閉鎖されていた[322]
  • 3日 - 【ヒューマン・BS】BS松竹東急「月曜ドラマ」枠7月期作品として、しろの同名漫画をテレビドラマ化した『カメラ、はじめてもいいですか?』を放送開始(全12話、 - 9月18日)[323]。主演は田牧そら
  • 4日
    • (3日深夜)【酒・グルメ・紀行・BS】BSテレ東(2K・4K)火曜未明0時(月曜深夜24時)枠で、新久千映の同名コミック漫画を原作に、武田梨奈が26歳の独身OL・村崎ワカコ役を演じる『ワカコ酒』の最新シリーズとなるSeason7を放送開始(全12話、 - 9月19日(18日深夜))[324][325]。またワカコの母親役を島崎和歌子が演じる[326]
    • 【司法】テレビ朝日系「火曜21時」枠7月期作品として、小川潤平の「執行官物語」を原案とする『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』を放送開始(全9話、 - 9月12日)[327]。主演は同局の連続ドラマ初主演となる伊藤沙莉、共演に織田裕二中島健人(Sexy Zone)ら[328]
  • 5日(4日深夜)
    • 【ヒューマン・関東広域圏】フジテレビ「火曜ACTION!」枠で、『リズム』を放送開始(全4話、 - 7月26日(25日深夜))[329]。主演はドラマ初主演となる岡本圭人
    • 【教育・ヒューマン・近畿広域圏】毎日放送「ドラマイズム」枠にて、2022年10月から12月にテレビ東京で放送されたテレビアニメ『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』をテレビドラマ化した『DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』を放送開始(全8話、 - 8月30日(29日深夜))[330]。主演は上村ひなの日向坂46)、共演に野口衣織(=LOVE)ら。
  • 6日
    • (5日深夜)テレビ東京系
      • 【BL】「ドラマParavi」枠と提携していた動画配信サービスParaviが7月よりU-NEXTに統合されたことに伴い、同時間帯(木曜 0時30分 - 1時(水曜深夜))のドラマ枠名が「ドラマNEXT」に変更。7月期作品として「ドラマParavi」2022年7月期に放送された『みなと商事コインランドリー』の続編『みなと商事コインランドリー2』を放送開始(全12話、 - 9月21日(20日深夜))。主演の草川拓弥超特急)、共演の西垣匠を始めとする主要キャストは引き続き出演[331]
      • 【旅・温泉】「水ドラ25」枠7月期作品として、観月ありさ演じる広告会社勤務のキャリアウーマンと吉沢悠演じる大手銀行員の夫婦が週末旅に出掛け、これまで失っていた夫婦の時間を取り戻すことを描いた『週末旅の極意〜夫婦ってそんな簡単じゃないもの〜』を放送開始(全8話、 - 8月24日(23日深夜))[332]
    • 【訃報】早稲田大学卒業後、文学座研究所に入り修業を経て1970年代に俳優としてデビューし、アニメーション声優としても活動。テレビドラマではNHK大河ドラマ『おんな太閤記』(1981年、榊原康政役)並びに『峠の群像』(1982年、亀井茲親役)にそれぞれ出演するなどして、1990年代にフェードアウトするまで数々の作品に出演した俳優・声優の田辺宏章(本名並びに旧芸名:田辺進三)がこの日死去(78歳没)。訃報は自身の甥が死去当日にTwitterにて報告した[333]
  • 7日 - 【警察・アクション】テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠7月期作品として、リチャード・ウー原作、コウノコウジ作画の同名漫画をテレビドラマ化した『警部補ダイマジン』を放送開始(全8話、 - 9月1日)。主役のダークヒーロー警部補・台場陣役を生田斗真が演じ、また監督を三池崇史が務める[334][335]。他に向井理土屋太鳳松平健片岡鶴太郎宅麻伸らが出演[336]
  • 8日
    • (7日深夜)
      • 【ミステリー・関東広域圏】日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠7月期作品として、嶋伏ろうと梅澤夏子の同名漫画をテレビドラマ化した『癒やしのお隣さんには秘密がある』を放送開始(全13話、 - 9月30日(29日深夜))[337]。主演は田辺桃子と小関裕太。
      • テレビ東京系
        • 【恋愛】「ドラマ24」枠7月期作品として、ざくざくろの同名漫画をテレビドラマ化した『初恋、ざらり』を放送開始(全12話、 - 9月23日(22日深夜))[338]。主演は小野花梨と風間俊介。
        • 【グルメ】「ドラマ25」枠7月期作品として、2022年7月期に同枠で放送された『晩酌の流儀』のシーズン2となる『晩酌の流儀2』を放送開始(全12話、 - 9月23日(22日深夜))。主演の栗山千明をはじめ、武田航平辻凪子馬場裕之ロバート)、おかやまはじめらが引き続き出演するほか、スーパーの店長役としてミスターちんが新たに加わる[339]
    • 【特撮】円谷プロダクション制作・テレビ東京系「ウルトラシリーズ」最新作となる『ウルトラマンブレーザー』(土曜 9時 - 9時30分)を放送開始(全25話(全28回)、 - 2024年1月20日)。本作は田口清隆がメイン監督を担当、ウルトラマンブレーザーに変身する、蕨野友也が演じるヒルマ ゲントはシリーズ初の防衛チームの隊長が主人公となる[340]
  • 9日
    • 【恋愛・近畿広域圏】朝日放送テレビ制作「ドラマL」7月期作品として、緒之の同名漫画をテレビドラマ化した『around1/4 アラウンド・クォーター』を放送開始(全10話、 - 9月24日)[341]。主演は佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、共演に美山加恋、工藤遥、松岡広大、曽田陵介ら。
    • 【サスペンス・BS】WOWOWプライム「日曜連続ドラマW」枠で、『フィクサー Season2』を放送開始(全5話、 - 8月6日)。主演はSeason1に引き続き唐沢寿明[342]
  • 10日 - 【恋愛】フジテレビ系「月9」枠7月期作品として、市東さやか脚本のオリジナル作品『真夏のシンデレラ』を放送開始(全11話、 - 9月18日)[343]。主演は森七菜間宮祥太朗、共演に神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐水上恒司森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充ら。初回は30分拡大で放送[344]
  • 11日 - 【恋愛】
    • TBS系「火曜ドラマ」枠7月期作品として、福原遥演じる青春と引き換えに孤軍奮闘する「オトナ初心者」の18歳の未婚妊婦と、深田恭子演じる恋愛素人の独身「オトナ未満女子」のアラフォー女性との年の差を超えたシスターフッド(女性の絆)と、彼女たちの訳あり男子との恋愛を描く『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』を放送開始(全10話、 - 9月12日)[345]。共演に鈴鹿央士、上杉柊平安田顕(TEAM NACS)、片平なぎさ、髙嶋政宏、美村里江、松本若菜ら。
