2018年日本グランプリ (4輪)

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日程 2018年シーズン第17戦
決勝開催日 10月7日
コース 恒久的レース施設
日本の旗 2018年日本グランプリ
レース詳細
日程 2018年シーズン第17戦
決勝開催日 10月7日
開催地 鈴鹿サーキット
日本の旗 日本 鈴鹿市
コース 恒久的レース施設
コース長 5.807km
レース距離 53周 (307.471km)
決勝日天候 晴 (ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:27.660
ファステストラップ
ドライバー ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル
タイム 1:32.318 (53周目)
決勝順位
優勝
2位
3位

2018年日本グランプリ2018 Japanese Grand Prix)は、2018年のF1世界選手権第17戦として、2018年10月7日鈴鹿サーキットで開催された。

鈴鹿での日本グランプリ開催30回目を迎える本レースは本田技研工業がタイトルスポンサーに就任し[1]、正式英文名称は「FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX」、正式和文名称は「2018 FIA F1 世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」となった[2][3]

本レースでピレリが供給するドライタイヤのコンパウンドは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類[4]。今年もスズカ・ヴォイスFMで三日間連続の生中継が行われた。今年は鈴鹿グランプリ30周年ということで、中嶋一貴佐藤琢磨といった元ドライバーによるゲスト解説付きの実況であった。

エントリーリスト

フリー走行

フリー走行3回目でニコ・ヒュルケンベルグが大クラッシュを喫し、このクラッシュにより赤旗が出されてそのままセッションは終了したが[6]エステバン・オコンは十分な減速を行わなかったため3グリッド降格が決まった[7]

予選

2018年10月6日 15:00 JST(UTC+9) 曇り時々雨、ハーフウェット。

台風25号の影響による雨と風の中、ルイス・ハミルトンポールポジションを獲得し、通算80回目のポールポジションとなった。メルセデス勢は2戦連続でフロントローを独占した。地元鈴鹿に向けて「スペック3」を本格投入したホンダのパワーユニットを使用したトロロッソブレンドン・ハートレイが6番手、ピエール・ガスリーが7番手と今季最高の予選結果を記録した[8]。終盤に雨が降ったこととタイヤ戦略を間違えたことから、フェラーリはまたしてもメルセデスにラップタイムで大差をつけられ、セバスチャン・ベッテルは9番手(エステバン・オコンの3グリッド降格により、決勝は8番グリッドからのスタート)に沈んだ。Q1ではマーカス・エリクソンのクラッシュにより赤旗中断となり[9]、Q2ではダニエル・リカルドがスロットルアクチュエーターのトラブルによりタイムを記録できず、15番手に終わった[10]

結果

Pos. No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:28.702 1:28.017 1:27.760 1
2 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:29.297 1:27.987 1:28.059 2
3 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:29.480 1:28.849 1:29.057 3
4 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン フェラーリ 1:29.631 1:28.595 1:29.521 4
5 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:29.724 1:29.678 1:29.761 5
6 28 ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 1:30.248 1:29.848 1:30.023 6
7 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 1:30.137 1:29.810 1:30.093 7
8 31 フランスの旗 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:29.899 1:29.538 1:30.126 11 1
9 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:29.049 1:28.279 1:32.192 8
10 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:30.247 1:29.567 1:37.229 9
11 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 1:29.706 1:29.864 10
12 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:30.219 1:30.226 12
13 55 スペインの旗 カルロス・サインツ ルノー 1:30.236 1:30.490 13
14 18 カナダの旗 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:30.317 1:30.714 14
15 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:29.806 No Time 15
16 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:30.361 16
17 35 ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 1:30.372 17
18 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 1:30.573 18
19 2 ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 1:31.041 19
20 9 スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:31.213 20 2
107% time: 1:34.911
ソース:[11][12]
追記
  • ^1 - オコンはFP3で赤旗が出された際に十分な減速を行わなかったため、3グリッド降格とペナルティポイント2点が加算された(合計2点)[13][7]
  • ^2 - エリクソンは決勝前に6戦以内のギアボックス交換と規定を超えるパワーユニット交換(3基目のバッテリー(ES))を行ったため15グリッド降格[14][15][16]

決勝

第17戦終了時点のランキング

脚注

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