2019年ハンガリーグランプリ
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| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
|
| |||
| 日程 | 2019年シーズン第12戦 | ||
| 決勝開催日 | 8月4日 | ||
| 開催地 |
ハンガロリンク | ||
| コース | 恒久的レース施設 | ||
| コース長 | 4.381km | ||
| レース距離 | 70周 (306.630km) | ||
| 決勝日天候 | 晴(ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:14.572 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
| ||
| タイム | 1:17.103 (69周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
| ||
| 2位 | |||
| 3位 | |||
2019年ハンガリーグランプリ (2019 Hungarian Grand Prix) は、2019年のF1世界選手権第12戦として、2019年8月4日にハンガロリンクで開催された。
エントリーリスト
前戦ドイツGPから変更なし。
エントリーリスト
| チーム | No. | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 44 | メルセデス | W10 | メルセデス M10 EQ Power+ | ||
| 77 | |||||
| 5 | フェラーリ | SF90 | フェラーリ 064 | ||
| 16 | |||||
| 33 | レッドブル | RB15 | ホンダ RA619H | ||
| 10 | |||||
| 3 | ルノー | R.S.19 | ルノー E-Tech 19 | ||
| 27 | |||||
| 8 | ハース | VF-19 | フェラーリ 064 | ||
| 20 | |||||
| 55 | マクラーレン | MCL34 | ルノー E-Tech 19 | ||
| 4 | |||||
| 11 | レーシング・ポイント | RP19 | BWTメルセデス (メルセデス M10 EQ Power+) | ||
| 18 | |||||
| 7 | アルファロメオ | C38 | フェラーリ 064 | ||
| 99 | |||||
| 26 | トロ・ロッソ | STR14 | ホンダ RA619H | ||
| 23 | |||||
| 63 | ウィリアムズ | FW42 | メルセデス M10 EQ Power+ | ||
| 88 | |||||
| ソース:[5] | |||||
- 追記
フリー走行
- FP1(金曜午前)[6]
- セッションが始まると同時に雨が降り出したがメインストレート周辺のみだったため、各車ドライタイヤでコースイン。バルテリ・ボッタス(メルセデス)は開始後6分にエンジンのミスファイアに見舞われ、ピット入口に設置されたボラードの外側から入って緊急ピットイン[注 1]を行った。ボッタスは電気系統のトラブルによりパワーユニットの交換が必要となりセッション終了まで走行できず、タイムを記録できなかった[7]。30分にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が最終コーナーでスピンを喫し、「リアの挙動が、すごくナーバスだ」と訴えた。セッションの進行とともに雨の範囲は広がっていき、40分には雨用のインターミディエイトで様子見をするドライバーもいたが、この時点で雨はそれほど強くならず全車ドライタイヤで最後まで走行した。トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分17秒233[8]。
- FP2(金曜午後)[9]
- 小雨が降り出してきたが、全車ドライタイヤでコースイン。開始早々にアレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)が最終コーナーでクラッシュしたため、6分間の赤旗中断となった。開始後30分過ぎから雨足が強くなり、ウエットコンディションとなる。このためほとんどのドライバーがガレージ内に留まったが、セッション終盤には翌日の雨予報を考慮して[10]インターミディエイトでコースインした。トップタイムはドライコンディション時にピエール・ガスリー(レッドブル)が記録した1分17秒854で、フェルスタッペンがそれに続いてレッドブル勢の1-2となった[11]。
- FP3(土曜午前)[12]
- 土曜日は雨の予報であったが曇りの状態で雨は降らず、ドライコンディションでスタートした。ただし、直前に行われたFIA F2のレース1終盤にラルフ・ボスチャングのエンジンが派手にブローし[13]、コース上に大量のオイルが撒かれたため、その処理に時間を要したことでセッション開始は10分遅れた。オイル処理をした箇所の石灰が滑りやすいと各ドライバーは不満を漏らし、実際にガスリーはアタック中に石灰に足を取られて姿勢を乱した。残り7分を切ったところで上位勢がコースインし、終了間際にハミルトンが1分16秒084のトップタイムを出したが、2番手のフェルスタッペンとは0秒013の僅差であった。
予選
2019年8月3日 15:00 CEST(UTC+2)[14]
レッドブルのマックス・フェルスタッペンがメルセデス勢を僅差で抑え、F1デビューから93戦目[15]で自身初のポールポジションを獲得し、F1史上100人目のポールシッターとなった。ホンダにとっては2006年オーストラリアグランプリのジェンソン・バトン以来13年ぶりで、2015年のF1復帰以来初のポールポジション獲得であった。バルテリ・ボッタスはフェルスタッペンにわずか0.018秒及ばなかったが、チームメイトのルイス・ハミルトンを上回る2番手でフロントローを獲得した。フェラーリのシャルル・ルクレールはQ1の最終コーナーでタイヤバリアにヒットするアクシデントがあったが、ダメージが小さかったためQ2開始までにマシンの修復を終えて復帰し4番手を獲得、セバスチャン・ベッテルはチームメイトのルクレールに及ばず5番手に終わり、フェラーリ勢はフェルスタッペンとメルセデス勢の後塵を拝した。以下、フェルスタッペンのチームメイトであるピエール・ガスリーが6番手、ランド・ノリスとカルロス・サインツJr.のマクラーレン勢が7-8番手となった。
結果
| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | レッドブル-ホンダ | 1:15.817 | 1:15.573 | 1:14.572 | 1 | |
| 2 | 77 | メルセデス | 1:16.078 | 1:15.669 | 1:14.590 | 2 | |
| 3 | 44 | メルセデス | 1:16.068 | 1:15.548 | 1:14.769 | 3 | |
| 4 | 16 | フェラーリ | 1:16.337 | 1:15.792 | 1:15.043 | 4 | |
| 5 | 5 | フェラーリ | 1:16.452 | 1:15.885 | 1:15.071 | 5 | |
| 6 | 10 | レッドブル-ホンダ | 1:16.716 | 1:16.393 | 1:15.450 | 6 | |
| 7 | 4 | マクラーレン-ルノー | 1:16.697 | 1:16.060 | 1:15.800 | 7 | |
| 8 | 55 | マクラーレン-ルノー | 1:16.493 | 1:16.308 | 1:15.852 | 8 | |
| 9 | 8 | ハース-フェラーリ | 1:16.978 | 1:16.319 | 1:16.013 | 9 | |
| 10 | 7 | アルファロメオ-フェラーリ | 1:16.506 | 1:16.518 | 1:16.041 | 10 | |
| 11 | 27 | ルノー | 1:16.790 | 1:16.565 | 11 | ||
| 12 | 23 | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:16.912 | 1:16.687 | 12 | ||
| 13 | 26 | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:16.750 | 1:16.692 | 13 | ||
| 14 | 99 | アルファロメオ-フェラーリ | 1:16.894 | 1:16.804 | 17 1 | ||
| 15 | 20 | ハース-フェラーリ | 1:16.122 | 1:17.081 | 14 | ||
| 16 | 63 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:17.031 | 15 | |||
| 17 | 11 | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:17.109 | 16 | |||
| 18 | 3 | ルノー | 1:17.257 | 20 2 | |||
| 19 | 18 | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:17.542 | 18 | |||
| 20 | 88 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:18.324 | 19 | |||
| 107% time: 1:21.124 | |||||||
| ソース:[16][17] | |||||||
- 追記