    • 関西テレビ制作・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠7月期作品として、時名きうい原作の同名漫画をテレビドラマ化した『ウソ婚』を放送開始(全12話、 - 9月26日)。菊池風磨(Sexy Zone)演じる一級建築士と長濱ねる演じる初恋相手が半年間限定でウソの結婚をする。他に渡辺翔太(Snow Man)、トリンドル玲奈、鶴見辰吾らが出演[346]
  • 12日
    • 【恋愛・コメディ】日本テレビ系「水曜ドラマ」枠7月期作品として、ねむようこの同名漫画をテレビドラマ化した『こっち向いてよ向井くん』を放送開始(全10話、 - 9月13日)[347]。主演は地上波ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となる赤楚衛二、共演に生田絵梨花、藤原さくら、岡山天音、波瑠、森脇健児、財前直見ら。
    • 【コメディ】フジテレビ系「水10」枠7月期作品として、ヨシノサツキの同名漫画を原作とし、テレビアニメ化[注 26]もされた『ばらかもん』を放送開始(全11話、 - 9月20日)。長崎県五島列島を舞台に、ゴールデン・プライム帯で放送される連続ドラマ初主演となる杉野遥亮が孤高の青年書道家役を演じる。共演に豊嶋花近藤華綱啓永山口香緒里飯尾和樹ずん)ら[348][349]
  • 13日 - 【ミステリー】テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠7月期作品として、池井戸潤の同名小説を原作に、山間部にある小さな集落「ハヤブサ地区」で次々と起こる怪事件を描いた『ハヤブサ消防団』を中村倫也の主演で放送開始(全9話、 - 9月14日)。中村は亡き父が住んでいたハヤブサ地区に移り住み、消防団に加入しだスランプ気味の小説家・三馬太郎役を演じる[350][351]。また川口春奈が東京からハヤブサ地区に移り住んだ女性映像ディレクター役で共演[352]。川口以外の共演に満島真之介、山本耕史、生瀬勝久ら。
  • 14日 - 【経済・金融】TBS系「金曜ドラマ」枠7月期作品として、稲垣理一郎原作、池上遼一作画の同名漫画をテレビドラマ化した『トリリオンゲーム』を目黒蓮Snow Man)の主演により放送開始(全10話、 - 9月15日)。目黒は連続ドラマ単独初出演となる。共演に佐野勇斗、吉川晃司、今田美桜、國村隼[353]
  • 15日 - 【教育】日本テレビ系
  • 16日
    • (15日深夜)【紀行・BS・大阪府】テレビ大阪制作・BSテレ東(2K・4K)「真夜中ドラマ」枠7月期作品として、まんきつの同名漫画をテレビドラマ化した『湯遊ワンダーランド』を放送開始(全12話、 - 10月1日(9月30日深夜))[357]。主演は17年ぶりのドラマ主演となるともさかりえ、共演に須賀健太ら[358]
    • 【サスペンス】TBS系「日曜劇場」枠7月期作品として、福澤克雄原作・演出の壮大活劇ドラマ『VIVANT』を放送開始(全10話、 - 9月17日)。堺雅人が主人公の商社マン役を演じる。共演に役所広司、阿部寛、二階堂ふみ松坂桃李、竜星涼、水谷果穂、林遣都高梨臨小日向文世、檀れい、濱田岳、キムラ緑子ら。またナレーションを林原めぐみが務める。初回は54分拡大版で放送(21時 - 22時48分)[359][360][361]、さらに最終回は25分拡大で放送(21時 - 22時19分)[362]
  • 17日 - 【経済】関西テレビ制作・フジテレビ系「月10」枠7月期作品として、額賀澪原作の同名経済小説をテレビドラマ化した『転職の魔王様』を放送開始(全11話、 - 9月25日)。成田凌が時に毒舌を浴びせる転職キャリアアドバイザー・来栖くるす嵐役を、また小芝風花が元大手広告代理店社員で来栖の務める会社に転職希望を出す未谷ひつじたに千晴役をそれぞれ演じる[363]ほか、石田ゆり子、山口紗弥加、おいでやす小田、井本彩花らが出演[364]
  • 18日 - いずれも【訃報】
  • 20日
    • 【サスペンス】読売テレビ制作・日本テレビ系「木曜ドラマ」枠7月期作品として、横関大の同名小説をテレビドラマ化した『彼女たちの犯罪』を放送開始(全10話、 - 9月22日(21日深夜))[369]。主演は日本テレビ系ドラマ初主演となる深川麻衣、共演に前田敦子、石井杏奈ら。
    • 【コメディ】フジテレビ系「木曜劇場」枠7月期作品として、スーパーマーケットのパート従業員でもあるごく普通の主婦がひょんなことから大物女優の替え玉役になってしまい二重生活を送る羽目になるコメディ『この素晴らしき世界』を放送開始(全9話、 - 9月14日)。出演は沢村一樹、木村佳乃、マキタスポーツ、平祐奈、永瀬莉子ら。初回は15分拡大で放送[370][371][372]。なお当初は20年ぶりに同局の連続ドラマ主演となる鈴木京香が主役を務める予定だったが、体調不良により降板[373]。代役を若村麻由美が務める[374]。また9月21日には特別編を放送した[375]
  • 21日 - 【訃報】宝塚歌劇団40期生を経て同歌劇団星組の男役トップスターとして君臨し、1968年6月に退団した後は女優として舞台を中心に演劇活動を展開、テレビドラマでは『科学捜査官』(1973年、関西テレビ)や『悪魔のようなあいつ』(1975年、TBS)などに出演した俳優の那智わたる(本名:佐藤美弥子〈旧姓:丸山〉)がこの日死去(86歳没)。訃報は28日に判明した[376]
  • 23日(22日深夜) - 【ヒューマン・中京広域圏】中京テレビ日曜(土曜深夜)0時55分枠でスーパーマーケットを舞台にした人間ドラマ『スーパーのカゴの中身が気になる私』を放送開始( - 10月1日(9月30日深夜))[377]。主役のスーパーマーケットでアルバイトをしている俳優役を戸塚純貴が演じる。共演に石田ひかり、清水麻璃亜ら。
  • 24日 - 【訃報】ホテル勤務を経て作家活動に入り、1969年に発表した『高層の死角[注 27]で第15回江戸川乱歩賞を受賞し、その後は1977年に映画化され、1978年(毎日放送制作・TBS系)、1993年(フジテレビ系)、2001年(テレビ東京系)、2004年(フジテレビ系・「木曜劇場」枠)にテレビドラマ化もされた『人間の証明』などがベストセラーになるなどし、テレビドラマではテレビ朝日系『土曜ワイド劇場』の定番シリーズでもあった『棟居刑事シリーズ[注 28](1996年 - 2000年(主演・佐藤浩市)、2005年 - 2019年(主演・東山紀之))などの原作者としても知られた推理作家の森村誠一がこの日早朝、肺炎のため東京都内の病院で死去(90歳没)[378][379]
  • 25日(24日深夜) - 【恋愛・コメディ・関東広域圏】日本テレビ「シンドラ」枠7月期作品として、オリジナルコスメで起業を目指すメーク男子と研究一筋なすっぴん女子の奮闘を描いたラブコメディ『紅さすライフ』を大西流星なにわ男子)の主演により放送開始(全10話、 - 9月26日(25日深夜))[380]
  • 26日(25日深夜) - 【コメディ・関東広域圏】TBS「ドラマストリーム」枠にて、伊吹一脚本のオリジナル作品『埼玉のホスト』を放送開始(全8話、 - 9月20日(19日深夜))[381]。主演は山本千尋、共演に福本大晴Aぇ! group / 関西ジャニーズJr.)、楽駆ら。
  • 29日 - 【ミステリー】テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠7月期作品として、青崎有吾の同名小説をテレビドラマ化した『ノッキンオン・ロックドドア』を放送開始(全9話、 - 9月23日)[382]。主演は松村北斗(SixTONES)と西畑大吾(なにわ男子)、監督は堤幸彦がそれぞれ務める。共演に石橋静河渡部篤郎ら。初回は30分拡大(23時 - 翌0時)。

