2018年イタリアグランプリ
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| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
|
| |||
| 日程 | 2018年シーズン第14戦 | ||
| 決勝開催日 | 9月2日 | ||
| 開催地 |
モンツァ・サーキット | ||
| コース長 | 5.793km | ||
| レース距離 | 53周 (306.720km) | ||
| 決勝日天候 | 曇 (ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:19.119 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
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| タイム | 1:22.497 (30周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
| ||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
2018年イタリアグランプリ(2018 Italian Grand Prix)は、2018年のF1世界選手権第14戦として、2018年9月2日にモンツァ・サーキットで開催された。
エントリーリスト
前戦ベルギーGPに引き続き、マクラーレンはリザーブドライバーを務めるランド・ノリスをストフェル・バンドーンに代えてフリー走行1回目(FP1)に出走させる[6][7]。
| チーム | No. | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 44 | メルセデス | W09 | メルセデス M09 EQ Power+ | ||
| 77 | |||||
| 5 | フェラーリ | SF71H | フェラーリ 062 EVO | ||
| 7 | |||||
| 3 | レッドブル | RB14 | タグ・ホイヤー (ルノー R.E.18) | ||
| 33 | |||||
| 11 | フォース・インディア | VJM11 | メルセデス M09 EQ Power+ | ||
| 31 | |||||
| 18 | ウィリアムズ | FW41 | メルセデス M09 EQ Power+ | ||
| 35 | |||||
| 27 | ルノー | R.S.18 | ルノー R.E.18 | ||
| 55 | |||||
| 28 | トロ・ロッソ | STR13 | ホンダ RA618H | ||
| 10 | |||||
| 8 | ハース | VF-18 | フェラーリ 062 EVO | ||
| 20 | |||||
| 14 | マクラーレン | MCL33 | ルノー R.E.18 | ||
| 2 | |||||
| 47 | |||||
| 9 | ザウバー | C37 | フェラーリ 062 EVO | ||
| 16 | |||||
| ソース:[8] | |||||
- 追記
フリー走行
金曜午前のFP1は雨が降る中ウエットコンディションで行われた。ルノーが新たに投入した「Cスペック」を使用したダニエル・リカルド(レッドブル)だったが、すぐにトラブルが発生してしまった。1時間後に雨が上がって路面は次第に乾いていき、終盤にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が1分34秒000のトップタイムを出した[9]。
午後のFP2はドライコンディションで行われたが、開始2分にマーカス・エリクソン(ザウバー)のDRSが閉じないトラブルが発生し、1コーナーでマシンを高速で回転させる大クラッシュを喫した。エリクソンはメディカルセンターへ搬送され、診察を終えた後に首をさすってピットロードへ戻っていった。セバスチャン・ベッテルがパラボリカでスピンを喫しバリアにわずかに接触してリアウィングに軽いダメージを負うアクシデントがあったがトップタイムを記録し、フェラーリが1-2位を占めた[10]。
土曜午前のFP3もドライコンディションで行われ、FP2に続きベッテルが1分20秒509のトップタイムを記録し、ルイス・ハミルトンがフェラーリ勢に割って入り2位となった[11]。
予選
2018年9月1日 15:00 CEST(UTC+2) 天候:曇り時々晴れ 路面:ドライ
キミ・ライコネンがファン・パブロ・モントーヤ(2004年)のコースレコードを14年ぶりに破って前年のモナコGP以来のポールポジションを獲得し、フェラーリはホームグランプリで18年ぶりにフロントローを独占[12][13]。史上最速平均周回速度をも14年ぶりに更新した[14]。ナイジェル・マンセル以来の最年長ポール獲得を果たしたライコネンは表情を変えることも無く、観客席のファンに二度手を振った程度だったが、ミントゥ夫人は涙を流して喜んだ[15]。
メルセデス勢はルイス・ハミルトンが3位にバルテリ・ボッタスが4位、レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンが5位、ダニエル・リカルドがグリッド降格もあり19番手スタート、トロ・ロッソのピエール・ガスリーは下馬評を覆すQ3進出を果たして9位に入った[15]。
このほかフェルナンド・アロンソの無線内容が物議を醸した[16]。
結果
| Pos. | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | フェラーリ | 1:20.722 | 1:19.846 | 1:19.119 | 1 | |
| 2 | 5 | フェラーリ | 1:20.542 | 1:19.629 | 1:19.280 | 2 | |
| 3 | 44 | メルセデス | 1:20.810 | 1:19.798 | 1:19.294 | 3 | |
| 4 | 77 | メルセデス | 1:21.381 | 1:20.427 | 1:19.656 | 4 | |
| 5 | 33 | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:21.381 | 1:20.333 | 1:20.615 | 5 | |
| 6 | 8 | ハース-フェラーリ | 1:21.887 | 1:21.239 | 1:20.936 | 6 | |
| 7 | 55 | ルノー | 1:21.732 | 1:21.552 | 1:21.041 | 7 | |
| 8 | 31 | フォース・インディア-メルセデス | 1:21.570 | 1:21.315 | 1:21.099 | 8 | |
| 9 | 10 | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:21.834 | 1:21.667 | 1:21.350 | 9 | |
| 10 | 18 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:21.838 | 1:21.494 | 1:21.627 | 10 | |
| 11 | 20 | ハース-フェラーリ | 1:21.783 | 1:21.669 | 11 | ||
| 12 | 35 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:21.813 | 1:21.732 | 12 | ||
| 13 | 14 | マクラーレン-ルノー | 1:21.850 | 1:22.568 | 13 | ||
| 14 | 27 | ルノー | 1:21.801 | No Time | 20 1 | ||
| 15 | 3 | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:21.280 | No Time | 19 2 | ||
| 16 | 11 | フォース・インディア-メルセデス | 1:21.888 | 14 | |||
| 17 | 16 | ザウバー-フェラーリ | 1:21.889 | 15 | |||
| 18 | 28 | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:21.934 | 16 | |||
| 19 | 9 | ザウバー-フェラーリ | 1:22.048 | 18 3 | |||
| 20 | 2 | マクラーレン-ルノー | 1:22.085 | 17 | |||
| 107% time: 1:26.180 | |||||||
| ソース:[17] | |||||||
- 追記
- ^1 - ヒュルケンベルグは前戦ベルギーGPの決勝で多重クラッシュを引き起こしたため10グリッド降格[18][3]。FP1で規定を超えるパワーユニット交換(6基目のターボチャージャー(TC)、5基目のエンジン(ICE)、MGU-H、4基目のMGU-K、バッテリー(ES)、電子制御装置(CE))を行い、降格グリッド数が15を超えたため最後尾グリッドへ降格[19][5]
- ^2 - リカルドはFP1で規定を超えるパワーユニット交換(4基目のICE、TC、MGU-H、MGU-K、ES、CE)を行い、降格グリッド数が15を超えたため最後尾グリッドへ降格[20][4]
- ^3 - エリクソンはFP3で規定を超えるパワーユニット交換(4基目のICE)を行ったため10グリッド降格[21][22]