2024年バーレーングランプリ

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日程 2024年シーズン第1戦
決勝開催日 3月2日
コース長 5.412km
バーレーンの旗 2024年バーレーングランプリ
レース詳細
日程 2024年シーズン第1戦
決勝開催日 3月2日
開催地 バーレーン・インターナショナル・サーキット(グランプリ・トラック)
バーレーンの旗 バーレーン サヒール
コース長 5.412km
レース距離 57周 (308.238km)
決勝日天候 晴(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:29.179
ファステストラップ
ドライバー オランダの旗 マックス・フェルスタッペン
タイム 1:32.608
決勝順位
優勝
2位
3位

2024年バーレーングランプリ (: 2024 Bahrain Grand Prix) は、2024年のF1世界選手権の開幕戦として、2024年3月2日バーレーン・インターナショナル・サーキットのグランプリ・トラックにて開催された。

正式名称は「Formula 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix 2024[1]

タイヤ
ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C1、ミディアム(黄):C2、ソフト(赤):C3のハード寄りの組み合わせ[2][3]
ピレリタイヤの組み合わせ
ドライ用 ウェット用
C1 C2 C3 インターミディエイト フルウェット
(C1)
(ハード)
C2)
(ミディアム)
(C3)
(ソフト)
(インターミディエイト)
(小雨用)
(フルウェット)
(大雨用)
DRS:3箇所[4]

※( )内は検知ポイント

  • DRS1:ターン3より23m先から(ターン1の50m手前)
  • DRS2:ターン10より50m先から(ターン9より10m手前)
  • DRS3:ターン15より250m先から(ターン14より110m手前)

エントリーリスト

ドライバーのラインナップは前年の最終戦アブダビGPからの変更はなく、ルーキードライバーが不在の状態で開幕を迎える[2]。一方、2チームの名称が変更され、スクーデリア・アルファタウリが「ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム」(コンストラクター名称はRB、運営会社もレーシング・ブルズに変更)に、アルファロメオF1チームが「ステークF1チーム・キック・ザウバー」(コンストラクター名称はキック・ザウバー)となる[2]

フリー走行

FP1
2024年2月29日 14:30 AST(UTC+3) (特記のない出典: [6]
* 気温:20 °C (68 °F) 路面温度:36 °C (97 °F) 天候:晴れ 路面コンディション:ドライ
ソフトタイヤを履いたRB勢(ダニエル・リカルドがトップタイム、角田裕毅が4番手)とマクラーレン勢が4位までを占めた。以下はミディアムタイヤのみを使用したドライバーが続き、フェルナンド・アロンソマックス・フェルスタッペンらが続く。アルピーヌ勢とハース勢は下位に沈んだ。
FP2
2024年2月29日 18:00 AST(UTC+3) (特記のない出典: [7]
* 気温:17 °C (63 °F) 路面温度:22 °C (72 °F) 天候:晴れ 路面コンディション:ドライ
予選や決勝と同じ時刻に行われる唯一のセッションとなるため、各車ともロングランや予選シミュレーションを積極的に行った。このセッションはメルセデス勢(ルイス・ハミルトンがトップタイム、ジョージ・ラッセルが2番手)が1-2を占めた。FP1で下位に沈んだハース勢だったが、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手となるなど復調した。逆にRB勢はリカルドが12番手、角田が15番手に終わった。ランド・ノリスはフライングラップの際にミスを喫したため最下位となった。なお、開始4秒前に赤信号が点灯している状況でピット出口ラインを横切ったバルテリ・ボッタスは戒告処分を受けた[8][9]
FP3
2024年3月1日 15:30 AST(UTC+3) (特記のない出典: [10]
* 気温:20 °C (68 °F) 路面温度:33 °C (91 °F) 天候:晴れ 路面コンディション:ドライ
マクラーレンはノリスのパワーユニット(PU)のうち、ES(バッテリー)とCE(コントロール・エレクトロニクス)を年間上限の2基目に交換した[11][注 1]
トップタイムのカルロス・サインツからケビン・マグヌッセンまでの14台が0.847秒差にひしめき、予選に向けて大混戦を予感させる結果となった。

各セッションの順位

  • 注: いずれもトップ5まで掲載。

予選

2024年3月1日 19:00 AST(UTC+3) (特記のない出典: [15]

  • 気温:18 °C (64 °F) 路面温度:22 °C (72 °F) 天候:晴れ 路面コンディション:ドライ

マックス・フェルスタッペンレッドブル)が2番手のシャルル・ルクレールフェラーリ)に0.228秒差を付けてポールポジションを獲得した。ジョージ・ラッセルメルセデス)がカルロス・サインツ(フェラーリ)を0.022秒差の僅差で抑えて3番手、セルジオ・ペレスはチームメイトのフェルスタッペンから0.358秒遅れの5番手に留まった。

RB角田裕毅オスカー・ピアストリマクラーレン)に僅か0.007秒及ばず11番手でQ2敗退となったが、Q1・Q2ともチームメイトのダニエル・リカルド(14番手)を上回る走りを見せた。ニコ・ヒュルケンベルグハース)はQ3に進出する健闘を見せた。

フリー走行から下位に甘んじ続けたアルピーヌ勢は2台とも最後列と振るわなかったが、Q1首位のサインツから19番手のエステバン・オコンまで0.884秒の混戦であった。

予選結果

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 1:30.031 1:29.374 1:29.179 1
2 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:30.243 1:29.165 1:29.407 2
3 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:30.350 1:29.922 1:29.485 3
4 55 スペインの旗 カルロス・サインツ フェラーリ 1:29.909 1:29.573 1:29.507 4
5 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レッドブル-ホンダRBPT 1:30.221 1:29.932 1:29.537 5
6 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:30.179 1:29.801 1:29.542 6
7 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:30.143 1:29.941 1:29.614 7
8 81 オーストラリアの旗 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 1:30.531 1:30.122 1:29.683 8
9 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:30.451 1:29.718 1:29.710 9
10 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース-フェラーリ 1:30.566 1:29.851 1:30.502 10
11 22 日本の旗 角田裕毅 RB-ホンダRBPT 1:30.481 1:30.129 11
12 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:29.965 1:30.200 12
13 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:30.397 1:30.221 13
14 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド RB-ホンダRBPT 1:30.562 1:30.278 14
15 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:30.646 1:30.529 15
16 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス キックザウバー-フェラーリ 1:30.756 16
17 24 中華人民共和国の旗 周冠宇 キックザウバー-フェラーリ 1:30.757 17
18 2 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント ウィリアムズ-メルセデス 1:30.770 18
19 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 1:30.793 19
20 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 1:30.948 20
107% time: 1:36.202
出典: [16][17]

決勝

第1戦終了時点のランキング

脚注

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