8月

  • 2日1日深夜) - 【学園・関東広域圏】フジテレビ「火曜ACTION!」枠最終作として、木戸大聖主演の『僕たちの校内放送』を放送開始(全4話、 - 8月23日(22日深夜))[383]
  • 5日
    • 【サスペンス】テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠にて、若杉栞南脚本のオリジナル作品『ハレーションラブ』を放送開始(全9話、 - 9月30日)[384]。主演は同局系ドラマ初主演となる髙橋ひかる、共演に眞島秀和、一ノ瀬颯ら。
    • 【訃報】
      • 千田是也(1994年没)に弟子入りし、演劇人として1962年にデビューし、舞台演劇を中心にテレビアニメの声優としても活動する傍ら、テレビドラマでは東映制作の『ザ・ボディガード』(1974年、NETテレビ)などに出演した俳優・声優・演出家の池田一臣いっしん(本名:池田一臣かずおみ)がこの日、肺炎のため東京都内の病院で死去(91歳没)[385]
      • 鳥取の高等学校卒業後に手塚治虫(1989年没)に入門して漫画家を目指し、1975年に雑誌「冒険王」(秋田書店)にて『もうひとつの世界』が掲載されて本格デビュー。また1975年10月 - 1976年3月に放送された日本テレビ系特撮ドラマ『少年探偵団』(原作:江戸川乱歩、制作:日本現代企画、主演:黒沢浩)のコミカライズ漫画版を発表するなどの足跡を記し、1990年代からは故郷鳥取を拠点に活動を続けていた漫画家の岩田廉太郎がこの日未明、心不全のため鳥取県鳥取市内の病院で死去(73歳没)[386]
  • 6日
  • 7日 - 【ラブコメディ】
    • テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で、長田亜弓原作の同名漫画をテレビドラマ化した『やわ男とカタ子』を放送開始(全8話、 - 9月25日)。主役のイケメン弁護士でありながらオネエ言葉を発する男役を三浦翔平が、また自虐ヒロイン役を松井玲奈がそれぞれ演じる[392]
    • 【東京都】TOKYO MX1月曜22時「ドラマニア!」枠で、アキラ原作の同名女性漫画をテレビドラマ化した『その結婚、正気ですか?』を放送開始(同局公式配信サイト「エムキャス」でも同時配信)(全8話、 - 9月25日)。連続ドラマ初主演となる岡本玲がズボラなアラサー女子役を、長妻怜央7ORDER)が年下のイケメン社長役をそれぞれ演じる[393]
  • 12日 - 【警察・ミステリー】東海テレビ制作・フジテレビ系「土ドラ」枠で、天樹征丸原作の同名漫画をテレビドラマ化した『ギフテッド Season1』を放送開始(全8話、 - 10月1日(9月30日深夜)[注 29])。増田貴久NEWS)がイケメン天才刑事役を、浮所飛貴(美 少年)が殺人犯を見抜く目を持つ高校生役をそれぞれ演じる。本作品は東海テレビとWOWOWの共同制作で、『…Season2』はWOWOWプライムで10月14日より土曜22時枠にて放送された(全8話、 - 12月2日)[394][395]
  • 13日 - 【法曹界・サスペンス・BS】WOWOWプライム「日曜連続ドラマW」枠で、大岡昇平原作で、1978年には映画化、さらに数度テレビドラマ化もされた『事件』を椎名桔平の主演で放送開始(全4話、 - 9月3日)[396]
  • 14日 - 【SP】NHK総合「NHKスペシャル」にて終戦記念ドラマ『アナウンサーたちの戦争』を放送(22時 - 23時29分)[397]第二次世界大戦当時のNHKアナウンサーの活動をドラマ化したもの。主役の開戦のニュースを伝えるアナウンサー「和田信賢(1952年没)」を森田剛が演じる。共演に橋本愛(和田実枝子役、ナレーション兼務)、高良健吾(館野守男役)、浜野謙太(今福祝役)、大東駿介(志村正順役)、藤原さくら(赤沼ツヤ役)、古舘寛治(松内則三役)、安田顕(米良忠麿役)ら。
  • 16日 - 【警察・ミステリー】テレビ朝日系「水曜21時」枠で、1999年から続く沢口靖子主演の人気シリーズ『科捜研の女』のseason23を放送開始(全8話、 - 10月4日)。内藤剛志、小池徹平、若村麻由美、風間トオルらレギュラーメンバーも引き続き出演。初回は2時間スペシャルとして放送され、ゲストとして徳重聡と市毛良枝が出演した[398][399]
  • 18日 - 【郵便・アクション】テレビ東京系「ドラマ8」枠で、田中圭が郵便配達人でありながら警察も司法も手を出さない事件から子供たちを守り、加害者を制裁するダークヒーロー・副島力也役を演じる『ブラックポストマン』を放送開始(全7話、 - 9月29日)[400]。共演に志田未来、近藤春菜ハリセンボン)、高橋メアリージュンら。初回は2時間スペシャルとして放送(20時 - 21時48分)[401][402]
  • 19日 - 【訃報】日本でも2017年にNHK総合で放送された米国NBCテレビ制作のドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳これから』にウィリアムズ役で出演していたロン・シーファス・ジョーンズ英語版がこの日、肺疾患のため死去(66歳没)[403]
  • 21日
  • 25日 - 【時代劇・BS】NHK BSプレミアム・BS4K「BS時代劇」枠にて、過去に5度制作・放送された池波正太郎原作の『雲霧仁左衛門』シリーズ第6作となる『雲霧仁左衛門6』を放送開始(全8回、 - 10月13日)[407]。過去5作同様、主人公で稀代の盗賊・雲霧仁左衛門を中井貴一、雲霧の宿敵である安部式部役を國村隼がそれぞれ演じる。
  • 26日 - 【SP・ヒューマン】日本テレビ系ではこの日、『24時間テレビ 愛は地球を救う46』内のSPドラマとして、チョーク製造・販売大手の「日本理化学工業」の実話を基にした『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』を放送(21時19分 - 23時15分)[408][409]。主演は本年の『24時間テレビ』メインパーソナリティを務めるなにわ男子の道枝駿佑で、社長の息子役を演じる。共演に芳根京子、小林聡美、江口洋介ら。
  • 31日(30日深夜) - 【恋愛・オムニバス】テレビ東京系「水ドラ25」枠にて、ボーイズダンスグループ「原因は自分にある。」のメンバーが1度ハマると抜け出せない「沼オトコ」を演じるオムニバスドラマ『沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call 〜寝不足の原因は自分にある。〜』を放送開始(全6話、 - 10月5日(4日深夜))[410]。共演(沼落ちオンナ役)に小西桜子、河村花、工藤遥、佐藤玲松浦りょう、水谷果穂ら。

