日本の郷土料理一覧

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日本の郷土料理一覧(にほんのきょうどりょうりいちらん)は、日本国内の日本料理である郷土料理[1]町おこしを目的としたり、特定の事業者が近年考案したご当地グルメ土産菓子ではなく、地域、家庭で受け継がれている料理)の代表的なものを都道府県別に一覧にしたものである。「農山漁村の郷土料理百選」では、国民に広く支持される99品の「郷土料理」が選ばれ、「うちの郷土料理」でも、地域の方々に選定された都道府県別30品目弱に関わる歴史、文化、レシピ、動画が紹介されている[2]

目次

北海道
青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
新潟県 富山県 石川県 福井県
山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県
滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
徳島県 香川県 愛媛県 高知県
福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県
沖縄県

参考文献
脚注
関連項目


北海道地方

北海道

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
石狩鍋秋味鍋-石狩地方
(沿岸地域)
土鍋に昆布のダシを取り、サケをぶつ切りにして野菜と共に煮込んだ物。
味噌仕立てと酒粕を入れる物がある。
[3][4][5]-
なんこ鍋なんこう-空知地方なんこ(馬の腸)を鍋に投入した味噌仕立ての鍋料理。もっぱら産炭地で鉱山労働者の間で広まり食べられていた。[6]-
ゴッコ汁--道南沿岸地域ホテイウオ(ゴッコ)を具に用いた味噌汁。キャベツ、ジャガイモなどを加える事もある。[7]-
三平汁--日本海沿岸地域糠ニシン(ニシンの糠漬け)や、塩サケ、タラなどとジャガイモ・ダイコン・ニンジンなどを入れて昆布のダシで煮込んだ塩味の汁物。[3][4][8]-
てっぽう汁--日本海・オホーツク海
沿岸地域
稚内・根室釧路など
カニ(ズワイガニ・花咲ガニ)が入った味噌汁[9]-
いかめしイカのめし詰め
いかごはん
-森町イカの腹に水洗いした米・もち米を詰めて、砂糖・醤油・酒で甘辛く炊き上げた物。[4][10]-
イカそうめんイカソーメン-函館市生のイカを麺のよう細く切り、素麺に見立てて食する刺身料理。[9][11][12]-
ルイベ--沿岸地域(アイヌアイヌ語で「溶ける食べ物」を意味する。冷凍保存食の総称。一般的には、サケなどを凍らせた刺身。[4][11]-
いももちいもだんご-道央道東地方
(畑作地域)
蒸かしたジャガイモを潰しでんぷんを混ぜ練り合わせ、焼き上げた物。
焼き上げた物を「いももち」、汁に入っている物を「いもだんご」とされる。の代用品として出来た物。
南瓜を用いた物を「カボチャ(もち・だんご)」とも言う。
[9][13]-
かぼちゃ汁粉--道東地方(畑作地域)蒸かした(茹でた)南瓜。又は、カボチャだんごを汁粉に入れた物。餅の代用品として出来た物。冬至に食する汁粉。[14]-
とうきびご飯とうもろこしのご飯-とうもろこし、エビ、しいたけなどを使った炊き込みご飯。[3]-
ジンギスカンジンギスカン鍋-北海道全域
月寒式滝川式が発祥)
羊肉を使った焼肉。独特の形状をした専用の鍋を用い、羊肉から出る肉汁で同時に野菜を調理する。[3][5]-
松前漬け--松前郡切り昆布とイカのするめ数の子などを漬けた物。[3][9]-
タコしゃぶ--道北道南沿岸地域
利尻島礼文島稚内・函館
冷凍したタコを薄くスライスし、しゃぶしゃぶで食する料理。[9][12]-
ちゃんちゃん焼き--石狩地方半身にしたサケ・ホッケを鉄板で焼き、味噌タレを塗り焼き上げた料理。[5][11]-
豚丼-1933年(昭和8年)帯広市豚肉(ロース肉など)を甘辛いタレで焼き上げ、ご飯の上に乗せた料理。[9][15]-
シシャモ寿司--むかわ町名産のシシャモを用いた巻き寿司[3]-
ガタタン--芦別市野菜や肉、魚介や山菜など多くの具を入れ、片栗粉でとろみを付け仕上げに溶き玉子を流し入れたスープ料理。[16]-
エスカロップ赤エスカ・白エスカ-根室市ポークカツケチャップライスまたはバターライスの上に乗せ、デミグラスソースを掛けた料理。[17]-
フレンチドッグ--道東地方串に刺した魚肉ソーセージに衣を付けて油で揚げ、砂糖を塗した料理。[18]-
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東北地方

青森県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
じゃっぱ汁--津軽地方タラの頭、エラ、中骨、胃袋などをダイコン、ネギ、豆腐と共に煮込んだもの。[3][4][19]-
烏賊寿司いかの寿司-下北地方イカの胴体とゲソを茹でて、その茹でたゲソ、生姜と酢を効かせたニンジン、キャベツの浅漬けを、イカの胴体に詰めたもの。寿司と言うが、今は飯飯を使わない方が一般的。[19]-
烏賊鍋--八戸市周辺イカ、豆腐、ネギ、ホウレンソウを使った鍋。イカの肝の風味を付けたイカ腑鍋もある。[3]-
いちご煮--八戸市周辺ウニの卵巣とアワビを具に用いた吸い物。「いちご」という呼称はウニの卵巣をイチゴの果実に見立てたことに由来する。[5]-
けの汁--津軽地方根菜や山菜を煮込んで味噌で味付けした汁物。[19][20][21]-
鱈のたず鍋白子鍋-沿岸地域タラの精巣(白子)を用いた醤油風味の寄せ鍋。[3]-
つつけ--三戸町-[20][22]-
長いもすいとん--おいらせ町-[20][22]-
サメ飯ずし--外ヶ浜町三厩地区-[22][23]-
鰊漬け大根のにしん漬け-沿岸地域ニシンダイコン鷹の爪と塩で味付けした漬物。ニンジン、高菜が加わる例もある。[3]-
南蛮の一升漬け--弘前市-[22]-
りんごなます--津軽地方-[3]-
煮あえっこ--佐井村-[22]-
いももちじゅねあえ--下北地方ジャガイモから作った澱粉を用いて作り、エゴマの味噌で和えた餅。[19]-
味噌貝焼き(みそかやぎ)貝焼き味噌-津軽地方・下北地方-[20][21][23]-
氷頭なますひずなます-階上町-[22]-
ねりこみ--津軽地方-[20]-
豆しとぎ--三八地方・下北地方大豆を茹でてすり潰し、上新粉(米粉)等と混ぜてかまぼこ型に整えた生菓子[22]-
馬肉かやき桜鍋-五戸町-[20][21][23]-
そばかっけ--南部地方-[20]-
ホッケのすり身汁--鯵ヶ沢町-[22]-
真鱈あえ--つがる市-[20][22]-
けいらん--下北地方甘い餡の入っただんごを入れるだんご汁[19][20][22]-
べこもちべごもち-下北地方-[19][20][22]-
そば串餅蕎麦餅-南部地方-[22]-
いものおづけばっと--東通村-[24]-
せんべい汁--南部地方汁物用に作られた南部せんべいを、鶏肉やネギ、キノコといった具と共にだし汁で煮た汁物。[5][20]-
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岩手県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
いものこ汁----[25]-
ひっつみふっちぎり--小麦粉に卵と水を加えてこねた生地を醤油ベースの鍋へちぎって投入したもの。[5][26]-
みそばっけもち----[25]-
柳ばっとそばはっと江戸時代岩手県北部-[3][25][27]-
わんこそば---お椀で小分けされ、一杯ごとにお代わりをする形式で食べる蕎麦[3][5]-
ひゅうずひゅうじもち、かますもち---[25]-
ぬっぺ汁ぬっぺい汁---[3][28][29]-
うちわ餅----[25][27][29]-
十蔵鍋----[3]-
ほろほろ----[3]-
金婚漬----[3]-
切り山椒----[3]-
盛岡冷麺-1954年(昭和29年)盛岡市かたくり粉と小麦粉を使った冷麺。元々は朝鮮半島北部(現在の北朝鮮)の料理で、朝鮮料理店を通じて広まり盛岡の味として定着した。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][27][29][要検証]-
盛岡じゃじゃ麺-太平洋戦争盛岡市平打ちのうどんを用いた炸醤麺。日本の植民地であった旧満州の料理として持ち込まれ、屋台を通じて広まり盛岡の味として定着した。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][27][29][要検証]-
胡桃入りゆべし----[3]-
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宮城県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
おくずかけ----[30][31][32]-
仙台味噌--仙台市周辺[33]-
はっと汁すいとん---[30][34]-
はらこ飯-寛永年間以前亘理町周辺サケの煮汁で炊いた飯の上に、サケの身とイクラを盛った炊き込みご飯[5][30]-
ほっき貝ぬた----[3]-
あざら--気仙沼市周辺-[30][32]-
ホヤ料理--女川町周辺三陸沿岸で漁獲されるホヤを用いた料理。蒸しホヤ[30]、二杯酢の酢の物[30][35]、雑煮[30]など。[3]-
長なす漬----[3]-
白菜漬----[3]-
カキ料理--松島町周辺-[30][32]-
温麺白石温麺、うーめん江戸時代初期白石市素麺の一種。油を使わず小麦粉と塩水のみを材料に用いる。[30][31][32]-
牛タン焼き-1948年(昭和23年)仙台市タンとは舌を意味する英語。進駐米軍が消費した牛肉の余剰部位である舌肉を用いた焼き肉料理が評判になり、仙台の味として広まったもの。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][31][32][要検証]-
ごま餅----[3]-
ずんだ餅---茹でた枝豆をつぶしたものをあんとして用いる餅料理。[3][5][36]-
いちじくの甘露煮 県内では甘露煮を前提に加工用の品種が多く栽培されている[37] [37]
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秋田県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
石焼き鍋石焼料理-男鹿市周辺漁師料理の磯鍋の一種。味噌味のだし汁と魚介類の入った桶に、焼けた石を入れることで急沸騰させる。[3][38][39][40]-
稲庭うどん-江戸時代初期湯沢市手延べ製法の干しうどん。日本三大うどんのひとつ。[5]-
いぶりがっこいぶり漬け--燻製にした大根等を沢庵漬けにしたもの。[3][38][40]-
だまこもち--沿岸北部潰したご飯を直径3センチほどに丸めたもの。きりたんぽ同様、鍋に用いられる。[38]-
かやき貝焼き-秋田全域季節の魚(ハタハタ、カワヤツメ)や、鶏肉、クジラ肉などを、葱、豆腐、キノコなどと一緒にだし汁で煮込む鍋料理。[38]-
きりたんぽ--中央北部元来は木こりの保存食として用いられたもので、新米を搗いて杉の串に巻きつけて焼いたもの。鍋などに入れる。[3][5][41][42]-
鉈漬----[3]-
しょっつる鍋---しょっつるはハタハタなどを発酵させた魚醤で、カツオ出汁に加えて魚介や野菜を煮込むのに用い、これで鍋料理とする。[3][4]-
ハタハタ寿司--秋田沿岸ハタハタ(鰰)を用いた飯寿司の一種、発酵ずし。[38][39][40]-
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山形県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
芋煮いものこ汁、いもこ汁--内陸:牛肉、サトイモなどを醤油仕立ての鍋で煮込んだもの。庄内:豚肉、サトイモなどを味噌仕立ての鍋で煮込んだもの。[5][41][43]-
青菜漬け----[44]-
青菜煮くきな煮、菜漬煮---[44]-
稲花餅いがもち-蔵王温泉-[44]-
いなごの佃煮---イナゴを佃煮にした昆虫食料理。[44]-
おみ漬け-江戸時代初期--[44]-
納豆汁--山形全域-[44][45][46]-
たらどんがら汁寒鱈汁---[3][5]-
棒鱈煮付け--山形県-[3]-
だし----[44][47][48]-
塩引きずし----[3]-
ひょう干し----[3]-
くるみ豆腐----[3]-
えご----[3]-
むきそば----[3]-
冷や汁冷やし汁---[3][44]-
雪菜のふすべ漬け----[44]-
笹巻き----[44]-
孟宗汁----[44]-
麦きり---細麺のうどん。[45][47]-
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福島県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
あんこう鍋--福島県南部沿岸あんこうを主な食材とする鍋料理[49][50][51]-
いかにんじん---スルメとニンジンを細切りにし、醤油、日本酒、みりんなどで味付けしたもの[49][52]-
ウニの貝焼き--いわき市ウニの身をホッキ貝の殻に盛り付け、蒸し焼きにした料理[50]-
おひら--只見町山の幸、海の幸、里の幸、川の幸などの煮込み。盛り付け方にも決まりがある。-[49][51]-
かき餅----[3]-
紅葉漬--伊達市鮭の切り身に米麹、塩を混ぜ、そこにイクラをあえて、漬け込み発酵させたもの[3]-
こづゆ--会津地方ホタテの貝柱でだしを取り、豆麩、にんじん、しいたけ、里芋、キクラゲ、糸こんにゃくなどを加え、薄味に味を調えたお吸い物を会津塗の椀で食す料理-[5]-
ざくざく--二本松市たくさんの根菜などの具材をさいの目に切って作られる汁物-
鮭ずし----[3]-
三五八漬け----[3]-
しんごろう--南会津地方半つきのご飯を丸めて串にさし、団子状にし、じゅうねん味噌を塗って焼いたもの[50]-
つと豆腐----[3]-
にしん漬----[3]-
にしんの山椒漬け--会津地方身欠きニシンを山椒の葉、酢、醤油、酒に漬け込んだもの[5]-
ばんでい餅--南会津地方うるち米をついて作った餅に、エゴマ(じゅうねん)の甘いタレをかけたもの-
ぼうたら煮--会津若松市周辺-[3][49][51]-
山都そば--喜多方市山都地区周辺-[49][51]-
山人料理やもうどりょうり-檜枝岐村周辺-[49][51]-
ゆず巻き麹漬け----[3]-
よもぎ餅----[3]-
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関東地方