9月

二世市川猿翁
二世市川猿翁死去(9月13日、83歳没)
  • 3日 - 【特撮】テレビ朝日系・東映製作の老舗特撮シリーズ「仮面ライダーシリーズ」の最新作『仮面ライダーガッチャード』がこの日より放送開始(全50話、 - 2024年8月25日)[411]
  • 6日(5日深夜) - 【恋愛・近畿広域圏】毎日放送「ドラマイズム」枠にて、新田チハルの同名漫画をテレビドラマ化した『灰色の乙女』を放送開始(全7話、 - 10月18日(17日深夜))[412]。主演は桜井玲香中田圭祐、共演に桃月なしこ松本大輝ら。
  • 8日(7日深夜) - 【ヒューマン・コメディ】テレビ東京系「木ドラ24」枠で、福島県楢葉町を舞台に、ドラマ初出演かつ初主演となる子役の大沢一菜が姉夫婦を事故で亡くした姪役に、また本郷奏多が姪を引き取り面倒を見る独身の叔父役を演じる『姪のメイ』を放送開始(全6話、 - 10月13日(12日深夜))。今作は楢葉町を始め福島県内の12市町村でロケを敢行する[413]
  • 9日 - 【SP・ミステリー】フジテレビ系「土曜プレミアム」枠にて、田村由美の同名漫画を原作とし、同局系「月9」枠にて2022年1月期に放送された『ミステリと言う勿れ』の特別編を放送(21時 - 23時25分)[414]。今作は連続ドラマ版第1話のリブート版と新作「タイムカプセル編」[注 30]により編成される。主演は連続ドラマ版に引き続き菅田将暉、ゲスト出演者に篠原涼子、志尊淳、塚地武雅ら。
  • 10日
    • 【特番】TBS系「日曜劇場」枠で放送されている『VIVANT』の緊急生放送スペシャルを放送(19時 - 21時30分)[415]。同作に出演している堺雅人、阿部寛、二宮和也らが生出演し、撮影の裏話などを語るコーナーや未公開映像、スペシャルダイジェストなどの内容となっている。司会は同局系『ラヴィット!』の川島明麒麟)と田村真子(TBSアナウンサー)が務めた。また、同特番に引き続き『VIVANT』第9話を放送(21時30分 - 22時49分)。
    • 【ミステリー・BS】WOWOWプライム「日曜連続ドラマW」枠で、湊かなえの同名小説をテレビドラマ化した『落日』を放送開始(全4話、 - 10月1日)[416]。主演は北川景子、共演に吉岡里帆、竹内涼真ら。
  • 13日 - 【訃報】三世市川段四郎(1963年没)の長男として生まれ、1947年1月に東京劇場「二人三番叟」の附千歳で三代目市川團子だんこを名乗り初舞台を踏み、1963年に三代目市川猿之助を襲名、歌舞伎の演目に宙乗りを復活させてケレン芸の名手としてならし、古典歌舞伎の新解釈上演やスーパー歌舞伎と題する新作歌舞伎を続々と発表上演して「歌舞伎界の異端児」と謳われる一方、テレビドラマでは1964年のフジテレビ系「シオノギテレビ劇場」枠にて『若き日の信長』(原作:大佛次郎)にて主演(織田信長役)を務めたり、1970年度NHK大河ドラマ『樅ノ木は残った』(原作:山本周五郎)の第1話「野のふたり」にフィルム出演するなどの経歴を持ち、2012年に隠居名「市川猿翁」を二代目として襲名した後も長男の九代目市川中車と孫の五代目市川團子を指導するなど精力的な活動を続けた歌舞伎役者の二世市川猿翁[注 17](本名:喜熨斗きのし政彦まさひこ)がこの日早朝、不整脈のため死去(83歳没)。訃報は15日に松竹より発表された[417]
  • 18日(17日深夜) - 【コメディ・近畿広域圏】毎日放送月曜(日曜深夜)0時50分枠にて『女子高生、僧になる。』を放送開始(全6話、 - 10月23日(22日深夜))[418]。主演は畑芽育、共演に奥野壮ら。
  • 20日
    • (19日深夜)【紀行】テレビ東京系「ドラマチューズ!」枠にて、八馬智の著書『日常の絶景 知ってる街の、知らない見方』を原案とした『日常の絶景』を放送開始(全3話、 - 10月4日(3日深夜))[419]。主演は伊藤万理華、共演に石山蓮華ら。
    • 【訃報】東京教育大学(現・筑波大学)体育学部在学中の1954年にパントマイム演劇『雪の夜に猫を捨てる』を発表し、その後アメリカ合衆国にて修行を積んだ後には「ママコ・ザ・マイムスタジオ」を設立してモダンダンスやパントマイムなどを駆使した表現を中心にした演劇活動を展開、テレビドラマではNHK総合のパントマイムドラマ『不思議なパック』(1960年 - 1961年)にて主演のパック役を演じるなど日本を代表するパントマイラーとしてテレビや映画などで幅広く活動した振付師・パントマイラー・俳優のヨネヤマママコ(本名:米山ママコ)がこの日、老衰のため埼玉県内の病院で死去(88歳没)。訃報は23日に公表された[420]
  • 21日 - 【刑事・SP】テレビ朝日系にて2011年4月から2022年9月まで7シーズン[注 31]放送された上川隆也主演のドラマシリーズ『遺留捜査』のスペシャル第11弾を放送(20時 - 21時54分)[421]
  • 22日 - 【恋愛・BS】WOWOWプライム「連続ドラマW-30」枠にて、咲坂伊緒の同名漫画を原作とし、2014年にテレビアニメ化[注 32]および実写映画化[注 33]もされた『アオハライド』のSeason1を放送開始(全8話、 - 11月10日)。主演は出口夏希櫻井海音[422]
  • 23日 - 【ヒューマン】NHK総合「土曜ドラマ」枠にて、1980年に公開された同名映画(監督・山田洋次、主演・高倉健(2014年没))を原作とし、2018年11月にBSプレミアムで放送され、2022年9月には続編が放送された『遙かなる山の呼び声』の再編集版を放送開始(全4話、 - 10月14日)[423]。主演は阿部寛と常盤貴子。
  • 27日
    • (26日深夜)【BL・関東広域圏】TBS「ドラマストリーム」枠にて、みかの同名漫画をテレビドラマ化した『君には届かない。』を放送開始(全8話、 - 11月15日(14日深夜))[424]。主演は前田拳太郎と柏木悠超特急)。
    • 【音楽・コメディ】フジテレビ系「水10」枠で、四葉夕卜原作、小川亮作画の同名漫画を原作とし、テレビアニメ化[注 34]もされた『パリピ孔明』を向井理主演で放送開始(全10話、 - 11月29日)。向井は現代の渋谷に転生し、上白石萌歌演じる歌手を目指す少女の軍師(マネジャー)・諸葛孔明役を演じる[425][426]。共演に森山未來、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、関口メンディー、アヴちゃん(女王蜂)、森崎ウィン、ディーン・フジオカら。なおフジオカはナレーションも兼務する。初回は15分拡大で放送[427][428]
  • 28日 - 【時代劇・BS】BS朝日(2K・4K)で、2017年から開始され、海老沢泰久の短編小説を基に、水谷豊が隠居した旗本・日向半兵衛を演じ、巨悪を成敗する人気シリーズの最新作で第7弾を迎える『無用庵隠居修行7』を放送(19時 - 20時54分)。例年通り岸部一徳、檀れいも共演[429]
  • 29日 - 【訃報】1958年に早稲田大学を卒業して東宝現代劇に入団、主に舞台俳優として活動して師匠の菊田一夫(1973年没)の戯曲を中心に数々の作品に出演し、後には舞台演出家としても『熊楠の家』(脚本:小幡欣治(2011年没))などを手掛けるなどし、俳優としてテレビドラマではTBS系正月大型時代劇『関ヶ原』(1981年)などに出演経歴を持つ舞台俳優・演出家の丸山博一がこの日、腎不全のため東京都内の自宅で死去(88歳没)[430]。訃報は12月5日に明らかにされた。
  • 30日(29日深夜)・10月7日(6日深夜) - 【グルメ】テレビ東京系「ドラマ25」枠にて、群馬県高崎市を舞台とする『こむぎの満腹記』を2週連続で放送[431]。主演は同局系ドラマ初主演となる原菜乃華。

10月

ティーチャ(左)
ティーチャ(左)死去(10月22日(訃報発表日)、88歳没。写真は2018年1月撮影)
ズデニェク・マーツァル
ズデニェク・マーツァル死去(10月25日、87歳没。写真は1982年4月撮影)
  • 1日 - 【ミステリー・BS】BS-TBS(2K・4K)にて、『精神分析医 氷室想介の事件簿2-ベストセラー小説に隠された殺人事件の謎-』を放送(19時 - 20時54分)。前年2月に放送された『精神分析医 氷室想介の事件簿〜超高層ビル密室殺人の謎〜』の第2弾で、主人公の精神分析医・氷室想介役の小泉孝太郎を始め、美村里江、筧美和子らが引き続き出演する。ゲストに内田理央ら[432]
  • 2日 - 【朝ドラ】2023年度後期のNHK連続テレビ小説(第109作、大阪局〈BK〉制作)として、戦後「ブギの女王」として一世を風靡した歌手の笠置シヅ子(1985年没)をモデルにした『ブギウギ』を足立紳の脚本により放送開始(全126話(全26週)、 - 2024年3月29日)[注 35]。笠置の代表曲「東京ブギウギ」を作曲した服部良一(1993年没)の孫である作曲家の服部隆之が音楽を担当[433][434]、主演となる「花田鈴子」役に趣里を起用する[435]ほか、澤井梨丘本上まなみ中越典子石倉三郎三林京子、えなりかずき、市川実和子、近藤芳正らが出演[436][437]。またドラマの語りを大阪局アナウンサーの高瀬耕造が務める[438]
  • 3日 - 【時代劇・コメディ】NHK総合「ドラマ10」枠にて、よしながふみの同名漫画を原作とし、本年1月 - 3月に同枠でシーズン1が放送された『大奥』のシーズン2を放送開始(全11回、 - 12月12日)[439]。脚本はシーズン1に引き続き森下佳子が担当、本シーズンは「医療編」と「幕末編」をドラマ化する。「医療編」の出演は松下奈緒、安達祐実、仲間由紀恵、蓮佛美沙子ら、「幕末編」の出演は古川雄大、福士蒼汰、岸井ゆきのら。
  • 5日
    • (4日深夜)【恋愛】テレビ東京系「ドラマNEXT」枠10月期作品として、東ゆき原作、森永いと漫画の同名漫画をテレビドラマ化した『推しが上司になりまして』を放送開始(全12話、 - 12月21日(20日深夜))[440][441]。主演は鈴木愛理、共演に片寄涼太GENERATIONS)ら。
    • 【グルメ・BS】BS-TBS(2K・4K)「木曜ドラマ23」枠にて、田中相の同名漫画をテレビドラマ化した『天狗の台所』を放送開始(全10話、 - 12月7日)[442]。主演は駒木根葵汰、共演に塩野瑛久、越山敬達ら。
  • 6日(5日深夜) - 【ミステリー・復讐劇】読売テレビ制作・日本テレビ系「木曜ドラマ」枠10月期作品として、佐藤友治のオリジナル脚本で、次女が「担任の男性教師とパパ活していた」と捏造された流出映像で世間から非難を浴び、それを苦に自殺したことから、映像流出した実業家に家族総出で壮大な「なりすまし」復讐計画を実行する様子を描く復讐ミステリー『ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜』を放送開始(全10話、 - 12月7日)[443]。主演は連続ドラマ初主演となる板谷由夏、共演に山中崇、森崎ウィン、渡邉理佐、星乃夢奈ら。
  • 7日
  • 8日
    • (7日深夜)【恋愛・BS・大阪府】BSテレ東(2K・4K)制作・テレビ大阪「真夜中ドラマ」枠10月期作品として、青井ぬゐの漫画『少年を飼う』をテレビドラマ化した『猫カレ -少年を飼う-』を放送開始(全12話、 - 12月24日(23日深夜))[452]。主演は連続ドラマ初主演となる石川恋、共演に齋藤潤ら。
    • 【サスペンス・BS】WOWOWプライム「日曜連続ドラマW」枠で、『フィクサー Season3』を放送開始(全5話、 - 11月5日)。主演はSeason1・2に引き続き唐沢寿明[453]
    • 【訃報】落語家の傍ら、俳優として1979年 - 1980年放送のテレビ朝日系時代劇『江戸の牙』や2015年公開の映画『の・ようなもの のようなもの』にも出演した六代目古今亭志ん橋(本名・小椋幸彦)がこの日早朝、大腸がんのため死去(79歳没)[454]
  • 9日
    • 【ヒューマン】フジテレビ系「月9」枠10月期作品として、徳永友一のオリジナル脚本で、クリスマスイブの日の出来事を題材とした『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』を放送開始(全11話、 - 12月18日)。二宮和也(嵐)が記憶喪失の逃亡犯、大沢たかおが孤高のシェフ、中谷美紀が報道キャスターをそれぞれ演じる[455]。共演に江口洋介、松本若菜、中川大志、福本莉子、小手伸也、桜井ユキ、佐藤浩市ら。
    • 【不倫】テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠10月期作品として、ばったんの同名漫画をテレビドラマ化した『けむたい姉とずるい妹』を放送開始(全8話、 - 11月27日)[456]。主演は栗山千明、共演に馬場ふみか、栁俊太郎ら。
    • 【訃報】1962年に中央大学から讀賣テレビ放送(YTV)に入社し、ディレクターとして主にテレビドラマ畑で活動、同局制作(日本テレビ系)の『木曜ゴールデンドラマ』枠で『五瓣の椿』などの作品の演出を手掛け、同局を退職してフリーの演出家になってからもテレビ朝日系スペシャルドラマ『天国と地獄』(2007年)、『警官の血』(2009年)などの作品の演出を手掛け、晩年には映画監督としても活動していた演出家・脚本家の鶴橋康夫(本名:倉田康夫)がこの日、誤嚥性肺炎のため死去(83歳没)。訃報は17日に公表された[457]
  • 10日
    • 【コメディ】テレビ朝日系「火曜21時」枠10月期作品として、2016年から同局系「金曜ナイトドラマ」枠で開始され、松岡昌宏(TOKIO)が女装した家政夫・三田園薫役を演じ、第5シリーズまで放送された『家政夫のミタゾノ』の最新作となる第6シリーズをゴールデン枠に昇格させて放送開始(全9話、 - 12月5日)。伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、余貴美子らレギュラー陣も続投するほか、三田園のパートナーとなる新人家政婦役を桜田ひよりが演じる[458][459][460]
    • 【ラブコメディ】関西テレビ制作・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠10月期作品として、上田誠(ヨーロッパ企画)のオリジナル脚本により、吉岡里帆が広告代理店で働く女性役、また永山瑛太が未来から来たタイムパトロール隊員役をそれぞれ演じるラブコメディ『時をかけるな、恋人たち』を放送開始(全11話、 - 12月19日)[461]
  • 11日(10日深夜) - 【ヒューマン】テレビ東京系「ドラマチューズ!」枠にて、ふちいく子の著書『くすぶり女のシンデレラストーリー』を原案とし、MEGUMIが企画・プロデュースを担当する『くすぶり女とすん止め女』を放送開始(全8話、 - 11月29日(28日深夜))[462]。主演は西田尚美香音
  • 12日
    • (11日深夜)
      • 【恋愛】テレビ東京系「水ドラ25」枠10月期作品として、椎名軽穂の同名漫画を原作とし、テレビアニメ化や実写映画化もされたことがある『君に届け』を放送開始(全12話、 - 12月28日(27日深夜))[463][464]。主演は南沙良と鈴鹿央士。同作品は3月30日よりNetflixで配信されている。
      • 【不倫・大阪府】テレビ大阪では新ドラマ枠「DRAMA ADDICT」を新設(BSテレ東(2K・4K)およびテレビ東京以外のTXN系列局でも放送)。その第1弾としてりお原作、瀬畑純漫画の同名漫画をテレビドラマ化した『インターホンが鳴るとき』を放送開始(全10話、 - 12月14日(13日深夜))[465]。主演は土村芳、共演に堀井新太、古屋呂敏ら。