茨城県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
あんこう鍋吾子夜鍋--アンコウをニンジン・ダイコン・ゴボウ・ネギ・焼き豆腐・白滝と一緒に割り醤油で煮込んだもの。[5][41]-
そぼろ納豆しょぼろ納豆---[3][5]-
納豆料理--水戸市水戸の納豆は小粒であることが特徴となっている。[3][53][54]-
けんちんそば---神奈川県鎌倉市建長寺が発祥とされるけんちん汁を用いたかけ蕎麦、つけ蕎麦。茨城のけんちん汁には豚肉や味噌が入る。[53][54]-
こも豆腐つと豆腐---[3]-
凍みこんにゃく--大子町蒟蒻フリーズドライしたもの[3]-
火取りかつお----[3]-
どぶ汁--北茨城市ほか茨城県北部及び福島県南部上記のあんこう鍋の原初形態。アンコウの肝を炒め、残りの身と白菜やダイコンなどを足して具の水分だけで煮込み、味噌で調味。もとは船上調理の漁師料理。[55]-
ごさい漬けしおからこうこ-鹿行地域サンマイワシサケが使われることもある)とダイコンの塩漬け[56]-
パイタ焼き-サンマイワシミンチにして、味噌ネギなどの薬味を入れたものを焼いたもの[57]-
煮合い--水戸市下市地域レンコンゴボウなどを「煮て和える」料理[54]-
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栃木県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
鮎のなれ寿司---塩漬けのアユを発酵させたなれずし[58]-
しもつかれすみつかれ--サケの頭と節分、野菜屑といった材料をおろし器で細切れにして酒粕で煮込んだもの。[3][5]-
いとこ汁いとこ煮--かぼちゃや根菜、豆といった具を硬いものから順に入れて煮込む。他地方の同様の料理と比べて甘辛い味が特徴とされる。[58][59][60]-
ぬっぺい汁----[3]-
あゆの釜飯----[3]-
マス姿ずし----[3]-
日光巻き----[3]-
法度汁はっと汁-東北部すいとんだんご汁の一種。野菜の煮込みに小麦粉で捏ねた団子を入れた味噌汁。[41][61]-
かんぴょう料理-1712年(正徳2年)上三川町などかんぴょうの卵とじ[59]など。かんぴょうはユウガオの果実を紐状に剥いて干したもので、栃木県は日本国内におけるかんぴょうの主要な産地となっている。[58]-
浸し豆----[62]-
耳うどん--佐野市仙波地区耳の形に整形した小麦粉をつゆに入れる、すいとんに類似した料理。[59][63][64]-
ゆば日光湯波-日光市豆乳を煮た際にできる膜を食材としたもの。京都のゆばと比較すると倍の厚みがあるが、これは製法の違いに由来する。[58][59]-
ちたけそば
ちたけうどん
--那須地方栃木県以外では食用の習慣がほとんどないチチタケを用いたかけ蕎麦。香りが強く独特の出汁が出るチチタケをナスと炒め、めんつゆの材料にする。[5][58][65]-
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群馬県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
焼きまんじゅう味噌焼きまんじゅう19世紀中頃群馬県全域・栃木県安足・埼玉県秩父地方味噌のたれをつけた饅頭を串焼きにしたもの。郷土料理として紹介されることもある一方、「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類している。[5][66][67][要検証]-
おっきりこみお切り込み、煮ぼうと、煮ぼうとう---[3][5]-
水沢うどん--渋川市周辺-[66][67][68]-
鯉こく----[3]-
下仁田ねぎぬた----[3]-
花いんげん----[66]-
なまずの天ぷらかみなり重---[66]-
つみっこつもっこ-前橋地方煮干ダシの醤油(または味噌)仕立ての鍋に幅広の麺を入れたもの。[3][41]-
やきもちおやき---[66]-
生芋こんにゃく料理---おでん煮物刺身こんにゃくなど。[3][5]-
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埼玉県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
いがまんじゅう--埼玉北部こしあん饅頭の周りに赤飯を「栗のいが」のようにまぶしたもの[5]-
冷や汁うどんすったて江戸時代埼玉県北部味噌とゴマ、キュウリなどを使用する冷や汁をツユとする[69][70]-
黄金めし--秩父地方粟・稗・黍・栗の入った飯。白飯しか知らない帝が黄金めしと言ったことに由来[71][72]-
えびしゆべし-秩父地方小麦粉に柑橘類の皮や木の実を刻んだものを混ぜ込み、砂糖等で味付けして蒸し上げたもの[71][73]-
いもとろごはん----[3]-
とろろ汁----[3]-
さつまいも餅----[3]-
おっきりこみお切りこみ---[3]-
酢まんじゅう----[3]-
つとっこつとこ-秩父地方餅米と小豆を栃の葉で包み茹でたもの。「包みっ子」から派生したと言われる[3][71][72][73]-
加須うどん江戸時代加須市周辺[74][75][76]總願寺門前うどん-
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千葉県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
なめろう沖膾---[3][77][78][79]-
さんが焼き---なめろうを焼いたもの。[3][77][78][79]-
孫茶---ヅケにしたカツオやマグロを用いた茶漬け。[77][78][79]-
サザエつぼ焼き----[3]-
サザエのぬた----[3]-
くさりずしなわずし-九十九里浜イワシなれずし[3][80][81]-
イワシすり身汁----[3]-
太巻き祭り寿司房総巻き・祭り寿司・花寿司---[5]-
豆造とうぞ-長生郡茂原市市原市-[78]-
ごま漬け----[5]-
はかりめ丼--富津市アナゴを用いた丼物。[78]-
てんもんどう---野菜を砂糖煮した菓子。[82]-
ばらっぱまんじゅう--北総地域饅頭を「ばらっぱ」と呼ばれる葉にのせて蒸しあげた料理。[83]-
鶏雑炊----[84]-
ヤンゴメ--安房国地域-[85]-
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東京都

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
江戸前寿司江戸寿司・江戸鮨・にぎり寿司文政12年両国酢飯を握り上に魚介類を載せた早ずし[3][86][87]-
蕎麦江戸蕎麦・蕎麦切り・ザル・セイロ江戸時代江戸元々は庶民の味。蕎麦屋を飲み最後に蕎麦を食べるスタイルがある[3][86]-
天ぷら江戸時代江戸ごま油使用。飲み屋でもあり「天ぬき」は蕎麦屋にて天ぷらだけを頼む食べ方[3][86]-
葱鮪鍋ねぎま(汁)江戸時代-ネギマグロを煮た料理[86][87][88]-
鰻丼-文化年間江戸日本橋鰻の蒲焼を載せた丼飯[3][89]-
深川丼深川めし江戸時代江東深川アサリハマグリとネギを煮た物を載せた[5][87]-
佃煮-江戸時代佃島主として海産物の煮物[3][90]-
柳川鍋-江戸時代日本橋横山町ドジョウゴボウを煮て鶏卵でとじた鍋料理[86][87]-
どぜう鍋-享和元年江戸下町ドジョウを煮た鍋料理[87][91]-
ちゃんこ鍋-明治時代両国を主体に野菜などを入れて煮込んだ料理[87][91]-
もんじゃ焼きもんじゃ明治時代浅草小麦粉キャベツウスターソース主体で味を付け鉄板で焼きながら食べる料理。江戸時代中期の「麩の焼き」を起源とする説もあり、郷土料理に分類される場合もある一方、「農山漁村の郷土料理百選」ではこの料理を郷土料理ではなく御当地人気料理に分類している。[87][91]-
くさや-江戸時代伊豆諸島魚をくさや液に浸けて干した料理[5][87][92]-
島寿司べっこうずし明治時代伊豆諸島醤油に浸けた刺身を使用するにぎり寿司[91]-
ぶど - - 八丈島 カギイバラノリという海藻を煮溶かして、貝や魚のほぐし身などの具を加え固めた料理 [93] -
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神奈川県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
猪鍋---イノシシの肉を用いた鍋料理。[3][94][95]-
牛鍋-1862年(文久2年)横浜市周辺-[94]-
けんちん汁建長汁--鎌倉市建長寺から発祥。[94][96]-
鯵寿司----[3]-
小あじたたき----[3]-
焼きさんが----[3]-
落花生煮豆----[3]-
福神漬----[3]-
たにし料理--厚木市周辺-[95]-
かんこ焼き--津久井郡山菜やきのこなどの具を小麦粉の皮で包んで加熱調理した料理。[5][94]-
へらへら団子--横須賀市佐島餡をからめた平たい団子[5][94]-
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中部地方

新潟県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
へぎそば--十日町市-[97][98][99]-
鮭の焼き漬け----[100]-
のっぺ煮しめ-上越地方-[101][102][103]-
のっぺい汁----[3][5][103]-
けんさ焼きけんさん焼き-新潟県全域-[97][98][99][103]-
いとこ煮----[101][103]-
けんちん汁けんちょん汁---[97][103]-
しんこ--佐渡市-[103]-
せんぞうぼう--佐渡市蕎麦にダイコンの千切りを乗せた料理。[103][104]-
いもがら煮--十日町市-[103]-
いちょっぱ汁--十日町市松代地区ダイコンやニンジンなどの具材をいちょっぱ(イチョウの葉)の形に切った汁物。[103][105]-
くじら汁--中越地方下越地方くじらの皮や脂身と夏野菜の入った味噌汁。夏になるとよく食べられる。[103][106]-
笹寿司----[5]-
笹団子--新潟県全域-[3][97][99][101][103]-
しょっから煮--柏崎市高柳町地区鮭のあらを煮たものに、粗くすり下ろした大根酒粕味噌を加えて煮込む。[103][107]-
ながも料理--佐渡市-[103]-
なすがらみ--柏崎市高柳町地区-[103]-
茄子の亀甲煮----[103]-
とうこん干し--糸魚川市-[103]-
とうの木のホロホロ--佐渡市-[103]-
干し菜料理---干し菜雑炊、干し菜煮など。[103]-
まゆだま--佐渡市-[103]-
みかんもち--佐渡市-[103]-
味噌豆炒り--十日町市-[103]-
菜ぞうすい--柏崎市高柳町地区-[103]-
みるも--佐渡市-[103]-
めかすこめし--佐渡市-[103]-
てっぺ--糸魚川市大野地区-[103]-
デバの煮しめ--佐渡市-[103]-
きらず料理--下越地方-[103]-
いぐりごっぽ--津南町太いゴボウの芯をくりぬき、クルミを詰めたもの。[103][108]-
えご練りイゴネリ---[97][99]-
あらめ料理---あらめの煮付け、あらめの酢漬け、あらめの炒め煮、など。[103]-
あまや--十日町市-[103]-
番屋汁番屋鍋-旧・寺泊町野菜とカニ、魚の味噌仕立ての汁物、鍋物。[103][109]-
たかぶ汁--新潟市-[103]-
からや--上越市安塚区-[103]-
たたきごぼう--加茂市-[103]-
ひえこめし--佐渡市-[103]-
びくにん酢和え--長岡市栃尾地区-[103]-
ひこぜん--三条市下田地区-[103]-
さどめ--佐渡市-[103]-
がんじき--新発田市-[103]-
あんぼ----[97][103]-
ほうまんま--十日町市松之山地区-[103]-
たいごろう--佐渡市-[103]-
沖汁タラ沖汁、スケト沖汁-佐渡市獲れたタラと葱を船上で煮込んだ漁師飯。[97][110]-
おしかた--佐渡市-[103]-
おぼろ汁--中頸城郡-[103]-
ねせ巻きゴロ巻-佐渡市-[103]-
わっぱ飯--新潟市中央区-[97][98][99]-
かて飯--十日町市-[103]-
ざくびら--十日町市-[103]-
呉汁--新潟県全域-[103]-
唐辛子味噌南蛮味噌・寒造里・かんずり-上越地方-[97]-
わっぱ煮--粟島-[97]-
氷頭なます----[3]-
小豆粥----[3]-
権蔵鍋---餅を入れた鍋物。[3][111]-
べた鍋----[3]-
舞茸と栗のおこわ--新潟県-[3]-
深雪汁---ウサギ肉を用いたけんちん汁[97][99]-
三角ちまき--新潟県全域もち米で巻いて蒸したもの。きな粉をかけて食べる。[97][103]-
メダカの佃煮--五泉市村松地区、東蒲原郡阿賀町-[112]-
どじょう汁--佐渡市、下越地方-[103]-
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富山県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
かぶら寿司---かぶと魚(主にブリ)を米麹に漬け発酵させたなれずし[3][113][114][115]-
ぶり大根---富山湾で漁獲されるブリのあらをダイコンと共に煮込んだ煮物[5]-
ホタルイカ酢味噌和え----[3][113][114]-
白海老料理---富山湾で漁獲されるシラエビを用いた料理。[113]-
イカ鉄砲焼き----[3]-
おすわい----[3]-
越中ばい焼き物----[3]-
いとこ煮----[113][115]-
くるみ和え----[115]-
けんちん汁----[115]-
黒作り---イカスミを混ぜたイカの塩辛[3][116]-
べっこうゆべし--溶かした寒天を醤油と砂糖で味付けし溶き卵を混ぜて固めたもの。[3][113][114][117][118]-
カブス汁----[113]-
細工蒲鉾---かまぼこで作られた鯛が婚礼の席などに用いられる。[113]-
昆布巻蒲鉾---板状にしたすり身を昆布とともに巻いた蒲鉾。[113]-
昆布締め---刺身を昆布で挟み一晩寝かせたもの。[113][114][115]-
山菜おこわ----[113][115]-
鱈汁----[113][115]-
あんじゃなます--魚津市ブリなます[113]-
干しズイキ料理----[113]-
鱒寿司-1717年(享保2年)-酢飯の上にサクラマスの薄切りを敷き詰めた押し寿司[3][5][113]-
よごし--富山県西部野菜を茹で、細かく刻み、味噌と和えて炒める。[113]-
磯巻き----[114]-
五箇山豆腐--五箇山地方堅豆腐田楽などにして食べる。[113][114]-
よしな料理----[113]-
げんげ汁---日本海の深海で漁獲されるゲンゲを用いたすまし汁[113]-
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石川県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
えびすべろべろ---[119]-
じぶ煮--金沢市-[3][5]-
ゴリ料理---カジカを用いた唐揚げ、佃煮、照り焼きなど。[119][120]-
かぶら寿司---類似の大根寿司もある。[3][5]-
大根ずし----[3][119]-
ボラ茶漬け--穴水湾沿岸新鮮なボラの刺身を用いた茶漬け。[119]-
いしるの貝焼鍋---ホタテガイの貝殻を器に用い、具をいしる魚醤)で煮る。[119]-
くずまわし----[121]-
柿の葉寿司--加賀市小松市能美市の山間部[122]-[119]-
笹寿司--手取川流域より北の地域-[119]-
コンカイワシ糠イワシ-加賀市イワシ糠漬け[3][119]-
めった汁----[121]-
鯛の唐蒸し----[3][119][120][121]-
河豚の卵巣の糠漬け--美川町猛毒であるフグの卵巣を糠漬けすることによって毒抜きする。[119]-
なすそうめん----[119][123]-
甘エビの具足煮---甘エビ(ホッコクアカエビ)を頭も殻もつけたまま姿煮にしたもの。[121]-
イワシ押し寿司----[3]-
たらの子つけ----[3]-
鰤膾ぶりなます---[3]-
フナ煮びたし----[3]-
べか鍋--沿岸部コンカイワシを用いた鍋料理。[124] -
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福井県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
越前そば----[5]-
越前がに料理---福井県内で水揚げされるズワイガニを用いた料理。ゆでがに、かになますなど。[3][125]-
かにめし---ズワイガニの卵を混ぜ込んだご飯。駅弁にもなっている。[3]-
はま焼きサバ棒焼き鯖---[3][125]-
へしこひしこ---[3][5]-
あられがこの煮物--大野市(奥越)-[3]-
ゼンマイ白和え----[3]-
若狭小浜小鯛ささ漬---単に「小鯛ささ漬け」、「小鯛のささ漬」とも[125][126]-
鯛まま----[125][126][127]-
たくあんの煮物----[125][127]-
殿様料理-1792年(寛政4年)-藩主である小笠原長教をもてなすために作られた料理が発祥とされる。[125][126][127]-
ぼっかけ---「ぶっかけ」または「追いかけ」の意。[3][125]-
ころ煮----[125]-
甘鯛の若狭焼き----[126]-
葉っぱずし--永平寺町アブラギリの葉に包んだマスの押しずし[128]-
はまなみそ--嶺北地方-[129][130]-
とびつき団子--三国町芦原町金津町の竹田川沿岸地域-[131]-
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山梨県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
鮑の煮貝---静岡の海で漁獲されるアワビを醤油漬けにして保存し、富士川沿いの陸路で内陸の山梨まで運んだもの。[132][133]-
煮貝の箱ずし--山梨県-[3]-
煮貝の甲州じめ--山梨県-[3]-
ほうとう煮ぼうとう-甲府市平打ちのうどんカボチャなどの具を味噌で煮込んだ料理。[3][5]-
吉田のうどん----[5]-
みみ--富士川町十谷-[132][133][134]-
おねり----[3][132][134]-
むかご飯----[134]-
せいだのたまじ-江戸時代上野原市こぶりのジャガイモ味噌砂糖で甘辛く煮たもの[135]-
酒饅頭----[132]-
ヤマメ瓦焼き----[3]-
コイ陣中漬け----[3]-
おしくじり--南アルプス市富士川町かぼちゃ煮物に水に溶いた小麦粉とろみをつけた料理。-
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長野県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
信州そば--県内各地-[3][5]-
おやき--北信地方安曇野地域味噌や醤油で味付けした野菜、山菜を小麦粉の皮で包んで加熱調理した料理。[3][5]-
笹寿司--飯山市-[136][137]-
すんき漬け--木曾谷-[136]-
ひんのべ----[3]-
謙信ずし----[3]-
信濃蒸し----[3]-
蜂の子佃煮、ごはん----[3]-
野沢菜漬--野沢温泉村-[136]-
いもなます----[138]-
韮煎餅--長野市-[138][139][140]-
馬刺し--木曽町-[3][138]-
おにかけうどん--御代田町周辺野菜竹輪、切昆布など具沢山の煮込煮込みうどん味噌味、醤油味などがある[141] [137]-
行者蕎麦----[137]-
鯉こく鯉濃漿県内各地信州味噌で味付けしたコイを煮込んだ料理。[136][137]-
鯉のうま煮--佐久市鯉を輪切りにし、醤油、清酒、砂糖で煮込む[142][136][137]-
あらい--佐久市活鯉を刺身にし刺身を洗ったものが「あらい」[143]-
鮒寿司--佐久市甘露煮酢飯の上に載せたもの。[144]滋賀鮒寿司なれずし)とは異なる。
おなっとう甘納豆-佐久市ご飯に米麹を加え、保温して甘味を出したもの。煮豆を加えて食べる。[145]-
おしぼりうどん--坂城町周辺-[136][138]-
五平餅--木曽、伊那地域-[3][136]-
やたら--北信地域野菜や漬物を刻んで混ぜたもの。ご飯にのせて食べる。[146]-
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岐阜県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
朴葉寿司ほお葉ずし--ホオノキの葉で包んだ寿司。[3][147][148]-
朴葉味噌----[5]-
菜めし----[3]-
あゆ雑炊鮎雑炊、鮎ぞうすい---[3]-
ふな飯----[3]-
五平餅----[3]-
正月はりごんぼ----[3]-
在郷料理----[147][149]-
いももち里芋---[147]-
ぼたん鍋猪鍋--イノシシの肉を用いた鍋料理。[147][149]-
栗きんとん--中津川市裏ごしした栗を用いた和菓子[5]-
金魚めし--各務原市にんじんを入れた炊き込みご飯。[150]-
さよりめしさんまご飯-可児市·御嵩町などサンマを入れた炊き込みご飯。--
大歳のごっつぉ--中濃東濃飛騨地方-[151]-
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静岡県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
甘露煮----[152]-
イルカ料理---味噌煮など。[152]-
ガワ----[152]-
げんなり寿司--東伊豆町キンメダイそぼろを用いた押し寿司[153]-
桜海老料理---駿河湾で獲れるサクラエビを用いた様々な料理が親しまれている。かき揚げなど。[152]-
とろろ汁とろろめし---[3][152]-
黒はんぺん---おでんの具などに用いられる。[152]-
猪鍋---イノシシの肉を用いた鍋料理。[3][152][154]-
石焼き鍋----[3]-
お日待白和え----[3]-
小魚だんご----[3]-
さくらご飯茶飯-遠州地方米に酒としょうゆと水で炊き上げたご飯。現地では別の料理もあり、区別のために茶飯とは呼ばない。地元小中学校の給食でも人気があり受験などのげんかつぎの際にも食べられる。(名前からさくらさくにあやかって。)[3]-
料理--浜松市浜名湖周辺浜名湖での養殖が盛んなウナギを用いた料理。蒲焼など。[152]-
さんま寿司----[152][154]-
スッポン料理-明治時代浜松市浜名湖で日本初の本格的なスッポン養殖が始まり、これをきっかけにスッポン料理文化が発展。スッポン鍋雑炊から揚げ、活き血など。[152][155]-
お好み焼き遠州焼き太平洋戦争浜松市三方原産のダイコン沢庵漬けを小さく刻んで具材に加えたお好み焼きの一種。生地の厚さは1cm未満で、三つ折りで供される。2000年代に「遠州焼き」と命名され、御当地人気料理としてもプロデュースされている。[156][157][158]-
なんか揚げなんか焼き--魚のすり身と野菜と混ぜ合わせて油で揚げる。魚肉ハンバーグに似る。[152][154]-
ニアイナマス焼なます--カツオを三枚におろし、軽く火であぶってぶつ切りにして、塩で味付けする。[152][154]-
孫茶---ヅケにしたカツオやマグロを用いた茶漬け。[152][154]-
うずわ定食--伊東市ソウダガツオ(うずわ)を青唐辛子と和えたものを刺身・丼として食べ、熱いだし汁をかけて茶漬けとして食べる。[159]-
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愛知県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
きしめん--尾張地方幅の広い平打ちうどん[3][160][161][162]-
味噌煮込みうどん--尾張地方土鍋に入れた固めのうどんと具を味噌で煮込む。[5]-
じょじょ切り伊良湖汁粉明治時代東三河地方餅の代用品としてうどんを用いた汁粉[160][161][163][164]-
五平餅----[160]-
どて----[161]-
イナまんじゅう----[3]-
ひきずり----[3]-
切り干しなます----[3]-
菜飯----[160]-
ニシ汁--篠島-[165]-
煮味噌--三河地方-[160]-
ひつまぶし---ウナギの蒲焼を刻んで飯の上にまぶした料理。[5]-
味噌田楽----[160]-
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近畿地方