    • 【恋愛】フジテレビ系「木曜劇場」枠10月期作品として、生方美久脚本のオリジナル作品『いちばんすきな花』を放送開始(全11話、 - 12月21日)[466]。主演は多部未華子、松下洸平、神尾楓珠、今田美桜の4名が務める。共演に仲野太賀、齋藤飛鳥、臼田あさ美、白鳥玉季、田辺桃子ら。初回は20分拡大で放送[467][468][469]
    • いずれも【訃報】
      • 文学座にて「島津元」の芸名で俳優として活動した後、1974年に『若い!先生』(国際放映制作・TBS系)にて脚本家としてデビュー。その後は日本テレビ系『俺たちの勲章』(1975年)などユニオン映画制作作品に深く携わり、CBCテレビ制作(TBS系)の『キッズ・ウォー』シリーズのメインライターを務めるなど数多くの作品を手掛けた脚本家の畑嶺明がこの日、老衰のため死去(80歳没)。訃報は17日に公表された[470]
      • 1993年に「白泉社アテナ新人大賞」佳作入選をきっかけに翌1994年に同社の漫画誌「花とゆめ」第23号掲載の『ハートの果実』でデビュー。1999年には同誌で連載を開始した『花ざかりの君たちへ』が大ヒットし、同作はフジテレビ系にて2007年に堀北真希主演で、2011年に前田敦子(当時AKB48)主演でそれぞれテレビドラマ化されるなど少女漫画界に足跡を残した女流少女漫画家の中条比紗也がこの日、心臓病のため死去(50歳没)。訃報は26日に白泉社より告知された[471][472]
  • 13日 - 【改編・枠復帰・芸能・法曹界】フジテレビ系の10月期改編で、1969年3月以来54年半ぶりに金曜21時台の連続ドラマ枠が復活。復活第1弾作品として、オリジナル脚本によりムロツヨシが元芸能マネージャーでパラリーガルの蔵前勉役、また平手友梨奈が新米の弁護士・天野杏役をそれぞれ演じる『うちの弁護士は手がかかる』を放送開始(全11話、 - 12月22日)。また演出を瑠東東一郎が手掛ける。共演に吉瀬美智子、戸田恵子、安達祐実、大倉孝二ら。今回の枠復帰により同局系のドラマ枠は系列局の関西テレビ、東海テレビ制作分を含めると7枠になる[473][474][475]。これに伴い、9月まで同枠で放送されていたバラエティ番組『ウワサのお客さま』は1時間繰り上がり同日より金曜20時枠に移動したほか、金曜20時枠で放送されていた『爆買い☆スター恩返し』は9月15日をもって終了した[476]
  • 14日
    • (13日深夜)【恋愛・ミステリー】テレビ東京系「ドラマ25」枠10月期作品として、燃え殻による同名エッセイを阿部寛の主演でテレビドラマ化した『すべて忘れてしまうから』を放送開始(全10話、 - 12月16日(15日深夜))[477]。ハロウィンの夜に突如失踪した恋人を探すことになるミステリー作家が、恋人の側面や秘密を知ることになる。共演に尾野真千子、Chara、宮藤官九郎、渡辺大知、酒井美紀、草笛光子、大島優子ら。2022年9月14日からDisney+にて先行配信されている[478]
    • 【税務】日本テレビ系「土曜ドラマ」枠10月期作品として、慎結原作で2016年から17年に月刊誌「BE・LOVE」に連載された『ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜』を基にした『ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜』をゴールデン・プライム帯に放送される連続ドラマ初主演となる菊池風磨(Sexy Zone)により放送開始(全10話、 - 12月23日)。菊池は市役所納税課の徴税吏員・饗庭あいば蒼一郎役を演じる[479]。共演に山田杏奈、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、光石研、石田ひかり、本郷奏多、石野真子ら。
    • 【不倫・サスペンス】テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠10月期作品として、いわしげ孝の漫画『単身花日 桜木舜の単身赴任・鹿児島』をテレビドラマ化した『単身花日』を放送開始(全9話、 - 12月9日)[480]。主演は重岡大毅(ジャニーズWEST)、共演に新木優子、田中樹(SixTONES)、高梨臨ら。
    • 【グルメ】東海テレビ制作・フジテレビ系「土ドラ」枠10月期作品として、白乃雪の同名漫画をテレビドラマ化した『あたりのキッチン!』を放送開始(全11話、 - 12月23日)[481]。主演は桜田ひより、共演に渡部篤郎、窪塚愛流[注 37]、工藤美桜、原沙知絵、峯村リエら[482]
    • 【訃報】1955年に喜劇役者の石井均(1997年没)に入門し、「財津肇メ」の芸名で舞台役者としてデビューし、1964年に拠点を大阪に移して吉本興業に入り、芸名を「財津一郎」と改めて1960年代に一世を風靡した公開時代劇バラエティ『てなもんや三度笠』(朝日放送【ABCテレビ】制作、TBS系[注 3])への出演をきっかけにブレイク、1971年に吉本興業を退社して本格的に俳優業に乗り出した後にはNHK大河ドラマ『武田信玄』(1988年)の太原雪斎役など数々のテレビドラマ、そして映画に出演したコメディアン、俳優、タレントの財津一郎(本名:財津永榮ながひで)がこの日夕方、慢性心不全のため東京都内の自宅で死去(89歳没)。訃報は19日に子息が週刊誌の取材に応じたことにより判明した[483]
  • 15日
    • 【スポーツ・ヒューマン】TBS系「日曜劇場」枠10月期作品として、菊地高弘の同名ノンフィクションを基にした『下剋上球児』を鈴木亮平の主演で放送開始(全10話、 - 12月17日)。鈴木は廃部寸前の弱小高校野球部を再建し、下克上を目指す元アマチュア野球選手の社会科教師役を演じる[484]。共演に黒木華、井川遥、小日向文世、松平健、生瀬勝久、小泉孝太郎ら[485]。また、中沢元紀、兵頭功海、菅生新樹ら野球部員役は実技審査も含めたオーディションを経て選考された[486]
    • 【恋愛・コメディ・近畿広域圏】朝日放送テレビ「ドラマL」枠10月期作品として、わたなべ志穂の同名漫画を原作とする『18歳、新妻、不倫します。』を放送開始(全10話、 - 12月18日(17日深夜))。主演は藤井流星(ジャニーズWEST)、共演に矢吹奈子、小林涼子、小宮璃央、山本涼介、逢沢りなら[487][488]
  • 16日
    • 【帯・ヒューマン】NHK総合「夜ドラ」枠で、青木U平の同名漫画をテレビドラマ化した『ミワさんなりすます』を放送開始(全32話、 - 12月7日)[489]。主演は松本穂香と堤真一、共演に恒松祐里、片桐はいり、山口紗弥加、伊藤万理華、高岡早紀ら。
    • 【警察】関西テレビ制作・フジテレビ系「月10」枠10月期作品として、橋本環奈が警察の経費削減の特命を受けた女性警察官・はじめまどか役を演じる『トクメイ!警視庁特別会計係』を放送開始(全11話、 - 12月25日)[490]。共演に沢村一樹、福井晶一松本まりか、佐藤二朗、結城モエ[491]
  • 17日 - 【ラブコメディ】TBS系
  • 18日
    • 【ホームドラマ・コメディ】日本テレビ系「水曜ドラマ」枠10月期作品として、金子茂樹のオリジナル脚本で、民放のゴールデン・プライム帯に放送される連続ドラマ初主演となる小池栄子が3人のダメ男を養うやり手のウエディングプランナーかつ経営者・深堀万里江役に扮する『コタツがない家』を放送開始(全10話、 - 12月20日)[496][497]。またダメ男3人役として吉岡秀隆作間龍斗(HiHi Jets / ジャニーズJr.)、小林薫が出演する[498]。この3名以外の共演にホラン千秋、高橋惠子、北村一輝ら。
    • 【刑事】テレビ朝日系「水曜21時」枠10月期作品として、水谷豊主演の人気シリーズドラマ『相棒 season22』を放送開始(2クール放送、全20話、 - 2024年3月13日)。本作でも水谷演じる杉下右京の相棒として、前作「season21」でシリーズ復帰した寺脇康文演じる亀山薫が続投する[499]