三重県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
伊勢うどん-江戸時代伊勢市-[5]-
手こね寿司こね寿司、漁師寿司、海女桶寿司[166]-志摩市ちらし寿司の一種。食材として鰹、鮪、シイラ、鯵、鰯などが用いられる。[3][5]-
(かつお)のへそ料理---鰹のへそ(心臓)を食材として用いる。[167]-
秋刀魚寿司----[168]-
火場焼いやいや焼き、地獄焼き、残酷焼き-志摩市魚介類を生きたまま網、炭火などで焼くバーベキュー。仕事を終えた海女が海女小屋で獲りたての魚介類を焼いて食べていたことに由来。[168][169]-
あおさ----[170]-
伊勢海老の鬼殻焼き----[3]-
御講汁----[3]-
日野菜酢漬けさくら漬け---[3][171]-
めはり寿司千貼り(せんばり)寿司、大葉寿司、高菜寿司、芭蕉葉(ばしょば)寿司江戸時代熊野市-[168][169][172]-
蛤(はまぐり)料理-江戸時代桑名市焼き蛤、時雨蛤茶漬け(時雨茶漬け)、お造り天ぷら吸い物など。木曽三川河口域での蛤の漁猟に由来。[3][169][170]-
料理-江戸時代桑名市多度町鯉こく洗い、甘煮、皮の酢の物、鯉だんご、塩焼きなど。木曽三川での鯉の漁猟に由来。[168][169][170]-
なばな料理つみ菜、かき菜、つぼみ菜、うまい菜、おいしい菜、芯きり菜-桑名市長島町アブラナの成長途中の芽、茎、葉を食用にしたもの。おひたし炒め物和え物鍋料理の食材など。なたね油の原料のアブラナが食用に転化されたことに由来。[170]昭和40年代に旧長島町で「なばな」と名付けられた。
ボラ雑炊ボラ飯-木曽岬町、桑名市長島町、三重郡朝日町[要出典]雑炊」の名称が用いられるが、実質的にはボラの入った炊き込みご飯。木曽三川河口域でのボラの漁猟に由来。[173][174]-
胡椒汁涙汁-桑名市、菰野町葬儀の際に出される汁物。胡椒を大量に入れたすまし汁で辛味がある。[175][176]-
僧兵鍋--菰野町-[168][169]-
マンボウ料理--紀北町など東紀州地区刺身、酢みそ和え、すき焼き魚すき)など。小ワタ(腸)は干物にされる。[170][177]-
ソマカツオの塩切り--南伊勢町ヒラソウダ(地域名ソマカツオ)を2か月以上塩漬けにしたもの。[178]-
魚のじふへか-尾鷲市など東紀州地区肉の代わりに魚を用いたすき焼き(魚すき)の一種。コガツオ(マルソウダ)、ソマ(ヒラソウダ)、サバカツオマグロなど、いわゆる「青魚」が用いられる。[179] -
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滋賀県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
おこうこのじゃこ煮---残り物の沢庵漬け煮干しを煮込んだ料理。[180]-
鮒寿司---酒の肴茶漬けにされるほか、頭を刻んで根芋と煮た「酢入り汁」や「酢煎(すいり)」と呼ばれる味噌汁にされる。[3][5][181]フナや下記のサバ以外にも、ハスモロコアユオイカワウグイビワマスなどがなれずしにされる。
ふなの甘露煮----[3]-
鮒こくフナ汁---[182]-
焼鯖そうめんさばそうめん-長浜市周辺-[180][181][183]農家に嫁いだ娘を案じ、農繁期の5月に両親が鯖寿司を持っていく「五月(さつき)見舞い」という風習に由来。
高島とんちゃん味付けかしわ-高島市周辺味噌だれ漬けの鶏肉。様々な料理に用いられる。[180][183]-
近江牛の味噌漬け----[181][183]彦根藩井伊氏が、寒中見舞いとして将軍家に献上したとの記録がある。
鴨鍋鴨すき-琵琶湖周辺カモの肉をネギなどの野菜と共に煮た鍋料理、もしくはすき焼き。[5][183]-
日野菜漬け---日野町発祥の「日野菜」というカブの漬物。[3]-
麹漬け--高島市ニシン、夏野菜などを漬ける。[3]-
えび豆---スジエビを大豆と炊く。[180][184]-
蜆料理--瀬田周辺セタシジミすまし汁など[要出典]がある。[181]-
丁子麩の芥子あえ--湖東地方-[180][183]-
鯖寿司--湖北朽木など京風の棒寿司の他、なれずし(湖北は1か月発酵、朽木は長時間発酵)がある。[185]-
もろこ酢漬け佃煮子持ちもろこの三杯酢漬---[3]-
泥亀汁--東近江市ゴマを入れナスを具に用いる味噌汁。[183]「泥亀」という呼称は濁った汁の中のナスをカメに見立てたことに由来する。
赤こんにゃくの煮物--近江八幡市周辺-[180]-
ハス魚田 - - - コイ科の魚ハスの素焼きに味噌を塗ってからさらに焼いた田楽風の料理。 [181] -
アメノイオご飯 - - - ビワマス炊き込みご飯。魚を丸ごと米に乗せて炊く場合と、先に調味料で魚を炊いてから米とともに炊き込む場合がある。 [181][184] アメノイオは、秋に産卵のため川を遡上するビワマスの別名。
お講汁 - - - 大根打豆などを長時間煮込む。各地域に特色がある。 [185] -
納豆餅 - 仏教伝来 比叡山 - [185] -
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京都府