    • いずれも【訃報】
      • 1970年代に中川イサト(2022年没)らと共に音楽活動を始め、北島音楽事務所所属として1980年にロックバンド「もんた&ブラザーズ」で再デビューして「ダンシング・オールナイト」が大ヒットし、その年の『第31回NHK紅白歌合戦』に出場、また俳優としても1985年にNHK銀河テレビ小説『二度のお別れ』(原作:黒川博行)で主演した経歴を持つロックシンガー・俳優のもんたよしのり(本名:門田かどた頼命よしのり)がこの日、大動脈解離のため死去(72歳没)。訃報は22日に公表された[500]
      • 高校在学中から音楽活動を始め、キーボード奏者としてヤマハ音楽振興会所属アーティストたちを中心に数々のミュージシャンのバック演奏を務める傍ら、作曲家としても日本テレビ系刑事ドラマ『もっとあぶない刑事』(1988年)の挿入歌「RUN FOR YOUR LIFE」(歌唱:Christina)を手掛けた作曲家・アレンジャーの牧野信博がこの日死去(63歳没)。訃報は死去から一周忌となる2024年の同日に長女の牧野由依が報告した[501]
  • 19日 - 【恋愛】テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠10月期作品として、2023年度「第27回手塚治虫文化賞」マンガ大賞を受賞した入江喜和の同名漫画を原作とする『ゆりあ先生の赤い糸』を放送開始(全9話、 - 12月14日)。主演は同局系ドラマ24年ぶりの主演となる菅野美穂が務める[502][503]。共演に鈴鹿央士、木戸大聖、田中哲司、松岡茉優、志田未来、吉瀬美智子、三田佳子ら。
  • 20日
    • (19日深夜)
      • 【ヒューマン】テレビ東京系「木ドラ24」枠で、1996年に任天堂よりゲームソフト第1作が発売され、1997年からは同局でテレビアニメも放送されている「ポケットモンスター」シリーズを原案とする『ポケットに冒険をつめこんで』を放送開始(全10話、 - 12月22日(21日深夜))[504]。主演は西野七瀬、共演に笠松将、内田理央、塚地武雅ら。また、ストーリーテラーを柳葉敏郎が務める。
      • 【恋愛・近畿広域圏】読売テレビでは新ドラマ枠「ドラマDiVE」を新設。その第1弾として、ましい柚茉の漫画『帰ってきたらいっぱいして。〜アラサー漫画家、年下リーマンに愛でられる〜』をテレビドラマ化した『帰ってきたらいっぱいして。』を放送開始(全10話、 - 12月22日(21日深夜))[505]。主演は小島健(Aぇ! group)と浅川梨奈。
    • 【法曹界】テレビ東京系「ドラマ8」枠10月期作品として、2020年に韓国で放送されたテレビドラマ『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』をリメイクした『ハイエナ』を放送開始(全8話、 - 12月8日)[506]。主演は篠原涼子と山崎育三郎、共演に瀧本美織、中尾明慶、八木勇征FANTASTICS)、高橋克典ら[507]
    • 【グルメ】TBS系「金曜ドラマ」枠10月期作品として、小林有吾の同名漫画をテレビドラマ化した『フェルマーの料理』を高橋文哉と志尊淳のダブル主演により放送開始(全10話、 - 12月22日)[508]。共演に小芝風花、仲村トオル、板垣李光人、白石聖、宮澤エマ、宇梶剛士、及川光博ら[509][510]
    • 【訃報】新劇俳優として舞台デビューした後には声優としても活動、テレビドラマでは『特別機動捜査隊』(NET・東映)や『太陽にほえろ!』(日本テレビ・国際放映)など刑事ドラマの犯人役をメインに活動、また『仮面ライダー(1979年版)[注 38](毎日放送・東映)の魔神提督役、『大戦隊ゴーグルファイブ[注 39](テレビ朝日・東映)のデスマルク大元帥役など、特撮ドラマの悪の組織の幹部を演じたことでも知られた俳優・声優の中庸助(本名:中島和男)がこの日死去(93歳没)。訃報は11月10日に所属していたマウスプロモーションより公表された[511]
  • 21日 - 【不倫】テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠10月期作品として、伊奈子の同名漫画をテレビドラマ化した『泥濘の食卓』を放送開始(全9話、 - 12月16日)[512]。主演はドラマ単独初主演となる齊藤京子(日向坂46)、共演に吉沢悠、櫻井海音ら。
  • 22日
    • 【ヒューマン】日本テレビ系「日曜ドラマ」枠10月期作品として、芦原妃名子の同名漫画をテレビドラマ化した『セクシー田中さん』を放送開始(全10話、 - 12月24日)[513]。主人公の40歳の独身OLにしてベリーダンサーの女性を木南晴夏が演じる。共演に生見愛瑠、毎熊克哉川村壱馬THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、前田公輝、安田顕(TEAM NACS)、生駒里奈、なえなの、高橋メアリージュンら[514][515]
    • 【ヒューマン・ラブストーリー】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系「日曜22時枠」の第3弾として、堀田真由が主演し、萩原利久、風間俊介、岡田結実、檀れいらが共演する、兵庫県神戸市を舞台にした『たとえあなたを忘れても』を放送開始(全9話、 - 12月17日)[516]
    • 【訃報】大映映画社員として映画に出演したり、高校教師時代には日大明誠高校野球部監督を務めるなどし、教師を定年退職した後に芸能界入りし、2008年に実娘(サッチィー)とのコンビで漫才コンビ「めいどのみやげ」を結成して数々のテレビ番組に出演、またピン芸人としても「めいどのみやげティーチャ」、「年金ちゃん」の芸名で活動。テレビドラマではTBS系『重版出来!』 第4話(2016年5月3日放送)にゲスト出演するなど幅広く活動した漫才師のティーチャ(本名:佐川真勝)がこの月(正式な没日は非公表)に死去していたことを実娘からSNSで報告された(88歳没)[517]
  • 24日
  • 25日
    • (24日深夜)【サスペンス・近畿広域圏】毎日放送「ドラマイズム」枠にて、山川直輝原作、朝基まさし作画の同名漫画をテレビドラマ化した『マイホームヒーロー』を放送開始(全10話(全9回)、 - 12月20日(19日深夜))[522]。主演は佐々木蔵之介、共演に高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江、吉田栄作ら。また、2024年春には同キャストで映画版が公開される予定。
    • 【訃報】 チェコ出身の世界的指揮者であり、2006年にフジテレビ系「月9」枠で放送された『のだめカンタービレ』でヴィエラ先生役で出演した経歴を持つズデニェク・マーツァルがこの日死去したことを現地メディアが報じた(87歳没)[523]
  • 26日 - 【訃報】1955年結成のコミックバンド「ハナ肇とキューバン・キャッツ」(後に「ハナ肇とクレージーキャッツ」に改名)のベーシストとして活動する傍ら、俳優としてもNHK連続テレビ小説『本日も晴天なり』(1981年)、『こころ』(2003年)、『おひさま』(2011年)などに出演するなどテレビドラマ・映画でも活躍した犬塚弘(いぬづか・ひろし、本名の読み:いぬづか・ひろむ)が死去(94歳没)[524][525]。訃報は27日に判明した[526]
  • 27日 - 【アクション】テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠10月期作品として、むとうひろしの同名漫画を原作とし、2009年には実写映画が、2014年にはウェブドラマがそれぞれ制作された『今日からヒットマン』を放送開始(全8話、 - 12月15日)[527]。主演は相葉雅紀、共演に山本舞香、本仮屋ユイカ、深澤辰哉(Snow Man)、筧利夫、勝村政信ら。

11月

12月

坂田利夫
坂田利夫死去(12月29日、82歳没。写真は2015年1月撮影)
  • 1日 - 【音楽・歴史・BS】NHKBSプレミアム4Kにて1970年代ジャパンポップシーンを彩ったアイドルスター誕生の物語をテーマとした特集ドラマ『アイドル誕生 輝け昭和歌謡』(21時 - 22時29分)を放送。1970年代から1980年代にかけて日本の音楽界を席捲した数々のアイドルスター誕生の物語を、稀代のヒットメーカーである阿久悠作詩家、2007年没)と都倉俊一作曲家、現・文化庁長官)のふたりの男を主役に描く。本作では児島秀樹吉田照幸が共同脚本を担当、吉田が演出を担当し、主人公の阿久悠役には宇野祥平、都倉俊一役には宮沢氷魚を起用、共演に濱津隆之、堀部圭亮、仙道敦子、萩原聖人ら。また本作は2024年1月2日にBS2Kチャンネルでも21時 - 22時29分枠で放送された[554][555]
  • 4日 - 【復讐劇・サスペンス】テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で、大学2年の女子学生4人のうち1人を妊娠させた男から100万円強奪を目論む復讐劇『SHUT UP』を放送開始(全8話、 - 2024年1月29日)。主演を民放の連ドラ初主演となる仁村紗和が務め、渡邉美穂莉子片山友希らが共演[556][557]
  • 4日・5日(4日深夜) - 【追悼・BS】NHK BSにて、11月29日に死去した脚本家の山田太一(89歳没)を偲び、1992年4月11日・18日に2週連続でNHK総合「土曜ドラマ」枠で高倉健(2014年没)主演で放送された『チロルの挽歌』を2週分まとめて放送(前編:4日 23時30分 - 5日 0時59分、後編:5日 0時59分 - 2時28分)[558]
  • 5日 - 【訃報】平凡出版(現:マガジンハウス)の編集者として『平凡パンチ』『週刊平凡』『POPEYE』などに携わり、1980年に独立して作家活動を開始、1988年に発表した小説「凍れる瞳」[注 47]等で「第99回直木三十五賞」を受賞。その『凍れる瞳』が日本テレビ系「水曜グランドロマン」枠(1989年8月9日放送、主演:緒形直人)でテレビドラマ化されるなど数々の著作を発表した作家の西木正明(本名:鈴木正昭)がこの日、敗血症性ショックのため神奈川県川崎市内の病院で死去(83歳没)[559]
  • 6日
    • (5日深夜)【報道】テレビ東京系「ドラマチューズ!」枠にて、松田翔太が企画・主演を務め、架空のニュースショーを舞台とした『THE TRUTH』を放送開始(全4話、 - 12月27日(26日深夜))[560]
    • 【訃報】1973年にハナ肇(クレージーキャッツリーダー〈本名:野々山定夫〉、1993年没)に弟子入りし、1979年に川上泰生小林すすむ(2012年没)とコントトリオ「ヒップアップ」を結成し、お笑い番組を中心に多くの番組に出演。トリオ解散後にピン芸人・タレントとなってからもバラエティ番組や情報番組のリポーターなどでも活動、俳優としてもTBS系ドラマ『嫁はミツボシ。』(2001年)などの作品に出演した経歴を持つタレントの島崎俊郎がこの日東京都内の自宅で倒れ、救急搬送先の病院で死亡が確認された(68歳没)。死因は急性心不全で、島崎は約1週間前から体調不良を訴え、診断の結果インフルエンザに感染していたという[561][562]
  • 16日23日 - 【福祉・ミステリー】NHK総合テレビで、丸山正樹の同名小説をテレビドラマ化した『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』をスペシャルドラマとして2週にわたって放送(いずれも22時 - 23時15分)。主役の手話通訳士役を草彅剛が演じる[563]。共演に松本若菜、橋本愛、遠藤憲一ら[564]
  • 16日 - 【訃報】1967年に劇団日活青年劇場専属俳優として「久坂龍馬」の芸名で初舞台を踏み、1970年に三船プロダクションに移籍して芸名を「中山剣吾」と改め、俳優として同プロダクション制作の時代劇『大忠臣蔵』(1971年、NET(現・テレビ朝日)系)や日本テレビ系で放送された特撮『サンダーマスク』(1972年 - 1973年、東洋エージェンシー(現:創通)制作)などに出演、1984年の東宝映画『ゴジラ』に於いてゴジラのスーツアクターを務めたことを機に薩摩剣八郎と芸名を改め、その後も平成ゴジラシリーズのスーツアクターを務めたことで知られた俳優、スタントマン、殺陣師、スーツアクターの薩摩剣八郎(本名:前田靖昭)がこの日、間質性肺炎のため死去(76歳没)[565][566]
  • 25日 - 【特番・特撮・中京広域圏】武内直子同名漫画を原作とし、2003年10月から2004年9月までCBCテレビ・東映製作、TBS系で放送された『美少女戦士セーラームーン[注 48]が、放送20周年を迎えたのを記念した特別番組『セーラー戦士 20年目の同窓会』を、この日CBCテレビにて23時10分 - 23時40分に放送(TVerでの全国配信もあり)。沢井美優月野うさぎ/セーラームーン役)、泉里香水野亜美/セーラーマーキュリー役、当時は浜千咲名義)、北川景子火野レイ/セーラーマーズ役)、安座間美優木野まこと/セーラージュピター役)、小松彩夏愛野美奈子/セーラーヴィーナス役)のメインキャスト5人が再集結し、オーディションの裏話や仲を深めるきっかけとなった秘話など様々なエピソードを語った[567]
  • 29日
    • 【動物・警察・ミステリー・BS】BS-TBS(2K・4K)で『ペットドクター花咲万太郎の事件カルテ2〜お隣さんは殺人犯!?〜』を放送(19時 - 20時54分)、前年3月に放送されたスペシャルドラマの第2弾で、主役の獣医師・花咲万太郎役の坂本昌行を始め、矢田亜希子、中山優馬秋元才加らが引き続き出演する他、新たに研ナオコがトラブルメーカー役で出演する[568]
    • 【時代劇】年内をもって芸能活動を引退する東山紀之の最終出演作が2作放送された[569]
      • 【BS】NHK BS・BSプレミアム4Kにて、2013年より放送されている『大岡越前』のスペシャル版『大岡越前スペシャル〜大波乱!宿命の白洲〜』を放送(19時30分 - 20時59分)。スペシャルゲストとしてゴリ南沢奈央、榎木孝明、中島ひろ子小野武彦、竹下景子が出演[570]、また、若山騎一郎が10年ぶりにテレビ出演した[571]
      • テレビ朝日系にて、朝日放送テレビ・テレビ朝日・松竹との共同制作による『必殺シリーズ』の最新作『必殺仕事人』を放送(21時 - 22時55分)。前作で卒業した遠藤憲一に代わり、シリーズ16年ぶりとなる新女性仕事人・棗役として松下奈緒が出演する[572]
    • 【訃報】
      • 大相撲の春日野部屋力士から1971年に日本プロレス入りし、小沢正志名義でデビュー。その後新日本プロレス入りした後に海外を拠点に活動し、WWFを転戦した際にリングネームを「キラー・カーン」に改名し日本でも同名義で活動した後、1987年に現役を引退して居酒屋経営に乗り出した後には俳優・タレントとしても活動し、テレビドラマでは『必殺スペシャル・春 世にも不思議な大仕事 主水と秀 香港・マカオで大あばれ』(1991年、朝日放送テレビ・テレビ朝日系)などの作品に出演した経歴を持つ元プロレスラー・実業家・タレントのキラー・カーン(本名:小澤正志)がこの日、自身が経営する東京都内の飲食店「カンちゃんの人情酒場」で接客中に倒れ、救急搬送されたが搬送先の病院で動脈破裂のため死去(76歳没)[573]
      • 1961年に吉本新喜劇に研究生として入団し、1967年に前田五郎(2021年没)との漫才コンビ「コメディNo.1」を結成し、「アホの坂田」の愛称で関西エリアを中心に『あっちこっち丁稚』(朝日放送「日曜笑劇場」枠、1975年 - 1983年)などのテレビ番組に数多く出演、コンビを解消した後はピン芸人として数々のバラエティ番組に出演、テレビドラマでは『ナニワ金融道』(2005年、フジテレビ)などに俳優として出演した経歴を持つお笑い芸人・タレント・俳優の坂田利夫(本名:地神じがみ利夫)がこの日、老衰のため大阪市内で死去(82歳没)。訃報は翌30日に所属先の吉本興業から発表された[574][575]
  • 30日 - 【訃報】1971年にテイチクレコードより「愛は死んでも」にて歌手デビューし、1973年に発売した「なみだ恋」が大ヒットし、その年の『第24回NHK紅白歌合戦』に初出場し、以後通算23回出場。また1980年には「雨の慕情」にて第11回日本歌謡大賞並びに第22回日本レコード大賞にて大賞を受賞して二冠に輝くなど“演歌の女王”として日本歌謡界に燦然とその名を刻み、また読売テレビ・ 日本テレビ系「木曜ゴールデンドラマ」『北のめぐり逢い』で自ら主演を務めたり、自身のヒット曲「愛の終着駅」をモチーフにした同名ドラマがTBS系「花王 愛の劇場」枠で1978年に放送されるなどテレビドラマの世界でも軌跡を残した歌手の八代亜紀がこの日、急速進行性間質性肺炎のため死去(73歳没)。訃報は翌2024年1月9日に公式サイトの告示という形で所属事務所のミリオン企画より公表された[576][577]
  • 31日
    • 【食・紀行】テレビ東京系で、久住昌之原作・谷口ジロー作画で、松重豊が輸入雑貨商・井之頭五郎役を演じる人気グルメドラマの7年連続となる大晦日スペシャル『孤独のグルメ2023大晦日スペシャル 井之頭五郎、南へ逃避行『探さないでください。』』(22時 - 23時30分)を放送。今回は沖縄県を舞台に五郎がドラマ史上最大の珍道中を繰り広げる。ゲストとして共に沖縄県出身の国仲涼子川平慈英、そしてお笑いトリオ・東京03豊本明長が出演した[578][579][580]
    • 【訃報】小説家の中村正常の長女として出生、昭和中期から天才子役として人気を集め、またタレントとしても活動。また1940年代のテレビジョン実験放送時に制作されたテレビドラマ『ほがらか日記』に出演し、戦後も俳優としてフジテレビ系『グーチョキパー』(第2シリーズ)及び『船場[注 49]』を始め、数々の作品に出演するなど、テレビ放送創世記から息の長い活動をしてきたことで知られ、1988年前期のNHK連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』ではナレーションを担当した俳優・タレント・司会者の中村メイコ(出生名:中村五月さつき、結婚後の本名[注 50]神津こうづ五月さつき)がこの日、肺塞栓症のため死去(89歳没)[581][582]。訃報は翌2024年1月7日に所属事務所のホリプロより公表された[582]

2024年以降のテレビドラマに関する情報

  • NHK
    • 【朝ドラ】
      • 2024年度前期の連続テレビ小説(第110作)として、日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルにした『虎に翼』(脚本:吉田恵里香)を製作すると2月22日に発表した。主演の伊藤沙莉は2017年前期の『ひよっこ』以来2度目の朝ドラ出演となる[583]。共演に石田ゆり子、松山ケンイチ、戸塚純貴、仲野太賀ら[584]
      • 2024年度後期の連続テレビ小説(第111作、大阪局〈BK〉制作)として、平成時代のギャルが栄養士として現代の問題を食の知識と持ち前のコミュニケーション能力で解決していくオリジナル作品『おむすび』(脚本:根本ノンジ)を制作すると8月9日に発表した。主演の橋本環奈はNHKのドラマ初出演にして朝ドラ主演を務める[585]
      • 2025年度前期の連続テレビ小説(第112作)として、『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかし(2013年没)とその妻小松暢をモデルにした『あんぱん』(脚本:中園ミホ)を製作すると10月20日に発表した[586]
    • 【大河ドラマ】2025年放送予定の大河ドラマ第64作として、江戸時代出版人である蔦屋重三郎の生涯を描く『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺つたじゅうえいがのゆめばなし』(脚本:森下佳子)が制作されることを4月27日に発表した。主役の重三郎役を横浜流星が務める[587]
    • 【経済】総合テレビ・BSプレミアム4Kにて、2022年4月期に「ドラマ10」枠で放送された『正直不動産』のスペシャルドラマを2024年1月3日に放送予定。主演の山下智久とヒロインの福原遥が引き続き出演、また総合では90分、BSプレミアム4Kでは100分の特別編として放送される[588]

2023年のテレビドラマ

NHKの主なテレビドラマ

特集ドラマ (NHK)

日本テレビ系の主なテレビドラマ

スペシャルドラマ (日本テレビ系)

系列局ローカル (日本テレビ系)

山梨放送

テレビ朝日系の主なテレビドラマ

スペシャルドラマ (テレビ朝日系)

系列局ローカル (テレビ朝日系)

北海道テレビ

TBS系の主なテレビドラマ

スペシャルドラマ (TBS系)

テレビ東京系の主なテレビドラマ

スペシャルドラマ (テレビ東京系)

フジテレビ系の主なテレビドラマ

スペシャルドラマ (フジテレビ系)

系列局ローカル (フジテレビ系)

テレビ熊本
テレビ西日本
関西テレビ

BS放送の主なテレビドラマ

BS日テレ

BS朝日

BS-TBS

BSテレ東

WOWOW

BS松竹東急

受賞

脚注

関連項目

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