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
各種おばんざい---なすとにしんの煮合わせ、加茂なすの蒸し煮、みず菜とお揚げの炊いたんなど。[186][187]-
鯖寿司鯖棒寿司--若狭から運ばれたサバで作る押し寿司。祭で知人に配ったり、来客に振舞ったりする。[186]-
すぐき----[188]-
千枚漬け----[188]-
まつたけ飯----[3]-
ぐじの酒蒸し----[3]-
湯葉の煮物---東寺ゆばなど。[3]-
ちりめんざんしょう---ちりめんじゃこ山椒の実を用いた佃煮[186][187]-
鱧料理---瀬戸内海で漁獲されるハモを食材としたしゃぶしゃぶ、落とし、湯引き、焼き魚、寿司など。ハモは日持ちが良いため内陸に位置する京都でも重宝されたが、硬い小骨が多いため、骨切りなどの調理技術を必要とする。[3][186][187]-
飛竜頭のお平----[187]-
芋棒----[187][189]-
西京漬け西京味噌漬け--サワラギンダラサケなどの切り身を白味噌西京味噌)で漬け込んだもの。[187]-
にしんそば鰊蕎麦---[187]-
いとこ汁--亀岡市、長岡京市-[3]-
鰤しゃぶ料理----[186]-
水無月----[186]-
肉豆腐--京都市牛肉と豆腐、ねぎを煮た煮物料理。[186]-
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大阪府

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
大阪寿司箱寿司--小鯛寿司など。[3][5]-
バッテラ鯖の箱寿司--大阪寿司の一種。[3][190][191]-
温ずし蒸し寿司--大阪寿司の一種。[190][191]-
船場汁----[192]-
加薬ご飯----[190]-
うどんすき---堺市の「美々卯」がうどんすきを商標登録している。[3]-
ビフカツ----[3]-
どて焼き----[191]-
小田巻き蒸し---うどんを入れた茶碗蒸しで、行事食であったが、今はあまり作られていない。[190][191][193]-
てっさ---薄作りにしたフグの刺身。調理法を誤れば重篤な中毒を引き起こすフグのことを、大阪では「あたれば死ぬ」という意味を込めて「てっぽう」と呼んでおり、てっさとは「てっぽうの刺身」の意味。[190][194]-
お好み焼き---肉や野菜などの具が入った小麦粉の生地を鉄板で焼き、ソースをかけて食べる料理。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][191][194][195][要検証]-
肉吸い--大阪市もともとは肉うどんのうどんを抜いて提供したもの。鶏卵を落とし入れるものもある。[191]-
じゃこごうこ--泉佐野市周辺-[191]-
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兵庫県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
穴子の八幡巻き---味付けして煮たゴボウアナゴを巻いて焼いた料理。[3][196]-
イカナゴの釘煮--瀬戸内海沿岸-[3][5][196][197]-
かす汁---灘の日本酒作りで出る酒粕を使った汁料理。[3]-
出石そば出石皿そば1706年(宝永3年)--[196][197]-
たこめし--瀬戸内海沿岸瀬戸内海で漁獲されるタコを用いた炊き込みご飯[198]-
ぼたん鍋--丹波地方イノシシの肉を用いた鍋料理。[5]-
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奈良県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
三輪素麺-奈良時代-1200年以上前に、大神神社の祭神大物主命の子孫狭井穀主が初めて作ったという伝説を持ち、全国の素麺起源である。江戸時代の『日本山海名物図絵』で「大和三輪素麺、名物なり、細きこと糸の如く、白きこと雪の如し、ゆでてふとらず、余国より出づるそうめんの及ぶ所にあらず」と称えられた。[199][200]-
柿の葉寿司-江戸時代中期吉野川流域、奈良盆地南部熊野から運ばれた塩鯖を薄くそぎ切りにし、酢飯に乗せて柿の葉で包み、押して寝かせた寿司。6月から10月にかけてハレの日に家ごとに作られるごちそう。関西人の家庭には一家に一台たこ焼き器があるのと同様に、吉野びとの家庭には一家に一つ柿の葉寿司用の木桶があると言われる。[3][5][199][201]-
奈良茶飯豆入り茶飯奈良時代-ほうじ茶に炒り大豆を入れて塩味で炊いた飯で、東大寺興福寺僧坊で食されていたのが由来。[3][201][202][203]-
奈良漬け-奈良時代-平城京跡地から「粕漬瓜」と記された木簡が発掘されている。銘醸地奈良の南都諸白から生まれる質のよい酒粕からつくられた粕漬けが名物となり、「奈良漬け」の名が全国に広まった。[3][199][202]-
飛鳥鍋飛鳥汁飛鳥時代-鶏肉を牛乳で煮込む鍋。[201][202][204]-
にゅうめん---温かい出汁で食べる素麺[3][201][202][203]-
大和の茶粥おかいさん奈良時代-東大寺修二会の練行衆が、行の後の就寝前にとる夜食「ごぼ」が起源。「大和の茶粥、京の白粥、河内の泥喰い」と言い、ほうじ茶で炊いたさらっとした粥である。[201][202][203]-
猪鍋ぼたん鍋、山おやじ鍋-山間部猪肉大根にんじんごぼうささがきねぎ生姜を入れ、味噌煮込む[201][205][206]-
寿司釣瓶寿司平安時代吉野川流域歌舞伎義経千本桜』に描かれている。『和漢三才図会』には「大和国土産」として「鰷鮓(あゆのすし)吉野」と記されている。[199][207]-
朴の葉寿司--吉野郡柿の葉寿司と同様に作られるが、一つが大きく、葉を巻いたまま包丁で切り分けて食べる。[200][201]-
大福茶-江戸時代-梅干し昆布を入れたお茶正月縁起物[200][208]-
きな粉雑煮大和の雑煮室町時代-雑煮から取り出し、きな粉と絡めて食べる。『多聞院日記』に「初献雑煮 二献豆の粉」の記述が見える。[200][201][209]-
ひなご田作り、ごまめ--カタクチイワシの幼魚を乾燥させたもの。奈良県では「ひなご」と呼び、おせち料理に欠かせない。[3][200]-
たたきごぼうごぼうのはりはり室町時代-ごぼうを茹で、ごま醤油またはごま酢で味を付ける。おせち料理の三つ肴の一つ。『多聞院日記』の1478年正月に「タヽキ牛房」の記述が見える。[199][200][209]-
なます水引きなます--大根ニンジンの紅白なます干し柿を刻んで入れたおせちの定番のひとつ。[199][200][201][206]-
めごんぼ---ごぼうを輪切りにしてあらめと炊いたもの。[3][200]-
赤えい煮凝り--奈良盆地、東部山間春日若宮おん祭のごちそうや、おせち料理として食べる。[199][200][210]-
さいら寿司さんま寿司、さえれ寿司-吉野郡十津川村熊野背開きにした塩秋刀魚で作る姿寿司。正月のごちそう。[5][205][206][210]-
狸汁-江戸時代-興福寺宝蔵院の僧胤栄が創始した宝蔵院流槍術稽古始めにふるまわれる蒟蒻を使った精進料理奈良奉行川路聖謨の『寧府紀事』に「宝蔵院は昨日稽古はじめなるに古格にて狸汁を食するよし也 いにしへは真の狸にて稽古場に精進はなかりしが今はこんにゃく汁を狸汁とてくはするよし也」と記されている。[206][211][212]-
小豆粥ささげ粥、十夜粥江戸時代 -小豆またはささげ入りの粥。小正月とんど、粥占いの神事、お盆(ささげ粥)、十夜法要(小豆粥またはささげ粥)に食べる。[206]-
大和まな煮浸し菜っ葉とお揚げさんの炊いたん--大和まなと薄揚げを醤油味で炊いたおかず寒の入りに食べる風習がある。[199][201]-
ミズナの辛子和え---ミズナを湯がいて辛子和えおかず節分に食べる風習がある。[199][213]-
こんにゃく---男の子の砂おろしと言われ、節分大晦日など年越しに食べる。[200][213]-
粕汁---大根にんじんこんにゃく油揚げなどの具を昆布椎茸の出汁で煮て、酒粕と味噌などで味を付けた汁。奈良市内の社寺の祭礼などで振る舞いや賄いとして作られることも多い。[210]-
よもぎの餡付け餅---ヨモギあんころ餅。農家の春休み「れんぞ」に作って食べる。[199][200][205][214]-
さぶらきご飯ふき俵-東山中炒り大豆うるち米を炊き、おむすびにして熱いうちにの葉で包む。田植え始めのお供えであり弁当になる。[200][205][206]-
そらまめご飯--東山中田植えが終わるとそらまめご飯を炊いて豊作を祈る。[206]-
小麦半夏生餅、さなぶり餅室町時代奈良盆地田植えが終わった半夏生(7月2日頃)に、小麦もち米を同量で搗き、きな粉をつけて食べる。[199][202][206][214]-
七色のお和え--奈良盆地お盆お供え料理の一つで、その時期に家でとれた初ものの茄子南瓜里芋椎茸三度豆ごぼう大根葉、にんじん茗荷ずいきささげなどの中から七品の野菜を選び、自家製の味噌とごまで和えて作り、お下がりをいただく。[199][200][201][205][206]-
ささげご飯---お盆や出産のお祝いに食べる風習がある。赤いささげ豆とうるち米で炊いたご飯で、見た目は赤飯だがあっさりと食べられる。[206][215]-
刺し鯖-江戸時代奈良盆地大和高原2匹の塩鯖を背開きにし、1匹の頭をもう1匹のえらに挿して連ねたお盆お供え[205][210]-
にしんなすびの炊いたん---茄子と身欠き鰊味噌味で炊いたおかず。旧暦の八朔に食べられた。[200][205][206]-
かしわすき焼き---大和かしわのすき焼き。秋祭りのごちそう。[201]-
鯖寿司-江戸時代中期奈良盆地、大和高原きつく握った酢飯の上に三枚におろした塩を乗せ、竹の皮で包んで重しを乗せる。秋祭りのごちそう。『和漢三才図会』には「大和国土産」として「鯖鮓(さばのすし)今井」(現橿原市今井町)と記されている。[205][207][210]-
えそ塩焼き-江戸時代奈良盆地秋祭りのごちそう。奈良盆地の秋祭りは別名「えそ祭」とも呼ばれる。[199][200][210]-
ごんざ権座-奈良盆地厚揚げ大根人参里芋厚揚げこんにゃく出汁炊き醤油で味をつけた煮物奈良盆地の農村では秋祭りに食べる[206]。また、十夜法要には「ごんざ」とともに「十夜粥」と呼ばれる小豆またはささげの粥を食べる。[199]-
白和え-江戸時代-1823年(文政6年)に山辺郡乙木村(現天理市乙木町)の大百姓山本喜三郎が記した古文書『山本家百姓一切有近道』に「かきの白和え」を秋祭りに食べたことが記されている。[202][206][216]-
くるみ餅亥の子-北部一晩水に漬けて大豆をすりつぶし砂糖を加えて煮たで搗きたてのをくるむ。亥の子の日に作る。[199][200][205]-
いもぼた亥の子ぼた餅-中・南部里芋もち米を搗き込んだぼた餅亥の子の日に作る。[200][202][205][214]-
のっぺ奈良のっぺ平安時代奈良市厚揚げ大根人参里芋こんにゃく出汁炊き醤油で味をつけたもの。12月17日の春日大社若宮おん祭のごちそう。[199][201][202][203]-
えい肝のおからえい肝のきらず-奈良盆地赤エイの肝で味をつけておからを炊いたおかず。[217]-
小豆と南瓜のいとこ煮小豆と南瓜のいとこねり--小豆南瓜を炊いて醤油で味をつけたもの。宇陀郡御杖村では煮たものをすりつぶし、甘味をつけて「いとこねり」にする[218]冬至に食べる。[200]-
にうめん-江戸時代-鴨肉入りのにゅうめん奈良奉行川路聖謨与力たちに振る舞ったことが『寧府紀事』に記されている。[219][220]-
田楽-室町時代-串に刺した里芋こんにゃく茄子など、四季折々の野菜味噌を塗り、農家囲炉裏端で焼いた料理大晦日には豆腐の田楽「おおつごもり田楽」を食べる。[200][201]-
しんこしんこ団子、しんこ餅奈良時代奈良盆地北部索餅の流れをくみ、米粉を練って作った団子餅を縄状のねじった形にしたもの。婚礼、祭礼、出産祝い、仏事に供えられ、お下がりが配られる。作りたては砂糖を付けて、時間がたったものは焼いて醤油を付けたり、吸い物に入れたりして食べる。[199][205][206][221][222]-
こんごりこうごり餅、こんぐり餅、子福利餅江戸時代-粗く砕いた大豆と、糯米米粉をあわせ、男児の祝いの意を込めて作った伝統的な大和の餅菓子。[205][223]-
挽き茶--橿原市中曽司町自家製の日干番茶を茶臼で挽き、湯に少量の塩を加え、茶筅で泡立てるように混ぜて、「キリコ」と呼ぶあられを浮かべて食べる。お寺での集会や来客時の接待として出された。「茶の子」と呼ばれる煮物と一緒に供されるのが決まりであるという。[224][225]-
ならあえ--奈良盆地急な仏事のもてなし料理として、保存しておいた乾物と手近な材料のにんじん、こんにゃく、うす揚げなどに下味をつけ、奈良漬けと和えた精進料理[226]-
飴湯---水飴を湯で溶かし、生姜の搾り汁を加えた飲み物。奈良市内には冬場の縁日に飴湯の振る舞いをする商店街が多い。[227]-
の旨煮----[199][202][203]-
めはりずしとう菜ずし、高菜ずし、芭蕉菜ずし-吉野郡南部高菜塩漬けで包んだ握り飯[199][201][202][206]-
胡麻豆腐----[199][202][203]-
素麺味噌汁---南瓜茄子味噌汁素麺を入れたもの。[199]-
おみいおみ--野菜素麺入りの味噌雑炊。[199][214][228]-
きりこ茶漬け---素焼きの小粒あられ奈良県では「きりこ」と呼ぶ。きりこを茶漬けに浮かべてふやかして食べる。茶粥うどんお茶などでもする。[205][229]-
ちしゃ木の芽和え---大和では「ちしゃたけのこはあいくち(相性がよい)」と言う。ごま味噌和えや白和えにもする[206][205][214]-
生節の炊いたん-奈良時代-平城京跡から「荒カツオ」と記された木簡が出土している。海が遠く初がつおを味わえなかった頃の大和では、なまり節を季節野菜(たけのこふきねぎきぬさや)や焼き豆腐煮物にしたり、粗くほぐして大根おろしと共に生姜醤油で賞味した。[199][214][230]-
唐辛子とちりめんじゃこの炊いたん---ひもとうがらしちりめんじゃこを炒めて醤油味で炊いたおかず紫とうがらしシシトウピーマンなどでも作る。[214]-
かみなり茄子---茄子を油でいためて味噌味を付けたおかず。炒めるときの音が雷に似ているので。[199]-
高野粉の煮物--大和高原大和高原の寒冷な気候を利用して作られていた高野豆腐を切り分ける時に出る粉を無駄にせず、野菜と一緒に出汁で炊いたおかず[206]-
干し柿天ぷら---干し柿のへたと種を取り除き、天ぷらにしたもの。[206][231]-
生姜佃煮--明日香村ショウガの産地高市郡明日香村で受け継がれてきた家庭の味。[232]-
山芋のおとし汁---粘り気の強い大和いもをすりおろし、出し汁に落として固めた吸い物[206]-
しきしきしきしき焼き、じゅん焼き--水溶きの小麦粉を鉄板で焼いたおやつや刻み葱と鰹節など具を巻いて食べることもある。[202][205][210][214]-
ケンペ焼--桜井市三輪水で戻した素麺の「ふし」を練って薄焼きにし、味噌を塗ったおやつ[200][233]-
どや餅---糯米粳米を一緒に蒸してついたもので、粳米はつぶれずに残るので、表面に米の粒々が見え、ブツブツとした食感があって、普通の餅より歯切れが良い。[200][234]-
わらび餅きんごろう[206]奈良時代-ワラビの根から作られるわらび粉を使って作られる和菓子。奈良はわらび餅の原料であるわらび粉の名産地であった。醍醐天皇の好物だったと言われる。[199][202][235]-
葛餅-江戸時代中期-特産の吉野葛を使って作る和菓子。水で溶いた葛粉砂糖を加えて火にかけ、透明感が出るまでよく練り、黒蜜きな粉を掛けて食べる。[236]-
葛切り葛水仙--吉野本葛粉を水で溶かし、型に入れてから加熱し板状に固めたものを細長く切ったもの。出来立てを冷やして蜜をかけて食べたり、乾燥したものを鍋料理の具として用いたりする。[237]-
いもぼたいもおはぎ、いもにじり-吉野郡天川村塩茹でしたじゃがいもとご飯を粗くにじり潰し、丸餅状にして焼いたおやつ。[238][239]-
大和のつるし柿-奈良時代-正倉院文書や東大寺文書に「干柿」「串柿」の文字が多数現れる。「味は大和のつるし柿」ということわざは、大和のつるし柿が他の産地のものに比べて特に味が良いことから、質が飛び切り上等であることの例えとして使われる。[199][202][203]-
ゆべしゆうべし、十津川ゆべし-吉野郡十津川村柚子の中身をくりぬいて味噌や米粉、そば粉などを詰め、蒸してからわらに包んで干したもの。薄切りにして酒肴や茶漬け味噌汁の具にする。刻んでご飯に混ぜることもある。[199][206]-
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和歌山県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
めはり寿司----[3][5]-
茶粥----[3][240]-
ほねく----[241]-
梅ご飯----[240]-
なれずし----[3][240][242]-
小鯛の雀寿司----[3][241]-
さんま寿司サイラ寿司---[240]-
カツオ茶づけ----[3]-
うつぼ料理--串本町-[240]-
ほうらく焼き----[240][241][242]-
じゃこ寿司--紀の川市貴志川地区周辺-[240]-
クエ料理--日高町周辺クエ鍋など。[240][241]-
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中国地方

鳥取県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
ばばちゃん鍋--岩美町日本海の深海で漁獲されるゲンゲの一種、タナカゲンゲを用いた鍋料理。[243]-
ののこめしいただき-米子市周辺-[244][245][246]-
豆腐めし----[244]-
いがい飯--鳥取市青谷町夏泊殻を剥いたイガイを具として用いた炊き込みご飯[243][244][245]-
どじょう汁----[3]-
長いもの白煮----[3]-
いぎす--鳥取県中部-[244]-
大山おこわ汗入おこわ、大山こわ飯-大山町周辺-[3][243][244][245]-
大山そば--大山町周辺-[244][245]-
松葉ガニ料理ズワイガニ--かに汁[5][243]など。[244]-
豆腐ちくわ----[244]-
あごのやきあごちくわ--あご(トビウオの地方名)の身を使用した竹輪[5]-
どんどろけ飯豆腐飯-鳥取県東部、及び中部豆腐や野菜を入れた炊き込みご飯[247]-
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島根県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
ぼてぼて茶----[248][249]-
さばのいり焼き----[248]-
出雲そば割り子蕎麦---[3][5][249][250]-
うずめ飯----[248][249][250]-
めのは飯----[250]-
しじみ汁---宍道湖での漁獲が盛んであり宍道湖七珍の一つにも数えられる、シジミを具にした味噌汁。[249][250]-
鯖寿司----[3]-
こもり豆腐----[3]-
のっぺい汁----[3]-
あご野焼き---トビウオに地酒や塩で調味したすり身を竹に巻き付けて炭火で焼いた料理。[251]-
鱸の奉書焼き-江戸時代松江市宍道湖での漁獲が盛んであり宍道湖七珍の一つにも数えられる、奉書紙に包んで焼いた焼き魚の一種。伝説では地元漁師が食するのを見た松江藩主である松平治郷が所望し、漁師が献上する際に料理が汚れないよう気遣って奉書紙で包んだのが始まりといわれる。[3][252]-
サザエカレー-太平洋戦争後海士町離島である海士町において、獣肉が手に入りにくい時代にカレーライスの具として地元特産のサザエで代用したことが起源。[253]-
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岡山県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
ばら寿司岡山寿司、祭り寿司--卵や紅ショウガ、しいたけ、エビなどを酢飯に混ぜた、いろいろな具が入ったご飯[3][5]-
サワラ料理---サワラ寿司刺身など。[254]-
ままかり料理--瀬戸内海沿岸瀬戸内海で漁獲されるサッパを用いた、ままかり酢漬けままかり寿司[5]など。ままかりとは「隣の家に飯(まま)を借りに行かなければならないほど食が進む」という意味合いのサッパの別目。[3][254][255][256]-
えびめし--岡山市エビなどを具にしたソース味のピラフ。カレー屋の名物料理が家庭に広まり郷土料理として定着したものと言われている。[255]-
根ぶかめし----[3]-
鯛麺鯛そうめん-瀬戸内海沿岸調理した鯛を盛り付けた素麺。祭事に供される。[257]-
蒜山おこわ----[254][255][256]-
ふなめし----[3][254]-
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広島県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
あずまずし----[258]-
あなご飯----[5]-
うずみ-江戸時代前期福山市周辺庶民がぜいたくをしていると思われないよう、ごはんの下にごちそうをかくして食べたのが始まり[3]-
おはっすん----[3]-
かきの土手鍋----[3][5]-
がんす----[3]-
さんばい----[3]-
小いわし料理---刺身天ぷらなど。[258][258][259][259][260]-
水軍鍋--因島周辺魚介類と海草を用いた鍋料理。[260]-
鯛麺---調理した鯛を盛り付けた素麺。祭事に供される。[3][259]-
たこめし--三原市周辺瀬戸内海で漁獲されるタコを用いた炊き込みご飯[259]-
煮ごめ----[258]-
美酒鍋--東広島市周辺-[258][259][260]-
広島菜----[3]-
ワニ料理--三次市〜庄原市周辺古語ではワニと呼ばれていたサメエイを用いる料理。[259][260]-
お好み焼き-太平洋戦争-肉と野菜を小麦粉の生地で挟むように重ねて鉄板で焼き、ソースをかけて食べる料理。大阪のものとは調理法に差異がある。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][258][260]-
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山口県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
ふく料理ふぐ料理-下関市他県下全域下関市で漁獲されるフグを用いた料理。「ふく」は「福」とかけて縁起をかついだ呼称。 [3][5][261][262]-
そばねっつり----[263]-
ほおかむりほうかむり--すり身を昆布で包み、巾着の形に縛った料理。[263]-
けんちょう----[3][263][264]-
ちしゃなますちしゃもみ---[261][263]-
いとこ煮----[262][263]-
岩国寿司殿様寿司---[5][261][262]-
瓦そば----[261][263][265]-
にいれ----[3]-
ほってんどう餅----[3]-
きりずし----[3]-
さんばい--岩国市レンコンなど。[3]-
茶粥岩国茶粥江戸時代--[261][262][263]-
幽霊寿司白寿司-吉部地区鮮魚が手に入らない代わりに地元の米の味を生かした、具の入っていない寿司。[263][266]-
ばりそば----[261]-
チキンチキンごぼう----[267]-
大平--岩国市-[268]-
つしま--周南市-[269]-
わかめむすび--萩市、長門市、長北地区-[270]

[271]

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四国地方

徳島県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
ぞめき料理---地元産の海の幸山の幸7品目を賑やかに盛り付けた料理。[272]-
そば米汁そば米雑炊---[5]-
でこまわし---田楽の一種。[3][272][273]-
ぼうぜの姿寿司----[5]-
たらいうどん---たらいのように大きな飯盆に盛り皆で食べるうどん。[3][272][273]-
わかめ料理鳴門わかめ--わかめ豆腐など。[3][272]-
豆玉----[272]-
滝の焼餅焼き餅天正13年(1585年徳島市餅菓子[274]-
おでんぶれんぶ--金時豆や根菜の煮物[275]-
ばら寿司まぜくり、かきまぜ、いのこずし--金時豆や旬の野菜、焼き魚[276]-
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香川県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
讃岐うどんぴっぴ--しっぽくうどん、生醤油うどん、釜玉うどんなど。[5]-
打ち込み汁---讃岐うどんをゆでずに、野菜、油揚げなどと煮込む鍋料理。[3]-
しょうゆ豆しょい豆--ソラマメを煎って醤油のたれに漬ける。[3][277][278][279]-
餡餅雑煮---餡を包んだ餅を入れた、白味噌仕立ての雑煮[5][278][279]-
鮒のてっぱい----[3]-
こんにゃくの八杯----[3]-
どじょう汁---ドジョウと具とうどんを鍋で煮る。[277][279]-
まんばのけんちゃんまんばの炊いたん---[3][277][278]-
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愛媛県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
皮ちくわ--南伊予地方-[280]-
じゃこ天----[5]-
せんざんき千斬切江戸初期と伝承東予地方醤油等で下味を付けた鶏肉を、片栗粉をまぶしで揚げた料理。[281][282][283]-
鯛麺鯛そうめん-瀬戸内海沿岸調理した鯛を盛り付けた素麺。祭事に供される。[3][257][284]-
ぼっかけ--愛媛県-[3]-
押し抜きずし--愛媛県-[3]-
たこめし---瀬戸内海で漁獲されるタコを用いた炊き込みご飯。[284][285]-
たらいうどん---湯を張ったたらいに盛り付けたうどん。[284]-
緋の蕪漬-1627年(寛永4年)-色鮮やかな赤かぶ(伊予緋蕪)の酢漬け。[284][285]-
ひゅうが飯宇和島鯛めし-南予地方ヅケにした魚を飯の上に盛った料理。鯛を使ったものは宇和島鯛めしと呼ばれる。[3][5][280][284][285]-
ふぐざく---細切れにしたフグの身と皮を、ネギやもみじおろしと混ぜ合わせてポン酢で味付けしたもの。[280]-
ふくめん--宇和島市-[3][284][285]-
しょうゆ餅----[284]-
鯛めし北条風鯛めし--鯛を丸ごと一匹入れて炊き込んだ飯。[280][284][285]-
さつま汁伊予さつま、佐妻汁-大洲市-[3][280][284]-
丸寿司いずみや、ほうかんむり---[284]-
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高知県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
皿鉢料理----[3][5]-
鰹のタタキ土佐造り---[3][5][286]-
虎杖料理---山野に生えるイタドリを炒め物などにする。[287]-
うつぼ料理---ウツボを用いた唐揚げ、たたきなど。[287]-
しいたけのひっつけ----[3]-
どろめのにんにくぬた----[3]-
鯖の姿ずし----[3]-
昆布ずし----[3]-
鯛の玉蒸し--高知県-[3]-
ぐる煮----[287]-
ドロメシラス---[287][288][289]-
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九州・沖縄地方

福岡県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
水炊き--福岡市鶏肉鶏がらでだしを取りポン酢で食べる鍋料理[3][5][290]-
鶏だんご--福岡市スープ炊き、鍋物など。[3]-
もつ鍋----[291]-
あぶってかも--福岡市スズメダイの黒焼き。[3][291][292][293]-
おきゅうと----[291][292][294][295]-
がめ煮筑前煮--鶏肉、こんにゃく、根菜類を用いる煮物。[3][5][292][296]-
かます寿司----[291][297]-
胡麻鯖----[291][298]-
かつお菜料理---菜焼き、お浸し、吸い物、雑煮など。[3]-
エツ料理--大川市塩焼き、煮付け、フライ、南蛮漬けなど。[3][299]-
鰯のぬか炊き糠みそ炊き
じんだ煮
-北九州市-[291][292][300]-
床漬け糠漬け-北九州市-[3]-
イソギンチャク料理わけのしんのす、わけ-柳川市佐賀県南部にもある。[3][301]-
鰻のせいろ蒸し-柳川市--
たいらぎの粕漬け四山漬け-大牟田市、柳川市佐賀県南部にもある。[3][302]-
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佐賀県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
須古寿し----[5]-
呼子イカの活きづくり----[5]-
がん漬---カニの塩辛。[3]-
ツガニの姿煮---モクズガニを姿煮にしたもの。[303]-
ふなんこぐい鮒の子ぐい、鮒の昆布巻き---[3][303][304]-
ムツゴロウの蒲焼---有明海で漁獲されるムツゴロウ蒲焼にする。[3][304][305]-
ごどうふ--有田町-[305][306]-
松浦漬松浦漬け-唐津市呼子地区-[3]-
だぶ----[304][305]-
だんだら粥だんだらがい-東部小正月の料理。福岡県でも食べる。[3][307]-
茶粥おちゃがい-嬉野市-[3]-
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長崎県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
具雑煮-1813年(文化10年)島原市海の幸や山の幸を加えた雑煮[5][308][309]-
カラスミ-承応年間-塩漬けにしたボラの魚卵を干したもの。江戸時代に中国から伝来したものが長崎の珍味として知られるようになり、幕府にも献上された。[308]-
卓袱料理しっぽくりょうり --大皿に盛られ円卓に並べられた和洋中の料理を皆で食べる宴会料理。[3][5][309]-
ハトシ---食パンで挟んだエビのすり身を揚げたもの。中国広東から伝来し家庭料理として広まった。[308]-
角煮豚の角煮---[3][309]-
ヒカド---ポルトガルのシチューが変化した料理。[308][310][311]-
六兵衛---せんを水で戻して成形した麺料理[309]-
大村寿司-1480年(文明12年)--[308][309][310]-
五島うどん五島手延べうどん諸説あり[312] 五島列島細麺ながらも強いコシを持ち、椿油を塗って熟成する、五島産のうどん。[313]-
ちゃんぽん長崎ちゃんぽん1897年(明治30年)頃-鶏がらと豚骨のスープに豚肉や魚介、野菜といった具が入る、ラーメンに類似した太麺の麺料理。中華料理店で考案され庶民の味として広まったもので、郷土料理に分類される場合もある一方、「農山漁村の郷土料理百選」ではこの料理を郷土料理ではなく御当地人気料理に分類している。[3][5][308][309]-
皿うどん長崎皿うどん1897年(明治30年)頃-とろみをつけた鶏がらと豚骨のスープに、ちゃんぽん同様に豚肉や魚介、野菜といった具をからめて炒めた太麺(または揚げた細麺)の上にかける、焼きそばに類似した麺料理。郷土料理に分類される場合もある一方、「農山漁村の郷土料理百選」ではこの料理を郷土料理ではなく御当地人気料理に分類している。[3][5][308][309]-
佐世保バーガー-1950年(昭和25年)佐世保市アメリカ駐留軍兵士から伝わり広まった大振りのご当地バーガー。「農山漁村の郷土料理百選」などはこの料理を郷土料理ではなく御当地人気料理に分類しているが、佐世保の地域と歴史の中で生まれた郷土食であり町おこしを目的としたご当地グルメとは異なるという主張もある。[5][309][314]-
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熊本県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
いきなり団子いきなりだご--サツマイモ饅頭[5]-
一文字グルグル---軽く茹でたワケギをぐるぐるに巻き酢味噌などで食べる料理。[3][315][316][317]-
辛子蓮根-寛永年間--[3][5][316][317]-
コノシロの姿ずし--天草-[3]-
高菜めし----[315][316][317]-
だご汁だんご汁、いきなり団子汁--大分のだご汁と同様。天草地方では、サツマイモのデンプンで作った団子を使ったせんだご汁が食される。[3][315][316][317][318]

[319]

太平燕タイピーエン--熊本では根強い人気のある中華料理。「農山漁村の郷土料理百選」では郷土料理ではなく御当地人気料理に分類されている。[5][315][316][317][320][要検証]-
つぼん汁--人吉市周辺-[315]-
豆腐の味噌漬け---堅豆腐を味噌漬けにする。[315]-
馬刺し桜肉--生の馬肉を生食する料理。納豆と和えたさくら納豆などもある。[3][5][316][317]-
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大分県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
黄飯黄飯汁、クチナシ飯-臼杵市周辺-[3][321][322][323]-
がん汁--宇佐市周辺-[321][323]-
きらすまめしきらずまめし-臼杵市周辺マグロのきらずまめしなど。[3][321][324]-
関あじ関さばの刺身----[323]-
城下かれい料理--日出町周辺-[323]-
ふぐ料理--別府市、臼杵市周辺-[323]-
だんご汁包丁汁---[5]-
やせうま--大分市周辺-[3][321][323][325]-
にら豚--大分市ニラ豚肉及びキャベツと炒めて醤油味に味付けした炒め料理[326][327]-
とり天--別府市、大分市周辺衣をつけて揚げた鶏肉天ぷら[321][322][323]-
頭料理-江戸時代初期竹田市周辺魚の頭や内臓を用いた料理。[321][322][323]-
たらおさ--日田市周辺タラのえらや内臓を用いた食材。[321]-
料理--中津市周辺ハモちり、ハモしゃぶ、照り焼きなど。[321]-
ちぎり--中津市すった山芋、かまぼこ、しいたけなどの汁物。[3]-
白酒煮--中津市白酒で塩魚を煮る料理。[3]-
地獄蒸し--鉄輪温泉明礬温泉など-[323]-
石垣餅--別府市周辺-[321]-
光明寺飯--国東半島-[3]-
ごまだし--佐伯市周辺-[5][322]-
あつめしりゅうきゅう-佐伯市周辺-[5]-
うれしの鯛茶漬け-杵築市周辺-[321][322]-
うずみみそ埋味噌--ひめいち(ヒメジ)という白身魚の身を入れた焼き味噌。[3]-
はすいもの酢あえ天竺の酢の物--芋茎の酢の物。[3]-
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宮崎県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
冷や汁ひやじる---[3][5]-
地鶏の炭火焼き----[5]-
レタス巻きサラダ巻き1966年(昭和41年)宮崎市具としてレタスやマヨネーズで味付けしたエビなどを巻いた巻き寿司。宮崎市の寿司屋で考案され全国へと広まった。[328][329][330][要検証]-
飫肥天飫肥地方の揚げかまぼこ-日南市魚のすり身に豆腐、黒砂糖を加え練り上げて、油で揚げたもの[3][328]-
がね--県南部(諸県地方)サツマイモを短冊状にしたものを掻き揚げにしたもの[328]-
けんちゃん汁けんちん汁-延岡市-[3]-
ういろう--宮崎市-[3]-
湯なます--宮崎市-[3]-
つくらの姿ずし--沿岸部ボラの姿寿司[3]-
かつお飯--沿岸部-[3]-
里いものとも和え----[3]-
ねりくりねったぼ、ねったくり--蒸したもち米に、蒸かしたサツマイモを加え搗き固めた餅[3][328][331]-
魚うどん 太平洋戦争中 日南市 魚のすり身をうどん状に成形したもの [332] -
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鹿児島県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
きびなご料理---イワシ科の魚であるキビナゴを用いた料理。酢味噌英語版で食べる刺身から揚げ佃煮塩辛など。煮干を出汁取りにも使う。[5][333]-
酒寿司---白飯に焼酎をまぜ、魚や蛸の切り身、さつまあげ、かまぼこ、たけのこ、しいたけなどを乗せるちらし寿司。[3][333][334][335]-
茶節--枕崎市周辺-[335]-
藺牟田すす 藺牟田寿司 - 甑島列島藺牟田周辺 ぶりなどの魚とごぼう、しいたけ、にんじん、さつまあげ等を炒め、ご飯と混ぜ合わせる。味付けは醤油が多い。すすとはすしがなまった言い方。 [336]
薩摩汁---鶏肉、大根、里芋などの味噌汁。[3][334][337]-
薩摩揚げつけあげ、つきあげ--すり身にした魚を揚げた魚肉練り製品薩摩藩から全国に広まったとされるが、もともとは琉球から伝わったなど、起源については諸説がある。奄美群島ではつきあげと呼ぶ。[3][5][333][335]-
豚骨料理とんこつ--鹿児島黒豚の骨付き肉を大鍋で煮込んだ料理。もともとは豚の骨を意味する奄美料理の「わんふねぃ」。[3][333][334][335]-
ねったぼねりくり、ねったくり、ひっきゃげ---[334]-
あくまき---灰汁に漬けたもち米を灰汁に漬けた竹皮で包み、灰汁で煮て作る[3][333][334][335]-
かるかん---米粉山芋を生地に用いたスポンジ状の蒸し菓子。[334]-
鶏飯けいはん1945年奄美大島飯に鶏肉、錦糸卵などの具を盛り、丸鶏の出汁をかける出汁茶漬け風料理。[5][333][335]-
油ぞうめんあんばそうむぃん、そうむぃんすーき-奄美群島じゃこ、豚肉、野菜を油で炒め、水を加えて出汁とし、茹でた素麺を入れてからめる料理。[338]-
ヤギ汁-奄美群島ヤギの肉を使う味噌汁。ヤギ肉の刺身などと共に行事食となっている。[339]-
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沖縄県

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料理名別名発祥時期地域料理概要出典備考
足テビチ----[340][341]-
アーサ汁---アオサの汁物。沖縄ではインスタントのものも売られている。[342]-
イカスミ汁--県内全域アオリイカと脂身の少ない豚肉、ニガナを煮込み、仕上げにイカ墨を加えたもの。[343]-
イラブー汁---エラブウミヘビの汁物。[341][342]-
沖縄そばすば明治中期-中華麺に似た太く平たい麺(沖縄そば)を用いて、鰹、豚骨出汁で食べる麺料理。具材に豚のあばら肉(ソーキ)を用いたものはソーキそば、ばら肉の煮物を用いたものは三枚肉そばと呼ばれる。[5][340][341]-
イリチー---「炒り煮」の訛り。昆布のクーブイリチー、のフーイリチーなど。[3][342]-
サーターアンダギー砂糖てんぷら---[3]-
ジューシージューシーメー--「雑炊(めし)」の訛り。炊き込みご飯を指し、汁気の多い雑炊はボロボロジューシーと云う。ヨモギのふーちばージューシー、いかすみジューシーなど。[3][340][341][342]-
ソーキ----[3]-
タコライス-1984年(昭和59年)-メキシコ料理であるタコスを飯の上に盛ったもの。[340][344][要検証]-
チャンプルー---島豆腐を野菜などと一緒に油で炒め合わせた家庭料理。ゴーヤー(ツルレイシ)を用いたゴーヤーチャンプルーが代表的。[3][5]-
豆腐よう-琉球王朝時代-島豆腐泡盛紅麹を加えて発酵、熟成させたもの。[341][342]-
ドゥルワカシー---「泥沸かし」。田芋のペーストに肉や野菜を混ぜ込んだもの。[341][342]-
東道盆トゥンダーブン--琉球王国の宮廷料理。献立は様々。[340]-
中身汁中身の吸い物--豚のもつを用いた吸い物。[3][341][342]-
にんじんしりしりー----[345]-
ヌンクー---「暖鍋」。中国由来の鍋料理で、角切りにした大根、揚げ豆腐、昆布、にんじん、こんにゃくなどを用いる。[3]-
ヒージャー汁ヤギ汁--ぶつ切りにしたヤギの肉や内臓などを塩で煮込んだ汁。[342]-
ヒラヤーチー--「平焼き」。お好み焼きに似た料理。[340][342][346]-
ミミガー---「耳皮」。豚の耳の部位を使用した料理。[3][341][342]-
ミヌダル---豚ロース肉をゴマだれに漬けて蒸した料理。[3][341][342][347]-
八重山そば-八重山諸島-沖縄そばに似るが、丸い麺を用い、刻んだ肉の煮物を具にする。[342]-
ラフテー---豚ばら肉の大きな塊を柔らかく煮込んだ角煮[3][340][341][342]-
ンブシー---「蒸し(煮)」。ヘチマや豆腐など水分を多く含む食材を、煮汁を加えずに蒸し煮にしたもの。[342]-
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代表的な郷土料理の画像

脚注・出典

参考文献

関連項目

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